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入退場管理機能を設定する

入退場管理機能を設定する
入退場管理機能を設定する入退場管理機能を利用するためには、システム内のさまざまな設定を事前に行っておくことが必要です。ロールを設定するシステム設定キャンペーン設定を設定するメール設定を設定する連番設定を設定する表示項目設定・検索項目を設定するロールを設定するロール設定画面([設定][ロール設定])より、入退場管理機能を使用するユーザーのロール権限を設定します。機能ID階層パス392来場登録/attendance/menu393会場受付/attendance/matching/add394未登録者用会場受付/attendance/noregistration/add395サブキャンペーン受付/attendance/ssattendance/add477来場登録のCSV一括登録/attendance/ssattendance/csvupload480来場登録のCSV一括登録詳細結果表示/attendance/ssattendance/do_csvup_finished677会場受付(会場IDマッピングあり)/attendance/matchingmapping/add678サブキャンペーン受付(会場IDマッピングあり)/attendance/ssattendancemapping/add679未登録者用サブキャンペーン受付/attendance/ssattendancenoregistration/add680来場登録サブキャンペーンの選択/visitordata/registattendance/add681来場取消サブキャンペーンの選択/visitordata/registattendance/delete682サブキャンペーン来場の依存関係の設定の一覧/attendance/ssattendancedependence/view683サブキャンペーン来場の依存関係の設定の編集/attendance/sessiondependence/edit699会場IDの置換/attendance/changeid/edit979入場登録/visitordata/entryexit/entry980退場登録/visitordata/entryexit/exit981入退場取消/visitordata/entryexit/delete982入退場パターンの設定ーView(キャンペーン)/entryexit/seminarpatternsetting/view983入退場パターンの設定ーEdit(キャンペーン)/entryexit/seminarpatternsetting/edit985入退場パターンの設定ーView(サブキャンペーン)/entryexit/sessionpatternsetting/view986入退場パターンの設定ーEdit(サブキャンペーン)/entryexit/sessionpatternsetting/edit987入退場履歴詳細/entryexithistory/list994入退場取消/entryexithistory/disable_selectableシステム設定システム設定画面([設定][システム設定一覧])より、キャンペーンを新規作成した場合のキャンペーン設定のデフォルト値を設定したりすることができます。必要に応じてご利用ください。サブキャンペーンの利用有効な場合、サブキャンペーン申込型のキャンペーンが利用できます。本項目を変更したい場合、シャノンの担当者までお問い合わせください。設定可能値初期のデフォルト値0:無効、1:有効0:無効受講票のバーコード種類(デフォルト)キャンペーン設定の「受講票のバーコード種類」のデフォルト値を設定します。設定可能値初期のデフォルト値NW7、Code39、QRCodeNW7補足NW7、Code39はバーコードの規格です。NW7はcodabarとも表記されます。QRコードは2次元バーコードの規格です。QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。受講票のバーコード下の表示(デフォルト)キャンペーン設定の「受講票のバーコード下の表示」のデフォルト値を設定します。有効にした場合、受講票バーコードの下部に受講票IDが表示されます。設定可能値初期のデフォルト値0:無効、1:有効1:有効受講票バーコード桁数(デフォルト)キャンペーン設定の「受講票バーコードの桁数」のデフォルト値を設定します。本設定を変更しても個別のキャンペーンのバーコード桁数は変更されません。