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データソースの結合

データソースの結合
データソースの結合データソースの結合は、データベースの結合に関する基礎的な知識があるユーザを対象にしています。。QuickSightでは複数のデータソースを結合したデータセットを作成することができます。データソースの結合の種類についてInnerJOINLeftJOINRightJOINFullJOINデータソースの結合の種類についてデータソース間の結合方法は、4種類あります。次をご確認ください。注意結合の条件を間違えると、意図せぬ量のデータが生成される場合があります。データソースは保存した時点で課金の対象になりますので、少量のデータで事前に検証されることをお勧めいたします。InnerJOIN両方のテーブルの一致する値を持つレコードになります。参考:.事例②「特定リードにおける購買フェーズ推移ダッシュボード」.事例⑤「アノニマス比率を表示するダッシュボード」LeftJOIN左側のテーブルからすべてのレコードを返し、右側のテーブルから一致するデータを結合します。参考:.事例④「クリック率週間ダッシュボード」」RightJOIN右側のテーブルからすべてのレコードを返し、左側のテーブルから一致するデータを結合します。FullJOIN両方のテーブルからすべてのレコードを返し、一致する行には値を表示して、一致しない行にはnullを表示します。
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/report/custom/chapter002/