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  • トラッキングを管理

  • トラッキングを設定

    • _camコマンド応用編HTML中のリンクをクリックしたときに、トラッキングを発行したい場合下記のように、sendコマンドを使ってHTML中のリンクをクリックしたときに、トラッキング情報をSMPに送ることができます。サンプルif(typeof_cam!=='function'){(function(n){varw=window;vard=document;w['ShanonCAMObject']=n;w[n]=w[n]||function(){(w[n].q=w[n].q||[]).push(arguments);};w[n].date=1*newDate();vare=d.createElement('script');vart=d.getElementsByTagName('script')[0];e.async=1;e.src='[n].date;t.parentNode.insertBefore(e,t);})('_cam');_cam('create','XXXXXXXXXXXXXX',['xxx.smktg.jp','www.newdomain.com']);_cam(require,crossLinker);_cam(crossLinker:allLink,['xxx.smktg.jp','www.newdomain.com']);}_cam('send');//1.DOMがロードされた後に処理する。document.addEventListener(DOMContentLoaded,function(e){//2.aタグのtrack_eventクラスを指定し、順次処理する。vara_list=document.querySelectorAll(a.track_event);for(vari=0,len=a_list.length;iリンククリックサンプルページリンククリックサンプルページページです。シャノンホームページPDF資料1PDF資料2注意上記コードは、あくまでサンプルコードです。コメントのJavaScriptの処理を理解した上で、適宜コーディングしてください。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/tracking/cam3/chapter012/003/

      _camコマンド応用編

    • _camコマンドリファレンスcreateコマンド(新規トラッカー生成)sendコマンド(トラッキング取得リクエスト送信)requireコマンド(crossLinkerプラグインの準備)createコマンド(新規トラッカー生成)トラッキング用オブジェクト(tracker)を生成します。実行方法_cam(create,[__CAMCID],[クッキーDomains],[fieldsObject]);パラメータ必須型内容__CAMCID必須Stringご利用のSMPドメインを識別するために必要なIDです。クッキーDomainsオプションStringArrayサブドメインを利用したトラッキングを取得する際に指定します。fieldsObjectオプションObject実行例トラッキング機能をご利用のSMPドメインが1つの場合サブドメインをご利用でない場合_cam(create,XXXX-YY);サブドメインをご利用の場合_cam(create,XXXX-YY,.shanon.co.jp);トラッキング機能をご利用のSMPドメインが複数の場合サブドメインをご利用でない場合_cam(create,AAAA-BB);_cam(create,MMMM-NN,{trackerName:Tracker2});_cam(create,XXXX-YY,{trackerName:Tracker3});サブドメインをご利用の場合_cam(create,AAAA-BB,[.shanon.co.jp,.shanon.test.jp,.shanon.hogehoge.jp]);_cam(create,MMMM-NN,[.shanon.co.jp,.shanon.test.jp,.shanon.hogehoge.jp],{trackerName:Tracker2});_cam(create,XXXX-YY,[.shanon.co.jp,.shanon.test.jp,.shanon.hogehoge.jp],{trackerName:Tracker2});sendコマンド(トラッキング取得リクエスト送信)トラッキング取得リクエストをトラッキングサーバへ送信します。実行方法_cam([trackerName.]send,[fieldsObject]);パラメータ必須型内容trackerNameオプションStringcreate時に指定したtrackerNameに対応するtrackerにより、トラッキング取得リクエストが送信されます。fieldsObjectオプションObjectPDF等外部リンクへのクリックをトラッキングする際に利用します。実行例トラッキング機能をご利用のSMPドメインが1つの場合外部リンクへのクリックではない場合_cam(send);外部リンクへのクリックの場合_cam(send,{url:シャノン資料});トラッキング機能をご利用のSMPドメインが複数の場合外部リンクへのクリックではない場合_cam(send);_cam(Tracker2.send);_cam(Tracker3.send);外部リンクへのクリックの場合_cam(send,{url:シャノン資料});+_cam(Tracker2.send,{url:シャノン資料});+_cam(Tracker3.send,{url:シャノン資料});カスタムフィールドを使う場合_cam(“send”,{+cams_field1:'カスタムフィールド1の値',+cams_field2:'カスタムフィールド2の値',+・・・cams_field20:'カスタムフィールド20の値'});requireコマンド(crossLinkerプラグインの準備)crossLinker:allLinkコマンドを利用するために必要なコマンドです。※このメソッドは、crossLinker:allLinkより先に一度だけ実行してください。実行方法_cam(require,crossLinker);実行例_cam(require,crossLinker);
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/tracking/cam3/chapter012/002/

