ログイン用URLの有効期限が切れてしまった場合は、ログイン用のURLを再発行する必要があります。
ログイン用のURLの再発行の方法は以下の手順よりご確認ください。
1.ログイン用URLのメール文面を確認、編集する
- 全キャンペーン(セミナー)管理モードの[メール]タブをクリックし、[メール設定]メニューが表示されていることを確認します。
- メールの一覧にある
[種別]:システム共通
[カテゴリ]:ログイン情報再設定URL発行時(リード宛)の[詳細]リンクをクリックします。 - ログイン情報再設定URL発行時(申込者宛)のメールテンプレート本文に以下の変数が入っていることを確認します。
■ID: [% User.login_id %]
■マイページのログイン情報設定用URL :[% VisitorAccount.account_setting_url %]
※デフォルトの設定では入力されています。 - 上記の変数が入力されていない場合は、[編集]ボタンをクリックし、文面を編集します。
- [差込み項目]のプルダウンメニューから以下の2つの項目を選択し、[差込項目値]の変数を調べます。
■[ユーザー情報-ログインID]・・・・・・・・・・・・[% User.login_id %]
■[申込者情報-ログインキー再発行URL]・・・[% VisitorAccount.account_setting_url %] - ログイン情報再設定URL発行時(申込者宛)のメールテンプレート本文に5.の[差込項目値]を入力します。
- 上記の変数以外に変更の必要があれば適宜編集ください。
※デフォルトの設定では件名が[【株式会社○○○】ログイン情報再設定用URLのお知らせ]と
設定されておりますので、必ずご変更ください。
変更しない場合こちらの件名でメールが送信されます。 - 編集後、[登録]ボタンをクリックします。
- ※メールテンプレート作成後、申込者にメールを送る前に、必ず以下の「ログインキーを再発行する」の手順よりテスト送信を行ってください。
2.ログインキーを再発行する
- 全キャンペーン(セミナー)管理モードの[キャンペーン(セミナー)]タブをクリックし、キャンペーン(セミナー)一覧のログイン用のURLの再発行したい申込者のいるキャンペーン(セミナー)の[管理開始]リンクをクリックします。
- 個別キャンペーン(セミナー)管理モードの[キャンペーン(セミナー)]タブの[一覧]メニューが表示されます。
- [リード(申込者)]タブをクリックし、リード(申込者)一覧を開きます。
- リード(申込者)一覧の検索フィールドから、ログイン用のURLの再発行したいリード(申込者)の検索条件を入力します。
- [検索開始]ボタンをクリックします。
- ログイン用のURLの再発行したいリード(申込者)の[詳細]リンクをクリックします。
- リード(申込者)の詳細画面の[ログインキー再設定URL発行]ボタンをクリックします。
- ログインキー再設定URL発行画面が表示されますので、[登録内容確認]の下の[送信メール内容]の本文確認します。
- 本文確認後、「ログインキー再設定URLメールを送信します。よろしいですか?」の[送信する]ラジオボタンをクリックします。
- [送信する]ラジオボタンをクリック後、[送信]ボタンをクリックし、メールが送信されます。
- メール送信後、リード(申込者)の詳細画面が表示されています。
- リード(申込者)の詳細画面の下までスクロールし、[個別メール送信履歴]に上記で送信したメールが履歴に残っているかを確認します。
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