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ウィザード利用履歴を管理する

ウィザード利用履歴を管理する
ウィザード利用履歴を管理する一斉メール送信の設定内容や送信結果を確認することができます。一斉メール送信の結果を検索する一斉メール送信の結果を確認する予約したメールをキャンセルする送信履歴を確認する未送信履歴を確認する一斉メール送信の結果を検索する一斉メール送信の結果を検索する方法は、次のとおりです・ウィザード利用履歴一覧で履歴を検索する・複合検索で履歴を検索するウィザード利用履歴一覧で履歴を検索するウィザード利用履歴画面で検索します。ウィザード利用履歴画面([メール][ウィザード利用履歴])に遷移します[簡易検索]または[詳細検索]で必要な条件を指定します[検索開始]ボタンをクリックします補足・「簡易検索」ボタンをクリックすると簡易検索画面が表示され、「詳細検索」ボタンをクリックすると詳細検索画面が表示されます。詳細検索は、簡易検索よりも詳細な条件で検索することができます。・項目間検索は、AND検索です。「テンプレート:メール送信を利用する」と「送信済の人も含めて送信する:する」で検索した場合は、「テンプレート:メール送信を利用する」かつ(AND)「送信済の人も含めて送信する:する」の履歴が検索対象となります。・テキスト式の検索は、部分一致検索です。また、大文字小文字を区別します。メールアドレス「Test@shanon.co.jp」と「test@shanon.co.jp」では大文字小文字が区別されるため、別履歴として検索されます。また、「test@shanon.co.jp」で検索した場合は、部分一致検索となるため「a-test@shanon.co.jp」の履歴も検索対象となります。・1つの項目内で複数条件(チェックボックス式は複数の選択肢)を指定して検索した場合は、OR検索です。チェックボックス式の「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」のうち「選択肢A」と「選択肢B」で検索した場合は、「選択肢A」または(OR)「選択肢B」の履歴が検索対象となります。・項目の値が空白の履歴を検索することはできません。利用する場合は、複合検索を利用してください。複合検索で履歴を検索する複合検索画面の「ウィザード送信履歴」ブロックで検索をする。複合検索の詳細は、「複合検索を利用する」のページをご参照ください。複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します[ウィザード送信履歴]ブロックで必要な検索指定をします[検索]ボタンをクリックします検索実行後は条件を保存し、メール等に利用することが可能です。「検索条件を保存する」のページをご参照ください。「検索をクリアする」のページをご参照ください。「検索条件を編集する」のページをご参照ください。「検索条件を削除する」のページをご参照ください。一斉メール送信の結果を確認するウィザード利用履歴画面([メール][ウィザード利用履歴])に遷移します一覧より送信結果を確認する、または、対象履歴の[詳細]リンクをクリックします送信結果を確認します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明登録日時メール送信の登録をした日時です。送信予約日時予約配信の場合は「送信開始日時として指定した日時(送信予約日)」、即時配信の場合は「即時」が表示されます。テンプレート選択したメールテンプレートのタイトルです。リンクをクリックすると、メールテンプレートの形式や本文などを確認することができます。送信状況【到達数/送信数】です。エラー送信エラーになったリード数です。到達率【到達数÷送信数×100(端数は四捨五入)】で計算された割合です。クリック者クリックしたリード数です。リンクをクリックすると、該当リードの一覧を確認することが可能。クリック率【クリック者÷到達数×100(端数は四捨五入)】で計算された割合です。開封率【開封者÷到達数×100(端数は四捨五入)】で計算された割合です。停止数配信停止を行った合計リード数です。停止率【停止数÷到達数×100(端数は四捨五入)】で計算された割合です。IDウィザード利用履歴ごとに付与されるユニークなIDです示。送信完了予定日時送信対象リード件数を元に計算されたメールの送信が完了する日時です。※送信が完了した履歴には表示されません送信者指定方法メール送信設定で指定したメール送信対象者の指定方法です。送信対象者の検索条件メール送信設定で選択した検索条件名です。リンクをクリックすると、検索条件にヒットする現在のリード一覧を確認することが可能。※メール送信設定で「送信者指定方法」を[検索条件指定]にした場合のみ表示されます。