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  • 注意・制限事項制限事項API利用停止時の注意事項制限事項サンドボックスにAPIキーの情報はコピーされません。API利用停止時の注意事項APIサービスの利用を停止された場合、数日後にAPIキーが削除されます。すぐにAPIサービスの利用を再開する場合は、発行済みのAPIキーを引き続きご使用いただけます。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter005/

    注意・制限事項

  • API定義のダウンロードAPI定義とは、SMPのAPIで利用するリードやキャンペーンなどのデータを、WSDLで定義したファイルです。Javaや.NETなどのプログラム言語でSMPのAPIを使ったアプリケーションを作成するときに、WSDLファイルを利用して、SMPのリード、キャンペーンといったデータを定義したソースコードを作成することができます。「WSDLファイルの取得方法」ページも合わせてご参照ください。ご利用手順は、次のとおりです。APIキー一覧画面([設定][API])に遷移します[API定義のダウンロード]ボタンをクリックします
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter004/004/

    API定義のダウンロード

  • APIキー削除APIキーが不要となった場合に、APIキーを削除することができます。補足削除されたAPIキーは、その時点で失効します。削除方法は、次のとおりです。APIキー一覧画面([設定][API])に遷移します削除するAPIキーの[削除]リンクをクリックします設定情報を確認し、[削除]ボタンをクリックします
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter004/003/

    APIキー削除

  • APIキー詳細APIキーの設定情報や、クライアント認証に使用された日時を確認できます。確認方法は、次のとおりです。APIキー一覧画面([設定][API])に遷移します確認するAPIキーの[詳細]リンクをクリックしますAPIキーの情報を確認します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明APIキーAPI利用時に使用する認証鍵です。用途、許可IPアドレス、有効期限設定した値が表示されます。詳細は「APIキー発行と設定」をご参照ください。最終クライアント認証日時最後にAPIキーをクライアント認証に使用した日時が表示されます。最終クライアント認証IPアドレス最後にAPIキーをクライアント認証に使用したアクセス元IPアドレスが表示されます。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter004/002/

    APIキー詳細

  • APIキー発行と設定APIキーの発行APIキーの編集APIキーの発行APIキー一覧画面より、新規APIキーを発行できます。発行の流れは、次のとおりです。APIキー一覧画面([設定][API])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックしますAPIキーの設定項目を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明用途オプションAPIキーの用途、および説明を入力します。許可IPアドレスオプションAPIの利用を許可するIPアドレスを入力します。※1空欄の場合は、すべてのIPアドレスからのアクセスを許可します。※2IPアドレスの指定方式については、「指定IPアドレスをトラッキング対象から除外する」のページを参照してください。有効期限オプションAPIキーの有効期限を入力します。※1年月日のみ指定でき、指定された日の23:59:59が実際の期限となります。※2空に設定した場合、有効期限は無期限になります。注意使用しなくなったAPIキーは削除してください。使われなくなったキーの不正利用などのセキュリティ上のリスクが生じる場合があるため、有効期限を設けてください。[登録]ボタンをクリックし、発行されたAPIキーの情報を控えます注意次の認証情報はこの画面でのみ表示されます。別の画面に遷移する前に控えを取り、大切に保管してください。シークレットキーパスワードAPIキーの編集既存のAPIキーの設定情報を編集することができます。編集の方法は、次のとおりです。APIキー一覧画面([設定][API])に遷移します編集するAPIキーを選び、[編集]リンクをクリックしますAPIキーの設定項目を入力します設定できる項目については、前述と同様です。補足有効期限を過ぎて失効したAPIキーについても、有効期限を未来日に設定することで、再度有効化することができます。[登録]ボタンをクリックします
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter004/001/

    APIキー発行と設定

  • 機能の有効化システム設定ロールの設定システム設定システム設定画面([設定][システム設定一覧])より「Webサービスの提供」が「有効」になっている場合のみ、APIキー管理機能を利用できます。APIをご契約いただいているお客様で、「Webサービスの提供」が「無効」となっている場合は、恐れ入りますが、弊社営業担当までお問い合わせください。ロールの設定ロール設定画面([設定][ロール設定一覧])より設定してください。権限を付与したいロールを選択し、以下のURLパスにチェックを入れてください。ページ名URLパス権限の内容APIキー管理機能/apikey/listAPIキー管理機能全体の権限です。APIキー一覧/apikey/listAPIキー一覧画面の権限です。APIキー登録/apikey/addAPIキー登録画面の権限です。APIキー編集/apikey/editAPIキー編集画面の権限です。APIキー詳細/apikey/viewAPIキー詳細画面の権限です。APIキー削除/apikey/deleteAPIキー削除画面の権限です。API定義のダウンロード/serviceinterface/wsdlWSDLファイルダウンロードの権限です。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter003/