設定可能値初期のデフォルト値整数値8(桁)補足SMPの設定上、桁数上限は設定されていませんが、あまり大きすぎる桁数にしてしまうと、バーコードが長くなりすぎてしまい、運用や印字に支障をきたしますのでご注意ください。受講票URLの有効期間(日)システム設定一覧の「受講票URLの有効期間(日)」のデフォルト値を設定します。※未設定、0以下、8以上を設定した場合は、最大有効期間の7日に設定されます。設定可能値初期のデフォルト値1以上、7以下の整数値7(日)来場時に更新するリード情報キャンペーン設定の「来場時に更新するリード情報」の表示・非表示を行います。有効の場合のみ、キャンペーン設定の入退場管理機能(その他)-「来場時に更新するリード情報」が表示され、編集・設定等ができるようになります。本設定を変更したい場合、弊社の担当者までお問い合わせください。設定可能値初期のデフォルト値0:無効、1:有効0:無効QRコードの誤り訂正レベル(H/Q/M/L)システム設定一覧の「QRコードの誤り訂正レベル(H/Q/M/L)」を設定します。誤り訂正レベルについてはこちらをご参照ください。(外部サイトに遷移します)設定可能値初期のデフォルト値H、Q、M、LQQRコードのバージョン(1-40)システム設定一覧の「QRコードのバージョン(1-40)」を設定します。QRコードのバージョンについてはこちらをご参照ください。(外部サイトに遷移します)設定可能値初期のデフォルト値1~403QRコードの表示サイズシステム設定一覧の「QRコードの表示サイズ」を設定します。QRコードの画像サイズを設定します。任意の数値を入力します。値が1増加するごとに、左右・上下の長さが37ピクセル増えます。設定可能値初期のデフォルト値整数値3QRコードでの任意のテキストの使用QRコードで任意のテキストが使用できるようになります。テキストはキャンペーン毎に設定が可能で、キャンペーン設定の「QRコードの出力テンプレート」で行います。メールと同形式の変数が使用可能で、申込完了時(リード宛)と同じ変数が使用可能です。設定可能値初期のデフォルト値0:無効、1:有効0:無効バーコード・QRコードのアクセス制限バーコード・QRコードの出力にアクセス制限をつけることができます。QRコードに個人情報を設定する場合に使用します。アクセス制限を掛けた場合、そのバーコード・QRコードに対応する申込詳細を閲覧できる管理者のみアクセス可能となります。また、リードについては、受講票・申込完了画面を開いた後にリード自身のバーコード・QRコードのみアクセス可能となります。設定可能値初期のデフォルト値0:無効、1:有効0補足システム設定一覧の「クローズドサイト」が有効の場合、または「IP制限範囲」、「制限IPアドレス」が設定されている場合は、メール差込み項目に受講票URLを差し込んでURLをクリックしても開くことはできません。キャンペーン設定を設定するキャンペーン設定画面(個別キャンペーン管理モードにログイン[キャンペーン][キャンペーン設定])より、入退場管理機能を使用するキャンペーンのキャンペーン設定を行います。※${N}は、2~10【受講票】カテゴリ受講票バーコードID設定入退場管理機能で使用するバーコード値の元になる「受講票バーコードID」を設定します。SMPが発行する受講票を使用しない場合でも、認証に使用するIDはこの設定に従います。設定可能値初期のデフォルト値リードID・リードCODE(全キャンペーン共通)・リードCODE・ユーザーIDリードID受講票のバーコード種類SMPが発行する受講票に表記されるバーコード種別を「受講票のバーコード種類」を設定します。設定可能値初期のデフォルト値NW7、Code39、QRコードNW7QRコードを選択した場合の、誤り訂正レベル、バージョン、サイズはシステム設定での設定内容に準じて作成されます。「QRコードの誤り訂正レベル(H/Q/M/L)」「QRコードのバージョン(1-40)」「QRコードの表示サイズ」受講票のバーコード桁数受講票バーコードID設定が「リードID」または「ユーザーID」の場合、受講票のバーコード桁数を設定変更することができます。この場合、本項目は必須項目となります。リードCODE(全キャンペーン共通)・リードCODEの場合、受講票のバーコード桁数はキャンペーン設定に表示されません。桁数のエラーチェックは設定されたリードCODEの桁数で実施されます。設定可能値初期のデフォルト値整数値8(桁)本項で設定した桁数が実際のリードのリードIDやユーザーIDより大きい場合、桁数に合うようにリードID、ユーザーIDが0でパディングされます。(例:8桁を指定した場合、リードIDが123の場合、受講票IDは00000123となります)本項で設定した桁数が実際のリードのリードIDやユーザーIDより小さい場合、リードID、ユーザーIDがそのまま使用されます。