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  • 設定方法は以下のSHANON MARKETING PLATFORM ユーザーマニュアルに掲載しています。

     

    キャンペーンに事前アンケートを紐づける方法

  • 代理登録時の申込完了時申込者へのメール通知の 有効・無効については、
    基本的にはシステム設定で設定されている値によって制御しています。
    確認方法は、下記の通りです。
     
    1. [全キャンペーン(セミナー)管理モード]→[設定]タブを開きます。
    2. [システム設定一覧]をクリックします。
    3. [代理申込設定 メール送信不可]の値:有効・無効。

    【代理申込設定 メール送信不可】 有効/無効
    有効の場合・・・メールが送信されません。
    無効の場合・・・メールが送信されます。

    ※無効の場合、[個別キャンペーン]の[メール]タブ→[メール設定]の
     [申込完了時(リード宛て)]をONにしておく必要があります。

    また、代理申込毎に申込完了時申込者へのメール通知の 有効・無効を変更することも可能です。
    管理者ログインした状態で申込画面を開くと、画面左上にアクティングアラートが表示されます。
    アクティングアラートには[申込完了時リードへのメール通知]項目がありますので、
    [切り替え]リンクをクリックすることによって、メール通知の有効・無効の切り替えが可能です。
     

    1854.jpg

    図1:アクティングアラート

    代理申込時に申し込み通知をリードを送りたい

  • 「残席わずか」の 表示しきい値は、 全キャンペーン(セミナー)共通のため
    個別キャンペーン(セミナー)毎の設定はできません。
     
    以下手順にて、表示しきい値を変更可能です。
     

    「残席わずか」のしきい値を変更する

    1. 全キャンペーン(セミナー)管理→[設定]タブをクリックします。
    2. サイドメニュー[システム設定一覧]→[編集]ボタンをクリックします。
    3. 設定名[「残席わずか」の表示しきい値]の値を変更します。
       ※デフォルトは「80」、単位はパーセントです。
    4. [登録]ボタンをクリックします。

    キャンペーンの「残席わずか」項目の閾値を変更したい

  • テンプレート変数簡易一覧より変数を確認後、デザインテンプレートにHTMLソースコードにて埋め込みを行うことで、WEBページへの表示が可能となります。

     


    テンプレート変数簡易一覧のダウンロード方法

    全キャンペーン(セミナー)system.zipと個別キャンペーン(セミナー)seminar.zipによって
    ダウンロードできる箇所が異なります。

    • 全キャンペーン(セミナー)system.zip
      タブ>サイドメニュー[テンプレート変更]画面>[システムテンプレート変数簡易一覧]ボタン

    360022301753-1.jpg

    図1:全キャンペーン(セミナー)

     

    • 個別キャンペーン(セミナー) seminar.zip
      個別キャンペーン(セミナー)に管理開始>[キャンペーン(セミナー)]タブ>サイドメニュー[キャンペーン(セミナー)テンプレート変更]>「キャンペーン(セミナー)テンプレート変数簡易一覧」ボタン

    360022301753-2.jpg

    図2:個別キャンペーン(セミナー)

     

    【システム・キャンペーン(セミナー)テンプレート変数簡易一覧】のダウンロードについての制限事項

    アンケートの$FORMはキャンペーン(セミナー)に紐付けているアンケートのみの変数となります。


    テンプレート変数簡易一覧にて変数を確認する方法

    表示させたいWEBページによって同じ項目でも変数が異なります。

    「変数簡易一覧」をダウンロード後、1行目の表示された内容を確認し、表示させたいページの該当する内容が記載された列内の変数を確認します。

    注意点

    ・「システムテンプレート変数簡易一覧」ファイルの列内に「―」と表示される項目は、該当するページでは利用できない変数です。
    ・「システムテンプレート変数簡易一覧」ファイル内に用意がない項目については、特殊な項目としてご用意している可能があります。ご用命の場合はシャノン カスタマーサポートまでご連絡ください。

    360022301753-3.jpg

    図3:システムテンプレート変数簡易一覧

    手順:

    1. まず表示させたい項目の種類[リード(申込者)項目・キャンペーン(セミナー)管理項目・サブキャンペーン(セッション)管理項目・講演者管理項目]のシートを確認します。(図の赤枠の部分)
    2. A列の中から該当する項目名の行数を確認します。
    3. 1行目から表示させたいページの列を確認します。
    4. 重なる部分の変数を確認します。

    例:キャンペーン(セミナー)項目のフリー入力欄を、キャンペーン(セミナー)個別ページ(seminar/preview.html)に表示するための変数を確認したい。

      1. 「キャンペーン(セミナー)管理項目」シートをクリックします。
      2. A列よりフリー入力欄の行数が13行目であることを確認します。
      3. キャンペーン(セミナー)個別ページ(seminar/preview.html)に記述する場合は、C列目であることを確認します。
      4. 重なるセルがC13(図の青枠の部分)なので、変数は「$FORM{news_body}」です。

     

    関連マニュアル

    キャンペーン、アンケート項目をフォームに表示させたい

  •  

     

    フロー設定項目の [追加申込時の選択内容復元方法] の設定値によって申込履歴の登録方法が異なります。
    また、キャンペーン(セミナー)の申込種別が [キャンペーン(セミナー)型] と [サブキャンペーン(セッション)型] でシステムの挙動が異なります。

    115002509274-1.png

    図1:追加申込時の選択内容復元方法

     


    キャンペーン(セミナー)型の場合

    ①キャンペーン(セミナー)申込時申込内容変更、サブキャンペーン(セッション)申込時アイコン復元

    • 管理画面からリード(申込者)の[詳細]を確認すると、[申込履歴]に[変更]リンクが表示されます。こちらから代理申込を行うことで、既存の申込はキャンセルされ、新しく申込が行われます。
    • リード(申込者)がマイページにログインして申込する場合、または管理画面でリード(申込者)の[代理]リンクから申込をする場合に、既存の申込はキャンセルされ、新しく申込が行われます。

    115002509274-2.jpg

    図2:申込み済み場合の申込ボタン

     

    ②はキャンペーン(セミナー)型の場合は表示されません。

     

    ③常に新規申込み(復元なし)

    • 管理画面からリード(申込者)の[詳細]を確認すると、[申込履歴]に[変更]リンクは表示されません。リード(申込者)がマイページにログインして追加申込する場合、または管理画面でリード(申込者)の[代理]リンクより追加申込する場合に、追加で申し込みができます。

     

    注意点

    キャンペーン(セミナー)設定の「キャンペーン(セミナー)申込時の申込済みチェック/サブキャンペーン(セッション)申込時の同一時間帯チェック」が[OFF]の場合、追加申込み可能です。[ON]の場合、追加申込みすることはできません。この場合、申込ボタンが、[このキャンペーン(セミナー)には、既にお申し込み済です。]という文言に変わります

    ・キャンペーン設定の[キャンペーン申込時の申込済みチェック/サブキャンペーン申込時の同一時間帯チェック]が[OFF]の場合、追加申込み可能です。[ON]の場合、追加申込みすることはできません。

     


    サブキャンペーン(セッション)型の場合

    ①キャンペーン(セミナー)申込時申込内容変更、サブキャンペーン(セッション)申込時アイコン復元

    • 管理画面からリード(申込者)の[詳細]を確認すると、[申込履歴]に[変更]リンクが表示されます。こちらから代理申込を行うことで、既存の申込はキャンセルされ、新しく申込が行われます。
    • 管理画面からリード(申込者)の[代理]リンクより申込する場合も同様に、既存の申込はキャンセルされ、新しく申込が行われます。
    • リード(申込者)がマイページにログインして申込する場合も同様となります。既存のサブキャンペーン(セッション)は一度キャンセルされ、サブキャンペーン(セッション)に新しく申込が行われます。この場合、申込済みのサブキャンペーン(セッション)のチェックボックスはアイコンとなり、変更することはできません。サブキャンペーン(セッション)選択変更によるキャンセルを回避できます。

     

    115002509274-3.jpg

    図3:サブキャンペーンチェックボックス

    注意点

    [キャンペーン申込時の申込済みチェック/サブキャンペーン申込時の同一時間帯チェック]が[OFF]の場合、同一サブキャンペーン(セッション)でも追加申込み可能です。[ON]の場合、追加申込みすることができません。

