https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/mail/mailtemplate/chapter002/
テスト送信を利用する
テスト送信を利用するテスト送信を利用するメールテンプレートを本配信前にテスト送信し、メール本文と設定に誤りがないかを確認します。新規でメールテンプレートを作成した場合は、必ずテスト送信を行ってください。テスト送信機能を利用するダミーリードでテスト送信するテスト送信機能を利用するテスト送信画面に遷移させますテスト送信画面は、次のいずれかより[テスト送信]リンクをクリックして遷移します。・自動送信メールのテスト送信・メールテンプレートのテスト送信・送信ウィザードのテスト送信自動送信メールのテスト送信メール設定画面([メール][メール設定])次画面に遷移させます自動送信メールの詳細は「自動メール送信を利用する」のページをご参照くださいテスト対象メールの[テスト送信]リンクをクリックさせますメールテンプレートのテスト送信メールテンプレート画面([メール][テンプレート一覧])に遷移させますメールテンプレートの詳細は「メールテンプレートを利用する」のページをご参照くださいテスト対象テンプレートの[テスト送信]リンクをクリックさせます送信ウィザードのテスト送信送信ウィザード画面([メール][送信ウィザード])に遷移させます送信ウィザードの詳細は「送信ウィザードを利用する」のページをご参照ください送信登録情報を設定し、画面下部の[テスト送信]ボタンをクリックさせますクリックカウントURLを指定しますクリック数をカウントしたいURLのチェックボックスにチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。チェックを入れなくても次の画面へ遷移することはできます。注意テスト送信時に作成されるURLは無効の場合があるため、実際にテスト送信されたメールのURLにアクセスできない場合があります。有効なURLを利用したい場合は、本ページの「ダミーリードでテスト送信する」をご参照ください。次の差込み項目を利用した場合は、テスト送信されたメールからのリンクは無効となります。URLをクリックした場合はエラー画面が表示されます。また、「配信停止URL」より、Eメールアドレスを入力しても配信停止処理は行われません。・配信停止URL・パスワード変更URL(ログイン無し)・ログインキー再設定URL・最新受講表送信内容を確認させます画面下部の「設定内容」と「送信メール内容」の内容を確認します。この時のリード情報は、最新のリード情報を利用します。テストメール送信先を指定する「メール送信アドレス」「CC」「BCC」の送信先を指定します。補足・CC、BCCは、誤送信を防ぐために、デフォルト「送らない」となっています・テスト送信時のCCとBCCの宛先指定はできません。[テスト送信を実行する]ボタンをクリックし、テスト送信を実行させますダミーリードでテスト送信するテスト送信機能ではなく、あらかじめ用意していたテスト用のダミーリードに対して、メールを送信してメール文面を確認する方法もあります。ダミーリードでテスト送信をした場合は、メール内URLはダミーではなく本物のURLとなりますのでURLの有効性を確認することができます。またクリックカウントのテストもできます。ダミーリードを作成させますリード一覧画面の[新規登録]ボタンより、ダミーリードを新規作成します。注意ダミーリードのメールアドレスは、確認者(作成者)のメールアドレスに設定します。リードのメールアドレスを指定しないように注意してください。ダミーリードにテストメールを送信させますダミーリードにテスト送信する際は、検索条件を利用しないでメールを送信する方法を取ります。送信方法は「検索条件を利用せずにメールを送信する」のページもあわせてご参照ください。リード一覧画面でダミーリードを選択し、[メール送信]ボタンでメール送信画面に遷移させますテストしたいメールテンプレートを選択し、[次へ]ボタンをクリックさせますユーザー指定し、[次へ]ボタンをクリックさせますクリックカウントURL指定し、[次へ]ボタンをクリックさせます[今すぐメール配信する]ボタンをクリックし、即時配信させます(予約配信でも可能です)