(例:2桁を指定した場合、リードIDが123の場合、受講票IDは123となります)受講票のバーコード下の文字表示キャンペーン設定の入退場管理機能で使用する「受講票のバーコード下の文字表示」を設定します。受講票のバーコード種類にQRコードを選択肢ている場合、本項目は表示されず、使用することもできません。設定可能値初期のデフォルト値ON(表示)、OFF(非表示)ON利用受講票数受講票のテンプレート利用数を設定します。個別キャンペーンの[リード][一覧][表示項目設定]「最新受講票」、「最新受講票${N}」個別キャンペーンの[リード][申込一覧][表示項目設定]「受講票」、「受講票${N}」メール差込み項目の[申込データ]-[最新受講票]、[最新受講票${N}]※受講票の利用数と異なるメール差込み項目がメールテンプレートに既に設定されている場合でも受講票URLは表示されません。QRコードの出力内容システム設定「QRコードでの任意のテキストの使用」を有効化している場合、本項目で「任意のテキスト」を選択することができます。設定可能値初期のデフォルト値受講票バーコードID、任意のテキスト受講票バーコードIDQRコードの出力テンプレートシステム設定「QRコードでの任意のテキストの使用」が有効で「QRコードの出力内容」が任意のテキストとなっている際に、本項目を設定することができます。設定可能値初期のデフォルト値(QRコードの設定によって、格納できる文字の長さは変わります。)未設定$FORM等も使用することができますが、この機能を使用している場合、受講票をそのまま使っての通常の入退場管理機能では認証を行うことができなくなります。予めご注意ください。来場時に更新するリード情報システム設定で来場時に更新するリード情報が有効の場合、「来場時に更新するリード情報」を設定することができます。ただし、本機能をご利用頂く場合、入退場受付画面のテンプレートも同時に修正する必要があります。詳細はシャノンの担当者にお問い合わせください。設定可能値初期のデフォルト値リード情報の基本項目情報、追加項目未設定※本機能ではログインID、ログインパスワード、E-mailアドレスは更新できません。【来場認証(その他)】カテゴリ会場IDの桁数1以上の数値を設定してください。本項目は必ずしも設定する必要はありません。会場IDチェックデジット設定でチェックデジットを設定した場合は、チェックデジットを含まない桁数を設定します。設定可能値初期のデフォルト値整数値未設定※リード一覧からの来場登録、来場登録のCSV一括登録では使用しません。会場IDチェックデジット設定キャンペーン設定の入退場管理機能で使用する「会場IDのチェックデジット設定」(バーコード読み取りに誤りがないかチェックするための値)を設定します。必ずしも設定する必要はありません。設定可能値初期のデフォルト値英数値未設定※リード一覧からの来場登録、来場登録のCSV一括登録では使用しません。サブキャンペーン受付の依存関係の設定本機能でサブキャンペーンについての入退場受付をする際に、入退場を受け付ける条件を設定することができます。本機能での設定はサブキャンペーン入場受付、サブキャンペーン入場受付(マッピングあり)に影響します。※未登録者用サブキャンペーン受付のサブキャンペーン受付に対して依存関係を設定することはできません。設定可能値初期のデフォルト値会場来場(キャンペーン来場)のみ、初回のみ、指定された条件のみ未設定使用したい条件について、チェックを入れます。またチェックに引っかかってサブキャンペーン入場を行わせない場合のエラーメッセージも設定することができます。各項目の内容については、以下を参照してください。設定可能値初期のデフォルト値会場来場(キャンペーン来場)のみこの項目にチェックされていない場合、サブキャンペーン入場時にキャンペーンへの初回入場の有無をチェックしません。キャンペーン未入場状態時にサブキャンペーン入場を行った場合、同時に受付処理を行います。サブキャンペーン入場を複数実施した場合、最初にサブキャンペーン入場を行った時刻がキャンペーン入場時刻となります。来場時Email送信対象(会場来場)がONの場合は、サブキャンペーン来場のメールのみ送信されます。これに対して本機能を有効にした場合、サブキャンペーン入場を行うためには、先にキャンペーン入場が行われている必要があります。このためキャンペーン未入場時にサブキャンペーン入場を行った場合、設定したエラー文言を表示して、入場エラー処理を行います。初回のみ本機能でサブキャンペーンをグルーピングします。同一グループ内で初めてのサブキャンペーンに対してのみ、サブキャンペーン入場を行うことができます。