      _camコマンドリファレンス

    • _camコマンド実行方法についてメソッド定義内容_cam(コマンド名,コマンド引数(複数の場合は、カンマ区切りで引数を追加))cam3.jsが読み込まれた後、指定コマンドを実行します注意cam3.jsは非同期読み込みを前提としているため、_cam.create(__CAMCID)のように実行しないでください。代わりに、コマンドキュー形式_cam(コマンド名,コマンド引数)でのご利用を推奨します。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/tracking/cam3/chapter012/001/

      _camコマンド実行方法について

    • その他SMPのドメインを変更する場合、トラッキングタグをどのように設定すればいいでしょうか?下記手順で設定をお願いします。システム設定の「トラッキング利用ドメイン」に変更後のドメインを「;」で追加してください。設定例xxx.smktg.jp;www.olddomain.com;www.newdomain.comトラッキング内のドメイングループに変更前・変更後のドメインを含むタグを予め埋め込んでください。設定例if(typeof_cam!=='function'){(function(n){//スクリプトローダーvarw=window;vard=document;w['ShanonCAMObject']=n;w[n]=w[n]||function(){(w[n].q=w[n].q||[]).push(arguments);};w[n].date=1*newDate();vare=d.createElement('script');vart=d.getElementsByTagName('script')[0];e.async=1;e.src='[n].date;t.parentNode.insertBefore(e,t);})('_cam');_cam('create','XXXXXXXXXXXXXX',['xxx.smktg.jp','www.olddomain.com','www.newdomain.com']);_cam(require,crossLinker);_cam(crossLinker:allLink,['xxx.smktg.jp','www.olddomain.com','www.newdomain.com']);}_cam('send');ドメインを切り替えます。ドメイン切り替え後、任意のタイミングで旧ドメインを削除します。設定例if(typeof_cam!=='function'){(function(n){//スクリプトローダーvarw=window;vard=document;w['ShanonCAMObject']=n;w[n]=w[n]||function(){(w[n].q=w[n].q||[]).push(arguments);};w[n].date=1*newDate();vare=d.createElement('script');vart=d.getElementsByTagName('script')[0];e.async=1;e.src='[n].date;//キャッシュ防止t.parentNode.insertBefore(e,t);})('_cam');_cam('create','XXXXXXXXXXXXXX',['xxx.smktg.jp','www.olddomain.com','www.newdomain.com']);_cam(require,crossLinker);_cam(crossLinker:allLink,['xxx.smktg.jp','www.olddomain.com','www.newdomain.com']);}_cam('send');なお、変更前のドメインでリードに紐づいたトラッキングデータは、変更後のドメインでもリードに紐づいたままとなります。今月のトラッキングレコード数は確認できますか?はい、確認できます。[レポート][ダッシュボード]の「リードウェブアクティビティ」ダッシュボードでご確認ください。レポート機能のダッシュボードの詳細は、「ダッシュボードを確認する」ページをご参照くださいSMPを解約、またはトラッキングサービスを停止した場合、現在対象WEBサイトに埋め込んでいるトラッキングタグをそのままにした場合、どのような影響がありますか。タグが残っていると、Webページへのアクセスがあるたびに、トラッキングサーバーへの通信は引き続き発生します。当面はそのまま残していただいても問題ありませんが、早めにタグを撤去していただくことを推奨します。例えば、一時的なアクセス集中などの理由で、弊社トラッキングサーバーへのアクセスが遅延した場合に、タグが残ったままのお客様のWebサイト閲覧に何らかの支障を生じる可能性がゼロではありません。(例:Webページの表示は問題ないが、タグの読込待ちが続き、Webブラウザがずっと読込中のままとなる)トラッキング機能の利用停止後の残置されたタグに起因する障害や損失については、保証対象外とお考えください。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/tracking/cam3/chapter011/004/