    機能の有効化

  • 用語用語説明APIキーAPIを利用する際、認証に用いる鍵です。32桁の英数字からなる文字列です。「マーケティングプラットフォームAPI開発者ガイド」では「マーケティングプラットフォームAPIキー」という名称で扱われています。シークレットキーAPIを利用する際、認証に用いる秘密鍵です。32桁の英数字からなる文字列です。「マーケティングプラットフォームAPI開発者ガイド」では「秘密鍵」という名称で扱われています。パスワードAPIを利用する際、認証に用いるパスワードです。「マーケティングプラットフォームAPI開発者ガイド」では「パスワード」という名称で扱われています。クライアント認証「クライアントアプリケーション認証API」によって、APIを利用するための認証トークンを取得することです。APIの利用の際に必要な手順となります。許可IPアドレスAPIキーを利用できるアクセス元IPアドレスを制限する設定項目です。APIキーごとに、個別に設定できます。有効期限APIキーを利用できる期間を制限する設定項目です。APIキーごとに、個別に設定できます。API定義SMPのAPIで利用するリードやキャンペーンなどのデータを、WSDLで定義したファイルです。APIを利用するアプリケーションを作成する際に使用します。取得方法は、「API定義のダウンロード」をご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter002/

    用語

  • 概要APIキー管理機能とは、APIを利用するための認証鍵(以下、APIキー)を発行、管理する機能です。用途ごとに個別のAPIキーを発行し、有効期限、制限IPアドレスを設定することができます。また、発行されたAPIキーは、不要になった時点で削除することができます。注意オプションとして、APIをご契約いただいたお客様のみご利用いただけます。ご利用を希望される方は、弊社営業担当者までご相談ください。APIの詳細については「API」ページをご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/apikey/chapter001/

    概要

  • ログイン・ログアウト履歴をダウンロードするユーザーのログイン、ログアウト履歴情報を一覧で出力することができます。出力方法は、次のとおりです。ログイン履歴画面([設定][ログイン履歴])に遷移します「の操作」より[ログイン履歴CSVダウンロード]をクリックします補足ログイン履歴検索で検索実行した後CSVダウンロードを実施した場合は、検索実行後の件数が出力されます。全件出力したい場合は、「検索結果の操作」より「検索条件のクリア」を実施した後、「ログイン履歴CSVダウンロード」を実施してください。ログイン履歴検索は「ログイン・ログアウト履歴を検索する」ページをご参照ください。[今すぐダウンロードする]ボタンをクリックします検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/loginhistory/chapter002/

    ログイン・ログアウト履歴をダウンロードする

  • ログイン・ログアウト履歴を検索するユーザーのログイン、ログアウト履歴を検索します。検索方法は、次のとおりです。ログイン履歴画面([設定][ログイン履歴])に遷移します必要な条件を指定します[検索開始]ボタンをクリックします補足・検索枠より、「もっと見る」をクリックすると更に詳細な条件で検索することができます。・項目間検索は、AND検索です。「ログイン前ユーザー名前:姓:名:shanon」と「ログイン後ユーザー名前:姓:shanon」で検索した場合は、「ログイン前ユーザー名前:姓:名:shanon」かつ(AND)「ログイン後ユーザー名前:姓:shanon」が検索対象となります。・テキスト式の検索は、部分一致検索です。ログイン前ユーザー名前:姓「shanon」で検索した場合は、ログイン前ユーザー名前:姓「(管)shanon」が検索対象となります。・1つの項目内で複数条件(チェックボックス式は複数の選択肢)を指定して検索した場合は、OR検索です。チェックボックス式の「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」のうち「選択肢A」と「選択肢B」で検索した場合は、「選択肢A」または(OR)「選択肢B」が検索対象となります。・項目の値が空白の履歴を検索することはできません。空白検索を利用したい場合は、複合検索を利用してください。検索実行後は条件を保存し、メール等に利用することが可能です。「検索条件を保存する」のページをご参照ください。「検索をクリアする」のページをご参照ください。「検索条件を編集する」のページをご参照ください。「検索条件を削除する」のページをご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/loginhistory/chapter001/