当該サブキャンペーンが同一グループで2回目以降の来場(入場)の場合は、サブキャンペーン受付を行うことができません。グループ設定可能値:半角整数(※入力必須)デフォルト値:1【例】図1のようにテストサブキャンペーン1とテストサブキャンペーン2をグループ1に指定した場合、サブキャンペーン1に入場した来場者はサブキャンペーン2に入場受付することができません。指定された条件のみこのキャンペーンのリード一覧で「検索条件を保存(全ユーザ使用可)」で保存された検索条件に当てはまる場合のみサブキャンペーン入場することができます。※全キャンペーンで保存された検索条件は使用することができません。【来場認証(Email通知)】カテゴリ来場時送信用Emailアドレス設定キャンペーン入場時に来場者にEmailを送信することができます。Emailアドレスとしてどのリード項目を使用するかを設定します。設定可能値初期のデフォルト値リードの基本項目未設定来場時Email送信対象(会場来場)ONにチェックを入れた場合、初回のキャンペーン入場時に指定した管理者にEmailを送信することができます。Emailの内容はそのキャンペーンのメール設定「来場登録時自動送信(管理者宛)」で設定することができます。設定可能値初期のデフォルト値ON未チェック来場時Email送信対象(サブキャンペーン来場)送信したサブキャンペーンにチェックを入れることで、そのサブキャンペーンに来場者が初回のサブキャンペーン入場した場合に指定した管理者にEmailを送信することができます。Emailの内容はそのキャンペーンのメール設定「来場登録時自動送信(管理者宛)」で設定することができます。設定可能値初期のデフォルト値サブキャンペーン一覧未チェック来場時Email送信実施可能画面どの方法で入場したかによって来場時Emailを送信するかを設定することができます。設定可能値初期のデフォルト値・バーコード・管理側(CSVアップロード含む)・API未チェックバーコードの場合:初回のキャンペーン入場受付、初回サブキャンペーン入場受付時にEmailが送信されます。ただし、未登録来場者に対してはEmailが送信されません。管理側(CSVアップロード含む)の場合:以下の操作実施時にEmailが送信されます。[リード][一覧]「入場登録」(初回の入場受付に限定します)[リード][来場登録]「入場登録のCSV一括登録」(初回の入場受付に限定します)APIの場合来場認証APIによる初回のキャンペーン入場受付、初回サブキャンペーン入場受付時にEmailが送信されます。※この場合、キャンペーン会場来場履歴情報登録API(visitor.postAttendanceSeminar)、サブキャンペーン会場来場履歴情報登録API(visitor.postAttendanceSession)のみ想定しています。APIについては詳細は、「マーケティングプラットフォームAPI開発者ガイド.pdf」をご参照ください。【入退場】カテゴリ入退場開場時刻滞在時間の集計において、何時何分を滞在時間の集計の切り替えとして使うかを設定します。※なお、このため1回の滞在時間が24時間を超えることはできません。例;以下のような入退場を行った場合10:00入場13:00退場①入退場開場時刻が00:00:00ののとき→ 開場時刻をまたいでいないので、滞在時間を集計することができます。(滞在時間3時間と集計される)②入退場開場時刻が12:00:00ののとき→ 開場時刻をまたいでいるので、この履歴だけであれば滞在時間の【集計対象外】となります。設定可能値初期のデフォルト値時刻00:00:00+入退場パターンの設定(サブキャンペーン)本設定ではサブキャンペーンへの入退場においてどのような状態であれば来場者を入退場させることができるかを設定することができます。この設定はすべてのサブキャンペーン共通に適用されます。+入退場パターン初期のデフォルト値・入場1回のみ(従来の来場と同じ)従来の来場認証と同様に1回だけ入場することができます。この場合退場受付も使用できません。・退場せずに複数回入場(退場できない)退場受付を使用せず、複数回入場することができます。・入退場管理(複数回入退場)サブキャンペーン入場および退場を受け付けるステータス条件を任意の条件で設定し、入退場管理を行うことができます。 ①初期ステータス:受付を行うサブキャンペーンに入場も退場もしていない。 ②入場済みステータス:受付を行うサブキャンペーンについての来場者の最新の履歴が「入場」の履歴である。 ③退場済みステータス:受付を行うサブキャンペーンについての来場者の最新の履歴が「退場」の履歴である。入場1回のみ(従来の来場と同じ)+入退場パターンの設定(キャンペーン)本設定ではキャンペーンへの入退場においてどのような状態であれば来場者を入退場させることができるかを設定することができます。