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  • リードを管理

    • 1.リード基本項目のattribute番号とは

      attribute番号とは、SMPにリード基本項目を新規登録した際にシステムから付与される識別番号です。

      各項目に付与されたattribute番号は、リード基本項目の設定エクスポートファイルやCSVアップロード時のベースファイルでご確認いただけます。

      attribute番号.png
      図1:attribute番号の確認イメージ

       

      2.サンドボックス環境と本番環境で付与されるattribute番号の違い

      サンドボックスを作成する際、本番環境で作成されているリード基本項目のattribute番号は
      そのままサンドボックスにも同じattribute番号で引き継がれます。

      しかし、サンドボックスを作成した後に、サンドボックス環境にて新たにリードの基本項目を新規登録すると、サンドボックス環境で新たなattribute番号が付与されます。
      上記のように新規登録した項目に対してはランダムにattribute番号が付与されるため、サンドボックス環境と本番環境ではattribute番号に差異が発生します。

      attribute番号の違い.png
      図2:attribute番号の違い

       

      3.関連情報

      サンドボックス環境と本番環境でのリード基本項目のattribute番号の違いについて

    • 追加したリード基本項目の選択肢を削除する際、保存した検索条件内に該当項目の選択肢が使用されている場合は
      選択肢を削除することができません。

      そのため、上記に該当する場合にリード基本項目の[選択肢]の削除するためには、該当の選択肢を使用している検索条件を削除する必要があります。

      スクリーンショット 2024-11-12 101505.png

      図1:エラーイメージ

       

      1.解決手順

      検索条件を削除する手順は以下になります。

      1. リード一覧([リード]>[一覧])画面に遷移します。
      2. 右上にある[最近]にカーソルを当て、[よく使う検索条件]の[一覧]リンクをクリックします。

        スクリーンショット 2024-11-21 134703.png

        図2:リード一覧画面イメージ

      3. 削除したい検索条件の[削除]リンクをクリックします。

        スクリーンショット 2024-11-21 134721.png

        図3:検索条件の削除リンクの画面位置

      注意事項

      • 個人用の検索条件を使用している場合は、
        下記いずれかの方法で対象の検索条件の削除にご対応ください。
        ①検索条件を作成した該当の管理者に削除を依頼する
        ②該当の管理者として代理ログインをし、検索条件を削除する
      • 一度削除した検索条件は復元できかねますので、削除の際は
        慎重におこなっていただけますと幸いです。

      2.補足情報

      個人用の検索条件を作成した管理者を削除した場合、検索条件を削除することはできかねます。
      その際は、営業担当までご連絡ください。

      3.関連情報

      ステップメール設定に関するマニュアルは、以下のリンクをご参照ください。

      リード基本項目の一部の選択肢を削除したいのですが、削除ができません

    • 以下のようなケースを想定して、解説いたします。

      ▼前提

      • あるアンケート設問にて、選択肢A、B、C、Dを設定している。
      • 「選択肢A-Cのいずれかを選択しているリード」を検索したい。
      • 「選択肢A-Cのいずれかを選んだリード」の検索条件を「選択肢Dと完全に一致しないリード」の検索条件に変更しようと検討中。

      ▼検索条件

      検索条件設定.png

      図1:現在と変更後の検索条件設定イメージ

      1.回答

      「選択肢A-Cのいずれかを選んだリード」の検索条件を「選択肢Dと完全に一致しないリード」に変更することは、推奨いたしません。

      ▼推奨しない理由

      1. 「選択肢Dを選んでいない」リードには未回答のリードも含まれてしまう
        該当のアンケート設問に回答していないリードが存在する場合、「選択肢Dと完全に一致しないリード」の検索条件では、「選択肢Dを選んでいない」リードはすべて表示されます。
      2. 複数選択形式の場合に予期しない結果が出る
        複数選択可能なアンケート形式(チェックボックスなど)の場合、例えば「選択肢Cと選択肢D」を選択しているリードは、「選択肢Dを選んでいない」という条件に該当しないため、条件にヒットしません。

      これらの理由から、現在の設定を変更すると正確な検索結果が得られない場合があります。

      それぞれの検索条件の検索範囲をベン図で比較した以下の図をご参照ください。

      スクリーンショット 2024-11-07 154600.png

      図2:各検索条件で抽出されるリードの範囲(ベン図)

      2.補足情報

      「選択肢Dを選んでいないリード」の条件設定が問題なく動作するのは以下の3つの条件をすべて満たしている場合です。

      1. アンケート設問が複数選択可能な形式ではないこと
      2. リードの検索が、該当アンケート設問を設定している個別キャンペーン管理モード(オレンジ色画面)から行われていること
      3. 該当のアンケート設問に回答しているリードのみが検索対象になっていること

      注意事項

      • アンケート設問の[フォーム種別]は新規作成時の設定から変更できません。変更する場合は、新規で設問を作成しなおす必要があります。

      • 設問を削除しますと、関連するすべてのテンプレートデータが削除されます。必ず他のテンプレートで利用しているか確認してください。

      3.関連情報

      リード検索やアンケート設問の設定に関する詳細な手順につきましては、以下のコンテンツをご参照ください。

      アンケート設問「選択肢A~Cを選んだリード」を「選択肢Dを選んでいないリード」として検索条件を変更してもいいですか?

    • 検索条件でリードを検索する際に、意図しないリードが表示される場合、
      検索条件の式が正しく設定されていないことが原因の可能性があります。

      例えば、下記例のように「条件1かつ条件2、もしくは条件1かつ条件3」の検索条件で検索した際に、
      適切な検索結果を得るためには、条件1と条件2または条件3を組み合わせた検索条件を設定する必要があります。

      (例)意図しないリードが検索される設定例

      • 以下の3つの条件の検索条件を作成
        ・条件1:リード項目「都道府県」に東京都を選択している
        ・条件2:リード項目「テスト01」にAかBを選択している
        ・条件3:リード項目「テスト02」にbかcを選択している
      • 「条件1かつ条件2、もしくは条件1かつ条件3」のリードを表示させたい
      • 検索条件の式を「1 AND 2 OR 3」に設定して検索
      • 意図しないリードが表示される

      ※意図しないリードが表示される検索条件の設定例

       

      1. 対処法

      上記例を元に、下記の手順を行うことで正確なリード検索が可能になります。
      それでも正しい結果が得られない場合は、検索条件の各要素を個別に確認し、設定に誤りがないか再度ご確認ください。

      1. 全キャンペーン(セミナー)管理モードもしくは個別キャンペーン(セミナー)管理モードから、
        該当する検索条件を開きます。
        ※検索条件を作成していない場合は、[リード]メニュー>複合検索を開き、検索条件を作成してください。
      2. 現在設定されている検索条件が「1 AND 2 OR 3」になっていることを確認します。
        ※下記図は「1 AND 2 OR 3」の条件式で設定した場合の検索範囲を表しており、
         青色がついている箇所が該当します。

        図1:条件式が「1 AND 2 OR 3」の場合の検索範囲

      3. 「検索条件を変更する」をクリックします。
      4. 式の「編集」ボタンをクリックします。
      5. 検索条件の式を「1 AND (2 OR 3)」に変更します。
        ※下記図は「1 AND (2 OR 3)」の条件式で設定した場合の検索範囲を表しており、
         青色がついている箇所が該当します。

        図2:条件式が「1 AND (2 OR 3)」の場合

      6. 「検索」ボタンをクリックしてリードを検索し、期待する結果が得られるか確認します。

       

      2.関連マニュアル

       

      ANDとORを使用した検索条件で、意図しないリードが表示される

    • クイックCSVダウンロードでは、リードIDの昇順でデータが並びます。

      しかし、ダウンロードするデータ件数が100件を超える場合、内部処理の都合上100件単位でデータが分割されます。

      その分割されたブロック毎にそれぞれが並べ替えられるため、100件以上リードが存在する場合はリードIDの昇順になる保証はありません。

      (例)

      クイックCSVで以下のような内部処理が行われる。

      • リードID:1~300の、300件のリードが対象
      • 100件ごとにの3つのブロックに分割される
      • 3つに分割されたブロック毎にリードIDの昇順でソートされる
      • ダウンロードしたCSVファイルではリードID:201~300、1~100、101~200の順番で表示される

        図1:内部処理イメージ

      もしダウンロードしたCSVファイルの並び順がご希望に沿わない場合は、Excelなどの表計算ソフトを使用して、再度並び替えを行うようお願いいたします。

       

      関連マニュアル

      クイックCSVダウンロード時のデータ並び順について

  • マージを利用

    • 特定のフォーム種別を設定しているリード基本項目は、マージキーとして設定することができません。
      また、デフォルトで設定されているリード基本項目の中にもマージキーとして設定できない項目があります。

      マージキーに設定できない項目一覧

      マージキーとして設定できないリード基本項目およびフォーム種別は、以下の表をご参照ください。

      リード基本項目名
      • 国名
      • 都道府県
      • メモ
      フォーム種別
      • ラジオボタン
      • チェックボックス
      • プルダウンメニュー
      • 日付型
      • 日時型

       

      1.補足情報

      リード基本項目の追加項目に関しまして、フォーム種別が[テキスト]もしくは[数値]の場合は
      マージキーとしてお使いいただけます。

      マージキーの設定方法は、以下のマニュアルをご参照ください。

       

      2.関連情報

      特定のリード基本項目がマージキーに設定できません

    • マージを管理する自動マージを有効化した場合に、マージ設定メニューが表示されるようになります。自動マージ設定画面では、自動マージで使用する「マージキー」「グループ」「空白で上書き」を設定します。自動マージ設定方法は、「自動マージを設定する」ページをご参照ください。設定方法は、次のとおりです。マージ設定画面([設定][マージ設定])に遷移します[編集]ボタンをクリックします注意マージ設定画面に遷移した際に上記キャプチャと同等の画面に遷移した場合は、過去に一度もマージ設定(自動マージ)をご利用されたことがないということになります。必ず「編集」ボタンをクリックして、各種設定を行い、「登録」ボタンをクリックして登録完了させてください。ご利用されたことのある場合は「マージ設定内容を確認します」のようなキャプチャが表示されます。システム運用後に自動マージ設定を開始する場合は、「システム運用後に自動マージを利用開始する場合」をご参照ください。各種設定項目を選択します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明項目名リードの基本項目設定で登録されている項目全てが表示されます(並び順も同様)。詳細は「基本項目設定を利用する」ページをご参照ください。マージキー新規のリードと既存のリードと同一であることの判定は「マージキー」の値によって行われます。マージキーとして利用可能な項目にチェックが入れられるようになっています。詳細は「マージキー」ページをご参照ください。例:マージキーがE-mailの場合には、申込されたリードと同じE-mailを持つ既存のリードを検索し、そのリードにマージします。グループ項目を意味のある単位でグループ化することで、意味のある情報をかたまりとして更新するようにすることができます。詳細は「グループ」ページをご参照ください。例:住所は「都道府県」だけが変更されては住所としての意味をなさないので、一つのグループとして「都道府県」「市区郡」「町名・番地」「ビル・マンション名」を1つのグループにして更新します。空白で上書き更新対象項目となった場合に、その項目を空白で上書きするかしないかを選択します。詳細は「空白で上書き」ページをご参照ください。[登録]ボタンをクリックして、登録完了させますマージ設定内容を確認しますシステム運用後に自動マージを利用開始する場合システム運用開始直後は自動マージを利用せず、しばらくしてから自動マージを開始する場合の注意点があります。ID/パスワードを利用している場合、自動マージを有効化するとダブルオプトイン機能が有効化となります。ダブルオプトイン機能とは、申込完了時の自動応答メールに含まれるURLをクリックすることで本人確認を行う機能のことです。注意自動マージを有効化し、ダブルオプトイン機能を無効のまま利用することはできますが、ID/パスワードを利用することができないため、マイページ機能はご利用できません。リードのマージ・削除により、履歴として残らない、または、リード数(カウント)の変動が起こることがあります。・ゴール一覧画面([ゴール][ゴール一覧])より「実績/目標」(「実績/目標」のうち実績数のみ)・シナリオ一覧画面([シナリオ][シナリオ一覧])より「適用開始」、「適用完了」・キャンペーン一覧画面([キャンペーン][キャンペーン一覧])より「リード数/定員」(「リード数/定員」のうちリード数のみ)・公開資料一覧画面([WEB][公開資料一覧])より「ダウンロードした会員」・リスト一覧画面([リスト][リスト一覧])より「リード数」・企業一覧画面([企業][企業一覧])より出力する「リード数」・ウィザード利用履歴一覧画面([メール][ウィザード利用履歴一覧])より「送信状況」「総クリック数」「開封者」・アンケート一覧画面([アンケート][アンケート履歴])より「未回答者検索」・スコアリンクルール一覧画面([スコアリング][スコアルール一覧])より「スコア付与リード数」自動マージでは既存の重複するリードをマージしません。自動マージの設定前に重複するリードが存在しているかを確認し、重複するリードがいる場合は、手動マージを行ってから切り替えてください。手動マージは「手動マージを利用する」ページをご参照ください。注意既存のリードが重複している場合、新しく入ってきた重複するリードは自動でマージされず、新しいリードとして登録されます。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/mergersetting/