    ログイン・ログアウト履歴を検索する

  • トラッキングタグを管理する申込フォームやWEBページにトラッキングタグを埋め込み、リードの行動履歴を取得します。トラッキングタグの利用における詳細は、「トラッキング」ページをご参照ください。注意Webトラッキングを利用する際は個人情報と紐づけてWeb閲覧履歴を取得する旨を必ずわかりやすい場所に表記してください。記載しない場合利用規約違反になるケースがあります。具体的な記載方法は、こちらに掲載しています。トラッキングの埋め込み方法トラッキングの埋め込み方法トラッキングの埋め込みについての手順は、次のとおりです。トラッキング利用ドメインを設定しますシステム設定一覧画面([設定][システム設定一覧])に遷移します[編集]ボタンをクリックしますトラッキング関連項目が有効、かつ、入力されているかを確認します補足・「トラッキングの利用」項目が無効の場合は、トラッキング機能をご利用できません。ご利用をご希望の場合は、弊社担当者までご相談ください。・「トラッキング利用ドメイン」項目は、トラッキング機能でトラッキング対象ページ、申込フォームにタグを埋め込みたいドメインを入力します。複数ドメイン指定する場合は「;(セミコロン)」を利用します。トラッキングタグを確認しますトラッキングタグ画面([設定][トラッキングタグ])に遷移します
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/trackingtag/

    トラッキングタグを管理する

  • メッセージを管理するSMP内であらかじめ設定されているメッセージを変更することができます。例えば、「リード」を「申込者」に変更等補足どのメッセージを変更すればよいのか不安に感じる場合は、弊社担当者までご相談ください。変更方法は、次のとおりです。・メッセージを個別に変更する・メッセージを一括で変更するメッセージを個別に変更するメッセージを個別に1つずつ変更します。変更方法は、次のとおりです。メッセージ変更画面([設定][メッセージ変更])に遷移します変更したいメッセージを検索等で確認します注意・は部分一致で検索実行されます。・同一メッセージが複数検索される場合があります(例:リードID等)。どのメッセージだかわからない場合は、弊社担当者までご相談ください。変更したいメッセージの[編集]リンクをクリックしますメッセージを変更します[登録]ボタンをクリックして変更を完了させますメッセージを一括で変更する同一の値(メッセージ)を持っているメッセージに対して、一括で変更します。変更方法は、次のとおりです。メッセージ変更画面([設定][メッセージ変更])に遷移します[一斉置換]ボタンをクリックします一斉置換内容を入力します[変換]ボタンをクリックします例:「リードID」を「申込者ID」にメッセージを一斉置換置換結果を確認します検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/message/

    メッセージを管理する

  • パスワード変更を利用する管理者のログイン情報を変更します。管理画面からパスワードを変更するログイン画面からパスワードを再設定する管理画面からパスワードを変更するログイン中の管理者のパスワードを管理画面から変更することができます。管理画面からパスワード変更する方法は、次のとおりです。パスワード変更画面([設定][パスワード変更])に遷移します必要事項を入力します[登録]ボタンをクリックして、パスワード変更を完了させます注意・変更後のパスワードで管理者ログインができるかどうかを必ず確認してください。・ログインIDの変更はできません。ログイン画面からパスワードを再設定する管理者ログイン情報を忘れてしまい、管理画面にログインできなかった場合、管理者ログイン画面からパスワードを再設定することができます。補足管理者は、次のメール設定がONになっているかを確認してください。・パスワード再設定受付時(管理者宛)メール設定がONになっていない場合は、再設定URLの通知をすることができません。再設定方法は、次のとおりです。管理画面にログイン(https://{お客様ドメイン}/public/admin/login)します管理画面のログイン方法は、「管理画面にログインする」をご参照ください。[パスワードをお忘れの方はこちら]リンクをクリックしますEmailアドレスを入力し、[送信]ボタンをクリックします注意管理者登録されているEmailアドレスを入力してください。登録されていないEmailアドレスが入力された場合は、再設定メールは通知されませんので、ご注意ください。再設定メールの送信完了画面を確認します再設定メールを受信しているかを確認します補足管理者登録されているEmailアドレスを入力したにも関わらず再設定メールが届かない場合は、管理者までお問い合わせください。メール内に記載されているURLに24時間以内にアクセスしますパスワード再設定画面より、”メール文に記載されていたログインID”を入力し、[次へ]ボタンをクリックします注意・ログインIDの変更はできません。・入力を間違えた場合、画像に表示されている認証文字(半角数字と小文字のアルファベット)はリフレッシュされます(画面のリロード時も同様)。・認証文字入力における認証失敗回数の制限はありません。・秘密の質問がONになっている環境の場合は、秘密の質問も入力します。秘密の質問がわからない場合は、他システム管理者までお問い合わせください。パスワード再設定画面より、新しいパスワードを入力し、[再設定する]ボタンをクリックしますパスワード再設定完了画面に遷移したら、再設定が完了となります管理者ログイン画面(https://{お客様ドメイン}/public/admin/login)に遷移して、先ほど新しく再設定した新パスワードでログインします管理画面のログイン方法は、「管理画面にログインする」をご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/changepassword/

