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マージを利用する-手動マージを利用する

マージを利用する-手動マージを利用する
手動マージを利用するマージ対象のリードを選択し、マージ後に有効としたい値を各項目ごとに選択してマージすることができます。システム設定画面([設定][システム設定一覧])に遷移します手動マージを有効化します「マージ機能の利用」で「1」または「2」に設定します。重複検索キーを設定しますリード詳細画面で表示しているリードと重複している他のリードデータを簡単に検索したい場合に設定します。システム設定画面([設定][システム設定一覧])の「リードマージ時の重複検索キー」で検索キーとして指定したいキーを設定します。例:name1:name2:name3:emailマージ対象の重複リードを選択しますマージ対象の重複リードを選択する方法は、次に説明します。・リード一覧で重複リードを選択する・重複チェックで重複リードを検索する・重複検索キーで重複リードを検索するリード一覧で重複リードを選択するリード一覧画面([リード][一覧])に遷移しますリード一覧よりマージをしたいリードにチェックをします重複チェックで重複リードを検索するリード一覧画面([リード][一覧])に遷移します[もっとみる]をクリックし、詳細な検索条件を表示します重複チェック検索したい項目を指定します(複数指定可能)例:会社名、E-mailアドレス等[検索開始]ボタンで重複検索を実行します重複しているリードを確認します重複リードは、次の図のように色分けされて検索されます。重複検索キーで重複リードを検索する重複検索キーはシステム設定の設定値によって異なります。「重複検索キーを設定します」をご参照ください。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移します一覧画面上部の[重複の検索]で重複検索を実行します重複しているリードを確認します重複リードは、リード一覧の検索条件に検索値が入力された状態で、一覧画面に遷移します。マージ画面に遷移します[リードのマージ]ボタンをクリックし、手動マージ画面に遷移します。マージ設定をしますマスターレコードを選択します各項目の有効値を選択します補足・選択可能な項目はラジオボタンとなっていますので、複数指定はできません。・選択可能な項目であっても、マージ対象リードの値が同一値の場合は、ラジオボタンは復元しません(例:「使用言語」等)マージを実行します[マージ]ボタンのクリックより、手動マージを実行しますポップアップ内を確認し、問題なければ[OK]でマージを実行します注意一度マージすると元には戻せません。必ず確認をしてからマージを実行してください。マージ履歴を確認するマージ後のリード詳細画面に遷移します。詳細画面下部の「リード変更履歴」より、マージ履歴を確認します。補足・システム更新日時が最新のリードがデフォルトでマスターレコードに選択されます。・マージ後は、マスターレコードとしたリードの詳細画面に遷移します。・リード詳細情報画面の下部にある履歴は、マージされたリードの履歴の全てが集約されます。そのため「リード変更履歴」より「新規登録しました」と重複して表示されることもあります。
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