      マージを管理する

    • 自動マージのID・パスワード利用ログインID・パスワードを使用しないキャンペーンの作成方法ログインID・パスワードを使用するキャンペーンの作成方法ログインID・パスワードと自動マージの併用についてここでは、導入後のキャンペーンの作成方法について説明します。ログインID・パスワードを使用しないキャンペーンと、ログインID・パスワードを使用するキャンペーンではキャンペーンの作成方法が異なります。ログインID・パスワードを使用しないキャンペーンの作成方法ログインID/パスワードを使用しないキャンペーンの作成方法は、自動マージが無効の場合と共通です。管理者としてログインしますキャンペーンメニューより、[新規作成]ボタンをクリックします必要事項を入力し、[登録]をクリックしますログインID・パスワードを使用するキャンペーンの作成方法ログインID/パスワードを使用するキャンペーンの作成方法は、ダブルオプトインが必須になるため、設定の追加が必要になります。ログインID/パスワードを使用しないキャンペーンと同様にキャンペーンを作成します管理開始をクリックし個別キャンペーン管理モードにログインしますメールメニューを開き、「申込完了時(キャンペーン担当者宛)」と「申込完了時(リード宛)」の自動送信をONに変更しますメールテンプレート[申込完了時(リード宛)]の編集をクリックし、本文に下記変数を追加します(※全キャンペーンのメールテンプレートで追加されている場合は必要ありません)ダブルオプトインのURL用の差込み項目[%VisitorAccount.complete_registration_url%]リードメニューの基本項目設定を開くログインID、ログインパスワード、ログインパスワード(確認用)の編集を開き、それぞれ[表示]に変更します(※全キャンペーンの基本項目設定で[表示]となっている場合は必要ありません)ログインID・パスワードと自動マージの併用について自動マージでは既存リードを新規申込内容で更新するため、第三者がマージキーを推測しID/パスワードを指定して申し込むことでアカウントの乗っ取りが発生する可能性があります。そのため、セキュリティーの観点からダブルオプトインを必須としています。自動マージが有効なドメインでは、ID/パスワードを利用するキャンペーンは自動的にダブルオプトインが有効になります。ダブルオプトインを完了しなくても申込は有効ですが、マイページログインが使用できません。リードがダブルオプトインを完了しているかどうかは、リード詳細の登録ステータスから確認することができます。補足ダブルオプトインとは申込完了時の自動応答メールに含まれるURLをクリックすることで本人確認を行う機能のことです。ダブルオプトインの流れ申込が完了すると、リード情報の登録ステータスが仮登録になります。リードのダブルオプトインが完了すると、登録ステータスが本登録となり、マイページログインが可能になります。本登録URLは、システム設定[ダブルオプトインにおける仮登録期間(時間)]で設定された時間が経過すると無効化され、リードの登録ステータスが[仮登録(期限切れ)]になります。この場合、期限が切れた本登録URLを開くことで本登録URLが再発行されるので、再度送られたメールに含まれる本登録URLを開くことでダブルオプトインを完了することができます。ID・パスワードあり/なしが混在する場合リード情報は登録ステータスが仮登録であっても有効なので、別の新規申込があれば仮登録のリードにマージされます。ID/パスワードありのキャンペーンと、なしのキャンペーンが混在すると登録ステータスがどう変わるかについて説明します。ID/パスワードなしのキャンペーン申込により自動マージされると、リードの登録ステータスは変更されません。自動マージ前自動マージ後仮登録仮登録仮登録(期限切れ)仮登録(期限切れ)本登録本登録一方、ID/パスワードありのキャンペーン申込では、次の表の通り仮登録に変更されます。自動マージされた場合、既存データの登録状態に関わらず(本登録状態であっても)全て仮登録となります。本登録になるには、ダブルオプトインの本登録URLにアクセスする必要があります。自動マージ前自動マージ後仮登録仮登録仮登録(期限切れ)仮登録本登録仮登録申込完了時自動ログインについて自動マージが有効なドメインでは、ダブルオプトインが完了した時点でマイページログインが可能になるため、申込完了時自動ログインを利用することはできません。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/list/chapter007/chapter003/chapter002/

      マージを利用する-自動マージを利用する-自動マージのID・パスワード利用

    • 自動マージの利用例あらかじめ設定してある設定で、重複のあるリードを自動でマージすることができます。設定によるマージ動作の利用例メールの利用例グループの利用例設定によるマージ動作の利用例マージキーの設定マージキーの設定により新規申込後のリード情報の違いを説明します。ここでは、SMPに登録された既存のリードが以下の状況であるとします。項目既存リード1既存リード2リードID12名前:姓山田山田名前:名太郎太郎E-mailアドレスtaro@yamada.jpyamada.t@shanon.co.jp電話番号090-1234-5678050-1000-1000設定例1:名前姓、名前:名、電話番号をマージキーに設定項目マージ前新規申込マージ後リードID1なし1名前:姓山田山田山田名前:名太郎太郎太郎E-mailアドレスtaro@yamada.jpyamada.t@shanon.co.jpyamada.t@shanon.co.jp電話番号090-1234-5678090-1234-5678090-1234-5678キーがリード1に合致するため、リード1にマージされ、E-mailアドレスが更新されます。設定例2:E-mailアドレスをマージキーに設定項目マージ前新規申込マージ後リードID2なし2名前:姓山田山田山田名前:名太郎太郎太郎E-mailアドレスyamada.t@shanon.co.jpyamada.t@shanon.co.jpyamada.t@shanon.co.jp電話番号050-1000-1000090-1234-5678090-1234-5678キーがリード2に合致するため、リード2にマージされ、電話番号が更新されます。部署・役職のグループ化リードの会社名が変わり、部署名も変更になったケースを想定して、設定によるマージ結果の違いを説明します。設定例1:グループ化なし項目マージ前新規申込マージ後会社名山川商事海山商事海山商事会社名フリガナヤマカワショウジウミヤマショウジウミヤマショウジ部署技術部営業部営業部役職エンジニアエンジニア新旧のデータが混ざってしまいます。設定例2:会社名、会社名フリガナ、部署、役職をグループ化項目マージ前新規申込マージ後会社名山川商事海山商事海山商事会社名フリガナヤマカワショウジウミヤマショウジウミヤマショウジ部署技術部営業部営業部役職エンジニアグループ内の全ての項目が更新されおり、データが混ざってしまうのが避けられています。住所のグループ化リードの営業所の移転等により、住所が変わったケースを想定して、設定によるマージ結果の違いを説明します。設定例1:グループ化なし項目マージ前新規申込マージ後都道府県神奈川県東京都東京都住所1横浜市港区港区住所2西区虎ノ門虎ノ門住所3みなとみらいみなとみらい新旧のデータが混ざってしまうことで、住所として意味を成さなくなってしまいます。設定例2:都道府県、住所1、住所2、住所3をグループ化項目マージ前新規申込マージ後都道府県神奈川県東京都東京都住所1横浜市港区港区住所2西区虎ノ門虎ノ門住所3みなとみらいE-mailアドレス予備の空白で上書きリードがアドレスの変更等により意図してE-mailアドレス予備を空白にしたケースを想定して、設定によるマージ結果の違いを説明します。設定例1:全て空白で上書きなし項目マージ前新規申込マージ後E-mailアドレスabc@foo.comabc@foo.comabc@foo.comE-mailアドレス予備def@foo.comdef@foo.com新規申込内容が空白であっても既存の値が利用されます。設定例2:E-mailアドレス予備が空白で上書きあり項目マージ前新規申込マージ後E-mailアドレスabc@foo.comabc@foo.comabc@foo.comE-mailアドレス予備def@foo.com空白で上書きを設定した項目では、空白での上書きを許可することができます。メールの利用例登録されたリードが既に重複したリードか新規のリードか確認します。管理者は登録されたリードが新規か、既存のリードへのマージかをメールで知ることができます。キャンペーン申込の仮登録(キャンペーン担当者宛)のメールテンプレートの本文に、差込み項目[%VisitorData.auto_merge%]を追加します。状態メール本文の文面SMP新規申込のときマージ対象が存在しないためリードは自動マージされません。SMP申込時等にマージ対象のユーザ存在した場合リードは自動マージされます。SMP申込時等にマージではなく、既存ユーザの追加申込として扱われたときリードは自動マージされません(自動マージ対象外機能)。グループの利用例住所1、住所2、住所3、住所4、住所5をグループ1と設定した場合グループ1をキーにした場合、「港区虎ノ門1-16-16虎ノ門丁目MGビル2F」がキーとなります。グループ1を空白で上書きするマージ項目とした場合、住所1~5まで全てが空白だった場合のみマージを行います。グループ化を行った場合、同じグループのものが一つの項目として扱われます。No.1とNo.2のレコードは同一として扱われますが、No.1とNo.3は大文字、小文字が異なる為、別レコードとして扱われます。住所1住所2住所3住所4住所5港区虎ノ門1-16-16虎ノ門一丁目MGビル2F港区虎ノ門1-16-16虎ノ門一丁目MGビル2F港区虎ノ門1-16-16虎ノ門一丁目mgビル2F
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/list/chapter007/chapter003/chapter001/

