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  • Zoomウェビナーのクラウドレコーディングを利用するリードがクラウドレコーディングを視聴した履歴を入退場履歴としてSMPに同期を行う手順について説明します。クラウドレコーディングとは、Zoomウェビナー開催後に作成されるクラウドに保存された録画データの事を指します。Zoomウェビナーの登録、設定キャンペーンにZoomウェビナーを割り当てるZoomウェビナーの開催クラウドレコーディングの事前設定リードにクラウドレコーディングのURLを通知入退場履歴の同期Zoomウェビナーの登録、設定Zoomウェビナーを登録します。詳細は「キャンペーンにZoomウェビナーを割り当てる」ページをご確認ください。キャンペーンにZoomウェビナーを割り当てるキャンペーンにZoomウェビナーを割り当てます。詳細は「キャンペーンにZoomウェビナーを割り当てる」ページをご確認ください。Zoomウェビナーの開催Zoom側の操作でウェビナーを開始してください。Zoomウェビナー開催から一定時間後、クラウドレコーディング(録画データ)が生成されます。クラウドレコーディングはZoom側のレコーディング画面に表示されます。クラウドレコーディングの事前設定SMPの入退場履歴として同期を行う為に、事前に設定が必要です。設定が行われていない場合、ユーザーと視聴履歴の紐づけが行われない為、SMPの入退場履歴として同期が行えません。Zoom側のレコーディング画面から、該当のファイルの「共有」ボタンをクリックします表示される画面から「共有設定」のリンクをクリックします共有設定の画面で「レコーディングの視聴に登録を必須にする」がチェックされた状態にして、「保存」をクリックしますリードにクラウドレコーディングのURLを通知リードにクラウドレコーディングを視聴してもらう為、クラウドレコーディングのURLをメール等でリードにお知らせください。クラウドレコーディングのURLは下記の手順で確認が可能です。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します入退場履歴を手動更新したいZoomウェビナーの[詳細]リンクをクリックします「ウェビナー」ブロックの[詳細]リンクをクリックします「詳細」タブの「クラウドレコーディングURL」の項目の[コピー]ボタンをクリックします入退場履歴の同期「入退場履歴の手動更新」、または「入退場履歴の夜間自動更新」でSMPの入退場履歴にクラウドレコーディングを視聴した履歴が同期されます。詳細は「Zoomウェビナー連携タイミングについて」ページをご確認ください。注意同じZoomウェビナーを複数回開始した場合、クラウドレコーディングのファイルは複数作成されます。その状態で入退場履歴の更新を行った場合、最新のクラウドレコーディングのファイル1件に対しての視聴履歴の同期しか行われません。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter015/chapter012/

    Zoomウェビナーのクラウドレコーディングを利用する

  • キャンペーンにZoomウェビナーを設定するZoomウェビナー連携機能に関する説明をします。概要利用開始までの手順Zoomウェビナー情報のメールを管理するZoomアカウントを連携するZoomウェビナー連携のためのキャンペーンを管理するキャンペーンにZoomウェビナーを割り当てるZoomウェビナーの入退場履歴を利用するZoomウェビナー同期状況を確認するZoomウェビナー連携タイミングについてZoomウェビナーのクラウドレコーディングを利用する制限事項FAQ
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter015/

    キャンペーンにZoomウェビナーを設定する

  • 申込フォームに表示されるアクティングアラートの「テンプレートパスの表示:OFF」をクリックしても、テンプレートパスが消えない場合、SMPサーバーにキャッシュが残っていることが原因として考えられます。

    この場合、SMPサーバーのキャッシュをクリアにすることで解決できる可能性があります。

    スクリーンショット 2024-11-12 102324.png

    図1:[テンプレートパスの表示:OFF]設定時の表示画面イメージ

     

    1.解決手順

    SMPサーバーのキャッシュクリアの手順を下記にてご案内します。

    1. 全キャンペーン管理モード(青色画面)のシステム設定画面([設定]>[システム設定一覧])に遷移します。
    2. ページを一番下までスクロールします。
    3. 右下にある[キャッシュクリア]ボタンをクリックします。
      ※SMPサーバに残っているキャッシュが消去され、システムの最新情報が反映されます。

      キャッシュクリア.png

      図2:キャッシュクリアの設定画面イメージ

    4. キャッシュクリア後、再度申込フォームの画面にアクセスし、テンプレートパスが正しく表示されているか確認します。

     

    2.補足情報

    キャッシュクリアを実施しても問題が解消されない場合は、一度ログアウトし、再ログインを行った後、再確認してください。
    確認後も事象が解消されない場合は、お手数ではございますが、カスタマーサポートまでご連絡ください。

    3.関連情報

    申込フォームの「テンプレートパスの表示:OFF」をクリックしても、テンプレートパスが消えない場合はどうすればいいですか?

  • 言語設定を管理する言語設定をキャンペーンごとに設定することができます。言語設定における詳細は、「言語を管理する」ページ(全キャンペーン管理モードの言語設定マニュアル)をご参照ください。個別キャンペーンにログインします言語設定画面([キャンペーン][言語設定])に遷移します補足キャンペーンごとに設定したことがない場合は、次のような画面が表示されます。「キャンペーン別の言語設定をすると、全キャンペーン共通設定で管理することができなくなります。キャンペーン別の設定を行いますか?」「はい」ボタンをクリックすると、言語設定画面に遷移します。[編集]ボタンをクリックします言語設定を変更します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明言語タグ言語のタグです(編集はできません)。言語の利用利用したい言語にチェックをすることで、SMP内で利用できます。管理者のデフォルト管理画面におけるデフォルト言語を設定します。※「言語の利用」にチェックが入っている言語のみ編集することができます。申込のデフォルト申込画面(申込フォーム等)におけるデフォルト言語を設定します。※「言語の利用」にチェックが入っている言語のみ編集することができます。HTML文字コード該当言語におけるHTML文字コードの設定をします(編集はできません)。メール文字コード該当言語におけるメール文字コードの設定をします(編集はできません)。CSV文字コード該当言語におけるCSV文字コードの設定をします。※「言語の利用」にチェックが入っている言語のみ編集することができます。ZIP内ファイル文字コード該当言語におけるZIP内ファイル文字コードの設定をします。※「言語の利用」にチェックが入っている言語のみ編集することができます。注意全キャンペーン管理モードで「言語の利用」にチェックが入っている言語のみが変更できます。個別キャンペーン管理モードで全キャンペーン管理モードとは別の言語を利用したい場合は、全キャンペーン管理モードの言語設定画面(「設定」「言語設定」)より、「言語の利用」項目にチェックを入れてください。[登録]ボタンをクリックします補足全キャンペーン管理モードの設定に戻す場合は、「全キャンペーン設定に戻す」ボタンをクリックします。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/i18nseminar/

    言語設定を管理する

  • 外部接続設定を管理する決済サービス等の他システムとの接続設定をキャンペーンごとに設定することができます。接続設定方法は、次のとおりです。個別キャンペーンにログインします外部接続設定画面([キャンペーン][外部接続設定])に遷移します補足キャンペーンごとに設定したことがない場合は、次のような画面が表示されます。「キャンペーン別の設定をすると、全キャンペーン共通設定で管理することができなくなります。キャンペーン別の設定を行いますか?」「はい」ボタンをクリックすると、外部接続設定画面に遷移します。[編集]ボタンをクリックします外部接続設定を変更しますシステム設定一覧項目の詳細は、次のとおりです。項目説明使用する支払方法キャンペーン申込の際に使用可能な支払方法を設定します。選択したものが、キャンペーン申込ページの支払方法登録画面で表示されます。使用するカード会社キャンペーン申込の際に使用可能なカード会社を設定します。クレジットカード決済会社クレジットカード決済会社を設定します。入力可能文字は、次のとおりです。0:GMOPayment1:VeriTransBuySmartFlex2:VeriTrans4Gクレジットカードの与信・決済方法セミナー申込でクレジットカードを支払方法にした際の決済処理方法を設定します。入力可能文字は、次のとおりです。0:与信と決済(確認画面にて与信・決済を実施)1:与信と決済(支払方法画面にて与信、確認画面にて決済を実施)2:与信のみ(確認画面にて与信を実施)コンビニ決済の支払い期限コンビニ決済の支払い期限を設定します(0以上で入力します)。コンビニ決済の支払い期限(申込日からの日数)申込日からコンビ二で支払うことができる期間を設定します(半角数字及び1~60の範囲で入力します)。※全角または範囲(1~60)以外の値を設定した場合は、自動的に設定値は無効となり、デフォルトの60が設定されます。使用する支払方法(日本語以外)英語サイトで使用する支払い方法を設定します。支払方法登録画面に選択したものを表示します。登録情報VeriTransBuySmartCVS用VeriTrans4G用GMOPayment用VeriTransBuySmartFlex用項目説明有効/無効SMPと連携を有効化するか無効にするかを設定します。ログインIDSMPと連携するにあたってログインIDを設定します。ログインパスワードSMPと連携するにあたってログインパスワードを設定します。サービスURL1連携アプリケーションのURLを設定します。複数ある場合は「サービスURL2」「サービスURL3」に設定します。サービスURL2連携アプリケーションのURLを設定します。サービスURL3連携アプリケーションのURLを設定します。TokenAPIKeyAPIで連携するためのKeyを設定します。詳細は「SHANONMARKETINGPLATFORMAPIGUIDE」ページをご参照ください。拡張設定項目連携アプリケーションに必要な初期ベクトルを設定します。メモ管理用のメモを設定します。注意必須項目(赤ライン)になっていますが、入力は任意です。[登録]ボタンをクリックします補足全キャンペーン管理モードの設定に戻す場合は、「全キャンペーン設定に戻す」ボタンをクリックします。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/multiseminarsystemsetting/

