メインコンテンツへスキップ

メールテンプレートを利用する(新メールエディタ)

メールテンプレートを利用する(新メールエディタ)
メールテンプレートを利用する(新メールエディタ)メール送信用のメールテンプレートを利用します。テンプレートはコピーを利用して複製することができます。注意InternetExplorer11でメールテンプレートの新メールエディタはご利用頂けません。アクティベートする際は以下にご留意の上ご変更をお願いします。・新メールエディタでのデフォルトの形式はマルチパート形式となります。形式のデフォルト値の変更はできません。・メール送信の基本情報、本文のデフォルト値は設定できません。テンプレートを登録するテンプレートをコピーするテンプレートを編集するテンプレートを削除するコンテンツとレイアウトについて差込み項目についてテンプレートを登録するテンプレート一覧画面([メール][テンプレート一覧])に遷移させます[新規登録]ボタンをクリックしますテンプレートの形式を決定させます選択肢の詳細は、次のとおりです。項目説明ベースメールテンプレートマーケティングメールマーケティングメールとして活用したいメールのベースとなるテンプレートです。シンプルシンプルなメールのベースとなるテンプレートです(画像もないテキストが「プレーンテキスト」です)。プレーンテキスト文章を中心としたメールのベースとなるテンプレートです。チュートリアル管理者が新エディタの操作を習得するためのチュートリアルを目的としたメールのベースとなるテンプレートです。HTMLソースゼロからHTMLソースでメールを作成することのできるテンプレートです。複雑なHTMLソースを作成する必要があるときや、別ツールなどで作成済みのHTMLソースを貼り付けてメールを作成する用途に適しています。システム設定画面([設定][システム設定一覧])の「メールエディタ:ベーステンプレートの「HTMLソース」を編集する場合、HTMLソースエディタを利用する」でHTMLのエディタを変更できます。必要事項を入力させます本文は差し込み項目を利用することでリードごとやキャンペーンごとに変わるような動的な値を自動でメール文面に反映させることができます。詳細は「差込み項目について」をご参照ください。テンプレート内で編集可能なタブは、「本文」「基本情報」「テキスト」です。【本文】画面上部の「本文」タブより、メール文章を作成します。※次のキャプチャは、定型テンプレートで「マーケティングメール」を選択した場合の例です。HTMLソースを利用例は「「HTMLソース」を選択した場合」をご参照ください。項目の詳細は、次のとおりです。No項目説明11つ前の作業に戻します。21つ後の作業に戻します。3PCでメールを受信した時の文章を確認することができます。4スマホでメールを受信した時の文章を確認することができます。5コンテンツとレイアウトの表示を復元します。6本文ユーザーに送信されるメール文面です。7コンテンツ本文中にどのコンテンツを挿入するか選択します。本文にはドラッグ&ドロップで挿入することができます。選択肢は、次のとおりです。・テキスト・ボタン・画像・区切り線・間隔8レイアウトコンテンツの配置を自由にカスタマイズして配列することができます。選択肢は、次のとおりです。・1列・2列・3列・2列(1:2)・2列(2:1)・2列(1:3)・2列(3:1)「HTMLソース」を選択した場合HTMLソースは、複雑なHTMLソースを作成する必要があるときや、別ツールなどで作成済みのHTMLソースを貼り付けてメールを作成する用途に適しています。システム設定画面([設定][システム設定一覧])の「メールエディタ:ベーステンプレートの「HTMLソース」を編集する場合、HTMLソースエディタを利用する」でHTMLのエディタを変更できます。・無効の場合:「HTMLインポートエディタ」をご参照ください。・有効の場合:「HTMLソースエディタ」をご参照ください。デフォルトは「無効(HTMLインポートエディタ)」です。HTMLインポートエディタの場合注意・実際にメーラーで受信した時とは表示やリンクの動作が異なる場合がありますので、送信前にテスト送信を行い、受信後の動作を確認してください。