      マージを利用する-自動マージを利用する-自動マージの利用例

    • 自動マージを利用する自動マージの概要自動マージを設定する自動マージの設定から完了後までの流れシチュエーション別自動マージの動作イメージ自動マージと対象SMP機能について自動マージの概要自動マージ機能は、リードの申込のタイミングで自動的にリードデータをマージする機能です。これにより、従来は手動でしかできなかったリードデータの完全な統合がより容易にできるようになります。自動マージの利用例自動マージを使用していない場合、あるリードがキャンペーン申込と、資料請求、問い合わせを行った場合、それぞれ個別のリードとしてSMPに登録されます。この状態ではそれぞれの履歴が別々のリードに紐付いてしまい、リードの統合管理が難しい状態となります。しかし、自動マージを有効にした場合、申込ごとに既存のリード情報に同一のものがあるか判定を行い、同一リードからの申込履歴や資料請求の履歴が一つのリードに集約されます。これにより、複数の申込を条件とする検索や、継続的な履歴の蓄積が可能となり、完全に統合されたリード管理が可能となります。自動マージを設定する自動マージを有効化しますリードの自動マージをご利用頂くためには、リードの自動マージの有効化が必要です。有効化されていない場合は、担当営業へご連絡ください。システム設定画面([設定][システム設定一覧])に遷移します設定画面で必要な設定は、次のとおりです。設定名設定値説明マージ機能の使用2手動マージ機能、または、自動マージ機能が使用することができます。選択肢は次のとおりです。・0:無効・1:自動マージ有効・2:手動、自動マージ有効リードCSVアップロード時の更新キー(デフォルト)(有効前の値)全キャンペーン管理モードの一括登録画([リード][一覧]「一括登録」)で一括更新を行う際に使用する更新キーを設定します。また、個別キャンペーン管理モードの一括申込画面([リード][一覧][キャンペーンの一括登録])で申込モードを「新規+キーに一致したものはマージ」または「キーに一致したものだけマージ」に指定した際、リードの識別に使用される更新キーを設定します。リードマージ時の重複検索キー例:name1:name2:name3:email(※補足参照)リード詳細画面上部のある[重複者検索]ボタンをクリックすると重複者を検索することができるようになります。※設定の変更をご希望される場合は担当営業へご連絡ください。Webサービス経由でのリード登録時の更新キーの利用例:email(※補足参照)APIのリード登録時の更新キーを設定します。リード情報の更新を利用する際はこの設定は必須とします。※設定の変更をご希望される場合は担当営業へご連絡ください。ダブルオプトインの利用有効同設定を有効にするとキャンペーン登録/会員登録が行なわれる際、仮登録ステップを通っての申込フローに変更されます。リードの自動マージの利用の有効と同時に有効となります。ダブルオプトインにおける仮登録期間(時間)24時間(デフォルト値)本登録用URLの有効期間を設定します。メールの設定画面([メール][メール設定])に遷移します設定画面で必要な設定は、次のとおりです。カテゴリ内容アカウント有効化URL再発行時(リード宛)リードの自動マージが有効かつダブルオプトインにおける仮登録期間が設定されている場合にONとなります。キャンペーン申込の仮登録(リード宛)リード情報-本登録用URLキャンペーン申込の仮登録(キャンペーン担当者宛)リード情報-自動マージによる更新※自動マージが成功したのか失敗したのかを確認する方法「キャンペーン申込の仮登録(キャンペーン担当者宛)」のメール内に[%VisitorData.auto_merge%]を入れておくと、マージされたかされていないかを確認することができます。基本項目設定画面([リード][基本項目設定])に遷移します設定画面で必要な設定は、次のとおりです。項目名設定値内容ログインID(Email認証の場合は、Email)表示/非表示:表示管理者側のみ表示から表示にした場合、メール設定画面([メール][メール設定])より、キャンペーン申込の仮登録(リード宛)テンプレートに必ずリード情報-本登録用URL:[%VisitorAccount.complete_registration_url%]を使用して下さい。補足キャンペーンで利用する言語のうち、いずれかの基本項目設定のログインパスワードが表示の場合はダブルオプトインが有効になります。マージ設定画面([設定][マージ設定])に遷移しますリードの同一性の判定や上書きルールを変更するために必要な設定は、次のとおりです。項目名説明マージキーマージキーに利用したい項目にチェックをつけます。リードを一意に判定することの可能である項目(例:リードIDと会社名等)を指定します。グループ同じグループとして扱いたい項目(例:住所等)をグループとして設定します。空白で上書き項目値が空白の場合に上書きをするかの設定します。注意・この設定は権限を持つ管理者のみ編集できます。・マージ設定はドメイン全体に適用されます。・マージ設定メニューを開いた場合、デフォルトでデータが設定されていますが、「編集」→「登録」を行った時点より自動マージが行われます。マージキー新規のリードと既存のリードと同一であることの判定は、マージキーの値によって行われます。例えば、マージキーがE-mailの場合には、申込されたリードと同じE-mailを持つ既存のリードを検索し、そのリードにマージします。注意・同じマージキーを持つ既存のリードが「存在しない場合」や「複数存在する場合」にはマージされません。・「ログインID(Email認証の場合はEmail)」「ログインパスワード」「資料送付・各種情報案内を希望しますか」をマージキーに指定することはできません。マージキーは複数選択することができ、その場合には全てのキーの値が一致した場合に、同一であると判定されます。マージキーの一部または全てが空白の場合はマージされません。ログインパスワードを使用するキャンペーンを利用する場合は、ダブルオプトインのためE-mailをマージキーに含めます。グループ項目を意味のある単位でグループ化することで、意味のある情報をかたまりとして更新するようにすることができます。これにより、マージ前後の情報が混ざって意味が分からなくなるといった、マージによるデータの不整合を防ぐことができます。主に、住所や部署名のように、複数の項目で意味をなすものに設定します。グループ化によりひとかたまりの情報と見なされるので、マージキーと空白で上書きの設定もグループ全体に適用されます。補足・グループは最大10個まで設定することができます。・グループ化した場合、マージキー、空白で上書きはそのグループに対して有効となります。・グループ化をしているしていないにかかわらず、マージキーに空白の項目があった場合は別レコードとして扱われます。空白で上書き通常は、リードのデータは極力残すほうがよいため、空白での上書きは避けることを推奨します。しかしながら、意図的に空白にする項目では、空白で上書き「する」を選択すること空白での上書きが可能になります。主に、Emailアドレス(予備)やFAX番号がなくなったため、リードが意図的に空白にしたことを反映したい場合に使用します。補足・管理者のみ表示の基本項目はマージ設定で空白で上書きするにした場合、空白で上書きされません。例外として、その項目がグループの一部の場合は上書きにより空白になります・「E-mailアドレス」は大文字、小文字は同一として扱われますが、それ以外の項目は別項目として扱われます。その他関連設定をする会員登録キャンペーンの作成ログインID、ログインパスワードを入力させる会員登録用のキャンペーンを作成します。会員登録用のキャンペーンを作成する作成したキャンペーンの基本項目を設定([リード][基本項目設定])するログインID、ログインパスワードを表示させる作成したキャンペーンのメールを設定([メール][メール設定])をするキャンペーン申込の仮登録(リード宛)メールがONになっていることを確認するリード情報-本登録用URL:[%VisitorAccount.complete_registration_url%]を差し込んでいることを確認するアカウント有効化URL再発行通知メールがONになっていることを確認する全キャンペーンのシステム設定([設定ール][システムール設定])をするダブルオプトインにおける仮登録期間(時間)を設定する注意※会員登録フロー(/public/application/add/1)はログインID、ログインパスワードを表示することができないため、使用できません。初期リードデータの投入全キャンペーンの一括登録画面([リード][一覧]「一括登録」)より、下記設定でCSVアップロードする。CSVアップロード方法は「リードを一括登録する」のページをご参照ください。登録モード:[新規+キーに一致したものはマージ]リードに登録完了メールを送りますか?:[送らない]一斉メールの配信データ投入したリードに対して会員登録キャンペーン申込のメール送信を行います。メールを受け取った会員が会員登録キャンペーンに申し込んだ時点で、最初のリードの自動マージが行われます。一斉メール配信の詳細は「送信ウィザードを利用する」のページをご参照ください。CSVでのキャンペーン一括申込該当キャンペーンの[リード][一覧]メニュ[キャンペーンリードの一括登録]より、下記設定でアップロードするモード:[新規申込または追加申込]更新キーはマージ設定の表示のみとなり、設定変更を行いたい場合は、マージ設定から行う補足・CSVでのキャンペーン一括申込では、自動マージは行われません。・アップロード時の設定で「リードに登録完了メールを送りますか?」を「送る」にした場合、追加申込の場合は、登録ステータスは変更されません。・新規申込の場合は、申込完了時(リード宛)メールが送られマージ対象者の登録ステータスは本登録になります。送らないにした場合は、どちらも登録ステータスは変更されません。仮登録の有効期限が切れたリードへの対処(管理者編)[リード][一覧]メニューの検索項目の登録ステータスを仮登録(有効期限切れ)にして検索します。APIからの登録is_updateを指定しないapplication.postの場合のみマージが行われます。パラメータが指定されていない場合は、リードの一括登録でCSVのカラムが指定されていない場合と同様の仕様となりますが、マージ設定にて空白で上書きするグループ化を行っている場合は、パラメータを指定したグループの項目が全て未設定の場合、同じグループのパラメータが指定されていない場合でもグループ全ての項目が空白で上書きされます。ログインID、E-mailアドレスの有効フラグ、E-mailアドレス予備の有効フラグはパラメータで指定しても更新されません。デフォルト値設定のある追加項目に対して、application.postで値を指定せずに自動マージが行われた場合、追加項目はデフォルト値ではマージされず空白になります。自動マージの設定から完了後までの流れ通常利用のキャンペーンの作成リード対象者に一斉メール配信でキャンペーンの告知リード対象者のキャンペーン申込キャンペーンにて申込が行われた場合、従来どおり申込完了までのステップで各種チェック(設定したリード情報登録時重複チェック、クレジットカードの与信・決済方法、リード情報登録時重複チェック範囲、満席チェック等)が適宜行われます。マージ対象者の場合、申込完了時(リード宛)メールに本登録用URLが差し込まれます。本登録用URLをクリックすると、マイページにログインすることができるようになります。同時に登録ステータスが仮登録から本登録に変更されます。リードの本登録用URLの期限が切れた場合は、登録ステータスが仮登録から仮登録(有効期限切れ)になります。期限切れの本登録用URLをクリックした場合、再度新しい本登録用URLが送信されます。注意・ログインID、ログインパスワードを表示するキャンペーンでログインID、ログインパスワードが未設定でマージが行われた場合、マージ前のログインID、ログインパスワードが維持されます。・ログインID、ログインパスワードを表示しないキャンペーンでマージが行われた場合、ログインID、ログイパスワードはマージされない為、キャンペーン申込の仮登録(リード宛)メールに本登録用URLが差し込まれません、また登録ステータスは仮登録にならず即、本登録になります。・ログインID、ログインパスワード、資料送付・各種情報案内を希望しますかはマージキー、更新項目には使用できません。・国名、都道府県、メモ、追加項目のラジオボタン、追加項目のチェックボックス、追加項目のプルダウンメニュー、追加項目の日付型、追加項目の日時型はマージキーには使用できません。更新項目には使用可能です。基本項目以外の項目における自動マージの仕様は以下の通りです。項目名自動マージの仕様ログインIDを使用する自動マージされます。リードCODE(全キャンペーン共通)自動マージされません。請求CODE(全キャンペーン共通)自動マージされません。リードCODE自動マージされません。請求CODE自動マージされません。リードID自動マージされません。ユーザーID自動マージされません。最終ログイン時間自動マージされません。総アカウントロック回数自動マージされません。配信停止自動マージされません。配信停止日時自動マージされません。使用言語自動マージされません。システム登録日時自動マージされません。システム更新録日時自動マージされます。検閲自動マージされません。SFDC連携SFDCの設定によっては自動マージされます。E-mailアドレスの有効フラグ有効になります。E-mailアドレスの不達回数自動マージされません。E-mailアドレスの有効フラグの更新日時自動マージされた時刻が設定されます。E-mailアドレス予備の有効フラグ有効になります。E-mailアドレス予備の不達回数自動マージされません。E-mailアドレス予備の有効フラグの更新日時自動マージされた時刻が設定されます。申込件数更新されます。最新受講票自動マージされます。最新請求書自動マージされます。最新キャンセル自動マージされます。会場ID自動マージされません。キャンペーン初回申込日時自動マージされません。キャンペーン最新申込日時自動マージされません。申込サブキャンペーン自動マージされます。来場サブキャンペーン自動マージされません。DM許可システム設定の自動マージ:管理側のみ表示のDM許可をマージ時に「希望する」にするに依存します。シチュエーション別自動マージの動作イメージシチュエーション別のそれぞれの手順で、自動マージの動作イメージを説明します。機能個別キャンペーン管理モードの一括登録全キャンペーン管理モードの一括登録申込側キャンペーン申込API新規申込--対象対象追加申込対象対象外-対象外対象外基本項目の新規登録-対象外-対象外visitor.post基本項目の更新対象外対象外-対象外visitor.putメール内容からキャンペーン申込をした場合CSVでメール配信リストを全キャンペーンでアップロードキャンペーン案内のために一斉配信リードがキャンペーンに申し込む自動マージが有効の場合と有効でない場合の結果は、次をご参照ください。■自動マージが有効でない場合リードは2レコードになり、メール履歴と申込履歴がそれぞれのリードにひも付きます。■自動マージが有効の場合リードは1レコードになっており、メール履歴と申込履歴が一つのリードにひも付きます。資料請求と問い合わせとキャンペーンの申込をした場合リードが資料請求フォームから資料請求を行うリードが問い合わせフォームから問い合わせを行うリードがキャンペーンに申し込む自動マージが有効の場合と有効でない場合の結果は、次をご参照ください。■自動マージが無効の場合三人のリードが登録され、履歴がそれぞれのリードに別々に結びつきます。■自動マージが有効の場合資料請求や問い合わせ、キャンペーン申込ごとに自動マージが行われ、全ての履歴が一人のリードに結びつきます。このように、申込のタイミングで自動マージされるため、SMP内での重複リードの登録を防ぎ、複数の履歴が一人のリードに蓄積されます。自動マージと対象SMP機能について自動マージでは、リードによる申込のタイミングでマージを行います。この対象となるSMPの機能は以下の通りです。SMPの機能自動マージの対象説明Webからの新規申込〇ログインしない状態での新規申込がされた場合は、自動マージ対象となります。Webからの追加申込×ログインした状態での申込がされた場合は、自動マージ対象とはなりません。APIからのリード新規登録×visitor.postでのリードの登録がされた場合は、自動マージ対象とはなりません。APIからの新規申込〇application.postでis_update未指定の場合は、自動マージ対象となります。APIからの追加申込×application.postでis_update=1の場合は、自動マージ対象とはなりません。APIからの代理での新規申込〇application.postでis_update未指定かつis_agency=1の場合は、自動マージ対象となります。APIからの代理での追加申込×application.postでis_update=1かつis_agency=1の場合は、自動マージ対象とはなりません。管理側からのリード新規登録×全キャンペーンモードで登録された場合は、自動マージ対象とはなりません。管理側の代理での新規申込〇個別キャンペーン詳細画面から任意ユーザでの代理(特定リードの代理ログインではない)で申込がされた場合は、自動マージ対象となります。管理側の代理での追加申込×管理者がリード一覧から代理で追加申込をした場合は、自動マージ対象とはなりません。管理側リードCSVアップロード×管理者が一括登録・申込機能で登録・申込をした場合は、自動マージ対象とはなりません。マイページからの変更×マイページから変更を行った場合は、自動マージ対象とはなりません。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/list/chapter007/chapter003/

