SHANON MARKETING PLATFORMでは、[E-mailアドレスの有効フラグ]項目が「無効」になったリード(申込者)のE-mailアドレスにはメールの送信を行いません。
「有効」「無効」の変更のタイミングは以下の通りです。
1.有効→無効のタイミング
メールを送信した際にエラーになり、不達回数が3回に達した時点でそのリード(申込者)の「E-mailアドレスの有効フラグ」が「無効」になります。
「E-mailアドレスの有効フラグ」 が「無効」になったリード(申込者)は、
送信ウィザードからの送信時に設定した検索条件を満たした場合でも、配信対象から外れます。
2.無効→有効のタイミング
一度「無効」になった「E-mailアドレスの有効フラグ」を「有効」にするには、
下記4通りのうち、いずれかの設定を行う必要があります。
■SHANON MARKETING PLATFORM上で設定する。
管理画面のリード(申込者)詳細画面で編集を行います。
以下、2つの方法があります。
- 「Emailアドレス」の項目内容を変更する
- 「E-mailアドレスの有効フラグ」を「有効」へ変更する。
■CSV一括登録機能で設定する。
一括登録ファイルの項目内容を変更し、アップロードを行います。
以下、2つの方法があります。
※CSV一括登録の手順につきましては、別途マニュアルをご参照ください。
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