・HTMLメールには、”script,iframe,form,input,select,textarea,option”の要素を含めることはできません。・HTML5で作成されたHTMLメールの送信には対応していません・メーラー、ブラウザ間のデザイン崩れを防ぐために下記のようなDoctype宣言やHEADタグを記述することを推奨します。下記ソースをご参照ください。・bodyタグ内に記述したstyle(css)は、反映されません。使用方法は、次のとおりです。メールテンプレート新規登録より、ベーステンプレートで「HTMLソース」を選択します「HTMLをインポート」より、HTMLソースを入力します[インポート]ボタンをクリックしますインポートしたソースを確認しますソースを編集する場合は、編集アイコン()をクリックしますHTMLソースエディタの場合注意・HTMLソースのプレビュータブから、作成したHTMLのプレビューを行うことができます。なお、実際にメーラーで受信した時とは表示やリンクの動作が異なる場合がありますので、送信前にテスト送信を行い、受信後の動作を確認してください。・HTMLメールには、”script,iframe,form,input,select,textarea,option”の要素を含めることはできません。・HTML5で作成されたHTMLメールの送信には対応していません。・メーラー、ブラウザ間のデザイン崩れを防ぐために下記のようなDoctype宣言やHEADタグを記述することを推奨します。下記ソースをご参照ください。使用方法は、次のとおりです。メールテンプレート新規登録より、ベーステンプレートで「HTMLソース」を選択します本文にHTMLソースを入力します「プレビュー」タブでソースを確認します【基本情報】画面上部の「基本情報」タブより、メールを送信するための基本情報を入力します。送信ドメインを利用する場合の項目詳細は、次のとおりです。項目必須説明宛先E-mailアドレス必須メールの宛先となるE-mailアドレスを入力します。また、[変更]ボタンで宛先の変更できます。※リードのE-mailアドレス([%VisitorData.email%])以外に変更した場合は、「テスト送信機能」を利用することはできません。※変更した宛先のメールアドレスがエラーになった場合でも、リードの「E-mailアドレスの有効フラグ」がカウントされます。※「Emailアドレス」以外のフィールドを指定した場合、配信停止フォームは利用できません。送信ドメイン必須送信ドメインの利用する/利用しないの選択を行います。送信ドメインを利用する場合は、登録・検証済みの送信ドメインから選択を行います。送信者E-mailアドレス必須メールの送信者となるE-mailアドレスを入力します。E-mailアドレスの@以降は選択した送信ドメインで指定されていますので、E-mailアドレスの@以前のみを登録してください送信者名メールの送信者名となる差出人の名前を入力します。CCメールのCCとなるE-mailアドレスを入力します。BCCメールのBCCとなるE-mailアドレスを入力します。返信先メールの返信先となるE-mailアドレスを入力します。※お客様が本メールを返信をされた場合、この入力したE-mailアドレス宛にメールが返信されます。入力がない場合は、「送信者E-mailアドレス」に入力したE-mailアドレスに返信されます。エラー時返信先送信されたメールが送信エラーになって戻ってきた場合に返信先となるアドレスを入力します。※入力がない場合は、[送信者E-mailアドレス]にエラーメールが送信されます。タイトル必須メールのタイトルを入力します。テキスト形式/HTML形式テキスト、またはHTMLでメール送信するかの形式を選択します。選択肢は次のとおりです。・テキスト形式・HTML形式・マルチパート形式(※)※テキスト形式とHTML形式の2つのデータを持ち、受信者の環境に応じてどちらかを表示する形式です。※新メールエディタでのデフォルトの形式はマルチパート形式となります。形式のデフォルト値の変更はできません。マルチパートメール「テキスト形式/HTML形式」項目より、「マルチパート形式」を選択した場合のみ、「マルチパートメール」項目は復元されます。