      マージを利用する-自動マージを利用する

  • 活動履歴を利用

    • 活動履歴項目を設定する活動情報を管理するための項目を、任意に追加することができます。ただし、項目の追加は全キャンペーン管理モードでのみ対応可能です。活動項目を登録する項目を編集する項目を削除する活動項目を登録する活動履歴に必要な項目を登録します。活動履歴項目画面([リード][活動履歴の項目設定])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックします必要事項を入力する項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明項目名必須活動履歴項目のタイトルです。項目名を変更すると活動履歴情報項目タイトルを変更されます。フォーム種別必須フォーム種別によって入力欄の種類を設定します。選択肢は次のとおりです。・テキスト(※1)・テキストエリア(※2)・ラジオボタン(※3)・チェックボックス(※4)・プルダウンメニュー(※5)※1 1行に入力可能な入力欄です。※2 複数行に入力可能な入力欄です。改行もでき縦スクロールも可能です。※3 一つのみ選択可能な選択肢です※4 複数の選択が可能な選択肢です。※5 一つのみ選択可能な選択肢です。フォーム上では隠れて見えるので選択肢が多い場合等にお勧めいたします。※一度設定されたフォーム種別は編集で変更することができませんので、ご注意ください。※フォーム上で表示した際のイメージは、「フォーム種別の利用イメージ」のページをご参照ください。必須の可否必須必須の可否を選択します。エラー種別入力エラーのチェック方法を設定します。選択肢は次のとおりです。・空白(※1)・全角のみ(※2)・半角数字のみ(※3)・E-mailアドレスのみ(※4)・URL形式のみ(※5)・電話番号形式のみ(※6)・全角カタカナのみ(※7)※1 エラーチェックを行いません。※2 全角文字のみを入力可能とします。※3 0~9の半角数字のみを入力可能とします。※4 E-mailアドレス形式(例:xxx@xxx.jp)のみを入力可能とします。※5 インターネットURL形式(例:のみを入力可能とします。※6 電話番号形式(例:000‐0000)のみを入力可能とします。※7 全角カタカナ(例:アイウエオなど)のみを入力可能とします。※フォーム種別が「テキスト」「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。フォームの上に表示するコメント入力した文字が対象項目の上に表示されます。フォームの下に表示するコメント入力した文字が対象項目の下に表示されます。フォームの左に表示するコメント入力した文字が対象項目の左に表示されます。フォームの右に表示するコメント入力した文字が対象項目の右に表示されます。メモ項目のメモを入力します。デフォルトの値項目のデフォルト値を設定します。※フォーム種別が「テキスト」「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。フィールドサイズ項目のフィールドサイズを設定します。※フォーム種別が「テキスト」「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。最大文字数項目の最大文字数を設定します。※フォーム種別が「テキスト」の場合に設定が可能となります。縦幅エリアの縦幅を設定します。※フォーム種別が「テキストエリア」の時に復元され設定が可能となります横幅エリアの横幅を設定します。※フォーム種別が「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。選択肢必須選択肢型における選択肢を設定します。※フォーム種別が「ラジオボタン」「チェックボックス」「プルダウンメニュー」の場合に設定が可能となります。選択肢の並べ方選択肢型における選択肢の並べ方を設定します。※フォーム種別が「ラジオボタン」「チェックボックス」の場合に設定が可能となります。空白選択肢用ラベルプルダウンメニューの空白選択肢用のラベルを設定します。※フォーム種別が「プルダウンメニュー」の場合に設定が可能となります。[登録]ボタンをクリックし、項目を登録します項目を編集する活動履歴項目を編集することができます。活動履歴項目画面([リード][活動履歴の項目設定])に遷移します編集対象項目の[編集]リンクをクリックします項目の編集をして、[登録]ボタンをクリックします注意一度登録された項目はフォーム種別を変更することはできません。フォーム種別を変更したい場合は、新しく項目を追加しなおす必要があります。項目を削除する活動履歴項目画面([リード][活動履歴の項目設定])に遷移します削除対象項目の[削除]リンクをクリックします削除画面に表示される重要情報を確認します「上記内容を確認しました。」にチェックし、[削除]ボタンをクリックします注意項目を削除すると関連するデータがすべて削除されます。確認の上、実行してください。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityattribute/

      活動履歴項目を設定する

    • 活動項目を設定する活動情報に任意の項目を追加することができます。詳細は「活動履歴の項目設定をする」のページをご参照ください。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter004/

      活動項目を設定する

    • 活動履歴を一括登録する活動履歴を複数リードに一括で登録することができます。活動履歴一覧画面([リード][活動履歴一覧])に遷移します[一括登録]ボタンをクリックして一括登録画面に遷移します一括登録項目を指定します項目の詳細は、下記表をご参照ください。項目説明登録モード[更新キー:email]登録モードを選択します。選択肢は次のとおりです。・新規登録(※1)・上書き更新(※2)※1 更新キーに関係なく、新規登録します。※2 更新キーに一致した場合のみ、更新します。※更新キーを変更する場合は、システム設定の「活動履歴CSVアップロード時の更新キー」よりキーの変更ができます。※更新キーの値「id」は、リードIDの「id」を指します。更新キーの値を「id」に変更すると、ベースファイル内に「VisitorData.id」(リードID)が表示されます。必須チェック必須の可否を選択します。データ型チェックデータ型(エラー種別)のチェック可否を選択します。複数選択肢の区切り文字複数選択時の区切り文字を指定します。選択肢は次のとおりです。・:(コロン)・;(セミコロン)・’(シングルクォート)・全角空白ベースファイルをダウンロードします「CSVファイル」の[ベースファイル]リンクより、一括登録のベースとなるベースファイルをダウンロードしますCSVファイルを生成します上部2行の列は項目情報となりますので、3行目以降に活動履歴情報を入力する空白列は削除します空白項目は、空白で上書き更新されます。上書き更新したくない場合は、ヘッダー列ごと削除します。注意・更新キーにしている項目(例:E-mailアドレス)は値を入力しなくてはいけません(列を削除してはいけません)。・空白の列は空白で上書き更新されます。ベースファイルのヘッダ列を削除して新規登録または更新されないようにします。CSVファイルをアップロードします生成したファイルを登録画面の「CSVファイル」項目にアップロードし、[登録]ボタンでアップロード完了します。アップロード結果を確認しますアップロードした結果は、CSV登録結果画面で確認することができます。正常にアップロードされた場合は、「アップロード件数」と「登録完了件数」の値が一致し、「エラー(未登録)件数」が[0]と表示されます。また、一括登録画面の[CSV一括登録履歴]ボタンをクリックすることで、アップロード履歴を参照することが可能です。エラーを対処しますエラーの対処方法は、「エラーを対処します」のページをご参考に対処してください。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter003/

      活動履歴を一括登録する

    • 活動履歴を登録するリードに対する活動をリードに紐づけて登録します。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移します活動登録対象リードの[詳細]リンクをクリックします「活動履歴」の[活動履歴の登録]ボタンをクリックします必要事項を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明日付必須活動した日付を入力します。種別必須種別を入力します。選択肢は次のとおりです。・電話・Email・FAX・ダイレクトメール※デフォルトで追加されている項目です。内容必須活動内容を入力します。※デフォルトで追加されている項目です。補足活動履歴項目を任意で追加した場合は、登録画面に表示されます。「活動履歴項目を設定する」のページをご参照ください。[登録]ボタンをクリックし、活動履歴の登録を実行します活動履歴を確認しますリード詳細画面([リード][一覧]表示項目設定の[詳細])に遷移しますリード詳細画面の画面下部より「活動履歴」を確認します登録した活動履歴が履歴に表示されていることを確認します
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter002/