    外部接続設定を管理する

  • キャンペーン設定を管理するキャンペーンごとにキャンペーンの細かい設定ができます。個別キャンペーンにログインしますキャンペーン設定画面([キャンペーン][キャンペーン設定])に遷移します変更したいキャンペーン設定の[編集]リンクをクリックしますキャンペーン設定編集画面より、設定値を変更します項目の詳細は、次の通りです。カテゴリ項目説明受講票受講票バーコードID設定受講票のバーコードに表示されるIDを設定します。選択肢は、次のとおりです。・リードID・リードCODE(全キャンペーン共通)・リードCODE・ユーザーID※SMPが発行する受講票を使用しない場合でも、認証に使用するIDはこの設定に従います。受講票のバーコード種類受講票のバーコードの種類を設定します。選択肢は、次のとおりです。・NW7・Code39・QRコード(※)※QRコードを選択した場合の、誤り訂正レベル、バージョン、サイズはシステム設定での設定内容に準じて作成されます。・「QRコードの誤り訂正レベル(H/Q/M/L)」・「QRコードのバージョン(1-40)」・「QRコードの表示サイズ」受講票のバーコード桁数受講票に表示されるバーコードの桁数を設定します。デフォルト値は「8」です。※受講票バーコードID設定が「リードID」または「ユーザーID」の場合、受講票のバーコード桁数を設定変更することができます。この場合、本項目は必須項目となります。リードCODE(全キャンペーン共通)・リードCODEの場合、受講票のバーコード桁数はキャンペーン設定に表示されません。桁数のエラーチェックは設定されたリードCODEの桁数で実施されます。受講票のバーコード下の文字表示受講票のバーコードの下にIDを表示させるかを設定します。※受講票のバーコード種類に「QRコード」を選択している場合、本項目は表示されず、使用することもできません。利用受講票数利用する受講票の数を設定します。10種類まで選択することができます。来場認証(その他)来場時に更新するリード情報来場した際にリード情報を更新する項目を設定します。項目の詳細は、リード基本項目画面([リード][基本項目設定])内をご参照ください。また、本項目をキャンペーン設定画面に表示するためには、システム設定で表示させる設定をする必要があります。システム設定の「来場時に更新するリード情報」項目をご参照ください。※ログインID、ログインパスワード、E-mailアドレスは更新できません。会場IDの桁数会場IDの桁数を設定します。デフォルト値は「4」です。※リード一覧からの来場登録、来場登録のCSV一括登録では使用しません。会場IDのチェックデジット設定バーコード読み取りに誤りがないかチェックするための値を設定します。※リード一覧からの来場登録、来場登録のCSV一括登録では使用しません。サブキャンペーン受付の依存関係の設定サブキャンペーンについての入退場受付をする際に、入退場を受け付ける条件を設定します。また、入場回数グループへの割当では、サブキャンペーンのグループを設定することができます。同じグループに設定したサブキャンペーンの入場回数を合計して来場アプリに表示することができます。本機能での設定はサブキャンペーン入場受付、サブキャンペーン入場受付(マッピングあり)に影響します。※未登録者用サブキャンペーン受付のサブキャンペーン受付に対して依存関係を設定することはできません。来場認証(Email通知)来場時送信用Emailアドレス設定キャンペーン入場時に来場者にEmailを送信することができます。Emailアドレスとしてどのリード項目にするかの選択肢は、リード項目です。来場時Email送信対象(会場来場)ONにチェックを入れた場合、初回のキャンペーン入場時に指定した管理者にEmailを送信します。Emailの内容はそのキャンペーンのメール設定「来場登録時自動送信(管理者宛)」で設定することができます。来場時Email送信対象(サブキャンペーン来場)送信したサブキャンペーンにチェックを入れることで、そのサブキャンペーンに来場者が初回のサブキャンペーン入場した場合に指定した管理者にEmailを送信します。Emailの内容はそのキャンペーンのメール設定「来場登録時自動送信(管理者宛)」で設定することができます。来場時Email送信実施可能画面どの方法で入場したかによって来場時Emailを送信するかを設定します。選択肢は、次のとおりです。・バーコード(※1)・管理側(CSVアップロード含む)(※2)・API(※3)※1初回のキャンペーン入場受付、初回サブキャンペーン入場受付時にEmailが送信されます。ただし、未登録来場者に対してはEmailが送信されません。※2「入場登録」、「入場登録のCSV一括登録」(初回の入場受付に限定します)の操作実施時にEmailが送信されます。※3来場認証APIによる初回のキャンペーン入場受付、初回サブキャンペーン入場受付時にEmailが送信されます。「キャンペーン会場来場履歴情報登録API(visitor.postAttendanceSeminar)」、「サブキャンペーン会場来場履歴情報登録API(visitor.postAttendanceSession)」のみ想定しています。入退場入退場開場時刻滞在時間の集計において、何時何分を滞在時間の集計の切り替えとして使うかを設定します。※1回の滞在時間が24時間を超えることはできません。入退場パターンの設定(サブキャンペーン)サブキャンペーンへの入退場においてどのような状態であれば来場者を入退場させることができるかを設定します。入退場パターンの設定(キャンペーン)キャンペーンへの入退場においてどのような状態であれば来場者を入退場させることができるかを設定します。マイページマイページへの表示マイページにキャンペーン情報を表示させるかを設定します。マイページからの講演資料のダウンロードマイページに講演資料のダウンロードリンクを表示させるかを設定します。マイページからの請求書の使用マイページに請求書を表示させるかを設定します。マイページからの受講票の使用マイページに受講票を表示させるかを設定します。マイページからのキャンセル開始日マイページでのキャンセル開始日を設定します。マイページからのキャンセル終了日マイページでのキャンセル終了日を設定します。マイページからのキャンセルマイページで申込キャンセルさせるかを設定します。その他リード情報登録時重複チェック範囲申込時にリード情報の重複登録のチェックをさせるかを設定します。選択肢は、次のとおりです。・リードログインIDの使用者のみ・しない※リード基本項目の「ログインIDの使用」が「使用しない」になっているリードと情報が重複していた場合は、チェックを行うことはできません。リードログインIDの使用リードログインIDを使用するかを設定します。※キャンペーンに申込したリードのリード基本項目「ログインIDの使用」の値が設定値に合わせて更新されます。キャンペーン申込時の申込済みチェック/サブキャンペーン申込時の同一時間帯チェック同一時間帯の申込をチェックするかを設定します。※キャンペーン型の場合は、同一リードが複数回同じキャンペーンに申込ができなくなります。※サブキャンペーン型の場合は、サブキャンペーン項目「開催日」の日時が重なっているサブキャンペーンへの申込ができなくなります。Basic認証の使用Basic認証の範囲を設定します。選択肢は、次のとおりです。・キャンペーン全体・該当キャンペーンに割当てられているフロー名(例:サブキャンペーン申し込み([ユーザー情報])※システム設定一覧より「Basic認証の使用(サイト全体)」が「無効」の場合、キャンペーン設定にこの項目が表示されます。※「Basic認証ID」「Basic認証パスワード」は、システム設定一覧から設定し、システム全体で共通です。キャンペーン毎の設定はできません。補足来場カテゴリについては、「入退場管理機能を設定する」ページも合わせてご参照ください。[登録]ボタンをクリックして、登録を完了させます次のキャプチャは、「受講票バーコードID設定」の編集画面の例です。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/seminarsettingdata/

    キャンペーン設定を管理する

  • リード検索を利用するキャンペーン、サブキャンペーンに申込んでいるリードの検索ができます。複合検索(「申込」「申込キャンセル」ブロック)でも同様の検索ができます。検索方法は、次のとおりです。リード検索画面([キャンペーン][リード検索])に遷移します補足全キャンペーン管理モードでのみ利用できます。条件を指定します例:「第一回セミナーマーケティング講座」に申込しているリードと「第三回セミナーマーケティング講座」のA,Bのサブキャンペーンに申込/キャンセルしているリードを検索する「第一回セミナーマーケティング講座」に申込しているリードの条件を指定します[選択]ボタンをクリックします該当キャンペーンを指定します「アクション」のプルダウン内より、「申込」を選択します検索行を追加します[追加]ボタンをクリックします「第三回セミナーマーケティング講座」に申込しているリードの条件を指定します[選択]ボタンをクリックします該当キャンペーンを指定します「アクション」のプルダウン内より、「申込/キャンセル」を選択します該当サブキャンペーンを指定します補足「サブキャンペーン」より何も指定しない場合は、全てのサブキャンペーンを指定する事になります。[選択]ボタンをクリックします該当サブキャンペーンを指定します「アクション」のプルダウン内より、「申込/キャンセル」を選択します[いずれかの条件に一致]にチェックを入れます[検索開始]ボタンをクリックしますを確認します検索条件を確認、または、検索条件の変更をする場合は、[複合検索の条件が有効となっています(条件表示)]をクリックします。条件を確認することができます条件を変更することができます[編集]リンクをクリックします。クリック後は、リード検索画面に遷移します。検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/complexsearch/

