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イベント来場アプリを利用
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制限事項、エラーコード、FAQ制限事項エラーコードFAQ制限事項イベント来場アプリには以下の制限があります。必ずご一読の上、ご利用ください。イベント来場アプリはDENSO社製のBHT-1800シリーズにのみ対応しています。その他のスマートフォン等には対応していません。イベント来場アプリのご利用に際しては、事前にシャノンに利用申込みをする必要があります。イベント来場アプリの基本設定はシャノンの担当者のみが変更可能です。ご利用開始時およびご利用内容を変更するを希望する場合はシャノンの担当者までお問い合わせください。利用期限が切れた場合、一切の利用ができなくなります。イベント来場アプリ用にシャノンが貸出する端末を本来の目的(来場者コードの読み取り等)外での使用はお断りいたします。目的外での利用が確認できた場合、端末の利用を制限させて頂く場合があります。端末の又貸しを行わないでください。又貸しが発覚した場合、端末の利用を制限させて頂く場合があります。端末を紛失した場合、端末の利用を制限させて頂く場合があります。エラーコードイベント来場アプリに出力されるエラーメッセージ一覧メッセージ説明対処方法入力されたログイン情報ではこのアプリを使うことができません。入力内容をご確認ください。そのドメインにイベント機能がアクティベートされていない。ログインしようとしているドメインが誤っている場合があります。入力した内容をご確認ください。アプリケーションに新しいバージョンがあります。アプリをアップデートしてください。アプリを起動した際にアプリのアップデートが必要になった。アプリのアップデートを行う必要があります。シャノンの担当者にお問い合わせください。ご指定のキャンペーンは現在イベント機能を使用することができません。利用しようとしたキャンペーンのイベント機能がすでにアプリ有効期限外か、基本設定が正しく行われていない。シャノンの担当者によって基本設定を行う必要があります。シャノンの担当者にお問い合わせください。このキャンペーンで利用できるデバイス数が上限に達しています。端末のログイン上限を変更するか、他の端末を停止させてから再度ログインしてください。アプリを利用しようとしたアカウントのログイン可能端末上限にすでに達していて、ログインできないようになっている。他の端末をログアウトするか、ログイン可能端末上限を変更する必要があります。シャノンの担当者にお問い合わせください。既に受付済みです読み取った来場者コードの来場者がすでに対象のキャンペーン/サブキャンペーンに来場している。来場キャンセルしてから再来場するか、すでに来場済みとして処理する必要があります。(ブース来場は重複しての来場は可能です。)会場IDが入力されていないか、会場IDのフォーマットが正しくありません。来場マッピングありの場合、会場IDを指定してない。または会場IDのフォーマットがキャンペーン設定と一致してない。会場IDの内容を確認して、正しい会場IDを読み取ってください。不正なサブキャンペーンIDです。セッション来場時に、指定したセッションIDが有効なセッションIDではない場合のエラー。APPにログインしそのセッションを選択した後、そのセッションが削除されたら発生する。対象のSMPを確認して問題ないかをご確認ください。指定したキャンペーンを選択することができません。キャンペーンの担当者でないか、ログイン可能デバイス上限にすでに達している可能性があります。ログインしようとした担当者アカウントがイベント機能を使うことのできるキャンペーンの管理者になっていない。その担当者のログイン可能デバイス上限に達している。SMPにログインし、その担当者のアカウント付与状況を確認してください。この会場IDは既に使用されています。会場IDマッピングの読み取りを行っている場合、指定した会場IDが既に使われている別の会場IDを指定してください。要望コードの形式が正しくありません。要望コード読み取り時に、要望コードではない形式のQRコードを読み取った。正しい形式の要望コードを読み取ってください。既に来場しています。マッピングを指定することはできません。会場IDマッピングでの来場認証時に、その来場者は既に来場している。すでに来場しているので会場IDマッピングの設定ができません。エラーが発生しました。少し待ってから再度お試しください。通信時に本システムのサーバーが不調またはログインや認証時にその管理者がキャンペーンの担当者から外された、管理者が削除された等シャノンの担当者までお問い合わせください。読み取りを行うキャンペーンを選択されていません。キャンペーンを選択してから再度お試しください。キャンペーンを指定しない状態で、管理者QRコードの表示を行おうとした場合に発生キャンペーンを指定してから、管理者QRコードの表示を行ってください。読み取ったコードの形式が正しくありません。読み取った1次元・2次元バーコードの形式がSMPで設定されたものと一致しない。読み取った1次元・2次元バーコードが正しいか確認を行ってください。対象のリードが存在しません。総合来場、サブキャンペーン時に、読み取った1次元・2次元バーコード(リードID、リードCODEなど)の内容に当てはまる来場者が存在しない。読み取った1次元・2次元バーコードが正しいか確認を行ってください。この会場IDは登録されていません。総合来場、サブキャンペーン時に、読み取った1次元・2次元バーコード(会場ID)の内容に当てはまる来場者が存在しない。読み取った1次元・2次元バーコードが正しいか確認を行ってください。事前申込していないため、来場することができません。申込を行ってください。事前申込チェックを設定している場合に、事前申し込みしていない来場者のIDを読み取った。事前申込チェックを行わないか、来場者に申し込んでもらってから再度読み取ってください。入力されたログイン情報ではこのアプリを使うことができません。入力内容をご確認ください。アプリにドメイン、ID、パスワードを入力して担当者としてログインする場合に、入力内容が不正でログインできない。入力内容がただしいかご確認ください。この管理者はロックされています。N時間後に再度お試しくださいログインしようとした担当者のアカウントがロック状態でログインできない。N時間待ってからログインするか、シャノンの担当者までお問い合わせください。入力されたログイン情報ではこのアプリを使うことができません。入力内容をご確認ください。ログイン画面で入力されたアカウントではログイン権限がないためログインできない。ログイン権限の付与(ログイン端末上限の変更)を行ってから再度ログインしてください。このQRコードではこのアプリを使うことができません。QRコードの内容が誤っているか、すでに有効期限切れの可能性があります。ログイン画面で読み取ったQRコードではログインできない。SMP管理画面でログイン用QRコードを再発行してください。入力されたログイン情報ではこのアプリを使うことができません。すでにアカウントが停止されています。SMP管理画面上でアカウントのこの端末での利用が制限されている管理画面上からアカウントのこの端末での利用制限を解除してから、再度ログインし利用してください。ログインしていません。再度ログインしてからご利用してください。SMP管理画面上でアカウントのこの端末での利用が停止された、またはログイン有効期限が切れた。再度ログインしてからアプリをご利用ください。パスワードの有効期限が切れています。管理画面から新しいパスワードを設定してくださいログイン時に入力したパスワードの有効期限が切れている。管理画面で新しいパスワードを再設定してからログインし、アプリをご利用ください。アプリを利用する権限がありません。システムの管理者にお問い合わせください。ログイン後にアカウントの利用可能端末数を0にしたか、その管理者をキャンペーンの担当者から外された。SMP管理画面でアカウントの状況を確認し、利用可能端末数などを正しくし、再度ログインしてください。ログイン有効期限切れとなりました。再度ログインしてください。選択中のキャンペーンの有効期限またはイベントメニューの基本設定で設定したアプリ有効期限が切れた。シャノンの担当者にお問い合わせください。サーバでエラーが発生しました。恐れ入りますがしばらく待ってからお試しくださいSMPまたは関連するシステムで障害等が発生している。しばらく待ってから再度ご利用いただくか、シャノンの担当者までお問い合わせください。FAQSMP編SMPの基本設定を編集することができませんイベントメニューの基本設定編集はその内容がご契約内容に関わるため、シャノンの担当者のみが設定できるようになっております。