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来場データを検索する

来場データを検索する
来場データで検索する来場に関する情報(入退場履歴や来場履歴)を検索し、リードを抽出することができます。リード一覧で検索する複合検索で検索するリード一覧で検索するリード一覧画面で入退場履歴や来場履歴を使用して検索し、リードを抽出することができます。個別キャンペーン管理モードにログインしますリード一覧画面([リード][一覧])に遷移します簡易検索、または、詳細検索で必要な条件を指定します検索項目として初回入場日時、最終退場日時を指定することも可能です。補足・「簡易検索」ボタンをクリックすると簡易検索画面が表示され、「詳細検索」ボタンをクリックすると詳細検索画面が表示されます。詳細検索は、簡易検索よりも詳細な条件で検索することができます。・項目間検索は、AND検索です。「会社名:シャノン」と「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」で検索した場合は、「会社名:シャノン」かつ(AND)「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」のリードが検索対象となります。・テキスト式の検索は、部分一致検索です。また、大文字小文字を区別します。メールアドレス「Test@shanon.co.jp」と「test@shanon.co.jp」では大文字小文字が区別されるため、別リードとして検索されます。また、「test@shanon.co.jp」で検索した場合は、部分一致検索となるため「a-test@shanon.co.jp」のリードも検索対象となります。・1つの項目内で複数条件(チェックボックス式は複数の選択肢)を指定して検索した場合は、OR検索です。チェックボックス式の「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」のうち「選択肢A」と「選択肢B」で検索した場合は、「選択肢A」または(OR)「選択肢B」のリードが検索対象となります。・項目の値が空白のリードを検索することはできません。利用する場合は、複合検索を利用してください。[検索開始]ボタンをクリックします詳細検索で検索ができる項目と選択肢、その項目と選択肢によるです。項目選択肢検索結果申込/キャンセル申込申込状態を検索します。キャンセルキャンセル状態を検索します。来場のみ事前に申込を行わずに会場IDを割り当てた場合のリードを検索します。※来場登録より、「未登録者用会場受付」「未登録者用サブキャンペーン受付」が対象です。入退場入場済本キャンペーンの申込等にかかわらず、入場受付で入場済みのリードを検索できます。※入場受付している場合は、表示項目で「会場来場」を表示させている場合、「会場来場」にチェックが付き、初回入場日時に時間が表示されます。※サブキャンペーン入場のみの場合は、検索対象にはなりません。退場済本キャンペーンの申込等にかかわらず、退場受付で退場済みのリードを検索できます。未本キャンペーンの申込等にかかわらず、入場履歴や退場履歴を持たない未来場のリードを検索します。※サブキャンペーン入場・退場のみの場合は、「未」となります。サブキャンペーン来場者のみ検索サブキャンペーンへの入退場に関するリードの検索します。検索項目の申込/キャンセルの有無は無視され、申込の有無に関わらず、指定したサブキャンペーンへの入退場履歴を使って検索することができます。デフォルトでは「入退場」の項目を”入場済”、”退場済”が選択され、キャンペーンへの入退場履歴を持つリードを前提に抽出します。「入退場」の項目を”未”に変更した場合は、キャンペーンへの入退場履歴を持たず、サブキャンペーンへの入退場を行っているリードを検索できます。※サブキャンペーン型のみ検索可能です。サブキャンペーンコード(例:A-1)チェックしたサブキャンペーンに、入場済み(退場済み)か未来場かのリードを検索します。※サブキャンペーン型のみ検索可能です。補足・全キャンペーンモードでは、入退場に関する詳細検索は行うことができません。・キャンペーン、または、サブキャンペーンに入退場しているリードに加え、来場のみ行っているリードの検索結果を得たい場合は、複合検索で来場に関するリードの検索をした後、リード一覧画面において詳細検索の「申込/キャンセル」で選択肢”来場のみ”にチェックを入れて検索しなおしてください。利用例は本ページの「複合検索の”来場のみ”で検索した利用例」をご参照ください。検索利用例例①:キャンペーンに入場済みのリード簡易検索(詳細検索)において以下のように設定します。「申込/キャンセル」の「申込」のチェックを外す「入場済」にチェックを入れて検索を実行。