「テキストを編集する」にチェックした場合としない場合の詳細は、次のとおりです。・チェックを入れる場合は、「本文」の内容をコピーしたテキスト文章が「テキスト」タブに復元されます。「テキスト」タブ内でテキスト文章を編集することができます。・チェックを入れない場合は、「本文」の内容を「テキスト」に自動的にコピーします。詳細は「テキスト」をご参照ください。添付ファイルメールにファイルを添付します。※添付ファイルサイズは「2.5MB」までです。文字コードメール内文字コードを選択します。ただし、多言語設定が可能な場合に文字コードを選択することができます。選択肢は次のとおりです(多言語設定で有効化されている言語が表示されます)。・(送信対象者の言語(自動検出))(※)・西欧(ISO-8859-1)・Unicode(UTF-8)・日本語(EUC-JP)・日本語(ISO-2022-JP)・日本語(Shift_JIS)・簡体字中国語(GB2312)・繁体字中国語(BIG5)・韓国語(EUC-KR)・キリル文字(ISO-8859-5)・キリル文字(KOI8-R)・キリル文字(Windows-1251)※(送信対象者の言語(自動検出))は、言語設定画面([設定][言語設定])より「管理者デフォルト」で設定している「メール文字コード」が選択されます。「言語設定」メニューが表示されない場合は、変更可能な管理者様までお問い合わせください。用途用途を選択(管理情報)します。選択肢は次のとおりです。・送信ウィザード/ステップメール用(※1)・シナリオ用(※2)※1 送信ウィザードや、ステップメールの画面で利用する場合にチェックします。※2 シナリオの機能で利用する場合にチェックします。メモメモを入力(管理情報)します。送信ドメインを利用しない場合の項目詳細は、次のとおりです。(利用する場合の差分のみ説明します。)項目必須説明送信ドメイン必須送信ドメインの利用する/利用しないの選択を行います。送信者E-mailアドレス必須メールの送信者となるE-mailアドレスを入力します。DKIM署名を選択します。選択肢は次のとおりです。・お客様ドメイン署名・smktg.jp署名補足・テキストをエディタにコピーする場合は、メモ帳などのテキストエディタからコピーしてください。WEBページ、MicrosoftOffice(WordPowerPointなど)からコピーした際に、フォント・背景なども一緒にコピーしてしまう場合があります。・HTMLメールの受信に対応していないメーラーに対してはテキスト形式のメールを受信させることができます。・メールテンプレートに長い行が含まれる場合に、”1行あたり990バイト以内で入力してください(全角文字:2バイト、半角英数字:1バイト)”とエラーが表示されることがあります。このエラーは、1行あたり990バイトを超えるメールの受信を制限するメールサーバーに正常に受信させるためのメッセージです。長い行に対して適切な位置で改行を挿入してください。・日本語と多言語の両方を利用する場合は、文字コードを「Unicode(UTF-8)」に変更することも検討ください。また、キャンペーン毎に言語を変更することも可能です。・メール送信時に「CC」「BCC」「返信先」に複数アドレスを指定したい場合は、「,(カンマ)」区切りで具区数のアドレスを記述してください。カンマと次のアドレスの間にスペースが入っていても問題ありません。入力欄の入力可能な文字列は最大1000文字です。【テキスト】画面上部の「テキスト」タブより、HTML文章と同等の文章を適応し、更にテキストメールを編集することができます。補足・「基本情報」タブの「マルチパート」項目より「テキストを編集する」にチェックした場合に、「テキスト」タブが復元されます。・差込み項目の挿入方法は「差込み項目について」をご参照ください。[登録]ボタンをクリックし、テンプレート登録を完了させます注意テンプレートが期待通りに作成されているかを確認するために、必ず「テスト送信機能」を行ってください。そして、その結果を「ウィザード利用履歴」画面または「個別メール送信履歴」画面で確認してください。テンプレートをコピーするテンプレート作成時にコピーして作成をすることができます。