      活動履歴を登録する

    • 活動履歴を検索する活動履歴は、リードに対して行った活動を記録する機能です。活動履歴を検索する活動履歴を検索する方法は、次のとおりです。・活動履歴一覧で活動履歴を検索する・複合検索で活動履歴を検索する活動履歴一覧で活動履歴を検索する活動履歴一覧画面で検索します。活動履歴画面([リード][活動履歴一覧])に遷移します[簡易検索]または[詳細検索]で必要な条件を指定します[検索開始]ボタンをクリックします[この検索条件でリードを検索]は、活動履歴に紐づくリードをとします。補足・「簡易検索」ボタンをクリックすると簡易検索画面が表示され、「詳細検索」ボタンをクリックすると詳細検索画面が表示されます。詳細検索は、簡易検索よりも詳細な条件で検索することができます。・項目間検索は、AND検索です。「会社名:シャノン」と「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」で検索した場合は、「会社名:シャノン」かつ(AND)「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」のリードが検索対象となります。・テキスト式の検索は、部分一致検索です。E-mailアドレス「test@shanon.co.jp」で検索した場合は、E-mailアドレス「a-test@shanon.co.jp」のリードも検索対象となります。・テキスト式の検索は、大文字小文字を区別します。E-mailアドレス「Test@shanon.co.jp」と「test@shanon.co.jp」では、別リードとして検索されます。・1つの項目内で複数条件(チェックボックス式は複数の選択肢)を指定して検索した場合は、OR検索です。チェックボックス式の「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」のうち「選択肢A」と「選択肢B」で検索した場合は、「選択肢A」または(OR)「選択肢B」のリードが検索対象となります。・項目の値が空白の履歴を検索することはできません。空白検索を利用したい場合は、複合検索を利用してください。複合検索で活動履歴を検索する複合検索画面の「活動履歴」ブロックで検索をする。複合検索の詳細は、「複合検索を利用する」のページをご参照ください。複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します「活動履歴」ブロックで必要な検索指定をします[検索]ボタンをクリックします検索実行後は条件を保存し、メール等に利用することが可能です。「検索条件を保存する」のページをご参照ください。「検索をクリアする」のページをご参照ください。「検索条件を編集する」のページをご参照ください。「検索条件を削除する」のページをご参照ください。検索結果
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter001/

      活動履歴を検索する

  • 入退場機能を利用

    • エラーメッセージを確認する来場認証画面でエラーが表示された場合に、次の表を確認し、それぞれの回避方法に従ってエラーを対処します。エラーメッセージパターン回避方法必ず入力してくださいバーコード入力フィールドに何も入力されていない場合もう一度バーコードで読み取りを行なってください。フォーカスがはずれています。バーコード入力フィールドにカーソルがないためバーコードの読み取り後、入力がされていない場合バーコード入力フィールドをクリックし、カーソルをあわせてください。ユーザー未登録ですSMP内にユーザー情報が存在しない場合受講票は、来場したいキャンペーンのものであるかのご確認をしてください。既に受付済みです既に来場認証済みの来場者を更に来場認証しようした場合リード一覧で該当者を検索し来場履歴で来場の状態を確認してください。来場を取り消したい場合は、リード一覧から該当者の来場取消を行ってください。事前登録がされていませんキャンペーンに申込しているリードが申込していないサブキャンペーンに来場しようとした場合キャンペーンに申込しているリードが申込していないサブキャンペーンにも来場したい場合は、事前登録チェックを「しない」に変更して来場認証を行なってください。選択したサブキャンペーンは存在しませんサブキャンペーン受付でサブキャンペーン来場しようとしたサブキャンペーンが既に削除されている場合キャンペーンの状態、または、サブキャンペーンの状態を確認してください。IDの形式が正しくありません以下のように受講票IDの形式が設定と異なる場合キャンペーン設定の受講票のバーコード種類を確認してください。会場IDの形式が正しくありません以下のように会場IDの形式が設定と異なる場合キャンペーン設定の会場IDのチェックデジット設定で設定されたデジットと会場IDのバーコードが異なっていないか確認してください。この会場IDは既に使用されています既に来場認証で使用済みの会場IDを別の来場者の来場認証で使用する場合別の会場IDを使用してください。IDとして既に利用されています来場認証キャンペーンの受講票IDを会場IDとして使用する場合会場IDを使用してください。未登録の会場IDです想定外の会場IDを入力しようとした場合会場IDの入力が誤っている可能性があります。サブキャンペーン型キャンペーンの場合のみ使用できます。キャンペーンでサブキャンペーン受付の依存関係の設定メニューを利用した場合キャンペーンではサブキャンペーン受付の依存関係の設定メニュー、サブキャンペーン受付、未登録者用サブキャンペーン受付は使用できません。指定したフローの中にルール適応済みのフローが含まれています。同一フローに複数のルールを割り当てることはできません既に連番設定がされたフローに対して別の連番設定を作成しようとした場合ルール適用済みのフローの連番設定を変更してください。0123456789-.$/+以外の文字をバーコードで使用する場合は、キャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」「QRコード」にするか、「受講票バーコードID設定」で「リードCODE」以外を選択してください」受講票バーコードID設定がリードCODE、受講票のバーコード種類がNW7、リードCODEの連番設定で英数字-.$/+フォーマットに設定ようとした場合キャンペーン設定の[受講票のバーコード種類]を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。0123456789-.$/+以外の文字をバーコードで使用する場合は、下記のキャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」「QRコード」に設定するか、「受講票バーコードID設定」を「リード者CODE(全キャンペーン共通)」以外に設定してください(キャンペーンID:XXX)受講票バーコードID設定がリードCODE(全キャンペーン共通)、受講票のバーコード種類がNW7、リードCODE(全キャンペーン共通)の連番設定で英数字-.$/+フォーマットに変更ようとした場合キャンペーン設定の[受講票のバーコード種類]を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。受講票のバーコード種類」でNW7を選択しています。リード連番設定のリードCODEに0123456789-.$/+以外の文字を含んでいるため、「リードID」「ユーザーID」を選択してください受講票のバーコード種類がNW7、リードCODEの連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票バーコードID設定をリードID、または、ユーザーIDからリードCODEに変更しようとした場合キャンペーン設定の「受講票バーコードID設定」を「リードID」、または、「ユーザーID」に設定してください。連番設定のリードCODEに0123456789-.$/+以外の文字を含んでいるため、「リードID」「ユーザーID」を選択してください受講票のバーコード種類がNW7、リードCODE(全キャンペーン共通)の連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票バーコードID設定をリードID、または、ユーザーIDからリードCODE(全キャンペーン共通)に変更しようとした場合キャンペーン設定の「受講票バーコードID設定」を「リードID」、または、「ユーザーID」に設定してください。「受講票バーコードID設定」でリードCODEを選択しています。リード連番設定のリードCODEに0123456789-.$/+以外の文字を含んでいるため、「Code39」「QRコード」を選択してください受講票バーコードID設定がリードCODE、リードCODEの連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票のバーコード種類をCode39、または、QRコードからNW7に変更使用とした場合キャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。受講票バーコードID設定」でリードCODE(全キャンペーン共通)を選択しています。受講票バーコードID設定がリードCODE(全キャンペーン共通)、リードCODE(全キャンペーン共通)の連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票のバーコード種類をCode39、または、QRコードからNW7に変更使用とした場合キャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。お客様がお申込されている情報ではないため、受講票を表示できませんキャンペーン設定の利用受講票数より大きい数の受講票リンクを使用して受講票を閲覧しようとした場合キャンペーン設定の利用受講票数を変更してください。サブキャンペーン作成後に使用してくださいサブキャンペーンを登録せずにサブキャンペーン受付の依存関係の設定を行った場合サブキャンペーンを登録した後、サブキャンペーン受付の依存関係の設定を行ってください。この検索条件は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定で使用されておりますので、削除できませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で指定された条件のみ検索条件が使用されている場合指定された条件の検索条件をはずしてください。チェックボックスのチェックがついていない場合でも検索条件が指定されていた場合、検索条件は削除できません。キャンペーン設定で検索条件が使用されているため、検索条件もコピーする必要がありますキャンペーンコピー時に検索条件にチェックを要れずにコピー使用とした場合検索条件にチェックを入れてコピーを行なってください。このとき、コピー元のキャンペーン設定のサブキャンペーン受付の依存関係の設定で指定された条件のみの検索条件をはずしてからコピーを行なってください。サブキャンペーンCODE:入力したサブキャンペーンコードは存在しません来場登録のCSV一括登録でキャンペーンに存在しないサブキャンペーンCODE値を設定した場合サブキャンペーン一覧よりサブキャンペーンCODEを確認しCSVファイルに正しいサブキャンペーンCODE値を設定してください。IDタイプ:必ず入力してください来場登録のCSV一括登録でキーのIDタイプ値が未設定の場合CSVファイルにIDタイプ値を設定してください。IDタイプ:該当するデータがありません来場登録のCSV一括登録DeでキャンペーンにキーのIDタイプ値のデータが存在しない場合来場キャンペーン内にデータが存在しない場合は、来場登録のCSV一括登録できません。IDタイプ:重複データが存在します来場登録のCSV一括登録でキーのIDタイプ値が重複している場合重複しているキーのIDタイプレコードを削除し、再度来場登録のCSV一括登録を行ってください。データエラー:データが一つもありません来場登録のCSV一括登録で1レコード中にデータがまったく設定されていない場合データがまったく設定されていないレコードを削除し、再度来場登録のCSV一括登録を行ってください。受講票URL再発行エラー(seminar_base/ticket/error.html)画面が表示されますメールテンプレートの受講票URL再発行通知がOFFになっている可能性があります。その他の場合は、お問い合わせください。受講票URL再発行通知をONにすると受講票URL再発行(seminar_base/ticket/plain.html)画面が表示されます。会場受付がされていませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で会場来場(キャンペーン来場のみ)にチェックを入れた場合会場受付を行なわずにサブキャンペーン受付を行いたい場合は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定の「会場来場(キャンペーン来場)のみ」のチェックをはずしてください。初回の受付ではありませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で初回のみにチェックを入れた場合初回のみのサブキャンペーン受付を行わない場合は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定の「初回のみ」のチェックをはずしてください。指定された条件に該当しませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で指定された条件のみにチェックを入れた場合指定された条件以外でもサブキャンペーン受付を行いたい場合は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定の「指定された条件のみ」のチェックをはずしてください。もう一度最初の入力からやり直してくださいサブキャンペーン受付(会場IDのマッピングあり)で受講票入力後に会場IDを入力する際に何らかのエラーになった場合会場IDをもう一度入力せず、受講票IDの入力からやり直してください。受講票IDが存在しないリードが含まれているため、来場登録できません。リード一覧から来場登録時にリード受講票IDが存在しないリードに対して来場登録をしようとした場合受講票IDにリードCODEを使用する場合、振りなおしのタイミング等でリードCODEが振られていないリードが存在する可能性があります。受講票IDがリードCODEかつ、リードCODEが振られていないリードに対してリード一覧から来場登録をしようとした場合、このようなメッセージが表示されます。リードCODEを振りなおしリードに受講票IDが割り当てられるようにしてください。リードを選択してください。リード一覧からの来場登録・来場取消時にリードを選択していない場合来場登録・来場取消を行いたいリードにチェックをつけてから来場登録・来場取消を行なってください。リードCODEを利用する場合、連番設定でリードCODEが設定されている必要があります。連番設定が設定されていないのに受講票バーコードID設定をリードCODEに変更しようとした場合連番設定後、受講票バーコードID設定をリードCODEに変更してください。キャンペーン設定「受講票バーコードID設定」でリードCODEが指定されています。バーコードが表示されない、来場登録ができないなどの不具合を生じる可能性があるため、受講票に利用するための連番設定は削除しないでください。来場登録の受講票のバーコードに関連する連番設定を削除しようとした場合来場登録の受講票のバーコードに関連する連番設定を削除しないでください。データ処理中にキャンペーン切替が行なわれました。もう一度最初から操作してください。来場の画面を開いたまま別の個別キャンペーンに切り替えた場合一旦来場のメニューを閉じて、再度開きなおしてください。「受講票のバーコード種類」で「QRコード」以外を選択している場合は「任意のテキスト」は選択できません。キャンペーン設定の「QRコードの出力内容」で設定値を任意のテキストを選択した場合「受講票のバーコード種類」でQRコードを選択してから、再度「QRコードの出力内容」で任意のテキストを選択してください。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter010/