+入退場パターン初期のデフォルト値・入場1回のみ(従来の来場と同じ)従来の来場認証と同様に1回だけ入場することができます。この場合退場受付も使用できません。・退場せずに複数回入場(退場できない)退場受付を使用せず、複数回入場することができます。・入退場管理(複数回入退場)キャンペーン入場および退場を受け付けるステータス条件を任意の条件で設定し、入退場管理を行うことができます。 ①初期ステータス:受付を行うキャンペーンに入場も退場もしていない。 ②入場済みステータス:受付を行うキャンペーンについての来場者の最新の履歴が「入場」の履歴である。 ③退場済みステータス:受付を行うキャンペーンについての来場者の最新の履歴が「退場」の履歴である。入場1回のみ(従来の来場と同じ)+【マイページ】カテゴリマイページからの受講票の使用本設定をOFFにした場合、マイページのテンプレート内に受講票リンクの$FORM等が設定してあった場合でもリンクは非表示となります。設定可能値初期のデフォルト値ON(表示)、OFF(非表示)ONなお本設定に関わらず、以下で受講票が表示されます。[リード][リード一覧][表示項目設定]「最新受講票」、「最新受講票${N}」[リード][申込一覧][表示項目設定]「受講票」、「受講票${N}」補足・キャンペーン設定の「サブキャンペーン受付の依存性設定」で会場来場のチェックを外した状態で、サブキャンペーン入場受付を行なった場合、強制的にキャンペーン入場受付が行なわれます。つまりバーコードでの入場受付においてはサブキャンペーンのみの入場受付を行なうことはできません。リード一覧からのサブキャンペーン入場登録、来場登録のCSV一括登録ではサブキャンペーンのみの入場受付を行なうことが可能です。・Zoom連携機能を利用している場合は、Zoom連携機能の入退場履歴も入退場として扱われます。メール設定を設定するメール設定画面(個別キャンペーン管理モードにログイン[メール][メール設定])より、入退場管理機能に必要な通知を受けることができるように設定をします。来場登録時自動送信(管理者宛)入退場管理機能で来場したことを、指定したEmailに知らせるためのメールのテンプレートです。入退場管理機能を使用するキャンペーンのキャンペーン設定でEmail送信を行う場合、メールテンプレートの自動送信をONにします。デフォルトのメールテンプレート内容と異なる内容を送信したい場合はメールのテンプレート編集を行います。受講票URL再発行通知新しく受講票が発行されたことを通知するメールのメールのテンプレートです。受講票URLメール送信後、一定の有効期限を超えると受講票URLをクリックしても受講票が表示されなくなります。有効期限を超えたURLをクリックした場合、新しい受講票URLメールを再発行します。テスト送信では、[%Transaction.ticket_link%][%Transaction.ticket_link${N}%]は展開されません。実際の再発行時にのみURLが生成されるためです。連番設定を設定する連番設定画面(個別キャンペーン管理モードにログイン[リード][連番設定])より、リードCODE、請求CODEのフォーマットを自由に作成することができる機能です。キャンペーン設定の受講票バーコードID設定でリードCODE、リードCODE(全キャンペーン共通)を選択した場合は、この連番設定で設定した内容でリードCODEを受講票IDとして使用することができます。ただし、このリードCODEを受講票IDとして使用する場合は、いくつか制限事項があります。下記をご参照ください。連番設定で使用可能な文字連番設定での桁数受講票のバーコード種類受講票での制限英大文字、英小文字、数字と記号の-$/.%制限なしQRコード連番設定に従って発行されたリードCODEの桁数が20桁を超えた場合、受講票のQRコードは表示されず、QRコードという文字が表示されます。英大文字、英小文字、数字と記号の-$/.%制限なしCode39連番設定に英小文字が含まれていた場合、受講票のバーコードは表示されずバーコードという文字が表示される。数字と記号の-$/.制限なしNW7スタート・ストップコードはA、B、C、Dを使用することができます。※一般的にNW7では「【:】と【 】(空白)」が、Code39では「【 】(空白)」も使用可能ですが、SMPでは使用できません。予めご注意ください。補足連番設定登録後、「振りなおしがされていない」かつ「受講票バーコードID設定にリードCODE、または、リードCODE(全セミナー共通)が選択されている」以下の場合に、受講票のバーコードを表示することができず、「バーコード」という文字が表示されますので、ご注意ください。