    リード検索を利用する

  • 制限事項・FAQ・トラブルシュート制限事項トラブルシュートFAQ制限事項埋め込みフォーム機能には以下の制限があります。制限に該当しない範囲でのご利用をお願い致します。サブキャンペーン型の申込に埋め込みフォームは利用できません。有料キャンペーンの申込に埋め込みフォームは利用できません。埋め込みフォームでID連携機能は利用できません。ダブルオプトインが有効の場合、埋め込みフォームは利用できません。システム設定で自動マージが有効で、ID・パスワードを入力するようにリード基本項目を設定したキャンペーンの場合、自動的にダブルオプトインが有効になりますが、そのキャンペーンで設定した埋め込みフォームは動作しません。サイト全体にBasic認証が有効のドメインで埋め込みフォームは利用できません。サンドボックス環境も同様の理由で利用できません。埋め込みフォームの多言語表示は利用できません。SMPの言語設定で申込側のHTML文字コードがUTF-8以外(EUC-JPなど)に設定されているドメインでは利用できません。埋め込みフォームの表示はできますが、フォームに入力した日本語などが文字化けします。埋め込みフォーム設置後、初回アクセス時の表示には時間がかかる可能性があります(数秒~10数秒程度)。何らかの理由でキャッシュがクリアされた場合も、その後の初回アクセス時は時間がかかる可能性があります。SMP自体がサービス停止している(計画停止メンテナンスや障害等)場合、埋め込みフォームは動作しません。埋め込みフォームのリード項目に、リード基本項目設定の「メモ」と「フォーム種別の内容」を出力することはできません。埋め込みフォーム用のフローを対象としたキャンペーンリードの一括登録(CSV一括登録)は利用できません。CSV一括登録は、埋め込みフォーム以外の申込フローを対象に実行してください。SMPのドメインを変更した場合、既に設置済みのタグの書き換えが必要です。設置済みの埋め込みフォームタグ中に記載されている、SMPドメイン部分を書き換える必要があります。通常の申込フォームにてJavaScriptで制御している機能は、原則動作しません。・リアルタイムバリデーション・郵便番号住所自動補完・プレースホルダー・その他、独自カスタマイズにより実装している機能等補足別途、埋め込み先ページでのJavaScript等のカスタマイズで動作可能な場合がありますので、ご希望の場合は弊社担当者までご相談ください。トラブルシュートフォームの表示・動作に問題がある場合の確認方法制限事項に該当している場合、フォームが出力されない場合がありますので、はじめに対象のキャンペーンやご利用状況が制限事項に当てはまっていないことをご確認ください。また、SMPが停止メンテナンス中の場合や、システム障害で停止している場合も表示されないので、サービスの状態についてもサポートサイトにてご確認ください。埋め込みフォームを設置したページを表示したときやフォーム情報を送信したとき、フォームの出力・動作に問題が生じている場合は画面にエラーメッセージが表示されたり、開発者(デベロッパー)ツールのコンソールにエラーコードが出力されていたりする可能性があります。エラーコードの一覧を参照いただいてエラー原因の特定と解決を試みてください。また、原因不明で弊社サポート等へお問い合わせいただく際は、ブラウザの種類とバージョン等とともに、エラーコードやコンソールに出力されたログの情報を合わせてご提供ください。ブラウザ毎のコンソールでのエラーコード確認方法各ブラウザに搭載されている開発者ツール/デベロッパーツールを利用して、エラーコードの出力や、その他スクリプト実行時のエラーやログを確認することができます。GoogleChromeの場合対象のページを表示し、[Ctrl]+[Shift]+[i]を押して「デベロッパーツール」を表示します。「Console」タブをクリックしてエラーコード等を確認します。MozillaFirefoxの場合対象のページを表示し、[Ctrl]+[Shift]+[i]を押して「開発ツール」を表示します。「コンソール」タブをクリックしてエラーコード等を確認します。エラーコードの一覧フォーム表示時に出力されるエラーコードエラーコード説明対処方法EF100:ERROR_SERVER_ERRORサーバー側から想定外のエラーが返ってきた(200,404,503以外のHTTPステータスが返ってきた)一時的な問題が発生している可能性があるので、時間をおいて再度お試しください。解決しない場合、URLやエラー内容とともにサポートまでお問い合わせください。EF101:ERROR_TIMEOUTサーバーへ接続後、処理一時的な問題が発生している可能性があるので、時間をおいて再度お試しください。解決しない場合、URLやエラー内容とともにサポートまでお問い合わせください。EF102:ERROR_INVALID_RESPONSEJSON以外の形式のレスポンスが返ってきた一時的な問題が発生している可能性があるので、時間をおいて再度お試しください。解決しない場合、URLやエラー内容とともにサポートまでお問い合わせください。EF103:ERROR_SERVICE_UNAVAILABLESMPが停止しているとき※通常、SMP停止時はJavaScriptファイル自体のロードができないため、このエラーコードが出力されることはありません。ブラウザが過去に読み込んだJavaScriptをキャッシュして動作を試みた場合などにこのエラーが出力される場合があります恐れ入りますが、SMPのサービス再開までお待ち下さい。EF104:ERROR_NOT_FOUND_HTML_ELEMENT埋込フォームをさし込む際に、親要素となる部分が存在しない埋込フォーム出力のリクエスト時に引数が存在しない埋め込みフォームタグの内容、特にフォーム表示エリアのタグと、埋め込みフォーム描画メソッドを正しく記述できているかご確認ください。EF105:ERROR_NOT_FOUND_FORM_DATA送信するフォームデータ(formData)を取得できない、フォーム送信先URLを特定できない埋め込みフォームタグの内容を正しく記述できているか、ご確認ください。EF201:ERROR_FLOW_NOT_EXIST送られてきたembeded_form_codeが存在しないか、対応するフローが存在しない埋め込みフォームタグ中のフォームIDをご確認いただき、対象のフローのものを正しく記述できているかご確認ください。EF202:ERROR_ENQUETE_IS_NOT_CORRECTLY_SETアンケートが正しく結び付けられていないアンケート付きの埋め込みフォームを利用する場合は、対象となるアンケートテンプレートを割り当ててくださいEF203:ERROR_USE_DOUBLE_OPTINダブルオプトイン機能が有効になっているダブルオプトインが有効のキャンペーンではご利用いただけません。ID・パスワード欄を非表示にしてダブルオプトインを無効にするか、他のキャンペーンにてご利用くださいEF204:ERROR_RECAPTCHA_IS_NOT_CORRECTLY_SETreCAPTCHAの設定不備(reCAPTCHAが有効になっているのにサイトキーが入ってない)reCAPTCHAを利用する場合、埋め込みフォームの設定にサイトキーを設定してください。利用しない場合は、reCAPTCHAの利用を「無効」にしてくださいEF205:ERROR_PRICE_TYPE紐づくキャンペーンの課金種別が「無料」になっていない課金種別が「無料」以外のキャンペーンではご利用いただけません。課金種別を無料にするか、他のキャンペーンにてご利用くださいEF206:ERROR_ALLOWED_REQUEST_METHODシステム設定の「許可する外部ドメインのリクエストメソッド」で「GET;POST」が指定されていないシステム設定の「許可する外部ドメインのリクエストメソッド」で「GET;POST」を指定してくださいEF301:ERROR_INVALID_EXECUTION_TIMINGコールバック関数オプションの実行タイミングが指定されていない「コールバック関数オプションによるカスタマイズ」ページをご参照いただき、実行タイミング(executionTiming)が正しく指定できているかご確認ください。EF302:ERROR_INVALID_CALLBACK_FUNCコールバック関数オプションのメソッドが指定されていない「コールバック関数オプションによるカスタマイズ」ページをご参照いただき、、実行するメソッド(callbackFunc)が正しく指定できているかご確認ください。フォーム送信時に出力されるエラーコードエラーコード説明対処方法EF105:ERROR_NOT_FOUND_FORM_DATA送信するフォームデータ(formData)を取得できない、フォーム送信先URLを特定できない埋め込みフォームタグの内容を正しく記述できているか、ご確認ください。EF300:ERROR_FAILED_EXECUTE_CALLBACK_FUNCコールバック関数オプションの呼び出しに失敗したコールバック関数の内容を正しく記述できているかご確認ください画面にエラーメッセージが表示されるケース以下の場合は、画面上でフォームを表示する代わりにエラーメッセージを表示します。表示されたエラーメッセージの内容を確認し、必要な対応を実施してください。メッセージ例ケース対象のキャンペーンはお申込を受け付けていませんキャンペーンの状態が公開ではありません。キャンペーンを編集して公開に設定してください申込は開始しておりません/申込期間は終了致しましたキャンペーンの申込開始日・申込終了時を申込期間内になるよう設定するか、期間を設けない場合は空白に設定してください既に満席になっていますキャンペーンが定員に達しています。定員数を増やすか、定員を設けない場合は空白に設定してください(フォーム送信時)既に登録完了しています入力内容を重複して送信した(二重登録しようとした)可能性があります。登録自体は成功している可能性があるので、管理画面にてご確認ください(フォーム送信時)只今、システムメンテナンスを実施しています。SMPがサービス停止している可能性があります。恐れ入りますが再開までお待ちください(フォーム送信時)大変混みあっています。しばらく時間をおいて再度お試しください。エラーが発生しました。しばらく時間をおいて再度お試しください。サーバーが何かしらの理由で正常にリクエストを処理できなかった可能性があります。時間をおいて再度送信するか、解決しない場合サポートまでお問い合わせください。FAQ公開前に埋め込みフォームをプレビューしたり、動作テストするにはどうすればよいでしょうか?埋め込み先サイトでテストページを用意するか、公開前のページにて、予めフォームの表示と動作確認をしてください。埋め込みフォームと、その他の申込フローは併用できますか?それぞれのフローを割当・設定することで、併用できます。ただし、同じキャンペーン内で併用する場合、表示するリードの基本項目設定やキャンペーン設定は共通となります。非公開キャンペーンや会員限定キャンペーンの埋め込みフォームは設置できますか?できません(埋め込みフォームが表示されません)。対象のキャンペーンが公開されており、新規申込が可能な状態である必要があります。SMPの停止メンテナンス中、埋め込みフォームはどうなりますか?埋め込みフォームは表示されません。SMP(system.zip/seminar.zip)内のページにも埋め込みフォームは設置できますか?設置できます(ただし、申込完了時に従来の申込完了ページを表示させることはできません)。同じ埋め込みフォームを複数のページで使っても問題ありませんか?問題ありません。一度設定したフォームを複数のページに設置し、効率よくリード情報を集めることができます。同一ページに複数の埋め込みフォームを設置できますか?設置できます。特に上限もありませんが、多すぎるとページの読み込みが比例して遅くなる可能性があります。SMPのトラッキングタグの設置は別途必要ですか?はい。トラッキング機能を利用する場合は、埋め込み先のページに通常どおりトラッキングタグを設置してください。埋め込みフォームから登録した場合、SMPのトラッキング履歴はリードに関連付けられますか?はい、埋め込み先のページにトラッキングタグが設置されていれば、従来の申込フローの場合と同様、申込完了時にトラッキング履歴をリードに紐付けます。自動マージを設定している場合、マージ対象になりますか?なります。外部の測定ツール等で、埋め込みフォームの登録完了をコンバージョンとして計測できますか?できます。リード登録完了時に処理したい内容をコールバック関数として設定することが可能です。詳細は「コールバック関数オプションによるカスタマイズ」ページをご参照ください。埋め込みフォーム用のURLを直接開くと従来の申込フローとして表示されますか?表示されません。埋め込みフォームのURLは埋め込み機能専用です(従来の申込フローとはURLパスが異なります)。入力内容の確認画面を表示することはできますか?できません。入力内容のバリデーション(必須チェックや入力形式のチェック)を通過すれば、画面遷移なしに直接SMPにリード登録され、完了メッセージを表示、または、指定のURLにリダイレクトします。郵便番号検索による住所の自動入力はできますか?埋め込みフォーム単体ではできません(別途、埋め込み先ページでのJavaScript等のカスタマイズが必要となります)。埋め込み先ページの表示リクエスト時のパラメータに指定した内容を、入力フォームにプリセットすることはできますか?できません(別途、埋め込み先ページでのJavaScript等のカスタマイズが必要となります)。システム設定「トラッキングタグ出力バージョン」で、動作保証対象のバージョンは何ですか?2(cam2.js)および3(cam3.js)に対応しています。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/other/chapter002/chapter004/

    埋め込みフォームを利用する-制限事項・FAQ・トラブルシュート

  • カスタマイズ利用例SMP本体がメンテナンスなどによってアクセスができなくなった場合、埋め込みフォーム構築用のスクリプトが読み込めなくなります。その場合、埋め込みフォームタグをそのまま設置しているだけでは、画面上に何も表示しませんが、スクリプトの読み込み方法をカスタマイズすることで代替メッセージを表示することができます。以下に、そのサンプルを提示します。スクリプトの例functionloadSMPForm(url,embedded_code,errorStr){consts=document.createElement('script');s.src=url+'/static/js/embedded_form.js's.chaset='utf-8';s.onload=function(){smpform.loadForm(embedded_code,url)};s.onerror=function(){document.getElementById(embedded_code).innerHTML=errorStr}constl=document.createElement('link');l.rel='stylesheet';l.href=url+'/static/css/embedded_form.css';document.body.appendChild(s);document.body.appendChild(l);}loadSMPForm('恐れ入りますが、現在フォームのメンテナンス中です')NowLoading...HTMLのタグに埋め込みフォーム構築用のJavaScriptファイル・CSSファイルの読み込みを行い、フォームを読み込む処理を行うスクリプトを記述しています。このスクリプトを、タグで読み込んでおります。引数の順番として、SMPのURL埋め込みフォーム設定時に生成された一意のID(embXXXXX-XXXX-XXXX-XXXXXとembで始まる文字列です)エラー時に表示する文言これらを指定していただくと、エラー時にIDに紐づくタグの中身にエラー文言が表示されます。正常に通信ができているときは埋め込みフォームが表示されます。サンプルのように、タグの中に読込中を表すような文言を挿入することで、利用者にフォームを読み込んでいることを示すことが可能です。注意上記プログラムはサンプルですので、そのままの利用はお控えください。構築されるWebページに合わせて利用するようお願いいたします。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/visitor/other/chapter002/chapter003/002/