      その他

    • カスタムフィールドカスタムフィールドとはカスタムフィールドの設定方法SMP管理画面でのカスタムフィールドの表示制限事項・注意事項カスタムフィールドとはカスタムフィールドとは、トラッキングセッションに任意の文字列を保存できる領域です。トラッキングタグよりカスタムフィールドの値を設定すると、ユーザーアクセスログ画面にてカスタムフィールドの値を参照することができます。例えば、カスタムフィールドにランディングページの閲覧情報(広告IDや興味・関心分野等)を付与して、ユーザーアクセスログ画面から参照したいときに利用できます。カスタムフィールドの設定方法カスタムフィールドは、対象としたいWEBページにトラッキングタグを設定するだけで利用できます。トラッキングタグを設定したWEBページをユーザーが閲覧すると、カスタムフィールドに文字列が保存されます。1つのWEBページから、一度に複数のカスタムフィールドに文字列を保存することができます。使わないカスタムフィールドを設定する必要はありません。また、カスタムフィールドはトラッキングセッション単位で値を保持しますので、使用済みのカスタムフィールドに対して文字列を保存すると、カスタムフィールドは後から保存した値で上書きされます。カスタムフィールドを設定する場合、トラッキングタグに下記のように設定してください。設定例if(typeof_cam!=='function'){(function(n){varw=window;vard=document;w['ShanonCAMObject']=n;w[n]=w[n]||function(){(w[n].q=w[n].q||[]).push(arguments);};w[n].date=1*newDate();vare=d.createElement('script');vart=d.getElementsByTagName('script')[0];e.async=1;e.src='[n].date;t.parentNode.insertBefore(e,t);})('_cam');_cam('create','SMP1CAMCID',['example.com']);}//ここに必要なカスタムフィールドを設定します。_cam('send',{cams_field1:'カスタムフィールド1の値',cams_field2:'カスタムフィールド2の値',//設定不要なカスタムフィールド(例:cams_field3)は記述する必要はありません。cams_field10:'カスタムフィールド10の値',//定義できるカスタムフィールドは、cams_field20まで(最大20個)です。cams_field20:'カスタムフィールド20の値'});SMP管理画面でのカスタムフィールドの表示SMPのユーザーアクセスログ画面には、同一トラッキングセッション内で最後に保存されたカスタムフィールドの値を表示します。ただし、カスタムフィールドに空文字を保存しても、すでに保存された文字列は上書きできず、カスタムフィールドが未設定の場合と同等に扱われます。例下記カスタムフィールドを設定したWEBページに「WEBページ1」「WEBページ2」の順でアクセスした場合、ユーザーアクセスログ画面に表示するカスタムフィールドの値は以下のようになります。カスタムフィールドを設定したWEBページSMP管理画面WEBページ1WEBページ2ユーザーアクセスログ画面cams_field1ID_001_01ID_002_01ID_002_01cams_field2ID_001_02未設定ID_001_02cams_field3ID_001_03‘’(空文字)ID_001_03「トラッキングセッション履歴CSV」のカスタムフィールド、および「Webトラッキングセッション履歴情報取得API (visitor.getTrackingsession)」のカスタムフィールドも「ユーザーアクセスログ画面」と同じ値を出力します。制限事項・注意事項カスタムフィールド1項目の文字数制限は255文字以内です。256文字以上の文字列を設定した場合、はじめの255文字を登録します。同じキー値を複数定義しないでください。正しくない例_cam('send',{cams_field1:'カスタムフィールド1の値',cams_field1:'カスタムフィールド1の値2',・・・});カスタムフィールドの値に長い文字列を設定した場合、トラッキングデータを送信するURL文字列がブラウザのURL長さ制限の影響を受け、トラッキングデータが送信されなくなる場合があります。詳細は「トラッキングデータをSMPに送信することの確認」を参照してください。カスタムフィールドには、氏名や住所、電話番号、メールアドレスなど、他の情報と照合しなくても個人を特定できるような情報を絶対に格納しないでください。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/tracking/cam3/chapter010/002/

