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  • 活動履歴項目を設定する活動情報を管理するための項目を、任意に追加することができます。ただし、項目の追加は全キャンペーン管理モードでのみ対応可能です。活動項目を登録する項目を編集する項目を削除する活動項目を登録する活動履歴に必要な項目を登録します。活動履歴項目画面([リード][活動履歴の項目設定])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックします必要事項を入力する項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明項目名必須活動履歴項目のタイトルです。項目名を変更すると活動履歴情報項目タイトルを変更されます。フォーム種別必須フォーム種別によって入力欄の種類を設定します。選択肢は次のとおりです。・テキスト(※1)・テキストエリア(※2)・ラジオボタン(※3)・チェックボックス(※4)・プルダウンメニュー(※5)※1 1行に入力可能な入力欄です。※2 複数行に入力可能な入力欄です。改行もでき縦スクロールも可能です。※3 一つのみ選択可能な選択肢です※4 複数の選択が可能な選択肢です。※5 一つのみ選択可能な選択肢です。フォーム上では隠れて見えるので選択肢が多い場合等にお勧めいたします。※一度設定されたフォーム種別は編集で変更することができませんので、ご注意ください。※フォーム上で表示した際のイメージは、「フォーム種別の利用イメージ」のページをご参照ください。必須の可否必須必須の可否を選択します。エラー種別入力エラーのチェック方法を設定します。選択肢は次のとおりです。・空白(※1)・全角のみ(※2)・半角数字のみ(※3)・E-mailアドレスのみ(※4)・URL形式のみ(※5)・電話番号形式のみ(※6)・全角カタカナのみ(※7)※1 エラーチェックを行いません。※2 全角文字のみを入力可能とします。※3 0~9の半角数字のみを入力可能とします。※4 E-mailアドレス形式(例:xxx@xxx.jp)のみを入力可能とします。※5 インターネットURL形式(例:のみを入力可能とします。※6 電話番号形式(例:000‐0000)のみを入力可能とします。※7 全角カタカナ(例:アイウエオなど)のみを入力可能とします。※フォーム種別が「テキスト」「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。フォームの上に表示するコメント入力した文字が対象項目の上に表示されます。フォームの下に表示するコメント入力した文字が対象項目の下に表示されます。フォームの左に表示するコメント入力した文字が対象項目の左に表示されます。フォームの右に表示するコメント入力した文字が対象項目の右に表示されます。メモ項目のメモを入力します。デフォルトの値項目のデフォルト値を設定します。※フォーム種別が「テキスト」「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。フィールドサイズ項目のフィールドサイズを設定します。※フォーム種別が「テキスト」「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。最大文字数項目の最大文字数を設定します。※フォーム種別が「テキスト」の場合に設定が可能となります。縦幅エリアの縦幅を設定します。※フォーム種別が「テキストエリア」の時に復元され設定が可能となります横幅エリアの横幅を設定します。※フォーム種別が「テキストエリア」の場合に設定が可能となります。選択肢必須選択肢型における選択肢を設定します。※フォーム種別が「ラジオボタン」「チェックボックス」「プルダウンメニュー」の場合に設定が可能となります。選択肢の並べ方選択肢型における選択肢の並べ方を設定します。※フォーム種別が「ラジオボタン」「チェックボックス」の場合に設定が可能となります。空白選択肢用ラベルプルダウンメニューの空白選択肢用のラベルを設定します。※フォーム種別が「プルダウンメニュー」の場合に設定が可能となります。[登録]ボタンをクリックし、項目を登録します項目を編集する活動履歴項目を編集することができます。活動履歴項目画面([リード][活動履歴の項目設定])に遷移します編集対象項目の[編集]リンクをクリックします項目の編集をして、[登録]ボタンをクリックします注意一度登録された項目はフォーム種別を変更することはできません。フォーム種別を変更したい場合は、新しく項目を追加しなおす必要があります。項目を削除する活動履歴項目画面([リード][活動履歴の項目設定])に遷移します削除対象項目の[削除]リンクをクリックします削除画面に表示される重要情報を確認します「上記内容を確認しました。」にチェックし、[削除]ボタンをクリックします注意項目を削除すると関連するデータがすべて削除されます。確認の上、実行してください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityattribute/

    活動履歴項目を設定する

  • 活動項目を設定する活動情報に任意の項目を追加することができます。詳細は「活動履歴の項目設定をする」のページをご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter004/