なお、退場済みを検索したい場合は「退場済」にチェックを入れて検索します。例②:特定のサブキャンペーンに入場済みまたは退場済みのリード簡易検索(詳細検索)において以下のように設定します。「申込/キャンセル」の「申込」のチェックを外す先に「サブキャンペーン」の「来場者のみ検索」にチェック検索したいサブキャンペーンコードにチェックを入れる(下図では「A-1」)「入退場」の「退場済」のみにチェックが入るようにする例③:キャンペーンに特定の日付に初回入場したリード簡易検索(詳細検索)において以下のように設定します。初回入場日時に抽出したい日付に入場した日時を入力する補足・初回入場日時、最終退場日時はキャンペーン入退場のみ対象になります。サブキャンペーンの入退場日時を使用したリードの抽出は複合検索を使用してください。・例②と例③を組み合わせたような検索を行った場合、サブキャンペーンの入退場ステータスとキャンペーンの初回入場日時、最終退場日時を組み合わせた検索条件となります。複合検索で検索する複合検索機能では「来場」ブロック、「入退場」ブロックの2つのブロックを使って入退場しているキャンペーンやサブキャンペーン、またそれらの入退場日時や会場ID等の情報を利用してリードの検索を行うことができます。複合検索の詳細は、「複合検索を利用する」のページをご参照ください。入退場履歴と来場履歴リードが最初にキャンペーンに入場を行った場合、内部的な履歴として来場履歴を作成します。内部的な来場履歴は2020年6月以前の来場履歴と同じ内容のものです。スコアリングやレポート機能、APIで利用できる来場履歴は内部的な来場履歴を指します。なお、来場認証APIで来場履歴を作成した場合は、同時に入場履歴が作成されます。来場履歴の作成例10:00に会場入場を行う同時に内部的な来場履歴が10:00分として作成される11:00に再度会場入場を行うこのとき内部的な来場履歴は作成されない。10:00の入場履歴を削除する11:00の入場履歴が残っているので、内部的な来場履歴はそのまま10:00で維持される。11:00の入場履歴を削除する入場履歴がなくなったので、内部的な来場履歴が抹消される。12:00に会場入場を行う改めて内部的な来場履歴が12:00分として作成される※履歴の取消を行った場合、入退場履歴と来場履歴の日時がずれる場合がありますので、ご注意ください。複合検索を使用する複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します「入退場」ブロックまたは「来場」ブロックで必要な検索指定します[検索]ボタンをクリックします補足検索対象のリードは、リード詳細に入退場履歴や来場履歴が残されているリードが対象となります。過去に入退場履歴があったリードでも、入退場履歴が取消されたリードは対象になりません。複合検索の利用例全キャンペーン管理モードの場合複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します複合検索画面でリードブロックを削除します「入退場」ブロックを追加します「入退場」ブロックで入場したキャンペーンを検索設定します項目名:キャンペーン:タイトル、条件:次の文字列と一致する、値:イベント来場アプリ同様に検索条件を追加[検索]ボタンをクリックします検索結果該当者は以下のリードです。「イベント来場アプリ」キャンペーンに入場・退場の履歴が今月中にあり、かつ1分以上滞在している。個別キャンペーン管理モードの場合個別キャンペーン管理モードにログインします複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します複合検索画面で入退場ブロックを追加します「入退場」ブロックでサブキャンペーンコード「A-1」、入退場種別で「入場」を設定します「リード」ブロックをANDNOTを選択して追加します。「リード」ブロックで名:次郎を設定します。[検索]ボタンをクリックします検索結果該当者は以下のリードです。サブキャンペーンコード「A-1」に入場の履歴があり、名が次郎”ではない”リード個別キャンペーン管理モードの簡易検索「来場のみ」について以下のように検索することで、キャンペーンに申込をしておらず会場入場した「未登録入場者」を抽出することができます。検索結果のリード一覧画面で、申込ステータスの申込にチェックが入っているので、”申込”のチェックを外し、”来場のみ”のチェックを付けますリード一覧画面の[検索実行]ボタンをクリックして、検索を実行します検索結果
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/attendance/chapter006/