     

    ②サブキャンペーン(セッション)申込時チェックボックス復元 

      • 申込済みのサブキャンペーン(セッション)のチェックボックスは復元され、リード(申込者)側よりチェックをはずすことで、[変更][キャンセル]が可能となります。

    115002509274-3.jpg

    図4:サブキャンペーンチェックボックス

    注意点

    ・リード(申込者)側よりログインし申込する場合は、[キャンペーン申込時の申込済みチェック/サブキャンペーン申込時の同一時間帯チェック]が[OFF]の場合、同一サブキャンペーン(セッション)でも追加申込み可能です。[ON]の場合、追加申込みすることはできません。

     

    ③常に新規申込み(復元なし)

    • 申込済みのサブキャンペーン(セッション)のチェックボックスは復元されず、選択可状態になります。既存の申込はキャンセル処理はせず、新規での申し込みとなります。

    115002509274-3.jpg

    図5:サブキャンペーンチェックボックス

    注意点

    リード(申込者)側よりログインし申込する場合は、[キャンペーン申込時の申込済みチェック/サブキャンペーン申込時の同一時間帯チェック]が[OFF]の場合、同一サブキャンペーン(セッション)でも追加申込み可能です。[ON]の場合、追加申込みすることはできません。

     

     

    リードが追加申込を行う場合の設定方法

  • 以下の手順でキャンペーン(セミナー)設定を行うと、複数回お申込みが可能になります。
    ※キャンペーン(セミナー)毎に設定が必要です。

    キャンペーン(セミナー)への複数回登録を設定する方法

    1. 全キャンペーン(セミナー)管理→[キャンペーン(セミナー)]タブ→対象のキャンペーン(セミナー)の管理開始をクリックします。
    2. [キャンペーン(セミナー)]タブ→[キャンペーン(セミナー)設定]をクリックします。
    3. 「キャンペーン(セミナー)申込時の申込済みチェック/サブキャンペーン(セミナー)申込時の同一時間帯チェック」の「編集」をクリックし、設定値「OFF」をチェックして「登録」をクリックします。 
     
    また、アンケートを利用している場合は、合わせて以下の設定が必要です。
     

    アンケートの複数回回答を設定する方法

    1. 対象の個別キャンペーン(セミナー)モードで「キャンペーン(セミナー)」タブ→サイドメニュー[フロー]→現在設定しているフローの「編集」をクリックします。
    2. 設定項目のうち下記の設定を変更し、最後に「登録」ボタンをクリックしてください。
       ・「ログイン状態での申込時の基本項目+アンケート入力画面」…「入力させる」を選択
       ・「アンケートの回答方法」…「常に新規」を選択
       ・「追加申込時の選択内容復元方法」…「常に新規申込み(復元なし)」を選択
     

    一つのキャンペーンに対し、リードが複数回申し込み可能な設定方法

  • バーコード種類は以下3つです。
     
    【受講票のバーコード種類】
    NW7
    Code39
    QRcode
     
    以下の手順で設定できます。
     
    1. 該当のキャンペーン(セミナー)管理画面(オレンジの画面)を開き、[キャンペーン(セミナー)]タブを開きます。
    2. [キャンペーン(セミナー)設定]をクリックします。
    3. キャンペーン(セミナー)設定データの一覧より、「項目:受講票のバーコード種類」の「編集」をクリックします。
    4. 設定値のラジオボタンより、ご希望の項目を選択し、「登録」ボタンをクリックします。

    受講票で利用できるバーコードの種類

  • 「フロー」を変更することで可能です。
    個別キャンペーン(セミナー)管理モードの、[キャンペーン(セミナー)]タブの[一覧]メニューの[フロー一覧]から変更が可能です。
    設定方法は下記をご覧ください。