    活動項目を設定する

  • 活動履歴を一括登録する活動履歴を複数リードに一括で登録することができます。活動履歴一覧画面([リード][活動履歴一覧])に遷移します[一括登録]ボタンをクリックして一括登録画面に遷移します一括登録項目を指定します項目の詳細は、下記表をご参照ください。項目説明登録モード[更新キー:email]登録モードを選択します。選択肢は次のとおりです。・新規登録(※1)・上書き更新(※2)※1 更新キーに関係なく、新規登録します。※2 更新キーに一致した場合のみ、更新します。※更新キーを変更する場合は、システム設定の「活動履歴CSVアップロード時の更新キー」よりキーの変更ができます。※更新キーの値「id」は、リードIDの「id」を指します。更新キーの値を「id」に変更すると、ベースファイル内に「VisitorData.id」(リードID)が表示されます。必須チェック必須の可否を選択します。データ型チェックデータ型(エラー種別)のチェック可否を選択します。複数選択肢の区切り文字複数選択時の区切り文字を指定します。選択肢は次のとおりです。・:(コロン)・;(セミコロン)・’(シングルクォート)・全角空白ベースファイルをダウンロードします「CSVファイル」の[ベースファイル]リンクより、一括登録のベースとなるベースファイルをダウンロードしますCSVファイルを生成します上部2行の列は項目情報となりますので、3行目以降に活動履歴情報を入力する空白列は削除します空白項目は、空白で上書き更新されます。上書き更新したくない場合は、ヘッダー列ごと削除します。注意・更新キーにしている項目(例:E-mailアドレス)は値を入力しなくてはいけません(列を削除してはいけません)。・空白の列は空白で上書き更新されます。ベースファイルのヘッダ列を削除して新規登録または更新されないようにします。CSVファイルをアップロードします生成したファイルを登録画面の「CSVファイル」項目にアップロードし、[登録]ボタンでアップロード完了します。アップロード結果を確認しますアップロードした結果は、CSV登録結果画面で確認することができます。正常にアップロードされた場合は、「アップロード件数」と「登録完了件数」の値が一致し、「エラー(未登録)件数」が[0]と表示されます。また、一括登録画面の[CSV一括登録履歴]ボタンをクリックすることで、アップロード履歴を参照することが可能です。エラーを対処しますエラーの対処方法は、「エラーを対処します」のページをご参考に対処してください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter003/

    活動履歴を一括登録する

  • 活動履歴を登録するリードに対する活動をリードに紐づけて登録します。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移します活動登録対象リードの[詳細]リンクをクリックします「活動履歴」の[活動履歴の登録]ボタンをクリックします必要事項を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明日付必須活動した日付を入力します。種別必須種別を入力します。選択肢は次のとおりです。・電話・Email・FAX・ダイレクトメール※デフォルトで追加されている項目です。内容必須活動内容を入力します。※デフォルトで追加されている項目です。補足活動履歴項目を任意で追加した場合は、登録画面に表示されます。「活動履歴項目を設定する」のページをご参照ください。[登録]ボタンをクリックし、活動履歴の登録を実行します活動履歴を確認しますリード詳細画面([リード][一覧]表示項目設定の[詳細])に遷移しますリード詳細画面の画面下部より「活動履歴」を確認します登録した活動履歴が履歴に表示されていることを確認します
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter002/