    埋め込みフォームを利用する-埋め込みフォームの設置(応用編)-カスタマイズ例

  • 埋め込みフォームのカスタマイズ埋め込みフォームタグの詳細スタイルのカスタマイズフォームオプションによるカスタマイズコールバック関数オプションによるカスタマイズ埋め込みフォームタグの詳細埋め込みフォームタグは以下のような構成になっています。埋め込みフォームタグの例(1)(2)(3)smpform.loadForm('c28d77d5-xxxx-xxxx-xxxx-2b92b318a3f0','埋め込みフォーム用JSライブラリ: フォーム情報取得&フォーム送信処理を実行するライブラリを読み込みます埋め込みフォーム用デフォルトCSS: デフォルトのスタイルを定義したCSSを読み込みますフォーム出力エリア: フォームごとに固有なIDで特定された、フォーム表示領域フォーム出力実行メソッド: フォームを描画するメソッドを実行し、③のエリアにフォームを出力します実際に表示対象となるフォームは、ドメインURLと、ドメイン内で固有のフォームごとのID(上記の例ではc28d77d5~で始まる文字列)で特定されます。スタイルのカスタマイズ埋め込みフォームとしてSMPから出力されるフォーム部分のHTML(DOM構造)を想定し、埋め込み先のページでCSSを追加指定していただくことでフォームの表示をカスタマイズします。埋め込みフォームタグ中にCSSへのリンクが含まれていますが(前項のタグの②の部分)、これはあくまでデフォルトのものなので、こちらをベースに埋め込み先のページに合わせてCSSを編集して利用します。デフォルトのCSSへのリンクを削除して置き換えるか、デフォルトのCSSへのリンクよりも下に追加CSSを配置するなどして、スタイルを上書きします。埋め込みフォームに実際に適用されるスタイルは、埋め込み先のサイトに適用されているCSSにも依存するので、設置ページのスタイル作成・管理方法にあわせてCSS等の調整を行ってください。埋め込みフォームのHTML出力例氏名※!必ず入力してください姓:!必ず入力してください名:全角(例 姓:シャノン 名:太郎)会社名(例 山田株式会社)E-mail※!必ず入力してください半角文字(例 user@smktg.jp)※E-mailアドレスの入力間違いが多くなっております。ご注意ください。資料送付・各種情報案内を希望しますか希望する希望しない完了メッセージ表示のカスタマイズ埋め込みフォームの設定「申込登録完了時の挙動」として「指定の完了メッセージを表示」を指定した場合、リード登録に成功するとフォームが表示されていた領域に指定した完了メッセージが(フォームを置き換えて)表示されます。完了メッセージの表示は以下のいずれかの方法でカスタマイズすることができます。完了メッセージ自体にHTMLタグを記述しますss_complete_messageクラスのスタイルを定義します(下記HTML例を参照)完了画面のHTML出力例【ここに設定した完了メッセージが表示されます】フォームオプションによるカスタマイズフォーム出力時にオプションを指定することで一部のフォーム表示をカスタマイズすることができます。埋め込み先のサイトに埋め込むタグの内容を編集して、フォーム出力を実行するメソッドloadForm関数の引数としてオプションを渡します。注意ブラウザによっては文字の文字化けが起こります。フォーム送信ボタンのラベルを変更する場合は、次のブラウザを推奨します。・GoogleChrome・FireFoxフォーム送信ボタンのラベルを変更するフォーム送信ボタンの文字をフォームごとに変更することができます。たとえば、資料請求を目的としたフォームとして利用する場合、「資料請求する」という登録ボタンにすることができます。以下の例のように、フォーム出力実行メソッドの呼び出し(埋め込みフォームタグの4行目)を書き換えて、3つ目の引数としてオプション定義を渡すようにします。送信ボタンのラベル変更例constformOpt={submitWord:資料請求する(1)};smpform.loadForm(‘xxxxx’,‘’,formOpt);(2)登録ボタンのラベルを「資料請求する」にしますフォームオプションを3つめの引数に指定してフォーム出力実行メソッド(loadForm)を実行します図1.登録ボタンのラベル変更表示例プライバシーポリシー提示領域を表示するフォームの上部に、プライバシーポリシー等の文言を表示する領域を出力することができます。文言の内容には、対象のキャンペーンの項目に設定されている値を表示することができます。以下の例のように、フォーム出力実行メソッドの呼び出し(埋め込みフォームタグの4行目)を書き換えて、3つ目の引数としてオプション定義を渡すようにします。プライバシーポリシー提示領域を表示する場合の設定例constformOpt={showPolicy:true,(1)policyText:attribute1(2)};smpform.loadForm(‘xxxxx’,‘’,formOpt);プライバシーポリシー文言エリアを表示しますプライバシーポリシー文言としてキャンペーンの追加項目ID=1の内容を表示します図2.プライバシーポリシー提示領域の表示例その他のプライバシーポリシーの提示方法プライバシーポリシー提示領域を表示する代わりに、以下の方法でもポリシー文言を表示することができます。リード追加項目の同意チェックボックスの上下左右コメントで表示します埋め込み先のページ自体に、ポリシー文言等を記載しますコールバック関数オプションによるカスタマイズフォーム出力時にオプションを指定することで、フォーム動作時に動作する関数を差し込むことができます。リード登録完了時に任意の処理を実行する埋め込みフォームによるリード登録が成功したタイミングで実行する処理を指定することができます。たとえば、アクセス解析や効果測定ツール等で、リード登録をコンバージョンとして計測する場合などに利用します。注意このオプションは、登録完了時の挙動に「完了メッセージを表示」を指定している場合のみ、動作します。別ページにリダイレクトする場合は、リダイレクト先のページにコンバージョンタグを埋めるなどしてください。リード登録完了時のコールバック関数設定例constformOpt={submitWord:資料請求する,};constcallbackOpt={executionTiming:onCompleted,(1)callbackFunc:function(){(2)external_method(test1,test2);}};smpform.loadForm(‘xxxxx’,‘’,formOpt,callbackOpt);(3)実行タイミングにリード登録完了時を指定します実行する処理を関数として定義します定義した関数をloadFormの4つ目の引数に渡しますなお、フォームオプションが不要の場合は、3つ目の引数にfalseを指定し、4つ目の引数としてコールバックオプションを指定します。その他のフォームオプションは指定せず、コールバックオプションのみ設定する場合の設定例smpform.loadForm(‘xxxxx’,‘’,false,callbackOpt);
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    埋め込みフォームを利用する-埋め込みフォームの設置(応用編)-埋め込みフォームのカスタマイズ

  • 埋め込みフォームの設置(基本編)システム共通の設定キャンペーンごとの設定埋め込みフォーム用のフローの割当システム共通の設定システム設定埋め込みフォーム個別の設定に先立ち、システム設定で埋め込み先のドメイン等を指定しておく必要があります。システム設定の編集権限を持つ管理者でログインし、システム設定一覧画面([設定][システム設定一覧])より、[編集]へ進みます。次の項目を入力して設定を保存します。リクエストを受け付ける外部ドメインフォームの埋め込み先となるドメインを設定します。既に設定されているドメインがあるなど、複数のドメインを指定する場合は、セミコロン(;)区切りで複数指定します。設定例許可する外部ドメインのリクエストメソッド「GET;POST」を選択します。注意・許可するメソッドが「GET」だけでは埋め込みフォームからの登録が正しく動作しません。埋め込みフォームを利用する場合は、必ず「GET;POST」を指定ください。・埋め込みフォームを利用するドメインと、それ以外に「リクエストを受け付ける外部ドメイン」に指定しているドメインとで、許可するメソッドを別々に設定することはできません。reCAPTCHAを利用する場合のシステム設定reCAPTCHA機能を利用する場合は、追加で以下の項目も設定します。reCAPTCHAの秘密鍵GoogleのreCAPTCHA機能から発行されたSecretkeyを設定します。reCAPTCHA機能の詳細は、「フォームスパムを防止する(reCAPTCHA)」ページをご参照ください。補足埋め込みフォームでreCAPTCHAを利用する場合、Googleで設定するドメイン情報にはフォームの埋め込み先となるドメインを設定する必要があります。リード項目の確認埋め込みフォームに入力項目として表示するリードの属性は、基本項目設定にある項目から選択します。埋め込みフォームのために新しく項目を追加する場合は、予め全キャンペーン管理モードで追加項目を設定しておく必要があります。項目を追加すると、個別キャンペーンでリード項目を設定していても各キャンペーンに項目が追加されます。基本項目設定画面([リード][基本項目設定])より、必要なリード項目が揃っていることを確認してください。キャンペーンごとの設定埋め込みフォームを設定するキャンペーンを作成し、[管理開始]して個別キャンペーン管理モードで以下の設定を行います。キャンペーンの申込種別は「キャンペーン」を、課金種別は「無料」を選択します。リード基本項目の設定基本項目設定画面([リード][基本項目設定])へ進み、個別キャンペーン用に基本項目を設定します。「キャンペーン別の設定を行いますか?」に対して[はい]をクリックすると、対象キャンペーン用の設定を行うことができます。項目を順に編集し、保存します。以下の設定は、対象のキャンペーンへの申込にのみ反映されます。埋め込みフォームで表示したい項目の「表示/非表示」を「表示」にします入力を必須にする場合は、「必須の可否」を「必須にする」にします入力値の形式チェックを行う場合は、エラー種別も設定します埋め込みフォームで表示する順番に項目の並び替えを行います埋め込みフォーム用のフローの割当埋め込みフォーム用のフローの割当方法は、次の通りです。フロー画面([キャンペーン][フロー])に遷移します検索欄の「種別」から、「キャンペーン埋め込みフォームテンプレート」を選択し、検索します次いずれかの名前のフローについて、[割当]リンクをクリックして対象のキャンペーンで埋め込みフォームが利用できるようにしますキャンペーン申し込み([ユーザー情報])…リード項目のみのフォームを作成する場合キャンペーン申し込み([ユーザー情報/アンケート])…リード項目に加えてアンケート項目も含むフォームを作成する場合埋め込みフォームに必要な設定を登録します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明名前埋め込みフォームの名前を入力する。申込側には表示されません。1キャンペーン内で複数のフローを設定する場合は、それぞれの内容がわかる名前を設定することをおすすめします。申込登録完了時の挙動フォーム登録を完了したときの動作をさせるか、以下のいずれかを指定します。選択肢は、次のとおりです。・指定の完了メッセージを表示(※1)・指定のURLへリダイレクト(※2)※1登録完了時に、ページ遷移せずにフォーム表示部分に完了メッセージを表示します。こちらを選んだ場合、「申込完了時に出力するメッセージ」に完了メッセージを入力します。完了メッセージにはHTMLタグを記載できます。※2登録完了時に、任意のページに遷移(リダイレクト)するようにします。リダイレクト先のURLを「申込完了時に遷移するURL」に入力します。アンケートの回答方法ログイン状態で申込みを行うユーザーに対して、アンケートの回答方法(管理画面でのアンケート履歴保管方法)を設定します。選択肢は、次のとおりです。・復元して上書き(※1)・常に新規(※2)※1前回入力した内容を復元させアンケートの上書きとして回答します。前回回答したアンケート回答結果は履歴としては保管されません。※2前回入力した内容は復元させず、新規としてアンケートを回答します。この時、前回回答したアンケート回答結果は履歴として管理画面に保管されます。reCAPTCHAの有効化「無効」「有効」いずれかを選択する。有効にすると、埋め込みフォームにreCAPTCHA画像が表示されるようになります。「reCAPTCHAのサイトキー」を合わせて設定します。割当を確認しますキャンペーン詳細画面に遷移しますキャンペーン詳細画面のフロー一覧に埋め込みフォームが表示されます。アンケートを設定する場合は、ここの「アンケート」列の「登録」から、アンケートテンプレートを選択します。フローの[詳細]リンクをクリックして、詳細画面を表示します詳細画面に埋め込み用のタグが表示されます。このタグを任意のサイトのHTMLソースコード内に埋め込むことで、埋め込みフォームを表示することができます。埋め込み先サイトでのページ編集方法に沿って、フォームを表示したい箇所に埋め込みタグを設置してください。フォーム表示を確認します埋め込み先のページで、実際にフォームが表示されていることを確認します。補足フォームの見た目は、埋め込み先のページに適用されているCSS等の内容によって異なります。注意設定が不完全だったり、埋め込みフォームが利用可能な条件を満たしていなかったりすると、埋め込みフォームは表示されません。フォーム出力や登録でエラーが発生した場合、「開発コンソール」にエラーメッセージが表示されます。「トラブルシュート」ページ内容や「エラーコードの一覧」ページを手がかりに、追加設定などを行ってください。必要項目を入力して[登録」ボタンをクリックします対象のキャンペーンにリードが登録されます。
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    埋め込みフォームを利用する-埋め込みフォームの設置(基本編)