変更を希望される場合はシャノンの担当者までお問い合わせください。都度のイベントで発注するのではなく、年間契約で利用したい2019/09/21現在、イベント来場アプリは都度のイベントでご発注いただく必要があります。ご発注時にシャノンの担当者に内容に基づいた設定が行われる必要があります。QRコード送付メール、納品通知メールの送信履歴を確認したい。2019/09/21現在、スポンサー向けの通知メールの送信履歴を管理画面で確認することはできません。リードCODEのルールを変更しました。受講票バーコードID設定を「リードCODE」または「リードCODE(全キャンペーン共通)」としている際にリードCODEのルールを変更した場合、必ずリードCODEの振り直しをする必要があります。アプリ編自社で手配した端末で読み取りしたい2019/09/21現在、イベント来場アプリはシャノンが指定する端末でのみ稼働しています。端末をなくしてしまった。端末をなくしてしまった場合は、SMP管理画面(担当者詳細またはスポンサー詳細)から紛失した端末の利用を停止してください。紛失した端末がわからない場合でも保持している端末を確認することで、SMP画面と確認することで紛失した端末を特定することができます。スキャンしてタイムアウトした際に、読み取りができなくなりました。スキャンボタンを押してから何も読み取らずタイムアウトしてしまった場合、端末の制限によって、6~10秒程度読み取りができなくなります。要望コードの形式はQRコードだけですか?要望コードはQRコードでのみ提供されます。来場者コードがNW7やCode39等の1次元バーコードで作成されている場合でも、要望コードはQRコードで作成されている必要があります。アプリの来場認証完了画面で文字が「…」で省略されます。アプリの来場認証完了画面に表示する文字列が長すぎる場合、後半部分を省略します。こちらはアプリだけでなくSMP管理画面でも同様となります。ただし、必ずしもSMPとアプリで省略されず表示できる文字数が一致するとは限りません。運用上重要な場合は必ずアプリで動作確認するようにしてください。アプリの来場認証とSMP画面の来場認証の仕様差分について教えて下さい。SMP:既に会場IDマッピングで来場し、次に会場IDマッピングで会場IDを入力した場合、そのまま来場できります。アプリ:既に会場IDマッピングで来場し、次に会場IDマッピングで会場IDを入力した場合、、会場IDの入力画面に遷移し、会場IDで何を入力しても、来場エラーになります。(通常の来場受付で会場IDをご利用ください)納品ファイル編納品ファイルがダウンロードできない。納品ファイルのパスコードは一度しか使うことができません。再度ダウンロードしたい場合はメールに記載されたパスコード再発行URLからパスコードを再発行してください。納品ファイルのリードIDが「-1」「空白」の来場者が含まれている。納品ファイルのリードIDが「-1」のデータは会場で未登録来場を行った来場者です。一定期間後に再度ファイルをダウンロードすると来場者関連情報が反映された状態でファイルをダウンロードできるようになります。納品ファイルのリードIDが「空白」のデータは実際に存在しない来場者の来場者コードを読み取った場合に作成されます。(来場者コードとは異なるQRコードを読み取ったり、異なるイベントの来場者コードを読み取ったりした場合)納品ファイルの内容が前回ダウンロードしたときと異なっている。納品ファイルはダウンロード時点でのSMPのデータを使って生成されています。前回ダウンロードからSMP上で来場者情報の編集が行われた場合、納品データも変更される場合があります。また、読み取った来場者がマージされたり削除されたりすると、同様に納品ファイルに含まれる来場者情報が抹消または変更される場合があります。納品ファイルの内容の形式を変更したい。納品ファイルの形式は[設定]→[システム設定一覧]の「一括ダウンロードのファイル形式」によって決まります。この項目の変更を行ってください。納品ファイルの構成について。1つのアカウントで複数台の端末を使用している場合でも、納品ファイルは1つにまとめられます。納品ファイルに「端末番号」が含まれている場合、この端末番号を使ってどの端末で行われた読み取りなのかを判別することができます。納品ファイルの対象者について。対象のキャンペーンに申し込んで、読み取られた来場者が対象となります。同じ来場者が同じスポンサーアカウントに複数回読み取りされた場合は、納品ファイルも複数レコード作成されます。(毎日1回や、複数の端末を同じスポンサーアカウントで利用している場合など)
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特殊な制御特殊なQRコードを読み込むことで、端末ごとに特殊な制御を行うことができます。制御を行いたい場合は、シャノンの担当者へご連絡ください。制御説明デフォルト値来場者読取取り消し誤って読み取りしてしまった場合に端末での読み取りを取り消しすることができます。・ON(読取取り消し可)・OFF(読取取り消し不可)OFFハンバーガーメニュー非表示読み取り担当者に設定などのメニュー変更をさせたくない場合にハンバーガーメニューを非表示にすることができます。・ON(ハンバーガーメニューを非表示)・OFF(ハンバーガーメニューを表示)OFF読み取り履歴の個人情報表示読み取りした際に表示される個人情報を読み取り履歴に表示しないようにすることができます。また、ハンバーガーメニューの読み取り履歴が非表示となります。制御は制御コード読み取り以降が対象となります。あらかじめ制御コードを読み込んでおくことで、読み取り履歴で個人情報を表示しないようにすることができ、情報漏洩のリスクに備えることができます。・ON(読み取り履歴の個人情報を表示する)・OFF(読み取り履歴の個人情報を表示しない)ON来場情報全削除読み取り履歴を全削除することができます。なしhttps://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter013/
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SMP:スポンサーへの納品納品ファイルのダウンロード設定納品通知メールの送信納品通知メールの受信納品ファイルのダウンロードパスコード再発行メールの送信パスコード再発行メールの受信パスコードの再発行納品ファイルのダウンロード設定納品ファイルのダウンロード設定は、次のとおりです。基本設定にて、ダウンロード可能期間の設定を行います詳細は「SMP:基本設定」ページをご確認ください。納品設定にて、ダウンロードするCSVの項目設定を行います詳細は「納品データCSV項目設定」ページをご確認ください。納品通知メールの送信スポンサーにイベント来場アプリで読み取った結果などの納品ファイルをダウンロードできるURLを送信します。詳細は「納品通知メール送信」ページをご確認ください。納品通知メールの受信納品通知メールを送信した場合、スポンサーに以下のような通知メールが届きます。納品ファイルのダウンロード納品ファイルのダウンロード方法は、次のとおりです。[ダウンロードURL]リンクをクリックします「受信メールアドレス」と「メール内のパスコード」を入力し、[ダウンロード開始]ボタンをクリックしますダウンロード選択画面にて、[来場データダウンロード]または[サブキャンペーン来場結果]ボタンをクリックしますプログレスバー画面が表示されますダウンロード画面で[ダウンロードする]ボタンをクリックするとPCにファイルが保存されます[TOPに戻る]ボタンをクリックしますダウンロード選択画面に戻ります再ダウンロードを行うため、ダウンロード済みの状態で、[来場データダウンロード]ボタンをクリックしますパスワードの再発行を行う必要があります注意各納品ファイルごとに一回のみダウンロードすることができます。再度ダウンロードを行いたい場合は、パスコードの再発行を行ってください。パスコード再発行メールの送信スポンサーが納品ファイルを再ダウンロードするためのパスコード再発行URLを送信します。詳細は「パスコード再発行メール送信」ページをご確認ください。パスコード再発行メールの受信パスコード再発行メールを送信した場合、スポンサーに以下のような通知メールが届きます。パスコードの再発行パスコードの再発行方法は、次のとおりです。[パスコード再発行URL]リンクをクリックします「受信メールアドレス」と「メール内のパスコード」を入力し、[パスワード再発行]ボタンをクリックしますパスコード再発行メールが再送信されますので、メールを開き「パスコード」をコピーしますパスコード再発行完了画面にて[ダウンロードページに戻る]ボタンをクリックします「受信メールアドレス」とコピーした「パスコード」を入力し、[ダウンロード開始]ボタンをクリックしますhttps://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter010/