メールテンプレート画面([メール][テンプレート一覧])に遷移しますコピー対象テンプレートの[コピー]リンクをクリックしますコピーされたテンプレートのタイトルは必ず「コピー~」が付与されます。テンプレートを編集するメールテンプレートを編集することができます。補足新メールエディタのバージョンに移行した後、旧メールテンプレートを編集する場合は、「旧エディタから新エディタに移行した場合」ページをご参照ください。メールテンプレート画面([メール][テンプレート一覧])に遷移します編集対象テンプレートの[編集]リンクをクリックします注意既にメール送信に使用されことがある場合は、変更は行わないでください。変更した場合メール送信履歴の整合性に矛盾が生じる場合があります。矛盾が生じる場合は、次の図のように画面上部に表示されます。テンプレートを削除するメールテンプレートを削除することができます。メールテンプレート画面([メール][テンプレート一覧])に遷移します削除対象テンプレートの[削除]リンクをクリックします注意テンプレート編集同様、メール送信に使用されことがある場合は、削除は行わないでください。コンテンツとレイアウトについてメール本文中を編集する際に、メール文章の装飾等を挿入することのできる「コンテンツ」とレイアウトを自由に選択してその中にコンテンツを配置することのできる「レイアウト」があります。コンテンツとレイアウトが非表示になってしまった場合は、画面左部のコンテンツ&レイアウトの表示マーク()をクリックすることで復元できます。コンテンツコンテンツを利用することで、メールテキストの装飾が容易に実現できます。コンテンツは、複製()、または、削除()することができます。各コンテンツの詳細と本文に挿入する方法は以降をご参照ください。テキストボタン画像区切り線間隔テキスト「テキスト」を本文中に挿入することで、テキスト文章の入力ができ、テキストの装飾ができます。また、差込み項目の挿入ができます。差込み項目の詳細は「差込み項目について」をご参照ください。挿入方法は、次のとおりです。「テキスト」を選択して、本文中に挿入します(ドロップ&ドラッグ可能)挿入した「テキスト」をクリックします・「テキスト」部をワンクリック:画面右部にテキストの「プロパティ設定」が復元されます。・「テキスト」部をダブルクリック:テキスト部の上部より、テキストの装飾や差込み項目を選択することができます。テキストや差込み項目を入力し、装飾(テキストの配置、または、他テキストとの間隔を調整等)をします補足「差込み項目」は、「差込み項目について」をご参照ください。ボタン「ボタン」を本文中に挿入することで、外部ページに遷移するためのリンクの装飾ができます。挿入方法は、次のとおりです。「ボタン」を選択して、本文中に挿入します(ドロップ&ドラッグ可能)挿入した「ボタン」をクリックします・「ボタン」部をワンクリック:画面右部にボタンの「プロパティ設定」が復元されます。ボタン内のテキストの変更、または、ボタンの装飾(ボタンの配置、または、色や形調整等)をします注意ボタンのテキストに差込み項目を利用する場合、お手数ですがテキストのコンテンツに挿入された差込み項目をコピーする形で入力を行ってください。画像「画像」を本文中に挿入することで、外部ページに遷移するためのリンクの装飾ができます。挿入方法は、次のとおりです。「画像」を選択して、本文中に挿入します(ドロップ&ドラッグ可能)挿入した「画像」をクリックします・「画像」部をワンクリック:画面右部にテキストの「プロパティ設定」が復元されます。・「画像」部をダブルクリック:画像を挿入することのできるポップアップが表示されます。画像を挿入します注意HTML形式における添付可能な画像ファイルサイズ制限があります。詳細は「[パフォーマンス推奨値と制限値一覧」ページをご参照ください。挿入したい画像をダブルクリックして本文に挿入します挿入した画像を確認し、装飾(画像の配置、リンクの挿入、または、間隔の調整等)します補足この場合、画像の幅が狭いため「プロパティ設定」より「幅」を調整し、画像にリンクURLを挿入します。幅の数値の部分に「auto」と直接入力して頂く事で、レイアウトの幅から自動で調整される形となります。