https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/automation/goal/chapter006/
制限事項
制限事項制限事項仕様制限「その他詳細をゴールとして設定する」際の注意事項仕様制限以下の事項は制限事項になります。ゴール条件に申込ブロックを指定した場合、「リードCODE」「請求CODE」は選択できません。ゴール条件にリードブロックを指定した場合、「SFDC連携」は選択できません。サンドボックスではゴールの設定はコピーされますが、無効化(OFF)の状態になります。「その他詳細をゴールとして設定する」際の注意事項活動履歴や申込の履歴データをゴール条件に指定する場合、「今月」といった日時条件を必ず付加するようにしてください。日時条件を指定しない場合、前月、条件に一致しゴールに入ったリードが次月に同じ種類の履歴データが登録された際、ゴールに入る可能性があります。なお、「活動履歴・リードの項目をゴールとして設定する」または「資料請求をゴールとして設定する」を選択してゴールを新規作成する場合は、自動で「更新日時=今月」を条件に付加します。