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活動履歴を一括登録する

活動履歴を一括登録する
活動履歴を一括登録する活動履歴を複数リードに一括で登録することができます。活動履歴一覧画面([リード][活動履歴一覧])に遷移します[一括登録]ボタンをクリックして一括登録画面に遷移します一括登録項目を指定します項目の詳細は、下記表をご参照ください。項目説明登録モード[更新キー:email]登録モードを選択します。選択肢は次のとおりです。・新規登録(※1)・上書き更新(※2)※1 更新キーに関係なく、新規登録します。※2 更新キーに一致した場合のみ、更新します。※更新キーを変更する場合は、システム設定の「活動履歴CSVアップロード時の更新キー」よりキーの変更ができます。※更新キーの値「id」は、リードIDの「id」を指します。更新キーの値を「id」に変更すると、ベースファイル内に「VisitorData.id」(リードID)が表示されます。必須チェック必須の可否を選択します。データ型チェックデータ型(エラー種別)のチェック可否を選択します。複数選択肢の区切り文字複数選択時の区切り文字を指定します。選択肢は次のとおりです。・:(コロン)・;(セミコロン)・’(シングルクォート)・全角空白ベースファイルをダウンロードします「CSVファイル」の[ベースファイル]リンクより、一括登録のベースとなるベースファイルをダウンロードしますCSVファイルを生成します上部2行の列は項目情報となりますので、3行目以降に活動履歴情報を入力する空白列は削除します空白項目は、空白で上書き更新されます。上書き更新したくない場合は、ヘッダー列ごと削除します。注意・更新キーにしている項目(例:E-mailアドレス)は値を入力しなくてはいけません(列を削除してはいけません)。・空白の列は空白で上書き更新されます。ベースファイルのヘッダ列を削除して新規登録または更新されないようにします。CSVファイルをアップロードします生成したファイルを登録画面の「CSVファイル」項目にアップロードし、[登録]ボタンでアップロード完了します。アップロード結果を確認しますアップロードした結果は、CSV登録結果画面で確認することができます。正常にアップロードされた場合は、「アップロード件数」と「登録完了件数」の値が一致し、「エラー(未登録)件数」が[0]と表示されます。また、一括登録画面の[CSV一括登録履歴]ボタンをクリックすることで、アップロード履歴を参照することが可能です。エラーを対処しますエラーの対処方法は、「エラーを対処します」のページをご参考に対処してください。
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter003/