      カスタムフィールド

  • トラッキングを同期

    • 旧トラッキングタグ(cam2.js)からの移行旧トラッキングからの移行を希望する場合は、弊社営業担当者にお問い合わせください。システム管理者権限がないと移行できません。現行トラッキングバージョンの確認方法[設定]→「システム設定」→「トラッキングタグ出力バージョン」の値を確認してください。「2」となっている場合、旧トラッキングタグを利用しています。旧トラッキングについては、「リードトラッキング機能ユーザーマニュアル(cam2.js)」ファイルをダウンロードしてご参照ください。移行前にSMPのトラッキングタグを直接WEBページに設定している場合下記のようにcam3.jsのトラッキングタグを作成します。cam3.jsSMPトラッキングタグif(typeof_cam!=='function'){(function(n){//スクリプトローダーvarw=window;vard=document;w['ShanonCAMObject']=n;w[n]=w[n]||function(){(w[n].q=w[n].q||[]).push(arguments);};w[n].date=1*newDate();vare=d.createElement('script');vart=d.getElementsByTagName('script')[0];e.async=1;e.src='[n].date;t.parentNode.insertBefore(e,t);})('_cam');//camcidとdomainsをご自身の環境に合わせて設定してください。varcamcid=”SMPドメインの__CAMCID”;vardomains=[‘SMPのドメイン名’,’外部サイトのドメイン名’・・・・];_cam('create',camcid,domains);_cam(require,crossLinker);_cam(crossLinker:allLink,domains);}_cam('send');1.で作成したトラッキングタグをSMPのヘッダー、およびWEBページに設定します。(GoogleTagManagerに設定、公開することもできます。)「設定」→「システム設定」→「トラッキングタグ出力バージョン」を「3」に更新します。ブラウザのDeveloperConsoleで「tracker/register」をリクエストしているか確認します。「設定」→「システム設定」→「トラッキング利用ドメイン」にトラッキング対象サイトのドメインを定義します。注意$FORM{Common.page_vars}で出力するトラッキングタグは、「システム設定」→「トラッキングタグ出力バージョン」および「トラッキング利用ドメイン」の値によって変わります。「システム設定」→「トラッキング利用ドメイン」に正しいドメイン設定してください。移行前にSMPのトラッキングタグをGoogleTagManagerに設定している場合下記のようにcam3.jsのトラッキングタグを作成しGoogleTagManagerに設定、公開します。cam3.jsSMPトラッキングタグif(typeof_cam!=='function'){(function(n){//スクリプトローダーvarw=window;vard=document;w['ShanonCAMObject']=n;w[n]=w[n]||function(){(w[n].q=w[n].q||[]).push(arguments);};w[n].date=1*newDate();vare=d.createElement('script');vart=d.getElementsByTagName('script')[0];e.async=1;e.src='[n].date;t.parentNode.insertBefore(e,t);})('_cam');//camcidとdomainsをご自身の環境に合わせて設定してください。varcamcid=”SMPドメインの__CAMCID”;vardomains=[‘SMPのドメイン名’,’外部サイトのドメイン名’・・・・];_cam('create',camcid,domains);_cam(require,crossLinker);_cam(crossLinker:allLink,domains);}_cam('send');「設定」→「システム設定」→「トラッキングタグ出力バージョン」を「3」に更新します。ブラウザのDeveloperConsoleで「tracker/register」をリクエストしているか確認します。「設定」→「システム設定」→「トラッキング利用ドメイン」にトラッキング対象サイトのドメインを定義します。
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      旧トラッキングタグ(cam2.js)からの移行

    • トラッキング集計滞在時間が0分00秒になるのはどんな場合ですか?ランディングしたページで離脱した場合です。滞在時間は、流入した時間と次ページへ遷移した時間の差分から各ページの閲覧時間を求めています。集計一覧のトラッキングアクセス者と実際のの人数に違いが有るのは何故ですか?リード削除情報は集計に反映しません。そのため、リードを削除したり、マージすると集計上表示されている人数と検索結果数が異なる場合があります。削除したリードのトラッキングもダウンロードできますか?はい。履歴ダウンロード画面からトラッキング履歴をダウンロードする場合、削除したリードのトラッキングもダウンロードします。トラッキングセッションは過去分すべて保持している認識だったのですが、APIでデータを引くとIDの歯抜けがあります。歯抜けになっている理由を教えてください。2013年11月30日に改修したDNTヘッダが原因です。2013年11月30日以降は、システム設定で「トラッキングでのDNTヘッダの受け入れ」が追加され、デフォルトで無効にされているためDNTヘッダのものでも、トラッキングセッション履歴は削除されず残っておりますが、この対応が入る以前は、DNTヘッダを受け入れており、対象となったトラッキングセッション履歴を削除していました。「更新日時」は、最後にリードが対象のURLにアクセスした日時ですか?いいえ。トラッキングデータを集計した日時です。リードが対象URLにアクセスするトラッキングデータを集計する(アクセス率やSMPユーザアクセス数を更新する)上記2.の日時をトラッキングURL一覧に表示します。トラッキングの状況を確認したところ、リファラがフォームURLになっており、トラッキングは完了ページしか取れていません。どのような場合、このような状態になりますか?すでにあるトラッキングに紐づいているリードが、サイト回遊後に新規で申し込んだ(この契機で新規リードを作成する)場合に上記状態となります。管理者のアクセスログがリードに紐づくケースがあるのですが、どういった行動をした場合に起こりえますか。下記のような行動をした場合、リードに紐づきます。個別メール送信履歴画面などから、あるリードに送ったメールのクリックカウントURLにアクセスしたとき管理者のブラウザを利用し、管理者アカウントへ非ログイン状態でリードの代理申込を行ったとき検索結果
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      トラッキング集計

