https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/automation/goal/chapter005/
利用例
利用例利用例シナリオベースでの設定例シナリオマーケティング部として、『資料請求者が毎月50人』の獲得を目標とし、ゴールに到達した人と到達しなかった人の詳細を把握。到達しなかった人へのアクションを実施できる操作フロー前提「資料請求」という名前のカテゴリのキャンペーンが設置されており、その申込フォームを利用して資料請求の問い合わせを受け付けている作成メニューの「資料請求をゴールとして設定する」を選び、作成画面にて以下を設定ゴール名に「資料請求者」到達リードの条件で「キャンペーンカテゴリが『資料請求』となっているキャンペーンの申込をゴール到達者として設定する」を指定する月間目標リード数で「毎月一定の数値を目標とする」を選び、50を設定ターゲットリストを作成し、キャンペーンとしてメール配信をする2.のキャンペーン実施後、ゴール一覧よりゴール到達者を確認「実績/目標」リンクをクリックし、リード一覧画面にてゴール到達者の詳細情報を確認(営業へ送客)未達の場合、ゴールに到達していない人へ追加のメール配信を行うリードの複合検索のブロックに「ゴール」を選び、項目に「ゴール名」、条件に「次の文字列と一致する」、値に「資料請求者」、式に「NOT(ゴールブロックの番号)」を指定して検索検索にヒットした場合、その結果から検索条件を保存し、メールのウィザード送信機能などで一斉メールを配信