    パスワード変更を利用する

  • FAQすべての項目に対応する必要がありますか?いいえ。お客様側で定められたセキュリティポリシーに従って、各リスクレベルへの対応を決めてください。リスクレベルの基準については、「リスクレベルの説明」を参照してください。今後、リスクレベルや推奨値が変更されることはありますか?はい。新たな攻撃方法が判明した場合や、既存の脆弱性の危険度が見直された場合には、その都度リスクレベルや推奨値の見直しを行います。お手数をおかけいたしますが、定期的にセキュリティ状態画面をご確認くださいますようお願いいたします。URLの有効期間を「0日」に設定しているのに、セキュリティ状態画面に表示されます。下記のシステム設定項目は、0以下の値が「無制限」を意味します。「無制限」を意図しない場合は、0より大きい値(小数も可)を入力してください。初回ログインパスワード設定URLの有効期間(日)(管理者)初回ログインパスワード設定URLの有効期間(日)(リード)パスワード再設定URLの有効期間(日)(管理者)パスワード再設定URLの有効期間(日)(リード)
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/securitydashboard/chapter003/

    FAQ

  • 機能説明監視範囲セキュリティ状態の確認設定値の修正監視範囲セキュリティダッシュボードの監視範囲は、次のとおりです。システム設定OPENAPIリソースの設定ただし、OPENAPIリソースの設定については、OPENAPIを利用している環境でのみ監視されます。セキュリティ状態の確認SMP環境のセキュリティ状態を確認します。確認方法は、次のとおりです。セキュリティ状態画面([設定][セキュリティ状態])に遷移しますセキュリティリスクが検知された設定項目が、リスクレベル別に表示されますリスクレベルの説明各リスクレベルの基準は次のとおりです。リスクレベル基準高機密情報や個人情報などの重要な情報の漏洩、改ざん、消去、あるいは重要なシステムの停止に繋がる可能性がある。全て対応することが望ましい。中単体では脅威になりにくいが、複数の要因が絡み、重要な情報の漏洩、改ざん、消去に繋がる可能性がある。また、システムの停止に繋がる可能性がある。全て対応することが望ましい。低単体での脅威は低い。他の脆弱性の補助的な対策の不備、システムの性質を考慮した上での留意事項など情報資産に対する脅威と直接結び付かない。改修の必要性は、システムの性質や、状況に応じて変動するため、内容によっては容認できる可能性がある。取り扱う情報によっては、対応することが望ましい。推奨設定本設定を推奨値に更新することで、セキュリティリスクを更に低下することができる。変更しても運用に差し支えないのであれば、対応することが望ましい。情報利用方法によっては、セキュリティの問題を引き起こす可能性がある。利用方法を確認して、必要な対策を施すことが望ましい。項目の説明セキュリティリスクが検知された各設定項目について、推奨設定値やリスクの説明が表示されます。詳細は、次のとおりです。名称説明ID設定項目のIDです。接頭辞「O」(オー)がついているものは、OPENAPIの項目です。設定項目名設定項目の名称です。設定値現在設定されている値です。推奨値セキュリティの観点から推奨される値です。セキュリティリスクの説明現在の設定値で想定される危険性の説明です。説明の右にあるハテナマーク()をクリックすると、下記の表示・非表示が切り替わります。追加対応の有無:設定変更以外に必要な対応についての説明です。設定変更後の動作確認:設定を変更した後、お客様側で行う動作確認についての説明です。設定値の修正設定値が適切に修正された項目は、セキュリティ状態画面に表示されなくなります。リスクレベルごとに、すべての項目が推奨値を満たしていれば、「該当する項目はありません。」と表示されます。システム設定の変更については、「システム設定を管理する」を参照してください。項目によっては、お客様自身で変更できない項目もあります。その際は弊社サポートまでご連絡ください。OPENAPIリソースの設定変更についても、変更をご希望の際は、弊社サポートまでご連絡ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/securitydashboard/chapter002/