  • 機能の概要機能の特徴ご利用いただく前の注意事項埋め込みフォーム機能とは、SHANONMARKETINGPLATFORM(以降、SMP)のリード登録フォームを任意のWebサイトに設置するための機能です。既に管理・運用しているWebサイトがあれば、すぐにフォームを公開してリード登録の受け付けを開始することができます。例えば、SMPで資料請求フォームを作成して、自社サイトでフォームを公開することができます。SMPへ資料をアップロードして、登録完了メッセージの表示と同時に資料ダウンロードリンクを提供したり、別サイトのページへ完了と同時にリダイレクトしたりすることもできます。機能の特徴タグ埋め込みだけでどこでもSMPのフォームが設置できます。補足SMP上でWebサイトを構築する必要はありません。SMPで設定したリード項目とアンケート項目を反映したフォームを、任意のページに設置できます。表示・非表示やバリデーション(エラーチェック)を設定次第で制御できます。表示スタイルのカスタマイズなどは、埋め込み先のサイトでCSSを編集して行います。フォーム登録完了時の動作が指定できます。任意の完了メッセージをその場でページ遷移せずに表示することができます。任意のURLへリダレクトすることができます(別途サンクスページを用意などする想定)。reCAPTCHAによるフォームスパム防止に対応しています。画面からキー情報を設定するだけでreCAPTCHAを有効にできるので、従来のフローよりも簡単にフォームスパム防止対策を実施できます。補足Google社が提供するreCAPTCHA機能のご利用が必要です。詳細は「フォームスパムを防止する(reCAPTCHA)」ページをご参照ください。申込に伴う各種機能とシームレスに連携します。申込完了時の自動送信メール、トラッキング履歴のリードへの紐付け、自動マージなど、キャンペーン申込に関連するSMP機能が利用できます。ご利用いただく前の注意事項利用可能な環境、キャンペーン、申込種別等の条件をご確認ください埋め込みフォームに利用できる環境や申込の種類には制限があります。たとえば、サブキャンペーン申込型や有料申込のキャンペーンの場合は、ご利用いただけません。また、キャンペーンが公開中に設定されており、申込可能な状態に設定されている必要があります。その他、システムやキャンペーンの設定によっては埋め込みフォーム機能を利用できない場合があります。ご利用になる前にご利用になる前に下記のリストの内容を必ずご確認ください。埋め込みフォームの利用可否チェックドメイン・システム設定該当のドメインはサンドボックスですか?→サンドボックスでは利用できません。言語設定申込のデフォルトになっている項目の、HTML文字コードの値は「Unicode(UTF-8)」ですか?→HTML文字コードの値が「Unicode(UTF-8)」のドメインでは利用できません。システム設定一覧Basic認証の使用(サイト全体)が「有効」になっていますか?→Basic認証の使用(サイト全体)が「有効」の場合利用できません。該当の設定を「無効」にしてください。システム設定一覧許可する外部ドメインによるリクエストメソッドは「GET;POST」以外の値ですか?→「GET;POST」を指定しない場合利用できません。「GET;POST」の2つを指定してください。キャンペーンの設定キャンペーン詳細申込種別が「サブキャンペーン」になっていますか?→サブキャンペーン型では利用できません。申込種別が「キャンペーン」のものを利用してください。キャンペーン詳細課金種別が「無料」以外になっていますか?→有料のキャンペーンでは利用できません。課金種別が「無料」のキャンペーンを利用してください。キャンペーン詳細状態が「公開」以外になっていますか?→未公開のキャンペーンでは利用できません。状態が「公開」のキャンペーンを利用してください。キャンペーン詳細申込開始日の期間に現在の日付は含まれていますか?→申込期間外のキャンペーンでは利用できません。申込期間が現在の日付を含むキャンペーンを利用してください。キャンペーン設定一覧申込時のダブルオプトイン機能が「有効」になっていますか?→ダブルオプトイン機能とは併用できません。該当の設定が「無効」のキャンペーンを利用してください。フロー・アンケートの設定reCAPTCHAの利用が「有効」の場合、site_keyは入力されていますか?→reCAPTCHAを利用する場合site_keyが空だと利用できません。該当の項目を入力してください。キャンペーン詳細フロー一覧のアンケートカラムが「登録」になっていますか?→アンケートが紐づいていないアンケート付きのフローは利用できません。「事前アンケートをフローに紐づける」の手順を行ってください。アンケートを含む場合、キャンペーン詳細フロー一覧アンケートカラム公開アンケート情報 の「公開開始日」・「公開終了日」は空ですか?→「公開開始日」・「公開終了日」が空の場合利用できません。該当の項目を入力してください。アンケートを含む場合、キャンペーン詳細フロー一覧アンケートカラム公開アンケート情報 の「公開開始日」・「公開終了日」の範囲内に、現在の日付が存在しますか?→公開期間外のアンケートでは利用できません。公開期間が現在の日付を含むアンケートを利用してください。上記のリストに当てはまらない場合、埋め込みフォームを利用することができます。その他の制限事項の詳細については、「制限事項」ページの内容をご確認ください。フォームの埋め込み先となるWebサイトついてSMPの埋め込みフォームは、ページを編集可能な任意のWebサイトに設置することができますが、埋め込みフォームが機能するために、埋め込み先のページでJavaScriptが動作する必要があります。SMPのサポート対象外のブラウザでは、一部機能が正しく動作しない可能性があります。補足iframeは利用していませんまた、埋め込み先のドメイン名をあらかじめSMP上で設定しておく必要があります。埋め込みフォームを利用できない場合は制限事項に該当するため埋め込みフォームが利用できない場合は、SMPのWeb上に申込フローを構築して各種フォームを設定・公開することができます。画面遷移を伴ったり、決済など複合的なステップを含む申込を受け付けたりする場合は、埋め込みフォーム以外の申込フローをキャンペーンに割り当ててご利用ください。
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    埋め込みフォームを利用する-機能概要

  • フォームスパムを防止する(reCAPTCHA)reCAPTCHAを設置することで、Webフォームから流入するスパム申込を大幅に低減することが可能です。GoogleでKeyを取得するSMPを設定する設定を確認するGoogleでKeyを取得するGoogleのreCAPTCHAサイトに遷移し、Googleアカウントでログインします「Registeranewsite」内に必要事項を入力します「Label」:任意の名称を指定します(例:”SMP用設定”)「reCAPTCHAtype」:”reCAPTCHAV2”を選択します「Domains」:現在利用しているSMPのドメインを入力します(例:”smpform.smktg.jp”)“AccesptthereCAPTCHATermsofSerivce”のチェックボックスに、「TermsofUse」を確認した後にチェックします[SUBMIT]ボタンをクリックします「Keys」の”Sitekey”と”Secretkey”を保存します注意どのGoogleアカウントでログインして”SiteKey”と”SecretKey”を保存したのか控えておいてください。■SiteKeyとSecretKeyを紛失した場合「GoogleでKeyを取得する」の手順に従って再発行しなおしてください。SMPを設定する次の設定でキャンペーン申込時にreCAPTCHAを利用することができます。SMP管理画面にログインします{お客様ドメイン}/public/admin/loginシステム設定を設定しますシステム設定画面([設定][システム設定一覧])に遷移します「reCAPTCHAの秘密鍵」に上記「GoogleでKeyを取得する」で取得した”Secretkey”を設定します個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンの一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します個別キャンペーン管理モードにログイン(対象キャンペーンの[管理開始]リンクをクリック)しますキャンペーンテンプレートを変更しますキャンペーンテンプレート変更画面([キャンペーン][キャンペーンテンプレート変更])に遷移します[デフォルトダウンロード(seminar.zip)]ボタンをクリック、または、アップロードした最新のseminar.zipをダウンロードしますseminar.zipを解凍して、次の3つのファイルをエディタで開きます\seminar\application\application_flow_master_id\user\index.html\seminar\application\application_flow_master_id\userenquete\index.html\seminar\application\application_flow_master_id\custom\index.html前のファイルに次の3箇所の修正を行いますindex.htmlのの直前に下記内容を追加しますvaronloadCallback=function(){varuse_recaptcha=document.getElementById('use_recaptcha').value;if(use_recaptcha==1){grecaptcha.render('recaptcha_element',{'sitekey':'Googleから取得したSitekeyの値'});}};index.htmlのボタン領域($FORM{back_to_before_step}を囲っているタグ)の直前に、下記内容を追加してください$FORM{recaptcha_element}の直前に下記内容を追加します修正後のseminarフォルダを圧縮しますキャンペーンテンプレート変更画面で[新規登録]ボタンをクリックして、ファイルを登録しますフローを設定しますフロー設定画面([キャンペーン][詳細][フロー一覧][詳細][編集])で次の設定を変更します「reCAPTCHAの利用」を有効化します■埋め込みフォームでreCAPTCHAを利用する場合「埋め込みフォーム」のページのreCAPTCHAを利用する場合、次の手順を参考にしてください。seminar.zip内に”Sitekey”を含むスクリプトを記述する代わりに、埋め込みフォームのフロー設定で”Sitekey”を設定します。「埋め込みフォームの設置」のページより、手順をあわせてご参照ください。SMP管理画面にログインします{お客様ドメイン}/public/admin/loginシステム設定を設定しますシステム設定画面([設定][システム設定一覧])に遷移しますシステム設定の「reCAPTCHAの秘密鍵」に「GoogleでKeyを取得する」で取得した”Secretkey”を設定します個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンの一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移しますフォームスパムの対策をしたい個別キャンペーン管理モードにログインします[管理開始]リンクをクリックしますフローを設定しますフロー設定画面([キャンペーン][詳細][フロー一覧][詳細][編集])で次の設定を変更します「reCAPTCHAの有効化」で「有効」を選択し、「reCAPTCHAのサイトキー」にGoogleから取得した”Sitekey”を設定します設定を確認する正しく設定できている場合、「私はロボットではありません」のダイアログが表示されます。フォーム上にダイアログが表示されていることを確認します■reCAPTCHAダイアログが表示されない場合reCAPTCHAダイアログが表示されない場合は、次の項目を確認してください。Secretkeyは正しくSMPのシステム設定に設定できていますか?該当のフロー設定でreCAPTCHAは有効化されていますか?Sitekeyは正しくHTMLソースに表示されていますか?ブラウザのページソースを見て確認してください。ブラウザの開発者ツールを利用し、Javascriptエラー等がでていないかを確認してくださいGoogleのKey取得の際のDomain名は正しいものを入力できていますか?Seminar.zipを正しくアップロードできていますか?チェックをせずに[次へ]をクリックします「reCAPTCHAのチェックボックスを必ず選択してください。」というエラーが発生することで、正しく設定されていることが確認できます。ロボットの疑いがある場合は、次の図のようなパズルが表示されることを確認します補足正しく回答できない場合は、ロボットの疑いとなり正解するまでパズルが繰り返されます。なお、ブラウザで初めてフォームにアクセスしたケースでもよくパズルが出現します。■設定したけど、スパム申込が止まらない場合reCAPTCHAが正しく設定されていることを確認の上、reCAPTCHAのセキュリティレベルを高いレベルへ変更してみてください。GoogleのreCAPTCHAサイトに遷移します自分のドメインのキーを選択します「KeySettings」:”AdvancedSettings”を選択します「SecurityPreference」を”Mostsecure”にします”Savechanges”をクリックします
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    フォームスパムを防止する(reCAPTCHA)

  • 割引コードFAQ割引コードに関するFAQをご参照ください。補足解決しない場合は、シャノンカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください。申込画面にキャンペーンコードの入力欄がありません申込フローに、キャンペーンコードを入力する欄を表示する必要があります。フロー画面(個別キャンペーン管理モードにログインする[キャンペーン][フロー])から項目「カート(選択内容確認)画面」を「使用する」にチェックを入れてください。詳細は「割引コード適応フローを確認する」ページをご覧ください。申込時に複数購入割引が適用されません次のいずれかの可能性があります。詳細は「割引コード適応フローを確認する」ページをご覧ください。複数購入割引の有効期限が不適切である可能性があります。割引コード画面(個別キャンペーン管理モードにログインする[キャンペーン][割引コード])から該当の割引を選択してご確認ください。複数購入割引のしきい値が不適切である可能性があります。割引コード画面(個別キャンペーン管理モードにログインする[キャンペーン][割引コード])から該当の割引を選択してご確認ください。複数購入可能な設定になっていない可能性があります。フロー画面(個別キャンペーン管理モードにログインする[キャンペーン][フロー])から「キャンペーン/サブキャンペーン複数人申込」項目を「使用する」を選択してください。申込フローで購入する個数を選択する画面が表示されます。また、パッケージ課金の場合は、パッケージが最安値判定より少ない数で購入されている可能性がありますので、パッケージがいくつ購入されているかご確認ください。今まで適用できていた割引が適用できなくなりました割引コード画面(個別キャンペーン管理モードにログインする[キャンペーン][割引コード])から「割引制限回数」項目と「割引期限」項目をご確認ください。割引制限回数を超える、または、割引の期限を過ぎた申込に対しては割引が適用されません。割引率の設定ができませんサブキャンペーン課金、パッケージ課金の場合、そのサブキャンペーン・パッケージの金額、もしくは、申込時に選択されたサブキャンペーン・パッケージの合計金額のどちらから割引を行うか判断できないため、割引率の指定はできません。複数のキャンペーンで共通して使える割引コードを作ることはできますかはい。「全キャンペーン管理モード」で作成した割引コードは全キャンペーンで共通して利用可能な割引コードとなります。間違えた割引コードで申込をしてしまったと言われた場合、コードの変更は可能ですか?できません。ただし、次の方法であれば変更可能です。リード自身でマイページからキャンセル実施していただき、再度申込みしてもらう管理者が管理画面からお申込みキャンセルし、代理申込時に正しいコードを入力して申込みする
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    割引コードFAQ