      エラーメッセージを確認する

    • テンプレートを変更する受講票テンプレートの変更来場メニューテンプレートの変更受講票テンプレートの変更受講票のテンプレートについては、以下の順でファイルが表示されるようになっています。アップロードされているseminar.zip-seminar/ID/mypage/ticketアップロードされているsystem.zipのseminar_base-system/seminar_base/mypage/ticketアップロードされているsystem.zip-system/mypage/ticketデフォルトファイル-root/static/visitor_base/ID/system/seminar_base/mypage/ticket※system.zip-system/mypage/ticketはV2_30_0までに使用されていた受講票テンプレートの為、本ディレクトリに受講票${N}のテンプレートを追加してもテンプレートは使用されず、デフォルトファイルを参照します。補足.テンプレートが存在しない場合は、デフォルトテンプレートを表示します。.全キャンペーンから受講票URLを差込み項目としてメールを送ることはできません。個別キャンペーンからのみ可能です。.QRコード(二次元バーコード)のバージョンが固定の為、QRコードのサイズは変更できません。QRコード使用時の受講票IDの最大桁数は20桁となります。20桁を超える場合、QRコードは表示することができません。「QRコード」という文字が表示されます。項目名$FORM備考受講票$FORM{ticket}受講票${N}$FORM{ticket${N}}利用受講票数で表示不可能な設定にしている場合は、閲覧不可の旨のメッセージが表示されます。受講票リンク$FORM{ticket_link}受講票リンク${N}$FORM{ticket_link${N}}利用受講票数で表示不可能な設定にしている場合でもテンプレートに$Formを埋め込んだ場合受講票が表示されます。(仕様制限)受講票リスト$FORM{ticket_list}キャンペーン設定で利用受講票数を${N}に設定している場合でも受講票1のテンプレートが表示されます(仕様制限)以下、受講票情報を表示するテンプレートの一覧です。テンプレートに○のついている$Formを設定することで動的に情報が表示されるようになります。受講票情報(ticket、ticket${N})、バーコード(barcord_path)、キャンペーン・サブキャンペーン申込情報(record)、受講票一覧・受講票一覧の文言(ticket_list、ticket_list_message)pathテンプレート名$FORMの説明受講票情報バーコードキャンペーン・サブキャンペーン申込情報受講票一覧seminar_base\mypage\plain.htmlマイページで使用する受講票、管理側の表示項目で表示される受講票○○seminar_base\mypage\plain.htmlマイページで使用する受講票${N}、管理側の表示項目で表示される受講票${N}○○seminar_base\mypage\record.htmlマイページで使用する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報○seminar_base\mypage\record.htmlマイページで使用する受講票${N}のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報○seminar_base\mypage\enquete_table.htmlマイページで使用する受講票のアンケート情報○seminar_base\mypage\ticket${N}enquete_table.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート情報seminar_base\mypage\ticketenquete_record.htmlマイページで使用する受講票のアンケート項目seminar_base\mypage\ticket${N}enquete_record.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート項目seminar_base\mypage\ticketmypage_auditing.html使用不可seminar_base\mypage\ticket${N}mypage_auditing.html使用不可seminar_base\mypage\ticketseminar_list.html使用不可seminar_base\mypage\ticket${N}seminar_list.html使用不可mypage\topplain.htmlマイページ○mypage\topapplication_transaction.htmlマイページの申込情報(application_list)mypage\topticket_link.html受講票リンクフォーマットmypage\topticket_link${N}.html受講票${N}リンクフォーマットseminar_base\application\index.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面○seminar_base\application\ticket_plain.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票○○seminar_base\application\ticket_plain${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票${N}○○seminar_base\application\ticket_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報○seminar_base\application\ticket_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報${N}○seminar_base\application\enquete_table.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート情報seminar_base\application\enquete_table${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート情報${N}seminar_base\application\enquete_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目seminar_base\application\enquete_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目${N}exeptionterminate.html受講票URLリンクの有効期限切通知、何らかの理由により受講票URLが再発行できなかった等、受講票URLリンクの有効期限切れを通知する画面が表示できない場合に表示される画面受講票リンク(ticket_link、ticket_link${N})、受講票リンクID(Transaction.id)、受講票申込リンク(Transaction.ticket_link、Transaction.ticket_link${N})pathテンプレート名$FORMの説明受講票リンク受講票リンクID受講票申込リンクseminar_base\mypage\ticketplain.htmlマイページで使用する受講票、管理側の表示項目で表示される受講票seminar_base\mypage\ticket${N}plain.htmlマイページで使用する受講票${N}、管理側の表示項目で表示される受講票${N}seminar_base\mypage\ticketrecord.htmlマイページで使用する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報seminar_base\mypage\ticket${N}record.htmlマイページで使用する受講票${N}のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報seminar_base\mypage\ticketenquete_table.htmlマイページで使用する受講票のアンケート情報seminar_base\mypage\ticket${N}enquete_table.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート情報seminar_base\mypage\ticketenquete_record.htmlマイページで使用する受講票のアンケート項目seminar_base\mypage\ticket${N}enquete_record.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート項目seminar_base\mypage\ticketmypage_auditing.html使用不可seminar_base\mypage\ticket${N}mypage_auditing.html使用不可seminar_base\mypage\ticketseminar_list.html使用不可seminar_base\mypage\ticket${N}seminar_list.html使用不可mypage\topplain.htmlマイページmypage\topapplication_transaction.htmlマイページの申込情報(application_list)○mypage\topticket_link.html受講票リンクフォーマット○mypage\topticket_link${N}.html受講票${N}リンクフォーマット○seminar_base\application\index.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面seminar_base\application\ticket_plain.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票seminar_base\application\ticket_plain${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票${N}seminar_base\application\ticket_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報seminar_base\application\ticket_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報${N}seminar_base\application\enquete_table.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート情報seminar_base\application\enquete_table${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート情報${N}seminar_base\application\enquete_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目seminar_base\application\enquete_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目${N}exeptionterminate.html受講票URLリンクの有効期限切通知、何らかの理由により受講票URLが再発行できなかった等、受講票URLリンクの有効期限切れを通知する画面が表示できない場合に表示される画面ユーザー情報(VisitorData.)、リード情報(VisitorData.)、キャンペーン情報(Seminar.、header_image、detail_image、hole_image)、サブキャンペーン情報(Session.、header_image、detail_image、hole_image)pathテンプレート名$FORMの説明ユーザー情報リード情報キャンペーン情報サブキャンペーン情報seminar_base\mypage\plain.htmlマイページで使用する受講票、管理側の表示項目で表示される受講票○○○seminar_base\mypage\plain.htmlマイページで使用する受講票${N}、管理側の表示項目で表示される受講票${N}○○○seminar_base\mypage\record.htmlマイページで使用する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報○○seminar_base\mypage\record.htmlマイページで使用する受講票${N}のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報○○seminar_base\mypage\enquete_table.htmlマイページで使用する受講票のアンケート情報seminar_base\mypage\enquete_table.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート情報seminar_base\mypage\enquete_record.htmlマイページで使用する受講票のアンケート項目seminar_base\mypage\enquete_record.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート項目seminar_base\mypage\mypage_auditing.html使用不可seminar_base\mypage\mypage_auditing.html使用不可seminar_base\mypage\seminar_list.html使用不可seminar_base\mypage\seminar_list.html使用不可mypage\topplain.htmlマイページ○mypage\topapplication_transaction.htmlマイページの申込情報(application_list)○mypage\topticket_link.html受講票リンクフォーマットmypage\topticket_link${N}.html受講票${N}リンクフォーマットseminar_base\application\index.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面○○seminar_base\application\ticket_plain.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票○○○seminar_base\application\ticket_plain${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票${N}○○○seminar_base\application\ticket_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報○○seminar_base\application\ticket_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報${N}○○seminar_base\application\enquete_table${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート情報${N}seminar_base\application\enquete_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目seminar_base\application\enquete_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目${N}exeptionterminate.html受講票URLリンクの有効期限切通知、何らかの理由により受講票URLが再発行できなかった等、受講票URLリンクの有効期限切れを通知する画面が表示できない場合に表示される画面アンケートテーブル(Enquete.enquete_record_before_seminar、Enquete.enquete_record_after_seminar)、アンケート項目(Enquete.*)、キャンペーン・サブキャンペーン情報(record、record${N})pathテンプレート名$FORMの説明アンケートテーブルアンケート項目キャンペーン・サブキャンペーン情報申込情報seminar_base\mypage\Transaction.plain.htmlマイページで使用する受講票、管理側の表示項目で表示される受講票seminar_base\mypage\plain.htmlマイページで使用する受講票${N}、管理側の表示項目で表示される受講票${N}seminar_base\mypage\record.htmlマイページで使用する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報seminar_base\mypage\plain.htmlマイページで使用する受講票${N}のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報seminar_base\mypage\ticketrecord.htmlマイページで使用する受講票のアンケート情報seminar_base\mypage\ticket${N}enquete_table.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート項目seminar_base\mypage\ticketenquete_record.htmlイページで使用する受講票のアンケート項目seminar_base\mypage\ticket${N}enquete_record.htmlマイページで使用する受講票${N}のアンケート項目seminar_base\mypage\mypage_auditing.html使用不可seminar_base\mypage\mypage_auditing.htm使用不可seminar_base\mypage\seminar_list.html使用不可seminar_base\mypage\seminar_list.html使用不可mypage\topticket_link${N}.html受講票${N}リンクフォーマットmypage\topplain.htmlマイページ○mypage\topapplication_transaction.htmlマイページの申込情報(application_list)○mypage\topmypage\top受講票リンクフォーマットmypage\topticket_link${N}.html受講票${N}リンクフォーマットmypage\topindex.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面seminar_base\application\ticket_plain.htmlnキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票○seminar_base\application\ticket_plain${N}.htmキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票${N}○seminar_base\application\ticket_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報seminar_base\application\ticket_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のキャンペーン・サブキャンペーン申込情報${N}seminar_base\application\enquete_table.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート情報○seminar_base\application\enquete_table${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート情報${N}○seminar_base\application\enquete_record.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目○seminar_base\application\enquete_record${N}.htmlキャンペーン・サブキャンペーンの申込完了画面に表示する受講票のアンケート項目${N}○exeptionterminate.html受講票URLリンクの有効期限切通知、何らかの理由により受講票URLが再発行できなかった等、受講票URLリンクの有効期限切れを通知する画面が表示できない場合に表示される画面来場メニューテンプレートの変更来場リード情報(attended_user_data)、受講票ID(orig_user_master_id)、会場ID(orig_anonymous_id)、リード情報(VisitorData.*)pathテンプレート名$FORMの説明来場リード情報受講票ID会場IDリード情報seminar_base\attendance\matchingmappingadd.html会場受付(会場IDマッピングあり)メニュー○○seminar_base\attendance\matchingmappingadd_anonymous.html会場受付(会場IDマッピングあり)メニューでの会場ID入力画面○○seminar_base\attendance\matchingmappingadd_user_id_ok.htmlリード情報を記述する画面○seminar_base\attendance\matchingmappingadd_ok.html受講票入力完了画面○○○seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd.htmlサブキャンペーン受付(会場IDマッピングあり)メニュー○○○seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd_anonymous.htmlサブキャンペーン受付(会場IDマッピングあり)メニューでの会場ID入力画面○○seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd_user_id_ok.htmlリード情報を記述する画面○seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd_ok.html受講票入力完了画面○○seminar_base\attendance\matchingadd.html会場受付メニュー○○seminar_base\attendance\matchingadd_user_id_ok.htmリード情報を記述する画面seminar_base\attendance\matchingadd_ok.html受講票入力完了画面○○○seminar_base\attendance\ssattendanceadd.htmlサブキャンペーン受付メニュー○○seminar_base\attendance\ssattendanceadd_anonymous.htmlサブキャンペーン受付メニューでの会場ID入力画面seminar_base\attendance\ssattendanceadd_user_id_ok.htmリード情報を記述する画面○seminar_base\attendance\ssattendanceadd_ok.html受講票入力完了画面○○seminar_base\attendance\noregistrationadd.html未登録者用会場受付メニュー○seminar_base\attendance\noregistrationadd_ok.html受講票入力完了画面、リード情報を記述する画面○○seminar_base\attendance\ssattendancenoregistrationadd.html未登録者用サブキャンペーン受付メニュー○seminar_base\attendance\ssattendancenoregistrationadd_ok.html受講票入力完了画面、リード情報を記述する画面○○seminar_base\attendance\chengeidadd.html会場ID置換メニュー○seminar_base\attendance\chengeidadd_ok.html会場ID置換完了画面○○受講票IDエラー(user_master_id_error)、会場IDエラー(anonymous_id_error)、申込ID(last_application_transaction_master_id)、受講票IDで来場した場合に既に会場IDが発行されているリードか判別するフラグ(発行済:1,未発行:0)(already_registered)pathテンプレート名$FORM説明受講票IDエラー会場IDエラー申込ID受講票IDで来場した場合に既に会場IDが発行されているリードか判別するフラグseminar_base\attendance\matchingmappingadd.html会場受付(会場IDマッピングあり)メニュー○○seminar_base\attendance\matchingmappingadd_anonymous.html会場受付(会場IDマッピングあり)メニューでの会場ID入力画面○○seminar_base\attendance\matchingmappingadd_user_id_ok.htmlリード情報を記述する画面seminar_base\attendance\matchingmappingadd_ok.html受講票入力完了画面○○seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd.htmlサブキャンペーン受付(会場IDマッピングあり)メニュー○seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd_anonymous.htmlサブキャンペーン受付(会場IDマッピングあり)メニューでの会場ID入力画面○○seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd_user_id_ok.htmlリード情報を記述する画面seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd_ok.html受講票入力完了画面○○seminar_base\attendance\matchingadd.html会場受付メニュー○○seminar_base\attendance\matchingadd_user_id_ok.htmlリード情報を記述する画面seminar_base\attendance\matchingadd_ok.html受講票入力完了画面○○seminar_base\attendance\ssattendanceadd.htmlサブキャンペーン受付メニュー○seminar_base\attendance\ssattendanceadd_user_id_ok.htmlリード情報を記述する画面seminar_base\attendance\ssattendanceadd_ok.html受講票入力完了画面○seminar_base\attendance\ssattendancenoregistrationadd.html未登録者用サブキャンペーン受付メニュー○seminar_base\attendance\ssattendancenoregistrationadd_ok.html受講票入力完了画面、リード情報を記述する画面○変更前後の会場IDに対するエラー(anonymous_id_before_error、anonymous_id_after_error)、入力された会場ID(orig_anonymous_id_before、orig_anonymous_id_after)、会場ID(anonymous_id_before、anonymous_id_after)pathテンプレート名$FORMの説明変更前後の会場IDに対するエラー入力された会場ID会場IDseminar_base\attendance\chengeidadd.html会場ID置換メニュー○○seminar_base\attendance\chengeidadd.html会場ID置換完了画面○pathテンプレート名$FORM名説明system/seminar_base/attendance/matchingadd_ok.htmlTransaction.payment_type_master_id支払い方法system\seminar_base\attendance\matchingadd_ok.htmlTransaction.credit_status_master_id決済ステータスsystem\seminar_base\attendance\matchingadd_ok.htmlTransaction.payment_flag入金フラグsystem\seminar_base\attendance\matchingadd_ok.htmlTransaction.payment_result_id取引結果pathテンプレート名$FORM名説明system\seminar_base\attendance\changeidadd.htmlChangeId_D__P__D_anonymous_id_before変更前後の会場IDの入力フォームに使用pathテンプレート名$FORM名説明全キャンペーン:system\seminar_base\attendance\matchingadd.htmlAttendance::Matching_D__P__D_name会場受付入力フォーム作成に使用します。全キャンペーン:system\seminar_base\attendance\matchingmappingadd_anonymous.htmlAttendance::MatchingMapping_D__P__D_name会場受付(会場IDマッピングあり)入力フォーム作成に使用します。全キャンペーン:system\seminar_base\attendance\noregistrationadd.htmlAttendance::NoRegistration_D__P__D_name未登録者用会場受付入力フォーム作成に使用します。全キャンペーン:system\seminar_base\attendance\ssattendanceadd.htmlAttendance::SsAttendance_D__P__D_nameサブキャンペーン受付入力フォーム作成に使用します。全キャンペーン:system\seminar_base\attendance\ssattendancemappingadd_anonymous.htmlAttendance::SsAttendanceMapping_D__P__D_nameサブキャンペーン受付(会場IDマッピングあり)入力フォーム作成に使用します。全キャンペーン:system\seminar_base\attendance\ssattendancenoregistrationadd.htmlAttendance::SsAttendanceNoRegistration_D__P__D_name未登録者用サブキャンペーン受付入力フォーム作成に使用します。※指定可能なnameはシステムテンプレート変数簡易一覧の$FORM名と同様です。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter007/

