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SMP:基本設定

SMP:基本設定
SMP:基本設定機能が有効化されると、以下のようにイベントメニューが表示されます。イベント関連のロールの設定が終わったら基本設定で設定されている内容を確認してください。設定内容の登録はシャノンの担当者のみが変更可能です。変更が必要な場合はシャノンの営業担当までお問い合わせください。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明アプリ利用期間担当者またはスポンサーがイベント来場アプリにログインして読み取りを行うことができる期間です。管理者であれは利用期間後でもSMP上にイベントメニューが維持されますので、読み取った内容等を後からでも確認することができます。ダウンロード可能期間スポンサーが専用ページから読み取り結果をダウンロードできる期間です。担当者端末使用状況担当者が同時にログインできる端末数(※)の使用中の件数と上限件数を表示します。スポンサー端末使用状況スポンサーが同時にログインできる端末数(※)の使用中の件数と上限件数を表示します。担当者のQRコード有効期間SMP管理画面上で発行する担当者用のQRコードのログイン可能時間を設定します。この時間を超過した場合、管理画面上でQRコードを再表示する必要があります。時間は以下の6パターンから選択できます。・1分・2分・5分・10分・30分・1時間担当者のログイン有効期間担当者がイベント来場アプリにログインした場合のログイン継続期間を設定します。ログイン後、設定した期間を超過した場合、ログイン状態が解除されます。継続利用する場合は再度ログインが必要です。・1日・7日・1ヶ月・3ヶ月・無制限※本設定で利用できる期間が残っている場合でも(無制限を設定した場合含む)、アプリ利用期間を経過した場合は、アプリの利用はできなくなります。担当者の手入力モード担当者モードでの読み取りにおいて、手入力モードの使用を「使用する」または「使用しない」から選択することができます。「使用する」場合QRコードなどが汚損して読み取りがうまく行かない場合の代替策として、イベント来場アプリ上から手入力で直接会場IDを入力することで認証を行うことができます。手入力モードで誤ったIDを入力してしまうことで本来の来場者ではない別人を認証できてしまうことがあるので、不要の場合に「使用しない」ことを選択することもできます。スポンサーの手入力モードスポンサーモードでの読み取りにおいて、手入力モードの使用を「使用する」または「使用しない」から選択することができます。「使用する」場合QRコードなどが汚損して読み取りがうまく行かない場合の代替策として、イベント来場アプリ上から手入力で直接会場IDを入力することでブース来場認証を行うことができます。手入力モードで誤ったIDを入力してしまうことで本来の来場者ではない別人を認証できてしまうことがあるので、不要の場合に「使用しない」ことを選択することもできます。※担当者とスポンサーの違いは「担当者とスポンサー」ページをご確認ください。
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter004/