  • 割引コードをフローに設定する割引コードをフローに設定することで、申込時に割引が反映されるようになります。割引コード適応フローを確認する割引コードを利用するための割引種別を適応させるフローの設定を確認します。設定方法は、次のとおりです。キャンペーンフロー設定画面([キャンペーン][フロー])に遷移します割引コードを適応させるフローの[編集]リンクをクリックしますフローの設定を変更します割引種別変更変更点キャンペーンコード割引要「カート(選択内容確認)画面」を「使用する」に変更自動割引複数購入割引要「カート(選択内容確認)画面」を「使用する」に変更その他、「キャンペーンコード」や「キャンペーン/サブキャンペーン複数人申込」を利用することで利用シーンに応じて申込をさせることができます。キャンペーンコードキャンペーンコードを持っているリードのみを申込させたい場合は、「キャンペーンコード」を「必須」に変更してください。主に、プライベートなキャンペーン等でリードの入場数を制限したい場合に使用します。キャンペーン/サブキャンペーン複数人申込複数購入割引の入力フォームをカート画面に表示する場合は、必ず「キャンペーン/サブキャンペーン複数人申込」項目を「使用する」に変更してください。割引コードをサブキャンペーンに設定するサブキャンペーン型のキャンペーンにおいて、適応を有効とさせるサブキャンペーンを個別キャンペーン内で作成した割引コードに反映させます。設定方法は、次のとおりです。サブキャンペーン型キャンペーンに個別ログインします割引コード画面([キャンペーン][割引コード])に遷移しますサブキャンペーンを設定する割引コードの[編集]リンクをクリックします割引編集画面の「該当サブキャンペーン」より、設定したいサブキャンペーンにチェックをいれます[登録]ボタンをクリックします割引コード一覧より、設定内容を確認します
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    割引コードをフローに設定する

  • 割引コードをダウンロードする割引コードの一覧を出力することができます。割引コード画面([キャンペーン][割引コード])に遷移します「の操作」より[全CSVダウンロード]ボタンをクリックしますダウンロード画面の[今すぐダウンロード]ボタンをクリックします補足割引コードの全件をダウンロードします。もし、一覧画面で検索を実行しても、検索条件はクリアされた状態(全件)でダウンロードされます。検索結果
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    割引コードをダウンロードする

  • 割引コードを一括登録する複数の割引コードを一度に登録する一括登録ができます。一括登録方法は次のとおりです。補足全キャンペーン、個別キャンペーン管理モードの両方で一括登録ができます。個別キャンペーン管理モードで一括登録すると、該当キャンペーンに限定した割引コードを作成できます。割引コード画面([キャンペーン][割引コード])に遷移します[一括登録]ボタンをクリックします一括登録項目を指定します項目の詳細は、次の表のとおりです。項目説明必須チェック項目設定の必須設定をした項目に対して入力チェックをするまたはしないを選択します。複数選択肢の区切り文字項目設定のフォーム種別がチェックボックスの項目の場合において、複数選択肢を指定する際の選択肢を区切る文字を指定します。CSVファイル一括登録用のファイルをアップロードします。「ベースファイルダウンロード」を利用すると容易にCSVファイルを作成することができます。ベースファイルをダウンロードしますCSVファイルを作成しますサンプルCSVの上部2行の列は、項目設定の項目の情報となりますので、上部2行に合わせて3行目以降の割引情報を入力します。注意・ゼロ(”0”)で始まる数字を入力する場合は、ゼロ落ちしないように表示形式にご注意してください。・空白の列は空白で上書き更新されます。ベースファイルの列を削除して新規登録または更新されないようにします。CSVファイルをアップロードします登録画面の「CSVファイル」項目に作成したファイルを選択し、[登録]ボタンでアップロードを実行します。アップロード結果を確認しますアップロードした結果は、CSV登録結果画面で確認することができます。正常にアップロードされた場合は、[アップロード件数]と[登録完了件数]の値が一致し、[エラー(未登録)件数]が[0]と表示されます。また、一括登録画面の[CSV一括登録履歴]ボタンをクリックすることで、アップロード履歴を参照することが可能です。一括登録した割引コードを確認します補足「キャンペーン」より、ログイン中のキャンペーン名が表示されています。個別キャンペーン管理モードで登録した割引コードであることを指します。
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    割引コードを一括登録する

  • 割引コードを登録する割引コードを登録します。割引コードは作成するだけでは申込画面に表示されず、フローの変更が必要になります。詳細は「割引コードをフローに設定する」ページをご参照ください。補足割引コードは全キャンペーン、個別キャンペーン管理モードの両方で登録できます。個別キャンペーン管理モードで登録すると、該当キャンペーンに限定した割引コードを作成できます。登録方法は次のとおりです。割引コード画面([キャンペーン][割引コード])に遷移します全キャンペーン管理モードで作成された割引コードと個別キャンペーン管理モードで作成された割引コードと全て一覧で確認することができます。[新規登録]ボタンをクリックします割引コードの登録情報を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明割引種別割引コードの種類を選択します。選択肢は、次のとおりです。・キャンペーンコード割引(※1)・自動割引(※2)・複数購入割引(※3)※1設定するとキャンペーン申込時、カート画面にキャンペーンの入力欄が表示され、キャンペーンを入力した場合だけ割引が可能になります。登録例は「キャンペーンコード割引の登録例」をご参照ください。※2設定するとキャンペーン申込時、カート画面で自動的に割引が行なわれ割引後の合計金額が表示されます。登録例は「自動割引の登録例」をご参照ください。※3設定したしきい値以上のキャンペーン申込(複数購入)があった場合に、設定金額が自動的で割引されます。登録例は「複数購入割引の登録例」をご参照ください。キャンペーン適応させるキャンペーンが表示されます。全キャンペーン管理で作成する場合は空欄、個別キャンペーン管理で作成する場合はログイン中のキャンペーン名が表示されます。割引名割引名を設定します。割引コードキャンペーン独自で持つコードを入力すると割引が適応されます。その際のキャンペーンコードを設定します。※「キャンペーンコード割引」を選択した場合のみ入力可能となります。しきい値何個以上の申込数に達したら割引を適応するという、値を設定します。※「複数購入割引」を選択した場合のみ入力可能となります。割引金額割引金額を設定します。「割引率」とどちらかを設定します。最終指定金額割引後の最終金額を設定する場合に設定します。割引率割引率を設定します。小数点以下切り捨てとなります。※「割引金額」とどちらかを設定します。※キャンペーンのみ割引適応となります。割引期限割引が可能な期限を設定します。割引制限回数割引制限の回数を設定します。用途使用用途を設定します。メモ管理用メモを設定します。注意・「割引金額」と「割引率」のどちらかを設定してください。両方入力すると「割引金額か割引率のいずれかを入力してください。」エラーが表示されます。・割引コードの登録はCSVファイルをアップロードすることでも行うことができます。ただし、その場合割引コードの更新はできず、割引名、割引コードが同じでも全て新規の割引コードとして登録されますのでご注意下さい。キャンペーンコード割引の登録例運用方法の例あらかじめ割引をしたい会員に割引コード(クーポン等)を郵送やメール等でお知らせしておくことで、その会員が申込した際にキャンペーンコードを入力していすることで割引が適応されます。自動割引の登録例運用方法の例特定期間内に申込をしたリードに自動的に適用される割引(早期申込割等)を設定できます。注意自動割引は、1つしか登録できません。また、1つのキャンペーンに複数の自動割引は作成できません。「全キャンペーン管理モード」で作成済の場合は「個別キャンペーン管理モード」では作成できず、「個別キャンペーン管理モード」で作成済の場合は「全キャンペーン管理モード」では作成できません。もし重複した場合は、次のエラーが表示されます。「既に設定されているので、追加できません。この種別は全てのキャンペーンで1つ、または1つのキャンペーンで1つしか設定できません。」複数購入割引の登録例運用方法の例申込が複数のときに適用される割引(団体割等)を設定できます。[登録]ボタンをクリックします登録した割引コードを確認します補足・「キャンペーン」項目で「0」と表示されているのは、全キャンペーン管理モードで作成された割引コードであることを指しています。・複数の割引種別を組み合わせて利用することもできます。参考例は「複数の割引種別を利用する場合の例」をご参照ください。複数の割引種別を利用する場合の例割引コードの自動割引と他の割引コードを併用すると、追加で割引コードが適用されます。次のような例をご参考に、弊社担当者までご相談ください。例:定価:10,000円早期割引(自動割引):10%OFFVIP特別割引(キャンペーンコード割引):20%OFF追加適用の場合項目金額定価10,000円早期割引(自動割引)-1,000円VIP特別割引-2,000円計7,000円上書きの場合(VIP特別割引のみ適用させたい場合)項目金額定価10,000円VIP特別割引-2,000円計8,000円注意割引コードを上書きしてご利用をご希望の際は、テンプレートを設定する個別の対応が必要です。テンプレート設定については、営業担当者へお問い合わせください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/discount/chapter001/