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APP:スポンサー本項ではアプリをスポンサーとして利用する場合について説明します。スポンサーとしてアプリを利用する場合、主に以下を行うことができます。来場者のスポンサーブースへの参加登録要望コードの登録個別メモの登録読み取り履歴の確認各種設定※担当者として利用する場合は「APP:担当者」ページをご確認ください。アプリログインブース来場要望コード個別メモハンバーガーメニューアプリログインアプリへのログインは起動画面でログイン用のQRコードを読み取って実施します。QRコードの読み取りが正常に完了すると下の画像右のようにログイン情報が表示されますので、ログインボタンをタップしてアプリにログインします。ログイン用のQRコードは以下の2つから入手することができます。QRコード送付メールの添付ファイルメールは以下のような内容で送信されます。メールに添付されたQRコードを読み取ってください。SMP管理画面(スポンサー一覧またはスポンサー詳細のQRコードリンク)ブース来場ログイン完了後、以下のような画面になります。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明①キャンペーン名現在ログインしているキャンペーン名を表示します。スポンサーはSMPにログインできない為、わかりやすいスポンサー名義を設定してください。②スポンサー名義現在ログインしているスポンサー名義を表示します。③端末ID読み取りを行っている端末のIDを表示します。納品データに端末IDを含めることも可能です。端末ごとの効果測定にご利用ください。④履歴表示モード読み取った履歴を端末内に保存するかどうかのモードです。本機能を切り替えるためには特別なQRコードを読み取ることが必要です。詳細は「特殊な制御」ページをご確認ください。⑤件数表示以下の内容で件数表示します。来場:この端末で来場者コードの読み取りを行い、来場処理に成功できた件数読取件数:この端末で読み取りを行った件数(エラーになった件数や要望コードの件数も含まれます。)⑥読み取り履歴この端末で読み取って正常に来場が行われた読み取り履歴が表示されます。履歴には以下の内容が含まれます。・来場者コード・来場者の会社名・来場者の役職・来場者の姓名(個人情報の表示設定が「表示する」場合のみ)・要望コード・個別メモ来場認証設定機能については「SMP:来場認証設定」ページをご確認ください。なお、読み取った全履歴を確認したい場合はハンバーガーメニューの読み取り履歴機能を使用してください。⑦キーボードボタンキーボードを使用して来場者コードを入力することで、ブース来場認証を行うことができます。※受講票が汚れている等で読み取りしづらい場合にお使いください。来場者コードの直接入力モードの場合は入力欄の左に「スキャンマーク」をタップすることで、スキャナモードに戻ることができます。設定方法は「SMP:基本設定」ページをご確認ください。読み取りを行うと以下のような画面表示されます。この画面が表示された状態でも、引き続き読み取りを継続して行うことができます。またこの画面は下にスワイプすることで待機画面に戻ることができます。読取完了すると次のことを行うことができます。この来場者の要望コードの読み取りこの来場者の個別メモの登録次の来場者のIDの読み取り要望コード要望コードとは、ブース来場と同時に使用する特殊なQRコードです。ブース来場を行ったあとに要望コードを読み取ることで、直前の来場者に簡易のアンケートとして情報の付加を行うことができます。要望コードを使用する場合は、シャノンの担当者までご確認ください。個別メモ個別メモとは、来場者ごとに手動入力でテキストのメモを保存できる機能です。ブース来場を行ったあとにメモ入力欄をタップし、直前の来場者に情報の付加を行うことができます。※1人の来場者に対して入力できる文字数は、半角全角ともに最大1,000文字です。ハンバーガーメニューアプリ画面の左上のハンバーガーメニューをタップすることで以下のことを行うことができます。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明読み取り履歴その端末で読み取った履歴を表示します。設定アプリの設定を変更します。読み取り履歴読み取り履歴はその端末で読み取った履歴を確認することができます。要望コードについては読み取り画面では来場者コードと要望コードはまとめて表示していますが、読み取り履歴では1件1件毎の履歴を表示します。読み取り履歴画面では、読み取った履歴が時系列順に並んでおり、「送信」「未送信」「エラー」でフィルターをかけることができます。項目説明送信正常に読み取りが完了し、サーバーへのデータ送信に成功した読み取り結果。未送信正常に読み取りが完了したが、通信の不調などでサーバーへのデータ送信が完了していない読み取り結果。なお、未送信の読み取り結果は端末の通信が正常になった時点で、自動的にサーバーに送信されます。エラー正しく来場できなかった読み取り結果。原因は様々ありますが、読み取った結果が来場できる受講票ではない、といった原因が想定されます。アイコン一覧履歴に表示されているアイコンには以下の意味があります。アイコン説明送信成功読み取りエラー(不正な来場者コードの読み取りなど)キャンセルされた読み取りサーバー未送信の読み取り(回線不調時に読み取られ、まだ結果がサーバーに送信されていない)設定設定画面では以下のことが実施可能です。項目説明スキャン完了通知音スキャン完了した際に音を鳴らすかを設定します。スキャン完了バイブレーションスキャン完了した際にバイブレーションを行うかを設定します。ログアウトアプリからログアウトします。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter009/
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APP:担当者本項ではアプリをキャンペーンの担当者として利用する場合について説明します。担当者としてアプリを利用する場合、主に以下を行うことができます。来場者のキャンペーン、サブキャンペーンへの入場・退場処理およびキャンセル処理読み取り履歴の確認各種設定※スポンサーとして利用する場合は「APP:スポンサー」ページをご確認ください。アプリログインキャンペーン選択来場タイプ選択来場認証ハンバーガーメニューアプリログインアプリへのログインは以下の2通りの方法で実現可能です。ログイン用QRコードの読み取りアプリ画面上でのドメイン、ID、PASSワード入力QRコード読み取りSMP画面の担当者一覧でQRコードを表示し、端末から読み取りを実施します。この場合はキャンペーンはすでに選択された状態でログインします。画面入力アプリの右上のキーボードをタップして、入力画面を表示させます。画面では以下の項目を入力してください。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明ドメインご利用いただいているSMPドメインID担当者のログインIDPASSワード担当者のPASSワードなお、画面入力によってログインした場合に限り、アプリメニューで「ログインコード表示」機能が有効となります。このログインコードを未ログインのイベント来場アプリで読み取りすることで、その担当者に設定されている同時接続端末上限まで他端末でもログインできるようになります。※ログインコードには有効期限が設定されています。有効期限が切れてしまった場合はリフレッシュボタンでQRコードの再発行を行うことができます。キャンペーン選択ログインに完了すると、キャンペーン選択画面が表示されます。その担当者が複数のキャンペーンでイベントの担当者になっている場合、複数のキャンペーンが表示されます。QRコードログインした場合は、キャンペーンを指定した状態でログインします。その状態で他キャンペーンを選択したい場合はメニュー画面のキャンペーン一覧を選択することで、本画面に遷移することができます。来場タイプ選択キャンペーン選択後に、どのように来場させるかを選択します。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明入場受付事前登録を行っている来場者の認証、登録を行うことができます。