    活動履歴を登録する

  • 活動履歴を検索する活動履歴は、リードに対して行った活動を記録する機能です。活動履歴を検索する活動履歴を検索する方法は、次のとおりです。・活動履歴一覧で活動履歴を検索する・複合検索で活動履歴を検索する活動履歴一覧で活動履歴を検索する活動履歴一覧画面で検索します。活動履歴画面([リード][活動履歴一覧])に遷移します[簡易検索]または[詳細検索]で必要な条件を指定します[検索開始]ボタンをクリックします[この検索条件でリードを検索]は、活動履歴に紐づくリードをとします。補足・「簡易検索」ボタンをクリックすると簡易検索画面が表示され、「詳細検索」ボタンをクリックすると詳細検索画面が表示されます。詳細検索は、簡易検索よりも詳細な条件で検索することができます。・項目間検索は、AND検索です。「会社名:シャノン」と「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」で検索した場合は、「会社名:シャノン」かつ(AND)「E-mailアドレス:test@shanon.co.jp」のリードが検索対象となります。・テキスト式の検索は、部分一致検索です。E-mailアドレス「test@shanon.co.jp」で検索した場合は、E-mailアドレス「a-test@shanon.co.jp」のリードも検索対象となります。・テキスト式の検索は、大文字小文字を区別します。E-mailアドレス「Test@shanon.co.jp」と「test@shanon.co.jp」では、別リードとして検索されます。・1つの項目内で複数条件(チェックボックス式は複数の選択肢)を指定して検索した場合は、OR検索です。チェックボックス式の「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」のうち「選択肢A」と「選択肢B」で検索した場合は、「選択肢A」または(OR)「選択肢B」のリードが検索対象となります。・項目の値が空白の履歴を検索することはできません。空白検索を利用したい場合は、複合検索を利用してください。複合検索で活動履歴を検索する複合検索画面の「活動履歴」ブロックで検索をする。複合検索の詳細は、「複合検索を利用する」のページをご参照ください。複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します「活動履歴」ブロックで必要な検索指定をします[検索]ボタンをクリックします検索実行後は条件を保存し、メール等に利用することが可能です。「検索条件を保存する」のページをご参照ください。「検索をクリアする」のページをご参照ください。「検索条件を編集する」のページをご参照ください。「検索条件を削除する」のページをご参照ください。検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/activityhistory/chapter001/

    活動履歴を検索する

  • SMPの管理画面において活動履歴の項目の表示順が変更可能な機能は、以下になります。

    表示順の変更ができる機能

    • [リード(申込者)]>メニュー「活動履歴一覧」画面

    表示順の変更ができない機能

    • [リード(申込者)]>[詳細]リンク>「活動履歴」の表示項目順
    • [リード(申込者)]>「活動履歴一覧」メニュー>[CSVダウンロード]ボタンからダウンロードするファイルの項目順

    活動履歴一覧の活動履歴の項目の表示順の変更方法

    1. 全キャンペーン(セミナー)管理モードの[リード(申込者)]タブ>[活動履歴一覧]メニューをクリックします。
    2. 活動履歴画面が表示されます。
    3. 活動履歴一覧右上にあります[表示項目設定](歯車の絵)ボタンをクリックします。
    4. 表示項目設定画面が表示されます。
    5. 登録情報の[選択済み列]で表示順序を変更したい活動履歴項目を選択して[上へ][下へ]ボタンで場所を移動します。
    6. 表示位置に移動が完了した場合は、[登録]ボタンをクリックして登録します。
    7. 活動履歴一覧の表示順が変更されます。

    ______.gif

    活動履歴一覧の表示順を変更する方法

  • 以下手順にて、活動履歴の項目の文字数の変更や選択肢の追加などが可能です。

     

    活動履歴項目の編集手順

    1.  全キャンペーン(セミナー)管理へログインし、[リード(申込者)]タブを開きます。
    2. サイドメニューの [活動履歴の項目設定]をクリックします。
    3. 変更したい項目の行にある[編集]リンクをクリックします。
    4. 項目名、必須可否、最大文字数、メモ等を変更したい箇所を修正し、[登録]ボタンをクリックします。

    既にある項目の「種別」を変えることはできません。

    「種別」を変更する場合は、新しく活動履歴の項目を作成し、古いものを削除する必要がございます。

    活動登録履歴の項目の文字数の変更や選択肢の追加方法

  • ここでは、架電やアポイント等のリードに対する活動結果の登録・振り返り・共有が、効率的に行うことができる「活動履歴」機能について紹介させていただきます。

    1. 活動履歴の活用方法を確認しよう

    活動履歴機能は、インサイドセールス 営業(フィールドセールス) がリードに対して実施した架電や訪問の活動結果(活動日時/反応/BANT情報/次回アクション等)を、リードに紐付けて登録することができる機能です。

    この機能を活用することで、以下のようなことできます。

     ・過去に営業活動をしたことがないHOTリードを抽出して、架電対象リストをつくる。

     ・半年以上前に営業活動を行ったが受注に繋がらなかったリードを抽出して、掘り起こし対象リストをつくる。

     ・事前に営業活動日を予約登録しておき、本日対応分の ToDo 管理リストをつくる。

    ______.png

    図1:活動履歴活用方法


    2. 活動履歴の項目を登録しよう

    活動履歴を登録する前に、まずは自社で活動履歴情報としてSMPに登録しておきたい活動履歴項目を作成します。

    SMPの活動履歴項目では、デフォルトで[日付][種別][内容]の項目が用意されています。その他に架電や訪問の際に必要な項目を事前に作成しておくことをお勧めします。