    機能説明

  • 機能の有効化ロール設定画面([設定][ロール設定一覧])より設定してください。権限を付与したいロールを選択し、以下のURLパスにチェックを入れてください。ページ名URLパス権限の内容セキュリティ状態/securitydashboard/listセキュリティダッシュボード機能の権限です。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/securitydashboard/chapter001/

    機能の有効化

  • ロールを管理するロールは各管理者に対して細かい権限設定したい時に使用します。また、ロール作成後はグループに紐づけます。グループ設定については「グループを管理する」ページをご参照ください。ロールを登録するロールをダウンロードする参考例(リード作成ロール)ロールを登録する各管理者に対して細かい権限設定を設定することができます。デフォルトで設定されているロールは「初期設定ロールについて」をご参照ください。登録方法は、次のとおりです。ロール設定画面([設定][ロール設定])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックしますロール情報を入力し、権限を有効としたいロールにチェックをいれます補足ロール設定画面の見方について・階層1:管理画面上のメニュー名・階層2:管理画面上のメニュー内にあるサブメニュー名・階層3:管理画面(メニュー内、あるいは、サブメニュー内)で利用可能な機能・コメント:管理画面の各機能におけるURL初期設定ロールについてシステム立ち上げ時の初期設定ロールは、次の3ロールです。必要に応じてロールの編集をしてください。・全権限ロール・キャンペーン事務局ロール・講演者ロール・来場者ロール・全権限ロール(読取専用)全権限ロール管理者レベル「特権管理者」に紐付けるグループに割り当てることを想定したロールです。全キャンペーン管理、個別キャンペーン管理の使用権限があります(一部機能の権限を除く)。システム導入後、追加された機能に関しては、権限がOFFになっているため、権限を付与したい場合は、ロール設定の編集が必要です。キャンペーン事務局ロール管理者レベル「キャンペーン管理者」に紐付けるグループに割り当てることを想定したロールです。個別キャンペーン管理の権限があります。講演者ロール管理者レベル「キャンペーン管理者」に紐付けるグループに割り当てることを想定したロールです。キャンペーンに講演資料等を添付するなどの講演者機能に関連する機能の使用権限があります。来場者ロール来場者がログインした際の運用を想定したロールです。管理画面内の機能について使用制限を設け、申込やマイページ等の機能の使用権限があります。全権限ロール(読取専用)管理者レベル「特権管理者」に紐付けるグループに割り当てることを想定したロールです。アクティベートされているすべての機能の使用権限があります。システム導入後に追加された機能に関しても、自動的に全ての機能IDがONになり、権限が付与されます。注意全権限ロール(読取専用)の編集、削除はできません。ロールをダウンロードするロール情報を一覧にして出力します。出力方法は、次のとおりです。ユーザ設定一覧画面([設定][ロール設定])に遷移します「の操作」より[全CSVダウンロード]をクリックします注意ロールのダウンロード機能は、全件が出力されます。ロール検索を行ってからダウンロードを実施しても、全件の出力となります。[今すぐダウンロードする]ボタンをクリックします参考例(リード作成ロール)リードの作成作業関連のみを有効化とするロールを作成します。手順は次のとおりです。ロール設定画面([設定][ロール設定])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックして、ロール作成画面に遷移します「登録情報」より、ロール名等を入力します「一覧」より、リード作成作業時に必要なロールのみを有効化(チェック)します階層1より「リード」を探します階層2より「一覧」を探します補足「一覧」とは、管理画面のリード一覧画面(「リード」「一覧」)です。管理画面のメニューと一致しますので、該当する画面を探してください。階層3よりリード作成に関わる機能を探しますどの機能がどの管理画面に関連するかの確認方法についてリード一覧画面で個別に新規登録する際の画面を有効化したい場合は、次の確認方法のとおりです。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移し、[新規登録]ボタンをクリックしますページのURLを確認します例:https://{お客様ドメインURL}/multivisitor/add取得したURLを、ロール設定画面([設定][ロール設定])の新規登録画面より、「コメント」で検索します該当ロールにチェックをします[登録]ボタンをクリックして登録完了させます検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/setting/role/

    ロールを管理する