入場受付(会場IDマッピングあり)事前登録を行っている来場者の認証を行い、会場IDとマッピングをして登録します。未登録者用入場受付事前登録を行っていない来場者に会場IDを割り当てます。退場受付来場者の退場を行うことができます。サブキャンペーン入場受付各サブキャンペーン会場への来場を認証、登録できます。サブキャンペーン入場受付(会場IDマッピングあり)各サブキャンペーン会場への来場を認証を行い、会場IDとマッピングをして登録します。未登録者用サブキャンペーン入場受付事前登録を行っていない来場者にサブキャンペーン受付で会場IDを割り当てます。サブキャンペーン退場受付来場者をサブキャンペーンから退場受付します。来場認証会場受付の場合会場受付(上記1.~3.)を選択した場合、以下のような画面になります。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明①受付モード表示現在選択している受付モードを表示します。②キャンペーン名現在選択しているキャンペーン名を表示します。③端末ID読み取りを行っている端末のIDを表示します。このIDは納品時にも納品されます。④履歴保存モード読み取った履歴を端末内に保存するかどうかのモードです。本機能を切り替えるためには特別なQRコードを読み取ることが必要です。詳細は「特殊な制御」ページをご確認ください。⑤件数表示以下の内容で件数表示します。来場:この端末・この受付モードで来場者コードの読み取りを行い、入場・退場処理に成功できた件数読取件数:この端末で読み取りを行った件数(エラーになった件数も含まれます。)⑥読み取り履歴この端末で読み取って正常に来場が行われた読み取り履歴が表示されます。履歴一覧において背景色はそれぞれ以下を意味しております。(1)灰色:正常完了した場合(2)黄色:複数回入場不可の設定なのにすでに入場済みの来場者を再度読み取った等、受講票には問題ないが、受付することができない場合(3)赤色:読み取ったQRコードやバーコードが形式不正や該当するリードが存在しない等、受講票に問題があって受付ができない場合(4)水色:オフライン時に読み取りを行い、まだSMPと通信を行っていない状態。オンライン状態になった際に通信を行い、読取内容に応じて(1)~(3)の状態のいずれかになります。履歴には以下の内容が含まれます。・来場者コード・来場者の会社名・来場者の姓名・来場認証設定で設定した項目来場認証設定機能については「SMP:来場認証設定」ページをご確認ください。なお、読み取った全履歴を確認したい場合はハンバーガーメニューの読み取り履歴機能を使用してください。⑦キーボードボタン基本設定で担当者の手入力モードが「使用する」となっている場合、キーボードを使用して来場者コードを入力することで、来場認証を行うことができます。来場者コードの直接入力モードの場合は入力欄の左に「スキャンマーク」をタップすることで、スキャナモードに戻ることができます。設定方法は「SMP:基本設定」ページをご確認ください。読み取りを行うと以下のような画面表示されます。この画面が表示された状態でも、引き続き読み取りを継続して行うことができます。この画面には、入場回数を表示させることができます。表示の設定は来場認証設定で行うことができます。またこの画面で下にスワイプすることで待機画面に戻ることができます。1.入場受付の場合この画面で専用端末横の読み取りボタンを押すことで来場者コードの読み取りを実施します。2.入場受付(会場IDマッピングあり)の場合この画面で専用端末横の読み取りボタンを押すことで来場者コードの読み取りを実施します。その後、会場IDを読み取ることで、入場受付と同時に来場者コードと会場IDの紐付けを行います。3.未登録者用入場受付の場合この画面では未登録来場者向けに渡された会場IDを読み取ります。これによりSMP側には未申込での入場者が1名追加されます。このとき、未申込入場者のリード情報は空欄で発行されます。このため、会場IDをもとに別途リード情報を補完する必要があります。4.退場受付の場合この画面で専用端末横の読み取りボタンを押すことで来場者コードの読み取りを実施し、退場受付を実施します。サブキャンペーン受付の場合サブキャンペーン受付(以下5.~8.)を選択した場合、以下のような画面になります。会場受付画面とは異なり、右上に受付を行うサブキャンペーンの切り替えボタンが設置されます。また、事前登録チェックのON/OFFの設定が表示されます。5.サブキャンペーン入場受付の場合この画面で専用端末横の読み取りボタンを押すことで来場者コードの読み取りを実施します。読み取りを行うと対象のサブキャンペーンへの入場登録を行います。入場回数表示を設定している場合、キャンペーン設定内のサブキャンペーンの依存関係の設定画面から、サブキャンペーンの入場回数表示用グループを設定することができます。設定したグループ内のサブキャンペーンの合計入場回数が表示されます。6.サブキャンペーン入場受付(会場IDマッピングあり)の場合この画面で専用端末横の読み取りボタンを押すことで来場者コードの読み取りを実施します。その後、会場IDを読み取ることで、対象のサブキャンペーン受付と同時に来場者コードと会場IDの紐付けを行います。7.未登録者用サブキャンペーン入場受付の場合この画面では未登録来場者向けに会場IDを渡し、読み取りを実施します。これによりSMP側には未申込でのサブキャンペーンへの入場者が1名追加されます。同時にキャンペーンにも入場履歴も作成されます。このとき、未申込来場者のリード情報は空欄で発行されます。このため、会場IDをもとに別途リード情報を補完する必要があります。8.サブキャンペーン退場受付の場合この画面で専用端末横の読み取りボタンを押すことで来場者コードの読み取りを実施し、サブキャンペーン退場受付を実施します。ハンバーガーメニューアプリ画面の左上のハンバーガーメニューをタップすることで以下のことを行うことができます。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明キャンペーン一覧キャンペーン選択画面に遷移します。受付モード選択受付モード選択画面に遷移します。事前登録チェック事前登録チェックの有無を設定します。事前登録のチェックを有効化している場合、事前登録のない来場者コードを読み取った場合、エラーの来場となります。読み取り履歴その端末で読み取った履歴を蓄積します。この読み取り履歴はサブキャンペーン毎に集計されています。対象のサブキャンペーンを切り替えたい場合は画面左上の対象のサブキャンペーンを切り替えてください。ログインコード表示現在ログインしているアカウントと同じ権限設定で他の端末でもログインする場合に使用できるQRコードを表示します。※ログイン時にID/PASSを入力してログインした場合のみ使用することができます。設定アプリの設定を変更します。読み取り履歴読み取り履歴はその端末で読み取った履歴を確認することができます。読み取り履歴画面では、読み取った履歴が時系列順に並んでおり、「送信」「未送信」「エラー」でフィルターをかけることができます。項目説明送信正常に読み取りが完了し、サーバーへのデータ送信に成功した読み取り結果。未送信正常に読み取りが完了したが、通信の不調などでサーバーへのデータ送信が完了していない読み取り結果。なお、未送信の読み取り結果は端末の通信が正常になった時点で、自動的にサーバーに送信されます。エラー正しく来場できなかった読み取り結果。原因は様々ありますが、読み取った結果が来場できる受講票ではない、すでに来場処理されている、といった原因が想定されます。アイコン一覧アイコン説明送信成功会場IDマッピングを行う来場認証の場合で来場者コードの読み取りを行ってから、有効な会場IDの読み取りを行っていない。読み取りエラー(不正な来場者コードの読み取りや重複来場を行った場合など)キャンセルされた読み取りサーバー未送信の読み取り(回線不調時に読み取られ、まだ結果がサーバーに送信されていない)設定アプリの設定では以下のことを行うことができます。項目説明スキャン完了通知音スキャンが完了した際の音のON/OFFを切り替えます。OFFにした場合、スキャン完了時の通知音はならなくなりますが、端末の電源はより長く保つようになります。※ただし、端末の音量そのものを切っている場合はアプリでも通知音はなりません。スキャン完了バイブレーションスキャンが完了した際のバイブレーションのON/OFFを切り替えます。OFFにした場合、スキャン完了時のバイブレーションはならなくなりますが、端末の電源はより長く保つようになります。ログアウトログアウトして、ログイン前画面に遷移します。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter008/