    以下操作方法にて、独自の項目や選択肢を新規登録または編集作成することができます。

    [全キャンペーン]≫[リード]タブ≫[活動履歴の項目設定]メニュー≫ 新規登録ボタン/編集

     

    activityattribute.gif

    図2:活動履歴項目の登録

    ■活動項目の例(1) インサイドセールスの架電向けの項目

    デフォルト 項目名 選択肢 種別 説明
    種別 活動予約/電話(応答)/電話(未応答)/WEBミーティング/営業にパス/訪問/その他 プルダウンメニュー 既存項目の「種別」に対して、貴社に合わせた活動種類の項目を変更します。
    - 架電時反応 ポジティブ/ノーマル/ネガティブ(積極的/普通/消極的) プルダウンメニュー 貴社に合わせた架電時反応の項目を追加します。
    - 活動結果 かけなおし/情報提供/訪問予約/WEBミーティング/コールド/その他 プルダウンメニュー 貴社に合わせた活動結果状況の項目を追加します。

    ■活動項目の例(2) 営業の商談/訪問向けの項目

    デフォルト 項目名 選択肢 種別 説明
    - 予算 価格帯系を理解いただいた/概算費用を伝えている/概算提示に対して前向きな返答を得た プルダウンメニュー 製品や商品に対する予算の項目を追加します。
    - 必要性 情報収得レベル/問い合わせ経緯が具体的/課題が明確になっている/活用したい機能がある/デモ版をインストール済み プルダウンメニュー 製品や商品の必要性の項目を追加します。
    - 決済権 決済権はない/決済権はないが、稟議を作成する/対応者で決済可能 プルダウンメニュー 決済権の項目を追加します。
    - 導入時期 すぐに契約したい(1ヶ月以内)/具体的に検討している(3か月)/導入時期が決まっている(6ヶ月以内)/情報収集(7月以上先) プルダウンメニュー 製品や商品の導入時期の項目を追加します。

    3. リードに活動履歴を登録しよう

    では実際に対象のリードに対して活動結果を登録します。

    以下操作方法にて、活動履歴は登録することができます。

    [全キャンペーン]≫[リード]タブ≫[詳細]メニュー≫ [活動履歴の登録]ボタン 

    activityhistory_add.gif

    図6:活動履歴の登録

    MEMO≫ 活動履歴の一括登録

    活動履歴は架電や訪問時を事前にダウンロードしたExcelファイルに登録し、活動情報を一括でまとめて登録することもできます。

    [全キャンペーン]≫[リード]タブ≫[活動履歴一覧]メニュー≫ [一括登録]ボタン 

    activityhistory_csvupload.gif

    図7:活動履歴の一括登録

    上書き更新の場合は、[リード]タブ[活動履歴一覧]メニューから、事前に上書きしたい活動履歴を検索し、[CSVダウンロード]ボタンから、活動履歴をダウンロードします。[リード]タブ[活動履歴一覧]メニューの[一括登録]ボタンをクリックし、活動履歴一括登録の画面上の[上書き更新]を選び、Excelファイル内の[id]の列に更新したい活動履歴のIDを入力します。

     

    操作後、登録された活動履歴の情報は、各リードの詳細画面から確認することができます。

    [全キャンペーン/個別キャンペーン]≫[リード]タブ≫[一覧]メニュー≫ 詳細ボタン

    FireShot_Capture_168_-_SHANON_MARKETING_P__-_https___demo-training-05.smktg.jp_multivisitor_view_112.png

    図5:リードデータ詳細

     

    4. 対象のリードを検索しよう

    架電前や訪問前に、活動履歴情報を基にターゲット抽出した対象のリードを検索します。

    以下操作方法にて、複合検索から対象のリードを検索することができます。

    [全キャンペーン/個別キャンペーン]≫[リード]タブ≫[複合検索]メニュー

    ※複合検索の操作方法については、こちらをご覧ください。

    ※以下では、「活動履歴」ブロックの「種別:活動予約」かつ「日付:今日」かつ「担当者:佐藤 花子」リードを抽出しています。

    crossobjectsearch_activityhistory.gif

    図3:(例)今日架電リストを抽出、条件保存

     

    リードに活動履歴を登録してみよう