    割引コードを登録する

  • キャンペーンテンプレートを利用する該当キャンペーンだけに反映されるテンプレート作成し利用することができます。システム立ち上げ時は弊社デフォルトテンプレートが反映されています。そのため、お客様独自でカスタマイズしたデザインを可能な限り適応したテンプレートをキャンペーンフォームに反映させることができます。デザインテンプレートのカスタマイズ方法は「WEB」ページをご参照ください。キャンペーンテンプレートを確認するキャンペーンテンプレートを該当バージョンに戻すキャンペーンテンプレートを作成するキャンペーンテンプレートを確認するキャンペーンテンプレートは、該当キャンペーン毎に管理します。キャンペーンテンプレートの一覧を確認するには、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクをクリックして、個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンテンプレート画面([キャンペーン][キャンペーンテンプレート])に遷移します項目の詳細は、次のとおりです。No項目説明1新規登録キャンペーンテンプレートを新規登録します。詳細は「キャンペーンテンプレートを作成する」をご参照ください。2デフォルトダウンロード(seminar.zip)キャンペーンテンプレートを作成するためのデフォルトテンプレートとなるseminar.zipをダウンロードすることができます。詳細は「キャンペーンテンプレートのデフォルトテンプレートをダウンロードする」をご参照ください。3テンプレートをすべて削除キャンペーンテンプレートに反映したことのあるテンプレート全てを削除します。詳細は「キャンペーンテンプレートをすべて削除する」をご参照ください。4キャンペーンテンプレート変数簡易一覧テンプレートのカスタマイズ時に利用できる各項目の変数($FORM)と利用できるフォーム画面の一覧です。詳細は「キャンペーンテンプレートの変数簡易一覧を確認する」をご参照ください。5このバージョンに戻す該当テンプレートのテンプレートバージョンに戻します。詳細は「キャンペーンテンプレートを該当バージョンに戻す」をご参照ください。6ダウンロード該当テンプレートをダウンロードします。補足キャンペーンテンプレート一覧に表示(保管)されるテンプレートは、3テンプレートまでです。キャンペーンテンプレートを新規登録するキャンペーンテンプレートを新規で作成し登録します。テンプレートの登録方法は「キャンペーンテンプレートを作成する」をご参照ください。キャンペーンテンプレートのデフォルトテンプレートをダウンロードするキャンペーンテンプレートのデフォルトテンプレートをダウンロードします。デフォルトテンプレートとはカスタマイズする前のシステムで保持しているテンプレートを指します。デフォルトダウンロード方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクをクリックして、個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンテンプレート画面([キャンペーン][キャンペーンテンプレート])に遷移します[デフォルトダウンロード(seminar.zip)]ボタンをクリックしますダウンロードしたzipファイルより、フォルダ内をカスタマイズしますカスタマイズ方法は「WEB」ページをご参照ください。キャンペーンテンプレートをすべて削除するキャンペーンテンプレートに反映したことのあるテンプレートすべてを削除します。補足すべて削除すると、フォーム上では全キャンペーン管理モードで指定されているsystem.zipのテンプレートが反映されます。テンプレートをすべて削除する方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクをクリックして、個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンテンプレート画面([キャンペーン][キャンペーンテンプレート])に遷移します[テンプレートをすべて削除]ボタンをクリックしますキャンペーンテンプレート削除確認画面より、[削除]ボタンをクリックしますキャンペーンテンプレート画面の一覧からすべてのテンプレートが削除されていることを確認しますキャンペーンテンプレートの変数簡易一覧を確認するテンプレートのカスタマイズ時に利用できる各項目の変数($FORM)と利用できるフォーム画面の一覧をダウンロードすることができます。変数一覧の確認方法は、次の通りです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクをクリックして、個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンテンプレート画面([キャンペーン][キャンペーンテンプレート])に遷移します[キャンペーンテンプレート変数簡易一覧]ボタンをクリックしますダウンロードしたファイルより、利用できる各項目の変数($FORM)とその利用可能なフォーム画面を確認しますキャンペーンテンプレートを該当バージョンに戻す該当テンプレートのテンプレートバージョンに戻します。履歴の最上位に位置しているテンプレートが最新であり、キャンペーンに反映されているテンプレートです。該当テンプレートバージョンに戻す方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクをクリックして、個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンテンプレート画面([キャンペーン][キャンペーンテンプレート])に遷移します戻したいテンプレートの[このバージョンに戻す]リンクをクリックしますキャンペーンテンプレート一覧画面の最上位に移動されている(=テンプレートが反映されている)ことを確認しますキャンペーンテンプレートを作成するキャンペーンテンプレートを作成する方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクをクリックして、個別キャンペーン管理モードにログインしますキャンペーンテンプレート画面([キャンペーン][キャンペーンテンプレート])に遷移しますキャンペーンテンプレート画面の[デフォルトダウンロード(seminar.zip)]ボタンをクリックして、デフォルトテンプレートをダウンロードします詳細は「キャンペーンテンプレートのデフォルトテンプレートをダウンロードする」をご参照ください。デフォルトテンプレートをカスタマイズしますカスタマイズ方法は「WEB」ページをご参照ください。キャンペーンテンプレート画面の[新規登録]ボタンをクリックして、カスタマイズしたseminar.zipをアップロードしますキャンペーンテンプレートの登録情報を指定します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明ファイルカスタマイズしたseminar.zipを設定します。ファイル名「ファイル」でアップロードしたファイル名が自動挿入されます。変更も可能です。キャンペーン名ログイン中のキャンペーン名が表示されます。変更はできません。[登録]ボタンをクリックしますキャンペーンテンプレート一覧画面にテンプレートが表示(登録)されていることを確認します
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/seminartemplate/

    キャンペーンテンプレートを利用する

  • 項目追加を設定するキャンペーン情報の基本項目として初期で設定されている項目に追加で任意の項目を登録することができます。追加された項目は、フォーム上での表示・非表示を選択することができるため、管理用の項目としても利用できます。補足・全キャンペーンでのみキャンペーンの項目追加ができます。・追加された項目をフォームに表示するためには、デザインテンプレートの修正が必要です。デザインテンプレートのカスタマイズ方法は「WEB」ページをご参照ください。キャンペーン項目追加を設定する方法は、次のとおりです。キャンペーン項目追加画面([キャンペーン][項目追加])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックします必要事項を入力します項目の詳細は、「リード項目を設定する」ページをご参照ください。補足フォーム種別「数値」「日付」「日時」は、キャンペーン項目ではご利用できません。[登録]ボタンをクリックして、設問を登録完了させます
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/seminarattribute/

    項目追加を設定する

  • カテゴリを利用するキャンペーンカテゴリを利用して、キャンペーン一覧の管理を容易にさせることができます。例えば、「オンラインセミナー」「資料請求」等のカテゴリ名で作成すると、用途別にキャンペーンをグループ分けすることができ、そのカテゴリグループごとに検索することができます。カテゴリを登録するカテゴリをキャンペーンに設定するカテゴリを登録するキャンペーンのカテゴリの登録方法は、次のとおりです。キャンペーンカテゴリ画面([キャンペーン][カテゴリ])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックしますカテゴリ登録画面で必要事項を入力します[登録]ボタンをクリックして、カテゴリ登録を完了させますカテゴリをキャンペーンに設定する「カテゴリを登録する」で登録したカテゴリをキャンペーンに設定します。設定方法は、次のとおりです。キャンペーンの編集画面([キャンペーン][一覧][編集]リンクまたは[新規登録]ボタン)に遷移します「カテゴリ」項目より、管理したいカテゴリを選択します補足あらかじめカテゴリを作成しておくことで、キャンペーン登録時にカテゴリを設定することができます。「キャンペーンを登録する」ページも合わせてご参照ください。[登録]ボタンをクリックして、キャンペーンの編集を完了させます
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/seminarcategory/

    項目追加を利用する

  • 代理申込をするリードの代理で管理者がキャンペーン申込みをすることができます。管理者がリードの代理申込みをした場合は、リード詳細画面の「申込み履歴」より申込日時に「代理」と表示されます。補足リード項目の「ログインIDの使用」が「使用しない」の場合、「代理」リンクはひょうじされません。代理で新規申込みする代理で申込み内容を変更する代理申込み時の設定を変更する代理申込みの履歴を確認する代理で新規申込みする新規でリードの代理申込みをする方法は、次のとおりです。・リードの新規申込みする・既存リードの代理で申込むリードの新規申込みするシステムに未登録なリード情報の登録、かつ、管理者により代理申込みをします。申込方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します申込みしたいキャンペーンを検索します。検索方法は「キャンペーンを検索する」ページをご参照ください。申込をしたいキャンペーンの[プレビュー]リンクをクリックしますキャンペーンのフォームに従って申込み完了させます補足フォームのデザインはカスタマイズできます。デザインテンプレートのカスタマイズは「WEB」ページをご参照ください。または、弊社担当者までご相談ください。※本マニュアルのキャプチャはシステム立ち上げ時のデフォルトテンプレートを使用しています。キャンペーン詳細画面より、キャンペーン情報を確認し、[お申し込みはこちら]ボタンをクリックします申込画面より、リード情報を登録し、[次へ]ボタンをクリックします確認画面より、リード情報の確認をし、[登録]ボタンをクリックします完了画面より、申込が完了したことを確認します既存リードの代理で申込むシステムに既に登録されているリードに代理ログインをし、管理者により代理申込みをします。申込方法は、次のとおりです。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移します表示項目の中にある[代理]リンクをクリックします[代理ログイン]ボタンをクリックして、代理ログインします補足現在のログインしているユーザーと代理ログインしようとしているユーザー(リード)を確認することができます。キャンペーンのフォームに従って申込み完了させます補足キャンペーンフォームのURLがわかる場合は、代理ログイン後にURLを直接叩いて申込することも可能です。キャンペーンTOPページよりキャンペーンに遷移します注意・本画面は契約している方のみ利用可能です。キャンペーンTOP画面を利用したい場合は、弊社担当者までご相談ください。・サブキャンペーン型のキャンペーンの場合は、「申込受付中」「受付終了」「満席」アイコンは表示されません。アイコンを表示させたい場合は「OPENAPI」ページをご参照ください。ご不明な点等ございましたら、弊社担当者までご相談ください。・キャンペーン型のキャンペーンのアイコンを表示させたくない場合は、該当ページでアイコン表示される「$FORM{seminar_status_icon}」を削除することで非表示になります。キャンペーン詳細画面より、キャンペーン情報を確認し、[お申し込みはこちら]ボタンをクリックします申込画面より、リード情報を登録し、[次へ]ボタンをクリックしますアンケートフォームがある場合はアンケート項目を入力し、[次へ]ボタンをクリックします確認画面より、リード情報の確認をし、[登録]ボタンをクリックします完了画面より、申込が完了したことを確認します代理で申込み内容を変更するリードの代理ログインで追加申込み、あるいは、変更内容の変更をする方法は、次のとおりです。・既存リードの代理で追加申込みする・代理で申込内容を変更する既存リードの代理で追加申込みするシステムに既に登録されているリードに代理ログインをし、管理者により追加申込みをします。申込方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクより、個別キャンペーンにログインします申込みしたいキャンペーンを検索します。検索方法は「キャンペーンを検索する」ページをご参照ください。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移します追加申込みしたいリードの[代理]リンクをクリックします[代理ログイン]ボタンをクリックして、代理ログインするキャンペーンのフォームに従って申込み完了させます申込みフォームにおける詳細は「キャンペーンのフォームに従って申込み完了させます」をご参照ください。既存リードの代理で申込内容を変更するシステムに既に登録されているリードの申込内容を変更します。補足変更可能な申込み履歴はサブキャンペーンに申込みした履歴が対象です。申込方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します[管理開始]リンクより、個別キャンペーンにログインします申込みしたいキャンペーンを検索します。検索方法は「キャンペーンを検索する」ページをご参照ください。リード詳細画面([リード][一覧][詳細])に遷移しますリード詳細画面の中央部にある「申込履歴」より[変更]リンクをクリックします「申込完了時に登録完了を伝えるメールを送信しますか?」の[送信しない]にチェックを入れ、[代理ログイン]ボタンをクリックして、代理ログインする「申込完了時に登録完了を伝えるメールを送信しますか?」項目の詳細は、次のとおりです。項目説明送信する代理で申込み完了したリード宛てに、申込み完了した内容が送信されます。送信しない代理で申込み完了したリードには知られずに、申込みすることができます。変更内容を適応して、申込み完了させます申込みフォームにおける詳細は「キャンペーンのフォームに従って申込み完了させます」をご参照ください。例:申込サブキャンペーンを変更等代理申込み時の設定を変更するお客様からの電話やメール、FAX等で依頼された際に代理で実施します。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明必須チェック、型チェック代理申込み時、お客様からの依頼なので必須情報が不足することがあるため、必須チェックと型チェックを有効化することができます(初期値は無効)。満席制限代理申込み時に満席数の上限に達している場合、満席後にお客様からの代理申込の依頼に対応できるように設定することができます(初期値は無効)。申込完了時リードへのメール通知管理者が代理で申込を行う場合、お客様に申込完了メールが送信されるかを設定することができます(初期値は無効)。事前に申込完了メールを送信することを伝えていた場合は、メールを「有効」に切り替えて申込み完了メールを送信することが可能です。キャンペーンステータス代理申込み時のキャンペーンのキャンペーンステータスを表示します。※代理申込み時には、ステータスを変更することはできません。テンプレートパスへの表示代理申込み時にテンプレートパスを確認したい場合にテンプレートパスの表示をON/OFFで設定する事ができます。管理者ページに戻る代理申込み時に「管理者ページに戻る」リンクをクリックすることで、管理画面に戻ることができます。代理申込みの履歴を確認する代理申込をした際の履歴を確認する方法は、次のとおりです。・リード詳細画面より代理申込み履歴を確認する・複合検索で代理申込み履歴を確認するリード詳細画面より代理申込み履歴を確認するリード詳細画面の申込み履歴より、代理申込み履歴されたことを確認します。確認方法は、次のとおりです。リード詳細画面([リード][一覧][詳細])に遷移します画面中央部の「申込履歴」の申込日時に「代理」と表示されていることを確認しますまた、どの管理者によって代理申込されたかが表示されます。複合検索で代理申込み履歴を確認する複合検索で代理申込み履歴を検索して、確認することができます。確認方法は、次のとおりです。複合検索画面([リード][複合検索])に遷移します[申込]ブロックを表示させます次の条件を指定し、[検索]ボタンをクリックします項目名:申込:代行登録フラグ条件:次の値を選択している値:有効代理申込みしたリードを確認します
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter017/