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SMP:納品設定納品ファイル項目の定義やスポンサーで利用可能なメールの文面を設定することができます。納品データCSV項目設定スポンサーで利用可能なメール納品データCSV項目設定納品データCSV項目設定はスポンサーとして読み取ったものの納品項目と、納品対象のサブキャンペーンの納品項目を設定することができます。また、スポンサーのダウンロード履歴の管理を行うことができます。スポンサー来場項目スポンサー権限で読み取りを行った来場者情報を納品する際に、SMPのどの項目を納品するかを設定します。納品する項目にチェックを入れて、最後に保存してください。納品できる内容は以下の通りです。納品対象者選択キャンペーン内に保存されている検索条件を選択し、納品ファイルに含まれるリードを絞り込むことができます。選択した検索条件に含まれないリードは納品対象から除外されます。※全キャンペーンで保存した検索条件は利用できません。対象項目リード項目アンケート納品対象にできるアンケートはこのキャンペーンのフローに設定されているアンケートのみです。要望コード読取日サブキャンペーン来場項目そのキャンペーンに含まれるサブキャンペーンへ来場者情報を納品する際に、SMPのどの項目を納品するかを設定します。納品する項目にチェックを入れて、最後に保存してください。納品できる内容は以下の通りです。納品対象者選択複合検索の選択キャンペーン内に保存されている検索条件を選択し、納品ファイルに含まれるリードを絞り込むことができます。検索条件に含まれないリードは納品対象から除外されます。※全キャンペーンで保存した検索条件は利用できません。申込・来場の絞り込み(以下の4パターンから選択可能です)申込および来場した申込または来場した申込した来場した※複合検索の選択と申込・来場の両方で対象者の絞り込みを行った場合、両方の条件を満たすリードが納品対象となります。対象項目リード項目初回入場日時、最終退場日時等も含みます。アンケート納品対象にできるアンケートはこのキャンペーンのフローに設定されているアンケートのみです。申込関連情報申込日時など申込情報のCSVダウンロードと同じものが選択できます。スポンサーダウンロード履歴スポンサーが納品ファイルをダウンロードした履歴の閲覧とダウンロードができます。クリックすると、ダウンロード履歴画面に遷移します。ダウンロード履歴画面では以下の項目を確認できます。項目説明IDダウンロード履歴のIDダウンロード日時ダウンロードした日時スポンサーIDダウンロードしたスポンサーのIDスポンサー名ダウンロードしたスポンサー名E-mailダウンロードしたスポンサーのメールアドレスリード件数ダウンロードしたファイルのリード件数ファイル種別ダウンロードしたファイルの種別スポンサー来場かサブキャンペーン来場のいずれかダウンロードリンクスポンサーがダウンロードしたファイルをダウンロードするリンク※スポンサーがダウンロードした時点でのデータが含まれます。スポンサーで利用可能なメールスポンサー一覧の「選択した行の操作」またはスポンサー詳細画面から各種メールを送信する際のメール文面を設定します。メールテンプレート編集後、テスト送信を利用し、テンプレート内容に齟齬がないかを必ず確認してください。メールテンプレートを編集する納品設定画面([イベント][納品設定])に遷移します編集したいメールの[編集]リンクをクリックします送信メール情報を編集し[登録]ボタンをクリックします利用可能な差込み項目についてスポンサーで利用可能なメールでは、以下の差込み項目を使用することが可能です。差込み項目説明[%Seminar.XXX%]キャンペーン情報[%Sponsor.XXX%]スポンサー情報補足「XXX」は各種情報の項目となります。詳しくは各メールテンプレートの編集画面をご確認ください。テスト送信を利用する納品設定画面([イベント][納品設定])に遷移しますテスト送信したいメールの[テスト送信]リンクをクリックしますテスト送信先のメール送信アドレスを入力します[テスト送信を実行する]をクリックしますhttps://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter007/
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SMP:来場認証設定来場認証設定来場認証設定来場認証設定画面では、イベント来場アプリを使ってキャンペーン入場・サブキャンペーン入場などを行う際の設定を行うことができます。担当者用設定担当者用設定では、イベント来場アプリを使ってキャンペーン入場・退場時、サブキャンペーン入場・退場を行う際に、オフライン認証を行うかどうかやアプリ上で認証完了時の表示内容をカスタマイズすることができます。※ブース来場では本機能の設定は影響しません。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明受講票設定[キャンペーン]→[キャンペーン設定]での設定内容を参考に表示しています。編集が必要な場合は編集のリンクからキャンペーンメニューに移動して編集設定を行ってください。オフライン認証アプリ利用時にネットワークが接続できない場合でのアプリの利用について設定することができます。①オンラインのみ認証可能:端末のネットワーク状況がオンラインのときだけ、来場認証を行うことができます。②常時認証可能:端末のネットワーク状況がオンライン・オフラインを問わず、来場認証を行うことができます。この設定を利用する場合、以下の点にご注意ください。・オフライン時では認証完了画面に、来場者の社名、姓名を表示することはできません。・オフライン時では認証完了画面カスタマイズの設定内容を表示することができません。なお、オフライン中に読み取った内容はその端末がオンライン状態になったタイミングで随時SMPに送信され処理されます。このときに端末にもSMPから来場者の情報を取得します。オフライン中には端末に来場者の情報の一時的保存のみ行い、端末上には完了画面を表示しています。つまりSMPへ来場者に認証を行っていません。このため本来来場できない来場者も入場させていた、といったケースが発生する場合があります。予めご注意ください。入場回数の表示来場アプリでの来場認証画面に、リードの入場回数(キャンペーン・サブキャンペーン両方)を表示するかどうかを設定することができます。入場回数のカウント入場回数を表示する設定にしていて、かつサブキャンペーンのグループ設定を利用している場合、サブキャンペーン入場の入場回数の集計方法を設定することができます。①所属するグループの回数のみ:そのサブキャンペーンが所属しているグループの合計入場回数を表示します。②グループごと表示:各グループごとの合計入場回数をすべて表示します。グループが複数ある場合すべてのグループが表示されますが、そのサブキャンペーンが所属しているグループの合計入場回数が一番上に表示されます。入場回数の閾値来場認証を行ったリードの入場回数(キャンペーン・サブキャンペーン両方)が、この項目で設定した数字以上だった場合、入場回数の文字列が赤く色づけされます。設定できる最小の閾値は2で、1以下の数字を入力するとエラーになります。会場来場時のリード情報の表示来場認証時に、読み取ったリードの氏名・会社名を表示するかどうかを設定することができます。①表示する:読み取ったリードの氏名・会社名を表示します。②表示しない:読み取ったリードの氏名・会社名を非表示にします。※表示は設定変更以降の読み取りが対象となります。※個人情報は端末に保存されます。端末の取り扱いには十分ご注意ください。※読み取った個人情報を削除したい場合は、担当者詳細から端末の停止を行ってください。認証完了画面カスタマイズ設定イベント来場アプリではキャンペーン来場、サブキャンペーン来場認証時に会社名、姓名を表示しています。さらに、本機能を使って、表示する項目を追加するカスタマイズ設定を行うことができます。※アプリ上での表示内容は「APP:担当者」ページをご確認ください。カスタマイズで追加できる項目はリードの追加項目のみ基本項目を使用することはできません。基本項目の値を使用したい場合はクレンジング機能等を使って追加項目にコピーを行ってください。カスタマイズで追加できる項目は5項目まで0~5項目をアプリの認証完了画面に表示させることができます。表示文字列が長い場合は1行に収まる文字列まで表示させます。アプリで省略されずに表示できる文字数が常に同一とは限りません。文字列によって変動する場合があります。追加項目のデータ型によって設定できるルールが異なります。詳細は下の表を参照してください。フォーム種別説明テキスト型テキストそのものを表示します。