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GoogleTagManagerの設定

GoogleTagManagerの設定
GoogleTagManagerの設定「トラッキングタグ」の手順に従って作成したトラッキングタグをGoogleTagManagerのカスタムタグとして設定します。以下、設定例です。ご自身のGoogleTagManagerの環境に合わせて、SMPタグを設定してください。アカウント・コンテナの設定タグの設定タグ設定(カスタムHTMLタグの選択)タグ設定(配信するタイミングの設定)タグ設定(SMPのタグ名設定)GoogleTagManagerの公開GoogleTagManagerのタグ出力アカウント・コンテナの設定アカウント名、コンテナ名を設定後、「ウェブ」を選択後、「作成」ボタンをクリックします。タグの設定[新しいタグ]をクリックしますタグ設定(カスタムHTMLタグの選択)「タグの設定」の下記箇所を選択します「カスタムHTMLタグ」を選択します「タグを設定」「HTML」に「トラッキングタグ」の手順に従って作成したトラッキングタグを設定します注意2023年9月23日現在、GTMを設定すると定期的に「」へアクセスが発生する事が分かっております。対策として、作成されたトラッキングタグの「_cam('send')」の箇所を下記に変更すると、上記からのアクセスを除外することができます。 if(window.location.href.indexOf(gtm-msr.appspot.com)==-1) {   _cam('send'); }タグ設定(配信するタイミングの設定)「トリガー」の下記箇所を選択します「トリガーの選択」に「AllPages」を選択します[保存]ボタンをクリックしますタグ設定(SMPのタグ名設定)タグ名を入力して、[保存]ボタンをクリックしますGoogleTagManagerの公開[公開]ボタンをクリックします適当なコンテナバージョンの「名前」を記入後、「続行」をクリックしますGoogleTagManagerのタグ出力「ワークスペース」をクリックします画面右上の「GTM」から始まる文字列のリンクをクリックしますテキストエリア内のタグ情報を各Webページのhead開始タグ()の直後、body開始タグ()の直後にそれぞれ貼り付けます
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/tracking/cam3/chapter004/001/003/