必要に応じて、左寄せ等の配置の変更や画像と他テキストとの間隔の調整等を行います。区切り線「区切り線」を本文中に挿入することで、テキストやコンテンツとの境界線を明確に設けることができます。挿入方法は、次のとおりです。「区切り線」を選択して、本文中に挿入します(ドロップ&ドラッグ可能)挿入した「区切り線」をクリックします・「区切り線」部をワンクリック:画面右部にテキストの「プロパティ設定」が復元されます。区切り線の線の幅の調整や他テキストとの間隔の調整を行います間隔「間隔」を本文中に挿入することで、他テキストとの間隔の調整することができます。挿入方法は、次のとおりです。「間隔」を選択して、本文中に挿入します(ドロップ&ドラッグ可能)挿入した「間隔」をクリックします・「間隔」部をワンクリック:画面右部にテキストの「プロパティ設定」が復元されます。間隔の調整を行いますレイアウトレイアウトは、自由にレイアウトを選択した中にコンテンツを挿入することができます。レイアウトの2列(2:1)を選択し、コンテンツの中に画像とテキストを挿入する例手順は、次のとおりです。「レイアウト」より「2列(2:1)」を選択し、本文中に挿入しますレイアウトの左側に画像を挿入し、右側にテキストを挿入します画像の挿入方法は「画像」、テキストの挿入方法は「テキスト」をご参照ください。差込み項目についてテンプレート作成時、差し込み項目を利用することでリードごとやキャンペーンごとに変わるような動的な値を自動でメール文面に反映させることができます。「差込み項目」をクリックします補足「本文」タブのコンテンツを利用した際の手順です。「テキスト」タブ内から差込み項目を選択する場合は、次の手順から対応してください。差込み変数を選択します「差込み項目」より、プルダウンメニュー内の使用可能な変数を選択します。全キャンペーンモードと個別キャンペーンモードのそれぞれのモードによってメール送信できる対象者や出力可能な差込み項目が異なります。次の表をご確認ください。モード送信可能な対象者出力可能な差込み項目全キャンペーン管理モード全リードと全会員データから抽出したリード・ユーザ情報・リード情報個別キャンペーン管理モードキャンペーンに申込したリードの中から抽出したリード・リード情報・キャンペーン情報・ユーザ情報・メール配信・割引情報・請求用データ・アンケート情報・(申込サブキャンペーン情報)補足「注意事項」に差し込み項目の利用方法が記載されている場合は参考にしてメール文面を作成してください。注意事項の例本文に挿入するときの例本文に差込み変数を挿入します補足差込み項目がURLリンクとなっている変数は、メール内ではリンクにはなりません。例:「配信停止URL」「受講票URL」これらをハイパーリンクとする場合は、「HTML形式で「配信停止URL」「受講票URL」をハイパーリンクにする方法」をご参照ください。以降は、「リード情報-名前:姓」を選択した場合の例とします。「本文」タブのコンテンツ利用の場合[OK]ボタンをクリックします挿入した変数を確認します「テキスト」タブ利用の場合差込み先を指定し、[挿入]ボタンをクリックします挿入した変数を確認しますHTML形式で「配信停止URL」「受講票URL」をハイパーリンクにする方法HTML形式で「配信停止URL」「受講票URL」を本文に挿入してもハイパーリンクにはなりません。例:配信停止はこちら上の例のように、ハイパーリンクになるよう記述する方法は、次のとおりです。メールテンプレート画面([メール][テンプレート一覧])に遷移します差込み項目の機能で「配信停止URL」を挿入します「配信停止URL」の部分を選択しますリンク挿入/編集のモーダル(メニュー)を開きますハイパーリンク情報を入力します表示文字:任意の文字を入力します(例:配信停止はこちら等)リンクタイプ:URLプロトコル:URL:差込み項目(例:[%Unsubscribe.url%])[OK]ボタンをクリックしますリンク挿入された「配信停止URL」を確認します
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/mail/mailtemplate/chapter003/