検索条件とメールの送信対象が異なる代表的なものは、以下の通りです。
以下に挙げる代表的な条件は、すべて複合検索にて検索が可能です。
また、詳細検索では、[E-mailアドレスの有効フラグ]の有効とDM許可の希望するをいつもの検索条件に追加すれば、差異を小さくすることが可能です。
検索条件とメールの送信対象が異なる代表的な要因 | 説明 |
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リード(申込者)のE-mailアドレスが登録されていない。 | E-mailアドレスがないので、メールを飛ばすことができないため対象から外れます。 |
リード(申込者)が検索条件内で重複している。 | [設定]タブ[システム設定一覧]メニューの[メールウィザードで重複メールを送信しない]の[有効]、[無効]を確認し、有効の場合は重複の中の1件のみにメール送信されます。 |
[メール]タブ[送信ウィザード]メニューの[DM許可]の[希望する]のみ選択されている。 | 検索条件には[希望しない]も含めている場合は、検索の結果とメールの送信対象に差異がでます。 |
[メール]タブ[送信ウィザード]メニューの[送信済の人も含めて送信する]が[しない]に設定されている。 | 既に、そのテンプレートを利用して、送信している場合は人数がかなり減ります。 |
[E-mailアドレスの有効フラグ]の[無効]になっている人が存在する。 | E-mailアドレスが無効になった為、メールを飛ばしてもメールが届かないと判断し、送信対象から外れます。そのE-mailアドレス宛に連続3回エラーが発生したときに、自動的に[E-mailアドレスの有効フラグ]の[無効]のフラグが立つようになっております。 |
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