      テンプレートを変更する

    • 来場認証に更新するリード情報についてリード情報を指定しテンプレートを指定したリード情報に対応させておくことで、認証時にリード情報を更新することができます。ただし、バーコードによる来場認証時のみ使用可能です。リード一覧からの入退場登録、CSVアップロードによる来場登録では対応していません。本機能をご利用になりたい場合は、シャノン担当者までご連絡ください。利用方法補足事項利用方法システム設定の「来場時に更新するリード情報」が有効化されていることを確認します有効化になっていない場合は、弊社担当者までお問い合わせください個別キャンペーンにログインしますキャンペーン設定画面([キャンペーン][キャンペーン設定])で、「来場時に更新するリード情報」で更新したいリード情報を指定しますシステムテンプレートもしくはキャンペーンテンプレートで、nameを使用して入力フォームを作成します来場認証時に入力フォームに入力した値で、リード情報が更新されることを確認します補足事項バーコードによる来場認証のみ使用可能です。リード一覧からの来場登録、CSVアップロードによる来場登録では対応していません。全キャンペーンの[リード]-[基本項目設定]で指定する「必須」「エラー種別」の設定にしたがって、入力値のチェックが行なわれます。キャンペーン設定について来場認証メニュー毎に異なる設定はできません。会場来場、サブキャンペーン来場、未登録来場で同じ設定となります。キャンペーン設定とテンプレート間で不整合が生じた場合、リード情報の更新は以下となります。キャンペーン設定の来場時に更新するリード情報のチェック来場のテンプレートにnameを設定する必要があるかリード情報の更新チェック済設定する更新されますチェック済設定しない更新されませんチェック未設定する更新されませんチェック未設定しない更新されませんサブキャンペーン受付(会場IDマッピングあり)で会場受付せずにサブキャンペーン受付を行う場合にリード情報に必須チェックをかけた場合、add.html画面とadd_anonymous.html画面の両方にリード情報を入力しなければ必須チェックにひっかかってしまいます。2度の入力を行いたくない場合は最初の画面だけにリード情報の表示を行い、前画面の$Formの値をhiddenかなにかでadd_anonymous.htm画面に渡す必要があります。キャンペーン設定で指定した項目をテンプレートに出し、値を入力しなかった場合text の場合は、空で更新しますradioの場合は、デフォルト値を必ず設定してください。デフォルト値が設定されていない場合は、更新しませんtextareaの場合は、空で更新しますcheckbox の場合は、更新しませんpulldownの場合は、デフォルト値を必ず設定してください。デフォルト値が設定されていない場合は、更新しませんキャンペーン設定で指定した項目で、同じ項目を複数個テンプレートに出してしまった場合チェックボックス型以外の場合は、最後の項目が使用されます
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter009/