    • トラッキング取得検索ワードクッキートラッキング取得マージサンドボックス検索ワード検索エンジンで複数回検索した場合の検索ワードは?ユーザーが検索エンジンで複数回ワード検索を行った場合、検索ワードと流入元は最後の検索内容が履歴として表示されます。検索ワードが取れないケースがあるのですが、これはなぜですか?検索エンジン側でプライバシー対策として検索ワードが取れない仕組みになっているためです。詳細は各検索エンジンの仕様をご確認ください。トラッキング履歴で、検索エンジンがgoogleのときに検索ワードが取得できるときと取得できない時があるんですがどういった理由が考えられますか。googleについては通常SSLがONとなるため、取得できません。ただし、以前SSLされていないからアクセスした場合は、検索ワードを取得することができます。2016年3月現在、から検索することはできません。クッキートラッキングのクッキーの有効期限はどのぐらいですか?変更することはできますか?ユーザー識別のクッキーの有効期限は365日、トラッキングセッションクッキーの有効期限は最大30分となります。ユーザー識別のクッキーの有効期限、トラッキングセッションクッキーの有効期限、どちらも変更することはできません。トラッキングの紐付けを解除するにはどうすればいいですか?下記2つの方法があります。ブラウザにあるクッキーの情報を削除することで可能です。(クッキーの削除方法は、各ブラウザのヘルプを参照してください。)リード詳細のユーザアクセスログに表示されている「無効化」をする。ただし、無効化を行った場合は、既存のユーザアクセスログの履歴は削除されます。特定のIPアドレスからのトラッキングは取得しないようにできますか?できません。トラッキング取得トラッキングでは実際にどのようなデータを取得していますか?アクセスしたページの遷移、ドメイン名、参照元情報、アクセス日時、クッキー情報、利用した検索エンジン、検索エンジンで入力された検索キーワード、SMPで取得したクリックカウントURLからの流入元情報、IPアドレス、ユーザーエージェントとなります。ID連携でログインした場合トラッキングは紐付きますか?またこの場合、ログイン以前の情報はどのように扱われますか?通常のログインフォームからのログインと同様の形で紐付きます。ログイン以前の状態もログイン完了後に紐付きます。クリックカウントを取得しているメールを転送した場合どのようになりますか?転送先のユーザーのアクセス情報は、転送元のトラッキングとして登録します。転送先のユーザーがキャンペーンに申し込んだ場合は、それ以降は新規リードとしてトラッキングデータを登録します。マージクリックカウントURLを含むメールを送信した後に、リードの手動マージを行った場合、トラッキングの紐付けはどうなりますか?手動マージによって削除されたリードに送信したメールのクリックカウントURLをクリックしても、トラッキングを取得することはできません。マージ先のリードで取得したい場合は、新しく生成されたクリックカウントURLのあるメール送信をしてください。サンドボックスサンドボックスにトラッキング履歴はコピーされますか?リード情報を削除するサンドボックスでは関連データとして削除されコピーされません。リード情報を削除しないサンドボックスではコピーされますが、リードに紐付いていないトラッキング履歴はコピーされません。
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      トラッキング取得

