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マージを利用する-検閲を利用する

マージを利用する-検閲を利用する
検閲を利用するリードごとにマイページへのログイン制限やメール配信の制限をかけることができます(例:競合等の排他)。検閲機能を設定しますシステム設定の「顧客選別機能」を有効化します。弊社担当者へお問い合わせしてください。有効化すると、リード一覧画面に[検閲OKとする][検閲NGとする][未検閲に戻す]ボタンが表示されます。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移します検閲を変更したいリードを選択します検閲画面に遷移します[検閲OK][検閲NG][未検閲に戻す]ボタンのいずれかをクリックし、検閲画面に遷移します。検閲OKとする場合、[検閲OKとする]ボタンをクリックします検閲実行します検閲実行画面より、[検閲OKとする][検閲NGとする][未検閲に戻す]ボタンをクリックし、検閲を実行します。検閲OKとする場合、[検閲OKとする]ボタンをクリックします補足既に検閲されているリードに対して検閲を実行しようとすると、「既に検閲済みのリードが含まれます。」と表示されます。そのため、検閲をOKからNGに変更したい場合は、一度未検閲に戻す必要があります。注意検閲実行をすると対象リードのメールに実行完了メールが送信されてしまいます。送信したくない場合には、「自動メール送信を利用する」のページを参照し、OFFに切り替えてください。・検閲OK時(リード宛)・検閲NG時(リード宛)・全キャンペーン(青色の画面)で検閲作業でメール通知したい場合は、全キャンペーン(青色の画面)の「メール」>「メール設定」の「キャンペーン共通:検閲OK時(リード宛)」「キャンペーン共通:検閲NG時(リード宛)」をONにするとメールが送信されます。・各キャンペーン(橙色の画面)で検閲作業でメール通知したい場合は、各キャンペーン(橙色の画面)の「メール」>「メール設定」の「キャンペーン固有:検閲OK時(リード宛)」「キャンペーン共通:検閲NG時(リード宛)」をONにするとメールが送信されます。。検閲状態を確認しますリード一覧の表示項目設定より、「検閲」を表示させます。対象とするリードの検閲状態が下記となっていることを確認します。検閲OKとしたリードの場合:OK検閲NGとしたリードの場合:NG未検閲に戻したリードの場合:未検閲
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