データがあった場合の文字色と背景色を設定可能です。テキストエリア型テキストそのものを表示します。改行要素は表示に反映されません。データがあった場合の文字色と背景色を設定可能です。ラジオボタン型選択された項目を表示します。各選択肢ごとに文字色と背景色を設定可能です。チェックボックス型選択された項目を表示します。複数選択されている場合はそのすべてを表示します。各選択肢ごとに文字色と背景色を設定可能です。プルダウンメニュー型選択された項目を表示します。各選択肢ごとに文字色と背景色を設定可能です。画像型画像ファイルのIDを表示します。表示項目の文字色と背景色を設定可能です。ファイル型ファイルのIDを表示します。表示項目の文字色と背景色を設定可能です。数字型数字そのものを表示します。データがあった場合の文字色と背景色を設定可能です。日付型日付そのものを表示します。データがあった場合の文字色と背景色を設定可能です。日時型日時そのものを表示します。データがあった場合の文字色と背景色を設定可能です。スポンサー用設定スポンサー用設定では、ブース来場の読み取り時に来場者の企業・役職を表示するかどうかを設定することができます。①表示する:読み取った来場者の来場者の企業・役職を表示します。②表示しない:読み取った来場者の企業・役職を非表示にします。※表示は設定変更以降の読み取りが対象となります。※個人情報は端末に保存されます。端末の取り扱いには十分ご注意ください。※読み取った個人情報を削除したい場合は、スポンサー詳細から端末の停止を行ってください。注意・Zoom連携機能を利用している場合は、Zoom連携機能の入退場履歴も入退場として扱われます。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter012/
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SMP:スポンサー一覧スポンサーの事前設定スポンサー登録QRコードメール送信納品通知メール送信パスコード再発行メール送信スポンサー来場データダウンロードサブキャンペーン来場データダウンロード複数スポンサーを一括削除するスポンサー詳細スポンサーの事前設定スポンサー一覧ではスポンサーの登録・管理やQRコードや納品ファイルの送信を行います。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明スポンサー名スポンサーの名称。わかりやすい名称を設定してください。※同じスポンサー名での重複登録はできません。端末接続上限数このスポンサーアカウントが同時にログインできる端末の上限。QRコードこのスポンサーアカウントでアプリにログインするためのQRコードを別ブラウザで発行することができます。最終アプリログイン日時このスポンサーアカウントが最後にアプリにログインした日時。最終読取日時このスポンサーアカウントでログインしたアプリが最後に来場者コードの読取を行った日時。最終ダウンロード日時このスポンサーアカウントが最後に納品ファイルをダウンロードした日時。E-mailスポンサーのE-mailアドレス。このE-mailアドレスでログイン用QRコードや納品URLの送付を行います。※同じE-mailアドレスでの重複登録はできません。サブキャンペーンコードブース読取以外にサブキャンペーン来場の状況を納品する場合、スポンサーごとに納品を行うサブキャンペーンをコードを指定します。IDスポンサーの管理ID。本IDは自動的に発番されます。※必ずしも連続した数字になりませんのでご注意ください。予備1~7予備項目は必要に応じてご利用ください。個人情報の表示ブース来場の読み取り時に、来場者の氏名を表示するかどうかを設定することができます。①表示する:読み取った来場者の氏名を表示します。②表示しない:読み取った来場者の氏名を非表示にします。※表示は設定変更以降の読み取りが対象となります。※個人情報は端末に保存されます。端末の取り扱いには十分ご注意ください。※読み取った個人情報を削除したい場合は、スポンサー詳細から端末の停止を行ってください。※必要に応じて表示項目設定をご利用ください。スポンサー登録スポンサーの登録は「新規登録(1名ずつ登録)」、「一括登録」の2通りできます。1つのキャンペーンに対して1,000件まで登録することができます。新規登録スポンサーの新規登録を管理画面から行うことができます。スポンサーの登録時に各スポンサーの端末接続上限数の合計が基本設定の「スポンサー端末使用状況」の上限数を超えた場合、エラーとなり登録できなくなります。スポンサーにサブキャンペーン入場の結果を納品する場合、サブキャンペーンコードを指定します。この指定は複数行うことが可能です。一括登録スポンサーを一括登録(新規/更新)する場合、スポンサー一覧の右上のアップロードボタンをクリックし、アップロード画面に遷移します。CSVアップロードを行う場合はベースファイルをダウンロードしてご利用ください。QRコードメール送信スポンサーにイベント来場アプリログイン用のQRコードを送信します。送信方法は、次のとおりです。スポンサー一覧画面([イベント][スポンサー一覧])に遷移します一覧画面の左側のチェックボックスにチェックします(複数可能)「選択した行の操作」より、「QRコードメール送信」をクリックします「送信件数」、「送信メール情報」を確認後、[送信]ボタンをクリックします※QRコードメールの設定は「スポンサーで利用可能なメール」ページをご確認ください。納品通知メール送信スポンサーにイベント来場アプリで読み取った内容をダウンロードすることができるダウンロードURLを送信します。送信方法は、次のとおりです。スポンサー一覧画面([イベント][スポンサー一覧])に遷移します一覧画面の左側のチェックボックスにチェックします(複数可能)「選択した行の操作」より、「納品通知メール送信」をクリックします送信したい納品通知メールテンプレートを選択し、[次へ]ボタンをクリックします「送信件数」、「送信メール情報」を確認後、[送信]ボタンをクリックします※納品通知メールの設定は「スポンサーで利用可能なメール」ページをご確認ください。パスコード再発行メール送信ダウンロードURLリンクとパスコードは1回のみ利用可能です。再度ダウンロードを実施する場合、新しいパスコードが必要となるため、スポンサーにパスコード再発行URLを送信します。送信方法は、次のとおりです。スポンサー一覧画面([イベント][スポンサー一覧])に遷移します一覧画面の左側のチェックボックスにチェックします(複数可能)「選択した行の操作」より、「パスコード再発行メール送信」をクリックします「送信件数」、「送信メール情報」を確認後、[送信]ボタンをクリックします※パスコード再発行メールの設定は「スポンサーで利用可能なメール」ページをご確認ください。スポンサー来場データダウンロード複数のスポンサーのブース来場データの納品ファイルをまとめて1ファイルでダウンロードします。ダウンロード方法は、次のとおりです。スポンサー一覧画面([イベント][スポンサー一覧])に遷移します一覧画面の左側のチェックボックスにチェックします(複数可能)「選択した行の操作」より、「スポンサー来場データダウンロード」をクリックします[CSVダウンロード]ボタンをクリックします補足生成完了時に「CSV生成完了通知先メールアドレス」で設定した宛先に通知メールが届きます。[今すぐダウンロード]ボタンをクリックします補足「CSV生成完了通知先メールアドレス」宛てに届いた通知メール内のダウンロードリンクからもダウンロードが可能です。サブキャンペーン来場データダウンロード複数のスポンサーのサブキャンペーン来場データの納品ファイルをまとめて1ファイルでダウンロードします。ダウンロード方法は、次のとおりです。スポンサー一覧画面([イベント][スポンサー一覧])に遷移します一覧画面の左側のチェックボックスにチェックします(複数可能)「選択した行の操作」より、「サブキャンペーン来場データダウンロード」をクリックします[CSVダウンロード]ボタンをクリックします補足生成完了時に「CSV生成完了通知先メールアドレス」で設定した宛先に通知メールが届きます。[今すぐダウンロード]ボタンをクリックします補足「CSV生成完了通知先メールアドレス」宛てに届いた通知メール内のダウンロードリンクからもダウンロードが可能です。複数スポンサーを一括削除する複数スポンサーを一括削除します。削除方法は、次のとおりです。スポンサー一覧画面([イベント][スポンサー一覧])に遷移します一覧画面の左側のチェックボックスにチェックします(複数可能)「選択した行の操作」より、「削除」をクリックします削除画面より削除件数を確認し、再度削除してもよいデータであることを確認したのち、[上記内容を確認しました。]