・リードにリードCODEが振られていない・リードCODEに英小文字が含まれている・連番設定のフォーマットと異なるリードCODEがリード情報に登録されている(連番設定の振りなおしを行うことでリードCODEが振られます。表示項目設定・検索項目を設定する次の一覧画面で、表示項目設定項目、検索項目で来場情報を表示、検索できます。キャンペーン一覧サブキャンペーン一覧リード一覧申込一覧キャンペーン一覧キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])より、表示項目設定で表示、詳細・簡易検索で検索できる項目です。モード表示項目設定検索項目備考全キャンペーン来場者数-申込の有無に関わらず、キャンペーン入場受付やAPIなどで一度でも入場または退場した人数を表示します。全キャンペーン来場率%-来場率=来場者数÷申込リード数%表示、小数点以下四捨五入※事前申込を伴わない当日入場者などを含めると100%を超えることもあります。また定員が設定されている場合でも、サブキャンペーン一覧では「申込数/定員」ですが、キャンペーン一覧では「申込リード数/定員」となっているためです。個別キャンペーン来場者率-来場率=来場者数÷申込リード数%表示、小数点以下四捨五入※画面上部の来場率の表示もキャンペーン一覧の来場率と同じものが表示されます。サブキャンペーン一覧サブキャンペーン一覧画面(個別キャンペーン管理モードにログイン[サブキャンペーン][一覧])より、表示項目設定で表示、詳細・簡易検索で検索できる項目です。モード表示項目設定検索項目備考個別キャンペーン来場者数-申込の有無に関わらず、サブキャンペーン入場受付やAPIなどで一度でも入場または退場した人数を表示します。※サブキャンペーン型キャンペーン時のみ個別キャンペーン来場率%-100%表示小数点以下四捨五入来場者数/申込数※サブキャンペーン型キャンペーン時のみリード一覧リード一覧画面([リード][一覧])より、表示項目設定で表示、詳細・簡易検索で検索できる項目です。モード表示項目設定検索項目備考全キャンペーンリードCODE(全キャンペーン共通)リードCODE(全キャンペーン共通)全キャンペーンリードCODEリードCODE全キャンペーン最新受講票-申込情報のないユーザーにはリンクが表示されません。全キャンペーン最新キャンセル-申込情報のないユーザーにはリンクが表示されません。個別キャンペーンリードCODE(全キャンペーン共通)リードCODE(全キャンペーン共通)個別キャンペーンリードCODEリードCODE個別キャンペーン会場ID会場ID個別キャンペーン来場日時来場日時表示項目設定:YYYY-MM-DDHH:MM:SS検索項目:YYYY-MM-DD個別キャンペーン最新受講票-申込情報のないユーザーにはリンクが表示されません。個別キャンペーン最新受講票${N}-申込情報のないユーザーにはリンクが表示されません。個別キャンペーン最新キャンセル-申込情報のないユーザーにはリンクが表示されません。個別キャンペーン会場来場-個別キャンペーン来場サブキャンペーン-サブキャンペーンコード(例:A-1)で表示されます。※サブキャンペーン型キャンペーン時のみ個別キャンペーン-入退場検索項目・未(入場や退場の履歴がない)・入(入場の履歴がある)・退(退場の履歴がある)個別キャンペーン-申込/キャンセル検索項目・申込(デフォルト)・キャンセル・来場のみ個別キャンペーン-サブキャンペーン検索項目・来場者のみ検索・サブキャンペーンコード(例:A-1)※サブキャンペーン型キャンペーン時のみ個別キャンペーン-初回入場日時検索項目入場履歴のあるリードを初回の入場履歴を対象に日時で検索することができます。個別キャンペーン-最新退場日時検索項目退場履歴のあるリードを最新の入場履歴を対象に日時で検索することができます。申込一覧申込一覧画面([リード][申込一覧])より、表示項目設定で表示、詳細・簡易検索で検索できる項目です。モード表示項目設定検索項目備考全キャンペーン受講票-全キャンペーン申込/キャンセル申込/キャンセル全キャンペーンリードCODE(全キャンペーン共通)リードCODE(全キャンペーン共通)全キャンペーンリードCODEリードCODE個別キャンペーン受講票-個別キャンペーン受講票${N}-個別キャンペーン-申込/キャンセル検索項目・申込(デフォルト)・キャンセル※来場のみ検索はできません個別キャンペーンリードCODE(全キャンペーン共通)リードCODE(全キャンペーン共通)個別キャンペーンリードCODEリードCODE
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter001/