01回答
自動マージが実行されない場合、以下の2つの可能性が考えられます。
1. リード情報自体のデータ不備によってマージキーが合致しない
具体的には、マージキー項目に空データや、マージキー(例:e-mail)のデータにユーザー入力による不要な末尾の空白が含まれると、システムが別データと認識し、マージ失敗の原因となります。
2. マージキーが合致しているが自動マージの実行条件が満たされていない
マージキー項目に合致するリードデータが複数存在する場合や、マージ対象外機能からの申し込みが原因で、マージ処理が実行されません。
02解決手順
自動マージがされない場合、原因としては、以下4つが考えられます。
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1. リード情報自体のデータ不備によってマージキーが合致しない
・【原因1】マージキーに設定されたリード基本項目に空データが存在する
・【原因2】マージキーに設定された項目(特にメールアドレスなど)の末尾に、不要な空白(スペース)が入っている
2. マージキーが合致しているが自動マージの実行条件が満たされていない
・【原因3】マージキーに設定されたリード基本項目が同一の重複リードが既に2名以上存在する
・【原因4】自動マージ対象外の機能を利用している
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【原因1】マージキーに設定されたリード基本項目に空データが存在する
マージキーに設定されたリード基本項目に空データが存在する場合にマージされると、マージキーに一致しないリードと判定されます。
その場合、マージされずに新規リードとして登録されます。
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図1:マージされないイメージ |
〇 確認すること
該当リードの編集画面を開き、マージキーに設定した項目(特にメールアドレスなど)に空のデータがないかを確認してください。
〇対処法
・空データに情報を入力後、手動マージを実行してください。
また、入力が必須ではない項目やデータが空になる可能性のある項目は、マージキーから外す等の運用の変更をご検討ください。
▼マージキー変更手順
- 全キャンペーン管理画面(青い画面)の [設定] > [マージ設定] を開きます。
- マージキーから該当項目を外します。
【原因2】マージキーに設定された項目(特にメールアドレスなど)の末尾に、
不要な空白(スペース)が入っている。
ユーザーの入力ミスなどで、マージキーに不要な空白(スペース)が含まれると、システムは「別のデータ」と判断してしまい、マージに失敗します。
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図2:マージされないイメージ |
〇 確認すること
該当リードの編集画面を開き、マージキーに設定した項目(特にメールアドレスなど)の末尾に不要なスペースが入っていないかを確認してください。
〇 対処法
該当リードの編集画面で、項目の末尾などにある不要な空白を削除し、保存します。
データ修正後、必要に応じて手動マージを行ってください。
【原因3】マージキーに設定されたリード基本項目が同一の重複リードが既に2名以上存在する
同一情報を持つ既存のリードが2名以上存在する状態で、自動マージを行う場合、システムは、どのリードにマージしていいか判断ができません。
そのため、マージされずに新規リードとして登録されます。
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図3:マージされないイメージ |
〇確認すること
重複チェック機能で、同じマージキーを持つリードが他に複数件ヒットしないかを確認します。
〇対処法
重複したリードが存在していた場合、手動マージで既存の重複リードを1つに統合しましょう。
【原因4】自動マージ対象外の機能を利用している
自動マージは、リードによる申込のタイミングでマージを行います。
しかし、申込の種類によって、自動マージの対象となる場合とならない場合があります。
〇確認すること
リードが登録された際に利用した機能が、自動マージの対象であるかをご確認ください。
自動マージの対象となる機能は、下記ユーザマニュアルをご参照ください。
〇対処法
対象外の機能であった場合は、手動マージでご対応ください。
今後、自動マージを適用したい場合は、対象となる機能をご利用いただくよう運用フローの見直しをご検討ください。
03補足情報
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空白(スペース)混入への対策
ユーザーの入力ミスを完全に防ぐことは困難です。
対策として、申込フォームに「メールアドレスの末尾に空白が入らないようご注意ください」といった注意書きを添えることをご検討ください。