にチェックをします[削除]ボタンをクリックします「上記内容を確認しました。」にチェックを入れると「削除」ボタンが復元されます。スポンサー詳細各スポンサーの詳細画面ではスポンサー情報の詳細を確認できるだけでなく、そのスポンサーアカウントでログインした端末の一覧が表示されます。端末一覧では以下のものが表示されます。項目説明端末番号端末を特定する番号です。読取画面の上部に表示されている端末番号と同じものです。端末名このアプリを使用している端末の機種名最終アプリログイン日時このスポンサーアカウントが最後に該当端末のアプリにログインした日時。最終読取日時このスポンサーアカウントでログインしたアプリが最後に来場者コードの読取を行った日時。状態この端末のアプリの利用状態です。・online:端末が利用でき、アプリでキャンペーンが選択され受付モード選択画面が表示されている状態・offline:端末が利用でき、アプリでキャンペーンが選択されていない状態・stop:管理画面にて停止が行われ、端末が利用できない状態停止この端末のアプリの利用を停止/再開します。端末の盗難や紛失時に、端末の利用を停止することでデータの消去ができ、第三者による情報の使用を防止することができます。停止リンクをクリックした場合・停止リンクが再開リンクに変わります。・端末でログインや個人情報が表示される操作等を行った場合、端末内の情報を削除することにより強制ログアウトされ、アプリの利用ができなくなります。再開リンクをクリックした場合・再開リンクが停止リンクに変わります。・アプリが利用できるようになります。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter006/
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SMP:担当者一覧担当者の事前設定担当者アサイン権限付与担当者詳細担当者の事前設定担当者の事前設定は担当者一覧から行います。この一覧には使用するキャンペーンの担当者になっているすべての管理者がすべて表示されます。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明端末接続上限数この担当者アカウントが同時にログインできる端末の上限。QRコードこの担当者アカウントでアプリにログインするためのQRコードがブラウザの別ウィンドウで発行されます。このQRコードをイベント来場アプリで読み取ることで、この担当者としてログインすることができます。最終アプリログイン日時この担当者アカウントが最後にアプリにログインした日時。最終読取日時この担当者アカウントでログインしたアプリが最後に来場者コードの読取を行った日時。補足・必要に応じて表示項目設定をご利用ください。・上記以外の項目に関しては、管理者の項目と同じ内容です。担当者アサインイベント来場アプリ権限を担当者アカウントに設定するためには、事前に担当させたい管理者をキャンペーンの担当者としてアサインすることが必要です。管理者の管理(新規追加、編集、削除)は全キャンペーン管理画面で行います。担当者の管理者レベルはキャンペーン管理者または特権管理者、システム管理者(シャノン専用権限)のいずれかであること、かつ適切なロール設定が行われている必要があります。管理者をキャンペーンの担当者としてアサインするにはキャンペーンメニューの担当者項目からイベント来場アプリ使用したい管理者を追加する必要があります。権限付与イベントメニューでキャンペーンの担当者に必要なアプリ利用権限を付与します。イベントメニューの担当者一覧に遷移し、権限を付けたい担当者の「編集」を選択します。編集画面で端末接続上限数を設定します。1つのアカウントで同時にアプリにログインできる件数が端末接続上限で設定されています。この数値まで同時にイベント来場アプリにログインすることができます。すべての担当者の「端末接続上限数」の合計は、基本設定で設定した「担当者端末使用状況」の上限数を超えることはできません。補足担当者の新規登録、上限数以外の編集、管理者の削除等は全キャンペーン管理画面の「設定」で行う必要があります。担当者詳細各担当者の詳細画面では担当者の詳細を確認できるだけでなく、その担当者のアカウントでログインした端末の一覧が表示されます。端末一覧では以下のものが表示されます。項目説明端末番号端末を特定する番号です。アプリ読み取り画面の上部に表示されている端末番号と同じものです。端末名このアプリを使用している端末の機種名です。最終アプリログイン日時この担当者アカウントが最後に該当端末のアプリにログインした日時です。最終読取日時この担当者アカウントでログインしたアプリが最後に来場者コードの読取を行った日時です。状態この端末のアプリの利用状態です。・online:端末が利用でき、アプリでキャンペーンが選択され受付モード選択画面が表示されている状態・offline:端末が利用でき、アプリでキャンペーンが選択されていない状態・stop:管理画面にて停止が行われ、端末が利用できない状態停止この端末のアプリの利用を停止/再開します。端末の盗難や紛失時に、端末の利用を停止することでデータの消去ができ、第三者による情報の使用を防止することができます。停止リンクをクリックした場合・停止リンクが再開リンクに変わります。・端末でログインや個人情報が表示される操作等を行った場合、端末内の情報を削除することにより強制ログアウトされ、アプリの利用ができなくなります。再開リンクをクリックした場合・再開リンクが停止リンクに変わります。・アプリが利用できるようになります。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter005/
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SMP:基本設定機能が有効化されると、以下のようにイベントメニューが表示されます。イベント関連のロールの設定が終わったら基本設定で設定されている内容を確認してください。設定内容の登録はシャノンの担当者のみが変更可能です。変更が必要な場合はシャノンの営業担当までお問い合わせください。項目の詳細は、次のとおりです。項目説明アプリ利用期間担当者またはスポンサーがイベント来場アプリにログインして読み取りを行うことができる期間です。管理者であれは利用期間後でもSMP上にイベントメニューが維持されますので、読み取った内容等を後からでも確認することができます。ダウンロード可能期間スポンサーが専用ページから読み取り結果をダウンロードできる期間です。担当者端末使用状況担当者が同時にログインできる端末数(※)の使用中の件数と上限件数を表示します。スポンサー端末使用状況スポンサーが同時にログインできる端末数(※)の使用中の件数と上限件数を表示します。担当者のQRコード有効期間SMP管理画面上で発行する担当者用のQRコードのログイン可能時間を設定します。この時間を超過した場合、管理画面上でQRコードを再表示する必要があります。時間は以下の6パターンから選択できます。・1分・2分・5分・10分・30分・1時間担当者のログイン有効期間担当者がイベント来場アプリにログインした場合のログイン継続期間を設定します。ログイン後、設定した期間を超過した場合、ログイン状態が解除されます。継続利用する場合は再度ログインが必要です。・1日・7日・1ヶ月・3ヶ月・無制限※本設定で利用できる期間が残っている場合でも(無制限を設定した場合含む)、アプリ利用期間を経過した場合は、アプリの利用はできなくなります。担当者の手入力モード担当者モードでの読み取りにおいて、手入力モードの使用を「使用する」または「使用しない」から選択することができます。「使用する」場合QRコードなどが汚損して読み取りがうまく行かない場合の代替策として、イベント来場アプリ上から手入力で直接会場IDを入力することで認証を行うことができます。手入力モードで誤ったIDを入力してしまうことで本来の来場者ではない別人を認証できてしまうことがあるので、不要の場合に「使用しない」ことを選択することもできます。スポンサーの手入力モードスポンサーモードでの読み取りにおいて、手入力モードの使用を「使用する」または「使用しない」から選択することができます。「使用する」場合QRコードなどが汚損して読み取りがうまく行かない場合の代替策として、イベント来場アプリ上から手入力で直接会場IDを入力することでブース来場認証を行うことができます。手入力モードで誤ったIDを入力してしまうことで本来の来場者ではない別人を認証できてしまうことがあるので、不要の場合に「使用しない」ことを選択することもできます。※担当者とスポンサーの違いは「担当者とスポンサー」ページをご確認ください。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter004/