    • トラッキング設定トラッキングタグを設置してもアクセスログが取得できない場合等の確認方法を紹介します。Check1.ページにトラッキングタグが含まれていることを確認しましたか?トラッキングタグがページに含まれているかを確認してください。特にマイページログインからのトラッキングを利用している場合はログイン画面にトラッキングタグが正しく設定されていることを確認してください。Check2.管理者でSMPにログインしてい*ませんか?*A.動作確認を行っているブラウザにSMPに管理者としてログインしている場合、トラッキング履歴は登録されません。管理者ログインしているブラウザとは別のブラウザで操作するか、ログアウトしてから確認してください。Check3.トラッキングタグにSMPとWebページ双方のドメイン名は含まれていますか?トラッキングタグに正しいドメインが記載されていない場合、ドメインをまたいだアクセスの紐付けが正しく行われません。下記のように、赤字部分にトラッキング対象とするSMP、Webサイトのドメインを設定しているか確認してください。if(typeof_cam!=='function'){(function(n){//スクリプトローダーvarw=window;vard=document;w['ShanonCAMObject']=n;w[n]=w[n]||function(){(w[n].q=w[n].q||[]).push(arguments);};w[n].date=1*newDate();vare=d.createElement('script');vart=d.getElementsByTagName('script')[0];e.async=1;e.src='[n].date;t.parentNode.insertBefore(e,t);})('_cam');_cam('create','XXXXXXXXXXXXXX',['xxx.smktg.jp','www.sampledomain.com']);_cam(require,crossLinker);_cam(crossLinker:allLink,['xxx.smktg.jp','www.sampledomain.com']);}_cam('send');
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      トラッキング設定

    • トラッキング取得可能・不可能パターン「トラッキングで使用するクッキーについて」、「複数ドメイン間でのトラッキングの仕組み」を考慮した上で下記場合でトラッキングを取得可能か不可能かについて例を紹介します。PCでキャンペーンに申込後、モバイルで閲覧メール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定していないページにアクセスメール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定したサイトX、サイトYに順にアクセスメール文面のURLをクリックし、サイトX→サイトY→サイトXに順にアクセスメール文面のURLをクリックし、サイトX→サイトY→サイトZに順にアクセスPCでキャンペーンに申込後、モバイルで閲覧ユーザーの操作あるPCでキャンペーンXに申し込む。(申込時のリードをリードAとする)トラッキングタグを設定したWebページに別の端末でアクセスする。SMP管理画面でのトラッキング集計結果リードAの詳細画面にPCでアクセスしたWebページのみトラッキングデータを表示します。メール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定していないページにアクセスユーザーの操作リードB宛のメール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定していないWebページにアクセスする。SMP管理画面でのトラッキング集計結果トラッキングデータは取得できない。リードBの詳細画面にトラッキングデータを表示しない。メール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定したサイトX、サイトYに順にアクセス前提サイトX、サイトYは別ドメインユーザーの操作リードC宛のメール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定したサイトXのWebページにアクセスする。トラッキングタグを設定した別ドメインのサイトYにブックマークからアクセスする。SMP管理画面でのトラッキング集計結果サイトYのトラッキングデータは取得できない。リードCの詳細画面にサイトXのみトラッキングデータを表示する。補足サイトX内のサイトYへのリンクをクリックしてサイトYにアクセスした場合は、サイトYのトラッキングデータも取得できます。メール文面のURLをクリックし、サイトX→サイトY→サイトXに順にアクセス前提サイトX、サイトYは別ドメインサイトXにトラッキングタグを設定サイトYにトラッキングタグを未設定ユーザーの操作リードD宛のメール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定したサイトXのWebページにアクセスする。サイトX内のサイトYへのリンクをクリックしてサイトYに遷移する。サイトY内のサイトXへのリンクをクリックしてサイトXに遷移する。SMP管理画面でのトラッキング集計結果リードDの詳細画面に上記1、3でアクセスしたサイトXのトラッキングデータを表示する。リードDの詳細画面にサイトYのトラッキングデータを表示しない。メール文面のURLをクリックし、サイトX→サイトY→サイトZに順にアクセス前提サイトX、サイトY、サイトZは別ドメインサイトX、サイトZにトラッキングタグを設定サイトYにトラッキングタグを未設定ユーザーの操作リードE宛のメール文面のURLをクリックし、トラッキングタグを設定したサイトXのWebページにアクセスする。サイトX内のサイトYへのリンクをクリックしてサイトYに遷移する。サイトY内のサイトZへのリンクをクリックしてサイトZに遷移する。SMP管理画面でのトラッキング集計結果リードEの詳細画面に上記3でアクセスしたサイトXのみトラッキングデータを表示する。リードEの詳細画面にサイトY、サイトZのトラッキングデータを表示しない。
      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/tracking/cam3/chapter009/003/

      トラッキング取得可能・不可能パターン