      来場時に更新するリード情報について

    • 来場データで検索する来場に関する情報(入退場履歴や来場履歴)を検索し、リードを抽出することができます。リード一覧で検索する複合検索で検索するリード一覧で検索するリード一覧画面で入退場履歴や来場履歴を使用して検索し、リードを抽出することができます。個別キャンペーン管理モードにログインしますリード一覧画面([リード][一覧])に遷移します簡易検索、または、詳細検索で必要な条件を指定します検索項目として初回入場日時、最終退場日時を指定することも可能です。補足・「簡易検索」ボタンをクリックすると簡易検索画面が表示され、「詳細検索」ボタンをクリックすると詳細検索画面が表示されます。詳細検索は、簡易検索よりも詳細な条件で検索することができます。・項目間検索は、AND検索です。「会社名:シャノン」と「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」で検索した場合は、「会社名:シャノン」かつ(AND)「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」のリードが検索対象となります。・テキスト式の検索は、部分一致検索です。また、大文字小文字を区別します。メールアドレス「Test@shanon.co.jp」と「test@shanon.co.jp」では大文字小文字が区別されるため、別リードとして検索されます。また、「test@shanon.co.jp」で検索した場合は、部分一致検索となるため「a-test@shanon.co.jp」のリードも検索対象となります。・1つの項目内で複数条件(チェックボックス式は複数の選択肢)を指定して検索した場合は、OR検索です。チェックボックス式の「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」のうち「選択肢A」と「選択肢B」で検索した場合は、「選択肢A」または(OR)「選択肢B」のリードが検索対象となります。・項目の値が空白のリードを検索することはできません。利用する場合は、複合検索を利用してください。[検索開始]ボタンをクリックします詳細検索で検索ができる項目と選択肢、その項目と選択肢によるです。項目選択肢検索結果申込/キャンセル申込申込状態を検索します。キャンセルキャンセル状態を検索します。来場のみ事前に申込を行わずに会場IDを割り当てた場合のリードを検索します。※来場登録より、「未登録者用会場受付」「未登録者用サブキャンペーン受付」が対象です。入退場入場済本キャンペーンの申込等にかかわらず、入場受付で入場済みのリードを検索できます。※入場受付している場合は、表示項目で「会場来場」を表示させている場合、「会場来場」にチェックが付き、初回入場日時に時間が表示されます。※サブキャンペーン入場のみの場合は、検索対象にはなりません。退場済本キャンペーンの申込等にかかわらず、退場受付で退場済みのリードを検索できます。未本キャンペーンの申込等にかかわらず、入場履歴や退場履歴を持たない未来場のリードを検索します。※サブキャンペーン入場・退場のみの場合は、「未」となります。サブキャンペーン来場者のみ検索サブキャンペーンへの入退場に関するリードの検索します。検索項目の申込/キャンセルの有無は無視され、申込の有無に関わらず、指定したサブキャンペーンへの入退場履歴を使って検索することができます。デフォルトでは「入退場」の項目を”入場済”、”退場済”が選択され、キャンペーンへの入退場履歴を持つリードを前提に抽出します。「入退場」の項目を”未”に変更した場合は、キャンペーンへの入退場履歴を持たず、サブキャンペーンへの入退場を行っているリードを検索できます。※サブキャンペーン型のみ検索可能です。サブキャンペーンコード(例:A-1)チェックしたサブキャンペーンに、入場済み(退場済み)か未来場かのリードを検索します。※サブキャンペーン型のみ検索可能です。補足・全キャンペーンモードでは、入退場に関する詳細検索は行うことができません。・キャンペーン、または、サブキャンペーンに入退場しているリードに加え、来場のみ行っているリードの検索結果を得たい場合は、複合検索で来場に関するリードの検索をした後、リード一覧画面において詳細検索の「申込/キャンセル」で選択肢”来場のみ”にチェックを入れて検索しなおしてください。利用例は本ページの「複合検索の”来場のみ”で検索した利用例」をご参照ください。検索利用例例①:キャンペーンに入場済みのリード簡易検索(詳細検索)において以下のように設定します。「申込/キャンセル」の「申込」のチェックを外す「入場済」にチェックを入れて検索を実行。なお、退場済みを検索したい場合は「退場済」にチェックを入れて検索します。例②:特定のサブキャンペーンに入場済みまたは退場済みのリード簡易検索(詳細検索)において以下のように設定します。「申込/キャンセル」の「申込」のチェックを外す先に「サブキャンペーン」の「来場者のみ検索」にチェック検索したいサブキャンペーンコードにチェックを入れる(下図では「A-1」)「入退場」の「退場済」のみにチェックが入るようにする例③:キャンペーンに特定の日付に初回入場したリード簡易検索(詳細検索)において以下のように設定します。初回入場日時に抽出したい日付に入場した日時を入力する補足・初回入場日時、最終退場日時はキャンペーン入退場のみ対象になります。サブキャンペーンの入退場日時を使用したリードの抽出は複合検索を使用してください。・例②と例③を組み合わせたような検索を行った場合、サブキャンペーンの入退場ステータスとキャンペーンの初回入場日時、最終退場日時を組み合わせた検索条件となります。複合検索で検索する複合検索機能では「来場」ブロック、「入退場」ブロックの2つのブロックを使って入退場しているキャンペーンやサブキャンペーン、またそれらの入退場日時や会場ID等の情報を利用してリードの検索を行うことができます。複合検索の詳細は、「複合検索を利用する」のページをご参照ください。入退場履歴と来場履歴リードが最初にキャンペーンに入場を行った場合、内部的な履歴として来場履歴を作成します。内部的な来場履歴は2020年6月以前の来場履歴と同じ内容のものです。スコアリングやレポート機能、APIで利用できる来場履歴は内部的な来場履歴を指します。なお、来場認証APIで来場履歴を作成した場合は、同時に入場履歴が作成されます。来場履歴の作成例10:00に会場入場を行う同時に内部的な来場履歴が10:00分として作成される11:00に再度会場入場を行うこのとき内部的な来場履歴は作成されない。10:00の入場履歴を削除する11:00の入場履歴が残っているので、内部的な来場履歴はそのまま10:00で維持される。11:00の入場履歴を削除する入場履歴がなくなったので、内部的な来場履歴が抹消される。12:00に会場入場を行う改めて内部的な来場履歴が12:00分として作成される※履歴の取消を行った場合、入退場履歴と来場履歴の日時がずれる場合がありますので、ご注意ください。複合検索を使用する複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します「入退場」ブロックまたは「来場」ブロックで必要な検索指定します[検索]ボタンをクリックします補足検索対象のリードは、リード詳細に入退場履歴や来場履歴が残されているリードが対象となります。過去に入退場履歴があったリードでも、入退場履歴が取消されたリードは対象になりません。複合検索の利用例全キャンペーン管理モードの場合複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します複合検索画面でリードブロックを削除します「入退場」ブロックを追加します「入退場」ブロックで入場したキャンペーンを検索設定します項目名:キャンペーン:タイトル、条件:次の文字列と一致する、値:イベント来場アプリ同様に検索条件を追加[検索]ボタンをクリックします検索結果該当者は以下のリードです。「イベント来場アプリ」キャンペーンに入場・退場の履歴が今月中にあり、かつ1分以上滞在している。個別キャンペーン管理モードの場合個別キャンペーン管理モードにログインします複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します複合検索画面で入退場ブロックを追加します「入退場」ブロックでサブキャンペーンコード「A-1」、入退場種別で「入場」を設定します「リード」ブロックをANDNOTを選択して追加します。「リード」ブロックで名:次郎を設定します。[検索]ボタンをクリックします検索結果該当者は以下のリードです。サブキャンペーンコード「A-1」に入場の履歴があり、名が次郎”ではない”リード個別キャンペーン管理モードの簡易検索「来場のみ」について以下のように検索することで、キャンペーンに申込をしておらず会場入場した「未登録入場者」を抽出することができます。検索結果のリード一覧画面で、申込ステータスの申込にチェックが入っているので、”申込”のチェックを外し、”来場のみ”のチェックを付けますリード一覧画面の[検索実行]ボタンをクリックして、検索を実行します検索結果
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter006/

      来場データを検索する

    • 入退場履歴を利用する(管理者)リード一覧で入退場履歴を確認するリード詳細で入退場履歴を確認するリード一覧で入退場履歴を確認する個別キャンペーンモードにおけるリード一覧ではデフォルトの表示項目では入退場の履歴は表示されていません。リード一覧で表示項目設定を行うことでリードのキャンペーンに対する初回入場日時と最終退場日時を表示させることができます。項目名説明初回入退日時そのキャンペーンに対する初回の入場日時を表示します。管理画面上の操作等でサブキャンペーンの入場履歴しかない(キャンペーンの入場履歴がない)場合はこの項目のデータは作成されません。また、通常は作成されませんが、管理画面上の操作でサブキャンペーンの入場日時のほうがキャンペーンの入場日時よりも過去になっている場合でも、初回入退場日時はキャンペーンの入場日時が採用されます。最終退場日時そのキャンペーンに対する最も新しい退場日時を表示します。サブキャンペーンの退場履歴があってもキャンペーンの退場履歴が存在しない場合はこの項目のデータもされません。また管理画面上の操作等でキャンペーンの退場履歴がサブキャンペーンの退場履歴よりも過去になってしまっている場合でも、最終退場日時としてはキャンペーンの退場日時が採用されます。リード詳細で入退場履歴を確認する入退場履歴ブロック全キャンペーンモードや個別キャンペーンモードでリード詳細の入退場履歴ブロックで履歴を確認することができます。なお、履歴はキャンペーンごとに作成されます。項目名説明初回入退日時そのキャンペーンに対する初回の入場日時です。最終退場日時そのキャンペーンに対する最も新しい退場日時です。キャンペーン名履歴の発生しているキャンペーン名を表示します。キャンペーン滞在時間そのリードのキャンペーンに対する滞在時間を表示します。複数回入退場をした場合は、それぞれの滞在時間を合算した値が表示されます。キャンペーン入退場回数そのキャンペーンに対する入場回数と退場回数の合計値が表示されます。この回数にはサブキャンペーンのに対する入退場の回数は含まれません。会場IDキャンペーン入退場時に使用した会場ID詳細キャンペーン入退場の詳細を表示します。入退場履歴詳細画面入退場履歴ブロックから詳細画面に遷移することで、そのキャンペーンに発生した全履歴を確認することができます。サブキャンペーンの入退場履歴については詳細画面でのみ確認することができます。なお、この画面では個別の入退場履歴を指定して削除することができます。項目名説明入場履歴ID入場履歴に付与される履歴IDです。退場履歴ID退場履歴に付与される履歴IDです。入場日時その入場履歴が生成された日時を表示します。退場日時その退場履歴が生成された日時を表示します。キャンペーン滞在時間対象のキャンペーンに入場してから退場するまでの滞在時間を表示します。サブキャンペーンコード入退場履歴が発生したサブキャンペーンのサブキャンペーンコードを表示します。サブキャンペーン名入退場履歴が発生したサブキャンペーンのサブキャンペーン名を表示します。サブキャンペーン滞在時間対象のサブキャンペーンに入場してから退場するまでの滞在時間を表示します。入退場履歴の削除入退場履歴の削除を選択すると、その行に含まれていた履歴を個別に指定して削除できるようになります。削除する場合は、削除したい履歴にチェックを入れて、履歴削除を行ってください。滞在時間の計算ルール滞在時間の集計は以下のルールにしたがって集計されます。同じキャンペーン・サブキャンペーンの入場・退場履歴の組み合わせで滞在時間を集計する。キャンペーンAの入場履歴とキャンペーンBの退場履歴の組み合わせでは滞在時間は集計されない。入場履歴より過去の退場履歴とでは滞在時間は集計されない。14:00:00の入場履歴と11:00:00の退場履歴とでは滞在時間は集計されない。キャンペーン設定「入退場開場時刻」をまたいだ入場履歴と退場履歴とでは集計されない。入退場開場時刻が00:00のとき、1/114:00の入場履歴と1/215:00の退場履歴は開場時刻を超えているため、滞在時間は集計されない。入場履歴が連続する場合、古い方の履歴で集計する。①10:00に入場、②12:00に入場、③14:00に退場した場合、①と③の履歴で集計する。退場履歴が連続する場合、新しい方の履歴で集計する。(ア)10:00に入場、(イ)12:00に退場、(ウ)14:00に退場した場合、(ア)と(ウ)の履歴で集計する。入場、退場が交互に行われる場合はそれぞれで滞在時間を集計する。(あ)10:00に入場、(い)12:00に退場、(う)13:00に入場、(え)17:00に退場した場合、(あ)と(い)(滞在時間:2時間)、(う)と(え)(滞在時間4時間)でそれぞれ滞在時間を集計する。コードの読み取りなどで、履歴の追加があった場合、対象のリードの滞在時間も再集計する。①10:00に入場、②12:00に入場、③14:00に退場した場合、滞在時間は4時間。ここで16:00に退場の履歴が追加された場合、滞在時間は再集計され、6時間となる。①10:00に入場、②12:00に入場、③14:00に退場した場合、滞在時間は4時間。ここで16:00に入場の履歴が追加された場合、16:00の入場履歴より新しい時刻の退場履歴がないので、滞在時間の再集計は行われず、4時間のままとなる。管理画面上の操作(履歴追加・削除やCSVアップロード)でリードの履歴の変更があった場合、対象のリードの滞在時間も再集計する。①10:00に入場、②12:00に入場、③14:00に退場した場合、滞在時間は4時間。①の履歴を削除した場合、滞在時間は②と③で再集計され、2時間となる。①10:00に入場、②12:00に入場、③14:00に退場した場合、滞在時間は4時間。13:00に退場履歴が追加された場合、滞在時間は変わらず4時間のままとなる。①10:00に入場、②12:00に入場、③14:00に退場した場合、滞在時間は4時間。08:00に入場履歴が追加された場合、滞在時間は6時間となる。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter008/

      入退場履歴を利用する(管理者)