DM許可メール送信設定で選択した「DM許可」項目の値です。送信済の人も含めて送信するメール送信設定で選択した「送信済の人も含めて送信する」項目の値です。最終更新ユーザーIDメール送信設定を行った管理者アカウントのIDです。タスクIDシステム内部管理用のIDです。リマインドメール送信先アドレスメール送信時の設定で指定したリマインドメール送信先アドレスです。リマインドメールタスクIDシステム内部管理用のIDです。送信開始日時送信を開始した日時です。送信完了日時送信が完了した日時です。送信数システムから送信を行ったリード数です。到達数エラーを除いた正常送信されたリード数です。総クリック数クリックカウント設定したURLがクリックされた合計数です。リンクをクリックすると、該当リードの一覧を確認することができます。開封者HTML形式、もしくはマルチパート形式のメールをHTMLメールで受信したリードの中で開封したリード数です。未開封者メールを開封していないリード数(【到達数-開封者】)です。メールテンプレートメモ選択したメールテンプレートのメモです。■送信状況について送信状況には次のいずれかのステータスがあります。それぞれのステータスについてご確認ください。送信状況ステータス色説明送信予約黒色メール送信時に予約配信を指定している場合、送信が開始されるまでの間「送信予約」と表示されます。準備中黄色予約(即時)送信開始時間となり、ステータスが実行中になるまでの間「準備中」と表示されます。実行中緑色メール送信が1万件などの大量配信である場合に、送信が完了するまで「実行中」と表示されます。またページの更新などを行なうと、ステータスバーには「残り約〇〇分」残り何分で全てのメールが送信し終わる等の配信途中の状況が表示されます。完了青色システム側がメール送信を完了したときに「完了」と表示されます。補足ウィザード利用履歴に表示されている「送信状況」と「エラー件数」は同期しません。例えば、ユーザーのメールアドレスが間違ってメール配信に失敗した場合でも、システム側がメール送信を行なってさえいれば「完了」と表示されます。■クリックカウントを利用した場合クリックカウントを利用した場合は、ウィザード利用履歴の詳細画面でURL別の個別クリック率を確認することができます。マルチパート形式でクリックカウントを取得しようとした場合の例です。「送信済メール本文」の上部がテキスト本文、下部がHTML本文が表示されています。テキスト本文のクリック者は0人、HTML本文のクリック者は2人いることがわかります。また、クリックしたユーザーは2人共、HTML本文でメールを受信したことがわかります。評価方法については、次をご参照ください(HTML本文を例とします)。☆☆☆☆☆について☆☆☆☆☆の評価方法は、次のとおりです。・★★★★★:クリック率が5%以上の場合・★★★★☆:クリック率が3%以上の場合・★★★☆☆:クリック率が1%以上の場合・★★☆☆☆:クリック率が0.5%以上の場合・★☆☆☆☆:クリック率が0.1%以上の場合この場合は、33.33%なので「★★★★★」です。パーセンテージについてクリック率が計算されて、【クリック者÷到達数×100(端数は四捨五入)】の数値が表示されます。この場合は、【2(クリック者)÷6(到達数)×100(端数は四捨五入)】なので「33.33%」です。カッコ(カッコ)内の数値についてクリックした人数(「クリック者」で表示されている数値と同値)が表示されます。この場合は、「2人」です。予約したメールをキャンセルする予約配信設定したメールをウィザード利用履歴画面からキャンセルすることができます。予約メールのキャンセル方法は、次のとおりです。ウィザード利用履歴画面([メール][ウィザード利用履歴])に遷移します予約メール設定した履歴の[削除]リンクをクリックします削除したいメール設定を確認し、[削除]ボタンをクリックします送信履歴を確認するウィザード利用履歴画面([メール][ウィザード利用履歴])に遷移します一覧より送信結果を確認する、または、対象履歴の[詳細]リンクをクリックして送信結果を確認します画面上部の[送信履歴一覧]ボタンをクリックします送信者の一覧を確認します個別メール送信履歴画面に遷移し、メールが配信されたリードの一覧を確認することができます。未送信履歴を確認する一斉メール送信でメール送信されなかった、または、これから送信予定の未送信者履歴を確認します。ウィザード利用履歴画面([メール][ウィザード利用履歴])に遷移します対象履歴の[詳細]リンクをクリックします画面上部の[未送信履歴一覧]ボタンをクリックします未送信者の一覧を確認しますメールが送信されなかった、または、これから配信予定のリードの一覧を確認することができます。
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/mail/mailreserved/