https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter010/
エラーメッセージを確認する
エラーメッセージを確認するエラーメッセージを確認する来場認証画面でエラーが表示された場合に、次の表を確認し、それぞれの回避方法に従ってエラーを対処します。エラーメッセージパターン回避方法必ず入力してくださいバーコード入力フィールドに何も入力されていない場合もう一度バーコードで読み取りを行なってください。フォーカスがはずれています。バーコード入力フィールドにカーソルがないためバーコードの読み取り後、入力がされていない場合バーコード入力フィールドをクリックし、カーソルをあわせてください。ユーザー未登録ですSMP内にユーザー情報が存在しない場合受講票は、来場したいキャンペーンのものであるかのご確認をしてください。既に受付済みです既に来場認証済みの来場者を更に来場認証しようした場合リード一覧で該当者を検索し来場履歴で来場の状態を確認してください。来場を取り消したい場合は、リード一覧から該当者の来場取消を行ってください。事前登録がされていませんキャンペーンに申込しているリードが申込していないサブキャンペーンに来場しようとした場合キャンペーンに申込しているリードが申込していないサブキャンペーンにも来場したい場合は、事前登録チェックを「しない」に変更して来場認証を行なってください。選択したサブキャンペーンは存在しませんサブキャンペーン受付でサブキャンペーン来場しようとしたサブキャンペーンが既に削除されている場合キャンペーンの状態、または、サブキャンペーンの状態を確認してください。IDの形式が正しくありません以下のように受講票IDの形式が設定と異なる場合キャンペーン設定の受講票のバーコード種類を確認してください。会場IDの形式が正しくありません以下のように会場IDの形式が設定と異なる場合キャンペーン設定の会場IDのチェックデジット設定で設定されたデジットと会場IDのバーコードが異なっていないか確認してください。この会場IDは既に使用されています既に来場認証で使用済みの会場IDを別の来場者の来場認証で使用する場合別の会場IDを使用してください。IDとして既に利用されています来場認証キャンペーンの受講票IDを会場IDとして使用する場合会場IDを使用してください。未登録の会場IDです想定外の会場IDを入力しようとした場合会場IDの入力が誤っている可能性があります。サブキャンペーン型キャンペーンの場合のみ使用できます。キャンペーンでサブキャンペーン受付の依存関係の設定メニューを利用した場合キャンペーンではサブキャンペーン受付の依存関係の設定メニュー、サブキャンペーン受付、未登録者用サブキャンペーン受付は使用できません。指定したフローの中にルール適応済みのフローが含まれています。同一フローに複数のルールを割り当てることはできません既に連番設定がされたフローに対して別の連番設定を作成しようとした場合ルール適用済みのフローの連番設定を変更してください。0123456789-.$/+以外の文字をバーコードで使用する場合は、キャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」「QRコード」にするか、「受講票バーコードID設定」で「リードCODE」以外を選択してください」受講票バーコードID設定がリードCODE、受講票のバーコード種類がNW7、リードCODEの連番設定で英数字-.$/+フォーマットに設定ようとした場合キャンペーン設定の[受講票のバーコード種類]を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。0123456789-.$/+以外の文字をバーコードで使用する場合は、下記のキャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」「QRコード」に設定するか、「受講票バーコードID設定」を「リード者CODE(全キャンペーン共通)」以外に設定してください(キャンペーンID:XXX)受講票バーコードID設定がリードCODE(全キャンペーン共通)、受講票のバーコード種類がNW7、リードCODE(全キャンペーン共通)の連番設定で英数字-.$/+フォーマットに変更ようとした場合キャンペーン設定の[受講票のバーコード種類]を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。受講票のバーコード種類」でNW7を選択しています。リード連番設定のリードCODEに0123456789-.$/+以外の文字を含んでいるため、「リードID」「ユーザーID」を選択してください受講票のバーコード種類がNW7、リードCODEの連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票バーコードID設定をリードID、または、ユーザーIDからリードCODEに変更しようとした場合キャンペーン設定の「受講票バーコードID設定」を「リードID」、または、「ユーザーID」に設定してください。連番設定のリードCODEに0123456789-.$/+以外の文字を含んでいるため、「リードID」「ユーザーID」を選択してください受講票のバーコード種類がNW7、リードCODE(全キャンペーン共通)の連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票バーコードID設定をリードID、または、ユーザーIDからリードCODE(全キャンペーン共通)に変更しようとした場合キャンペーン設定の「受講票バーコードID設定」を「リードID」、または、「ユーザーID」に設定してください。「受講票バーコードID設定」でリードCODEを選択しています。リード連番設定のリードCODEに0123456789-.$/+以外の文字を含んでいるため、「Code39」「QRコード」を選択してください受講票バーコードID設定がリードCODE、リードCODEの連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票のバーコード種類をCode39、または、QRコードからNW7に変更使用とした場合キャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。受講票バーコードID設定」でリードCODE(全キャンペーン共通)を選択しています。受講票バーコードID設定がリードCODE(全キャンペーン共通)、リードCODE(全キャンペーン共通)の連番設定が英数字-.