    1. 変更したいキャンペーン(セミナー)の[管理開始]リンクをクリックします。
    2. 個別キャンペーン(セミナー)モード(オレンジの画面)の[キャンペーン(セミナー)]タブを
      開いている状態であることを確認します。
    3. [フロー一覧]まで画面を下へスクロールします。
    4. [フロー一覧]の[詳細]リンクをクリックし、申込フローの詳細画面が開きます。
    5. 申込フローの詳細画面内から[編集]ボタンをクリックします。
    6. 申込フローの編集画面が開きますので、[カート(選択内容確認)画面]の項目を
      [使用しない]のラジオボタンをクリックします。
    7. [登録]ボタンをクリックします。
    8. 登録完了後、申込フローの一覧画面が開きますので、
      [キャンペーン(セミナー)]タブをクリックします。
    9. [来場側詳細WEBページ(代理登録利用可)]リンクをクリックします。
    10. 申込側のキャンペーン(セミナー)の詳細ページが開きますので、
      [申し込む]ボタン(または[次へ]ボタンなど)をクリックします。
    11. カート選択画面が消えていることを確認します。


    申込フォーム関連操作方法のユーザマニュアルもございますので、合わせてご覧ください。

    関連マニュアル


     

    カートを利用しない申込フローの設定方法

  • 申込フローとは、一つのキャンペーン(セミナー)において申込画面の用途に応じて、申込画面の組み合わせパターンを変更できる機能のことです。
    この場合の申込画面とは、情報を入力し、遷移する画面、つまり入力フォームのことを指します。
    フローで利用できるフローは以下のとおりです。下記単独もしくは組み合わせてフォームを作成します。


    フロー

    • ユーザー情報
    • アンケート
    • 支払方法・請求先
    • サブキャンペーン(セッション)選択


    申込フロー機能についてのマニュアルもございますので、合わせてご利用くださいませ。

    関連マニュアル

    申込フローとは

  • バーコードのIDとは、ユーザーID、リードID、リードCODE(全キャンペーン)、リードCODE(個別キャンペーン)の4つのうちのいずれかになります。バーコードに実際設定されているIDを確認するためには下記の手順を設定していただくことで確認できます。

    1. 全キャンペーン管理モードの[キャンペーン]タブ[一覧]メニューから、バーコードを確認したい該当のキャンペーンの[管理開始]リンクをクリックします。
    2. 個別キャンペーン管理モード(オレンジ画面)の[キャンペーン]タブの一覧が開きますので、[キャンペーン設定]メニューをクリックします。
    3. [受講票バーコードID設定]項目の[設定値]記載されているIDが現在設定されているバーコードのIDとなります。

    受講票に表示されるバーコードのIDについて知りたい

  • 「アンケート用のキャンペーン(セミナー)」を作成し、メールにて対象のリード(申込者)へキャンペーン申込画面のURLをご案内することで運用が可能です。


    アンケート用キャンペーン(セミナー)を作成する

    1. 全キャンペーン(セミナー)管理モード(青い画面)にて
      [キャンペーン(セミナー)]タブをクリックし、[新規登録]ボタンをクリックします。
    2. 以下項目などを選択・記載し、[登録]ボタンをクリックします。
      ・[申込種別]            ・・・「キャンペーン(セミナー)」を選択
      ・[キャンペーン(セミナー)タイトル]・・・任意のタイトルを入力
      ・[キャンペーン(セミナー)概要]  ・・・任意の内容を入力
      ・[状態]              ・・・公開 など、任意の状態を選択
      ・[申込開始日]           ・・・任意の開催期間を入力
    3. 2.で作成した個別キャンペーン(セミナー)管理画面(オレンジの画面)を開き、
      [キャンペーン(セミナー)]タブをクリックします。
    4. サイドメニュー:フローをクリックし、「キャンペーン(セミナー)申し込み([ユーザー情報/アンケート])」の「割当」リンクをクリックます。
    5. [アンケート]タブをクリックし、サイドメニュー:アンケートテンプレートをクリックます。
    6. [新規登録]ボタンをクリックし、アンケートテンプレート名を設定後、[登録]ボタンをクリックします。
    7. 6.で作成したアンケートテンプレートの「アンケート設問の追加/修正」をクリックし、
      アンケートの内容を設定します。

     

     

    • 事後アンケートをご利用可能な場合は、事後アンケートを設定することで、リード(申込者)はマイページからアンケートが回答できるようになります。

     

    関連マニュアル

    上記の内容は、マニュアル「スタートアップインストラクション」も合わせてご確認ください。


     

     