    代理申込をする

  • 個別キャンペーン管理モードにログインする個別キャンペーン管理モードにログインすることで、全キャンペーン管理モードの設定を基本とし、該当キャンペーンだけに影響のあるさまざまな設定をすることができます。また、該当キャンペーンに申込んでいるリードや関連する資料等、該当キャンペーンのみの情報を抽出することができます。キャンペーン管理について個別キャンペーン管理モードにログインする全キャンペーン管理モードに戻るキャンペーン管理について全キャンペーン管理モードと個別キャンペーン管理モードでは、表示されるメニューが異なります。例えば、「設定」「WEB」等…​それぞれのモード画面での見え方の違いは次の通りです。全キャンペーン管理(青画面)全キャンペーン管理モードにログインしている際は、左サイドメニューの背景色が、青色となります。全キャンペーン管理モード全てのキャンペーンや設定を一括で管理します。全キャンペーン管理モードの設定を基に個別キャンペーン管理モードで個別にカスタマイズすることができます。注意設定関連の操作(「設定」内の操作等)はSMPの基本設定となるため、お客様のシステム担当者のみ操作できるような権限にしてください。各キャンペーンを個別で管理する、個別キャンペーン管理(オレンジ画面)個別キャンペーン管理モードにログインしている際は、左サイドメニューの背景色が、オレンジ色となります。キャンペーンだけに適応されるテンプレートや各種設定をログインしている該当キャンペーンだけに反映させることができます。個別管理の中で行った設定は、全体の設定には影響ありません。個別キャンペーン管理モードにログインする個別キャンペーン管理モードにログインする方法は、次のとおりです。キャンペーン一覧画面([キャンペーン][一覧])に遷移します個別ログインしたいキャンペーンの[管理開始]リンクをクリックします補足最近ログインしたキャンペーンに再度ログインしたい場合は、管理画面上部の「最近」より選択することができます。個別に設定します個別キャンペーン管理にログインするとオレンジ画面に遷移します。現在ログインしているキャンペーン名は、常に画面上部にキャンペーン名が表示され確認することができます。個別キャンペーン管理モードでの要望と関連リンクの例該当キャンペーンのフォームをカスタマイズがしたい:キャンペーンテンプレート変更該当キャンペーンだけ個別のキャンペーン設定を変更したい:キャンペーン設定該当キャンペーンだけに外部接続したい連携機能がある:外部接続設定該当キャンペーンだけ使用したい言語がある:言語設定補足その他にも各種設定変更が可能な箇所等があります。ご不明点やご要望等ございましたら、弊社担当者までご相談ください。全キャンペーン管理モードに戻る個別キャンペーン管理モードから全キャンペーン管理モードに戻ることができます。全キャンペーン管理モードに戻る方法は、次のとおりです。個別キャンペーン管理モードにログインする詳細は「個別キャンペーン管理モードにログインする」をご参照ください。左サイドメニューの最上部、または、画面上部の「最近」より、[全キャンペーン管理]リンクをクリックします
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter016/

    個別キャンペーン管理モードにログインする

  • 事後アンケートを設定する事後アンケートをキャンペーンに紐づけ、キャンペーン終了後にマイページ上で事後アンケートを利用することができます。事後アンケートの詳細は「事後アンケートをキャンペーンに紐づける」ページをご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter014/

    キャンペーンに事後アンケートを設定する

  • キャンペーンに事後アンケートを設定する事前アンケートを申込みフローに紐づけ、アンケートを利用したフロー設定を利用することができます。事前アンケートの詳細は「事前アンケートをフローに紐づける」ページをご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter013/

    申込フローに事前アンケートを設定する

  • 申込フローを設定する申込フローの設定は「申込フローを管理する」ページをご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter012/

    申込フローを設定する

  • キャンペーンの講演資料を設定するキャンペーンの講演資料を設定することができます。設定された講演資料は、マイページに表示させることができます。マイページに講演資料を表示させる方法は、「マイページからの講演資料ダウンロードを有効化する」ページをご参照ください。補足システム設定一覧画面より「講演資料を外部サーバーに保存」で設定を「有効」に変えると実際のファイルではなく、URLをファイルとして指定できるようになります。設定の有効を希望する場合は、弊社担当者までご相談ください。設定方法は、次のとおりです。キャンペーン詳細画面([キャンペーン][一覧][詳細])にしますキャンペーン詳細画面の中央部より「講演者一覧」の[追加]ボタンをクリックします講演資料情報を登録します項目の詳細は、次のとおりです。項目説明公開範囲資料の公開範囲を設定します。選択肢は次のとおりです。・すべて公開(※1)・会員・検索条件でフィルタされた会員(※2)・非公開(※3)※1会員管理機能でログインをしていない一般のお客様もダウンロード可能な範囲です。※2講演資料を登録しているキャンペーンに申込済みであり、検索条件に一致する、会員管理機能でログイン可能なリードだけがダウンロード可能な範囲です。※3リードはダウンロードできず、管理画面にログインした管理者のみがダウンロード可能な範囲です。公開開始日公開開始日の日付と時間を設定します。公開終了日公開終了日の日付と時間を設定します。ファイル講演資料を添付します。種別キャンペーン、または、サブキャンペーンが表示されます。※変更はできません。キャンペーン名ログインしているキャンペーン名が表示されます。※変更はできません。サブキャンペーン名サブキャンペーン名が表示されます。※変更はできません。資料名資料名を設定します。概要講演資料の概要説明を設定します。カテゴリ名資料のカテゴリを設定します。並び順講演資料の並び順を設定します。ダウンロード数ダウンロードされた回数がシステムから自動表示されます。※変更はできません。[登録]ボタンをクリックします講演資料を確認します補足システム内にアップロードされた講演資料等は、全キャンペーン管理モードの公開資料画面(「WEB」「公開資料」)に一覧として確認することができます。・キャンペーンにアップロードされた資料は「種別」項目が「キャンペーン」と表示されます。・全キャンペーン管理モードでアップロードされた資料は「種別」項目が「公開資料」と表示されます。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter011/

    キャンペーンの講演資料を設定する

  • キャンペーンの講演者を設定する講演者情報をキャンペーンに紐づけることで、講演する講演者情報をキャンペーンやサブキャンペーンの詳細ページ等に表示することができます。設定方法は、次のとおりです。キャンペーン詳細画面([キャンペーン][一覧][詳細])にしますキャンペーン詳細画面の中央部より「講演者一覧」の[追加]ボタンをクリックします講演者割り当て画面より「講演者名」項目の[選択]ボタンをクリックしますポップアップ画面が開きます。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明講演者名講演者名を「選択」ボタンより選択します。講演者の設定方法は、「講演者を登録する」をご参照ください。講演者役割役割を指定します。講演者役割の設定方法は、「講演者の役割を設定する」をご参照ください。並び順講演者を複数指定した場合の並び順を指定することができます。講演者割当て画面より、[選択]ボタンをクリックします講演者の一覧が表示されます。講演者を登録する場合は、「講演者を登録する」をご参照ください。[登録]ボタンをクリックします割当てた講演者を確認します
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter010/

    キャンペーンの講演者を設定する

  • キャンペーンに担当者を設定するシステム担当を該当キャンペーンに紐づけることで、キャンペーンの担当者を明確にすることができます。担当している管理者のみが操作可能である限定的な権限を割り当てることで、キャンペーンに対して厳密な管理を実現します。設定方法は、次のとおりです。キャンペーン詳細画面([キャンペーン][一覧][詳細])にしますキャンペーン詳細画面の中央部より「担当者一覧」の[追加]ボタンをクリックします担当者割り当て画面より、「担当者名」項目の[選択]ボタンをクリックしますポップアップ画面が開きます。担当者割当て画面より、[選択]ボタンをクリックします管理者の一覧が表示されます。管理者の登録する場合は、「設定」ページより、管理者登録方法をご参照ください。[登録]ボタンをクリックします割当てた担当者を確認します実際に割当てた管理者にログインをして、管理画面で表示される情報を確認します。「キャンペーン管理者」の管理者レベルを割当てた場合全キャンペーン管理モードでは、割当てたキャンペーンの情報のみが閲覧できます。その他の情報は該当キャンペーンの個別キャンペーン管理モードで確認できるため、非表示となります。キャンペーン一覧画面を確認すると、割当てた管理者は次のように割当てたキャンペーンのみ一覧に表示されます(検索条件は指定していません)。キャンペーンに申込んでいるリード情報やその他の情報は、個別キャンペーン管理モードにログインをして確認することができます。注意各リードの履歴は、申込している全てのキャンペーン情報が表示されます。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter009/

    キャンペーンに担当者を設定する

  • キャンペーン申込をキャンセルする管理画面より、キャンペーンに申込した内容をキャンセルすることができます。補足申込キャンセルについては、「申込をキャンセルする」ページも合わせてご参照ください。申込キャンセル方法は、次のとおりです。キャンペーンに申込みしているリードの一覧画面に遷移します個別キャンペーン管理モードで申込みキャンセルします。申込みリード一覧画面へ遷移方法は、次のとおりです。個別キャンペーン管理モードにログインしてリード一覧に遷移する[管理開始]リンクをクリックしますリード一覧画面([リード][一覧])に遷移します[リード数/定員]リンクをクリックしてリード一覧に遷移する例:3/無制限、3/100キャンペーンの申込キャンセルをします申込みキャンセル方法は、次のとおりです。・複数の申込みリードをキャンセルする・個別に申込みリードをキャンセルする複数の申込みリードをキャンセルする申込み対象リードに左チェックをします「選択した行の操作」の[キャンセル]を選択します個別に申込みリードをキャンセルする対象リードの[詳細]リンクをクリックしますリード詳細画面の画面中央部の「申込履歴」より[キャンセル]リンクをクリックします申込みキャンセルの詳細は「申込をキャンセルする」ページをご参照ください。キャンセル実行履歴を確認しますキャンセル履歴を確認するには、個別でキャンセル履歴を確認するか、一覧でキャンセル履歴を確認するかです。・個別でキャンセル履歴を確認・一覧でキャンセル履歴を確認個別でキャンセル履歴を確認リード詳細画面の画面中央部の「キャンセル履歴」より、キャンセルされた情報を確認する一覧でキャンセル履歴を確認申込履歴画面の「申込み/キャンセル」より「キャンセル」にチェック入れて[検索開始]ボタンをクリックします
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/seminar/list/chapter008/

    キャンペーン申込をキャンセルする