$/+フォーマット、受講票のバーコード種類をCode39、または、QRコードからNW7に変更使用とした場合キャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」を「Code39」、または、「QRコード」に設定してください。お客様がお申込されている情報ではないため、受講票を表示できませんキャンペーン設定の利用受講票数より大きい数の受講票リンクを使用して受講票を閲覧しようとした場合キャンペーン設定の利用受講票数を変更してください。サブキャンペーン作成後に使用してくださいサブキャンペーンを登録せずにサブキャンペーン受付の依存関係の設定を行った場合サブキャンペーンを登録した後、サブキャンペーン受付の依存関係の設定を行ってください。この検索条件は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定で使用されておりますので、削除できませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で指定された条件のみ検索条件が使用されている場合指定された条件の検索条件をはずしてください。チェックボックスのチェックがついていない場合でも検索条件が指定されていた場合、検索条件は削除できません。キャンペーン設定で検索条件が使用されているため、検索条件もコピーする必要がありますキャンペーンコピー時に検索条件にチェックを要れずにコピー使用とした場合検索条件にチェックを入れてコピーを行なってください。このとき、コピー元のキャンペーン設定のサブキャンペーン受付の依存関係の設定で指定された条件のみの検索条件をはずしてからコピーを行なってください。サブキャンペーンCODE:入力したサブキャンペーンコードは存在しません来場登録のCSV一括登録でキャンペーンに存在しないサブキャンペーンCODE値を設定した場合サブキャンペーン一覧よりサブキャンペーンCODEを確認しCSVファイルに正しいサブキャンペーンCODE値を設定してください。IDタイプ:必ず入力してください来場登録のCSV一括登録でキーのIDタイプ値が未設定の場合CSVファイルにIDタイプ値を設定してください。IDタイプ:該当するデータがありません来場登録のCSV一括登録DeでキャンペーンにキーのIDタイプ値のデータが存在しない場合来場キャンペーン内にデータが存在しない場合は、来場登録のCSV一括登録できません。IDタイプ:重複データが存在します来場登録のCSV一括登録でキーのIDタイプ値が重複している場合重複しているキーのIDタイプレコードを削除し、再度来場登録のCSV一括登録を行ってください。データエラー:データが一つもありません来場登録のCSV一括登録で1レコード中にデータがまったく設定されていない場合データがまったく設定されていないレコードを削除し、再度来場登録のCSV一括登録を行ってください。受講票URL再発行エラー(seminar_base/ticket/error.html)画面が表示されますメールテンプレートの受講票URL再発行通知がOFFになっている可能性があります。その他の場合は、お問い合わせください。受講票URL再発行通知をONにすると受講票URL再発行(seminar_base/ticket/plain.html)画面が表示されます。会場受付がされていませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で会場来場(キャンペーン来場のみ)にチェックを入れた場合会場受付を行なわずにサブキャンペーン受付を行いたい場合は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定の「会場来場(キャンペーン来場)のみ」のチェックをはずしてください。初回の受付ではありませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で初回のみにチェックを入れた場合初回のみのサブキャンペーン受付を行わない場合は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定の「初回のみ」のチェックをはずしてください。指定された条件に該当しませんサブキャンペーン受付の依存関係の設定で指定された条件のみにチェックを入れた場合指定された条件以外でもサブキャンペーン受付を行いたい場合は、サブキャンペーン受付の依存関係の設定の「指定された条件のみ」のチェックをはずしてください。もう一度最初の入力からやり直してくださいサブキャンペーン受付(会場IDのマッピングあり)で受講票入力後に会場IDを入力する際に何らかのエラーになった場合会場IDをもう一度入力せず、受講票IDの入力からやり直してください。受講票IDが存在しないリードが含まれているため、来場登録できません。リード一覧から来場登録時にリード受講票IDが存在しないリードに対して来場登録をしようとした場合受講票IDにリードCODEを使用する場合、振りなおしのタイミング等でリードCODEが振られていないリードが存在する可能性があります。受講票IDがリードCODEかつ、リードCODEが振られていないリードに対してリード一覧から来場登録をしようとした場合、このようなメッセージが表示されます。リードCODEを振りなおしリードに受講票IDが割り当てられるようにしてください。リードを選択してください。リード一覧からの来場登録・来場取消時にリードを選択していない場合来場登録・来場取消を行いたいリードにチェックをつけてから来場登録・来場取消を行なってください。リードCODEを利用する場合、連番設定でリードCODEが設定されている必要があります。連番設定が設定されていないのに受講票バーコードID設定をリードCODEに変更しようとした場合連番設定後、受講票バーコードID設定をリードCODEに変更してください。キャンペーン設定「受講票バーコードID設定」でリードCODEが指定されています。バーコードが表示されない、来場登録ができないなどの不具合を生じる可能性があるため、受講票に利用するための連番設定は削除しないでください。来場登録の受講票のバーコードに関連する連番設定を削除しようとした場合来場登録の受講票のバーコードに関連する連番設定を削除しないでください。データ処理中にキャンペーン切替が行なわれました。もう一度最初から操作してください。来場の画面を開いたまま別の個別キャンペーンに切り替えた場合一旦来場のメニューを閉じて、再度開きなおしてください。「受講票のバーコード種類」で「QRコード」以外を選択している場合は「任意のテキスト」は選択できません。キャンペーン設定の「QRコードの出力内容」で設定値を任意のテキストを選択した場合「受講票のバーコード種類」でQRコードを選択してから、再度「QRコードの出力内容」で任意のテキストを選択してください。