    事後アンケート機能を利用せずにキャンペーン参加者にアンケートを案内する方法

  • 事前申込フォームにアンケートの設問を追加するには申込者基本情報の追加項目を利用して
    全てのキャンペーン(セミナー)共通のアンケートフォームを設定して頂く方法があります。

    なお、キャンペーン(セミナー)毎に異なるアンケートを設定したい場合は、

    アンケートテンプレートを作成し、キャンペーン(セミナー)毎に作成したアンケートテンプレートを
    割り当てることができます。
    事前の申込フォームを作成するための申込フォーム関連操作方法のユーザマニュアルがございますので、
    詳細は下記のユーザマニュアルをご覧ください。

    関連マニュアル

     

     

    事前申込フォームでアンケートを設定する方法

  • アンケートだけ入力するキャンペーンの作成は可能です。
     
    対象キャンペーンの基本項目設定において氏名・ログインID・パスワード・Email等の個人情報を
    非表示(管理者のみ表示)に設定します。
     

    留意点

    氏名やEmailは空欄で、アンケート内容だけ登録したリード(申込者)が作成されます。
    アンケートだけのデータでは、リードを特定できません。

    氏名、Email等の個人情報を入力しないアンケートフォームのキャンペーンの作成は可能か

  • 埋め込みフォームが表示されない場合、下記の原因の可能性がありますので、ご確認ください。

     

     

     

    原因1:リクエストを受け付ける外部ドメインの表記

    エラーコードEF103が表示された場合、リクエストを受け付ける外部ドメインの表記が誤っている可能性があります。

     

    埋め込みフォームを設定する際、システム設定一覧画面([設定] > [システム設定一覧])より、「リクエストを受け付ける外部ドメイン」を設定する必要があります。

    _10.png

    図1:リクエストを受け付ける外部ドメインの設定

    この時のドメイン指定でURL末尾が”/”(スラッシュ)で終わっている場合、EF103のエラーとなります。

    必ず、下記の(正)の状態で設定するようにしてください。

     

    (誤)https://example.co.jp/

    (正)https://example.co.jp

     

    原因2:埋め込みフォームタグのカスタマイズによる影響

     

    埋め込みフォーム設置先のWEBページのデザインによっては、埋め込みフォームが正しく表示されない可能性があります。

    そのため、埋め込みフォーム設置先のWEBページのデザイン調整を行っていただく必要がございます。

    具体的な調整内容としては、埋め込みフォームの出力タグに定義されているclass名をベースに、設置ページのスタイル作成・管理方法にあわせて CSS 等の調整を行ってください。

     

    詳細については、下記マニュアルをご参照ください。

    埋め込みフォームのカスタマイズ スタイルのカスタマイズ

     

    注意点

    埋め込みフォーム機能については、WordPressなどCMSでの動作保障のサポートは行っておりません。 ご自身の環境にて検証を行っていただき、意図通りの表示が行われるかご確認いただいた上でご利用いただきますようお願いいたします。

     

    関連マニュアル

    埋め込みフォームの申込画面が表示されない

  • 既に埋め込みフォームが設置されているページに

    WEBパーソナライズ機能で設定したポップアップを表示させることはできません。

     



    原因

    埋め込みフォーム機能とWebパーソナライズ機能は共通の仕組みで動作しているため、

    「同一ページに埋め込み可能なタグは1つのみ」という制限事項があります。

     

    既に埋め込みフォームが設置されているページに、WEBパーソナライズ機能で作成したウィジェットタグを埋め込んだ場合、SMPは同一ページにウィジェットタグが2つ存在するとシステムが認識し、ポップアップが表示されないという現象が起こります。

     

    今回の原因に一致しているかの確認方法

    埋め込みフォームと、Webパーソナライズ機能の共通制限事項の関係でポップアップが表示されない場合、

    エラーコード:Uncaught TypeError:smpform.displayPopup is not a functionが表示されます。

     

    ブラウザ事のエラーコードの確認方法については、下記マニュアルをご参照ください。

    【マニュアル】トラブルシュート ブラウザ毎のコンソールでのエラーコード確認方法

     

    関連マニュアル

     

     

    関連FAQ

    埋め込みフォームの設置ページにWEBパーソナライズ機能のポップアップは表示可能か