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使用条件と機能の利用設定使用条件機能の利用設定使用条件イベント来場アプリには以下の使用条件が設定されています。機能の有効化イベント来場アプリ(SMPおよびアプリ)を使用する場合、機能の有効化が必要です。本機能をご利用になりたい場合には、弊社の営業担当までお問い合わせください。管理者レベル制限イベント来場アプリについてSMP管理者が制御する場合は特権管理者、キャンペーン管理者およびシステム管理者(システム管理者はシャノンの担当者のみ)が使用することができます。基本設定イベント来場アプリを使用する場合、まずはじめに後述する基本設定を行うことが必要となります。この基本設定はシャノンの担当者のみが変更することができます。ご利用になりたい場合は、シャノンの担当者までお問い合わせください。対象端末2020年6月現在、イベント来場アプリはシャノンが手配する特定端末(DENSO社製BHT-1800※)のみを対象にしております。それ以外の端末には対応しておりません。※BHT-1800の仕様については「DENSO社公式HP」をご参照ください。機能の利用設定イベント来場アプリをご利用するにあたって、以下の手順で機能のご利用設定を行ってください。機能の有効化イベント来場アプリをご利用になりたい場合は、弊社の担当営業にまでお問い合わせください。ご利用いただくためには、以下を事前に弊社の担当営業をご連絡いただく必要があります。・使用するイベント(キャンペーン)・イベント来場アプリを利用する期間(アプリで読み取りを行う期間)・専用ページからスポンサーによるデータのダウンロードを許容する期間・ご利用するアカウント数(担当者、スポンサー)機能が有効化されると指定したキャンペーンでイベントメニューがご利用いただけるようになります。※イベントメニューについては「SMP:基本設定」ページ以降をご確認ください。ロールの設定イベント来場アプリが有効化されたらロールの設定([設定][ロール設定])を行ってください。付与したい役割名を選択し、以下の機能IDにチェックを入れてください。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter003/
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ご利用の流れと担当者とスポンサーの違いイベント来場アプリをご利用いただく際の大まかな流れは以下の通りです。ご利用の流れ担当者とスポンサーご利用の流れ機能の有効化イベント来場アプリはSMPのオプション機能です。ご利用を希望される場合は弊社担当までお問い合わせください。利用する際には、事前にご利用期間やご利用アカウントおよび端末数などを合意いただく必要があります。(事前)各種設定担当者やスポンサーの登録およびアカウントの割当(スポンサーアカウントを使用する場合)ログイン用QRコード送付メール設定およびメール送信イベント会期中QRコードを使用してアプリにログインアプリを使用して読み取りデータ納品(スポンサーアカウントを使用する場合)納品項目設定納品ファイルダウンロードURL送付メール設定およびメール送信担当者とスポンサー担当者とスポンサーは以下の違いがあります。利用に際してはその違いをご理解ください。項目担当者スポンサー管理者権限キャンペーンの担当者(SMPにログイン可能な管理者)アプリにのみログインできるユーザー(SMPにログイン不可能なユーザー)来場対象キャンペーンおよびサブキャンペーン(途中切替可)スポンサーアカウント(「ブース」と呼称)(途中切替不可)データ利用方法SMPに直接ログインしてダウンロード納品メールから専用サイトにアクセスし、ダウンロードアプリ上での個人情報の表示表示非表示QRコード有効期限期限あり(要設定)無期限(アプリ利用期間が終了時に終了)ログイン継続期限期限あり(要設定)無期限(アプリ利用期間が終了時に終了)納品メール送付不可(SMPにログインし、必要に応じてダウンロード)可(専用のダウンロード画面からダウンロード)要望コードの使用不可可https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter002/
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概要イベント来場アプリとはSHANONMARKETINGPLATFORM(以降、SMP)の来場認証をスマートフォンや専用の端末向けのアプリでリアルタイムに実施できるようにするアプリです。イベント来場アプリを使うメリットイベント来場アプリの主な構成用語の定義イベント来場アプリを使うメリット本アプリを使うことでイベント当日の来場認証が省スペースでスムーズに行えるようになり、来場状況のSMPへの反映を即できるようになります。また、イベントのスポンサーなどSMPの管理者でないユーザーに対しても限定した権限を渡し、自身で読み取りの実行してもらうことができます。この際、読み取り結果ファイルを自動的に作成し、管理者の手間を掛けることなく納品を行うことができます。イベント来場アプリの主な構成SMP管理画面側SMP管理画面では主に5つの要素で構成されています。基本設定イベント来場アプリの利用期間や利用できるアカウント数などの基本設定を確認することができます。※イベント来場アプリの設定変更は原則シャノンの担当者のみ実施することができます。設定変更を希望する場合はシャノン担当者までお問い合わせください。担当者一覧イベント来場アプリを使用するキャンペーンにアサインされている管理者(以降「担当者」と表記します)の一覧を確認することができます。担当者一覧画面ではアプリの利用権限の付与や利用状況の確認、アプリにログインするためのQRコードの発行などを行うことができます。スポンサー一覧従来のSMPでは管理者による来場認証のみが可能でした。このイベント来場アプリではSMPの管理者以外のユーザー(以降「スポンサー」と表記します。)を登録し、イベントブースなどでの参加記録や簡単なアンケートの実施などを実施することができます。スポンサー一覧画面ではスポンサーの登録・管理、ログイン用のQRコードの発行、利用履歴の確認、スポンサーへのメール送信(ログイン用QRコードの送付、納品ファイルダウンロードURLの送付)などを行うことができます。また、スポンサーにサブキャンペーンの来場結果を納品する場合、この画面でスポンサーにどのサブキャンペーンの納品結果を渡すのかの紐付けを行うことができます。来場認証設定各モードで以下の設定を行うことができます。・担当者モード来場設定状況の確認や端末がオフラインの場合の利用設定、担当者がイベント来場アプリで来場者のバーコード、QRコードを読み取った際に表示する内容のカスタマイズ・スポンサーモードスポンサーがイベント来場アプリで来場者のバーコード、QRコードを読み取った際に表示する内容のカスタマイズ納品設定スポンサーへの納品を行う項目の設定を行うことができます。この設定はスポンサー来場およびサブキャンペーンへの来場について、それぞれ納品項目を設定することができます。また、スポンサーへのログイン用QRコード送付や納品ファイルダウンロードURL送付を行うメールテンプレートの内容確認や編集、テストメール送信等を行うことができます。アプリ側アプリでは会期当日にアプリにログインする権限に応じて、サブキャンペーンの来場を行ったり、ブースへの参加記録や要望コードの読み取りなどを行うことができます。用語の定義本機能で使用する用語を以下にまとめています。項目説明担当者イベント来場アプリを使用するキャンペーンの担当者としてアサインされているSMPの管理者のことを指します。スポンサーイベント来場アプリを使用するSMPの管理者ではないユーザーのことを指します。スポンサーは限定的に以下のことを行うことができます。*イベント来場アプリの利用(受講票の読み取り等)*受講票読み取り結果ダウンロードページヘのアクセス、およびダウンロードブース来場(ブース)大規模展示会の出展社ブースやプライベートショーのスポンサーブースのように申込を伴わずに参加者が来場を行うこと要望コードブース来場と同時に使用する特殊なQRコードです。ブース来場を行ったあとに要望コードを読み取ることで、ブース来場を行った来場者に簡易のアンケートを行うことができます。https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/eventapp/attendance/chapter001/