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  • 資料カテゴリを利用する公開資料のカテゴライズをして管理のために利用することができます。例えば、「基調講演資料」「特別講演資料」等のカテゴリ名で作成すると、用途別に資料をグループ分けすることができ、そのカテゴリグループごとに検索することができます。補足資料カテゴリは、検索機能はありますが、ダウンロードすることはできません。資料カテゴリを登録する公開資料を管理用としてカテゴリを登録します。登録方法は、次のとおりです。資料カテゴリ画面([WEB][資料カテゴリ])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックします資料カテゴリ情報を入力します[登録]ボタンをクリックします登録した資料カテゴリを確認します
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/web/documentcategory/

    資料カテゴリを利用する

  • 公開資料を利用するキャンペーン一覧画面(https://{お客様ドメイン}/public)より、公開資料を表示することができます。公開資料を登録する公開資料をダウンロードする公開資料を登録するキャンペーン一覧画面に公開資料を表示するために、公開資料を登録します。補足・デフォルト(カスタマイズが入っていないデザインテンプレート)のマイページ機能のページ上では「資料ダウンロード」欄に資料のリンクが表示されます。・デフォルトのマイページ機能を利用していない場合でも、公開資料画面(「WEB」「公開資料」)の「リードダウンロードURL」項目を利用し、メールや個別キャンペーン詳細ページなどでご案内できます。登録方法は、次のとおりです。公開資料画面([WEB][公開資料])に遷移します[新規公開資料]ボタンをクリックします公開資料情報の必要事項を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明公開範囲必須公開資料の公開範囲を全公開にするか、制限付きで公開するかを指定することができます。選択肢は、次のとおりです。・すべて公開(※1)・会員(※2)・検索条件でフィルタされた会員(※3)・非公開(※4)※1SMPにリードが登録されていない非会員リードを含め、全てのリードに公開資料を公開します。※2SMPにリードが登録されている会員リードに公開資料を公開します。※3検索条件保存された会員リードに公開資料を公開します。※4情報を全てのリードに公開資料を非公開とします。公開開始日公開資料を表示する開始日を指定します。※公開範囲で「非公開」を指定した場合は、項目が非表示となります。公開終了日公開資料を表示する終了日を指定します。※公開範囲で「非公開」を指定した場合は、項目が非表示となります。ファイル必須公開資料のファイルをアップロードします。※公開資料のファイルサイズは10MBまでです。※拡張子は、ZIP、PDF、JPEG、BMP、GIF、PNGが対応しています。※システム設定の「講演資料を外部サーバーに保存」項目を「有効」にすると、公開資料登録画面にファイルURLが表示されます。定したURLにファイルを保存しておくことができ、そのURLをキャンペーンリード側にて指定することにより公開資料のダウンロードと同様の使用方法が可能となります。有効化をご希望の場合は、弊社担当者までご相談ください。種別キャンペーン名必須----※キャンペーンの講演資料を追加する場合は、ログイン中のキャンペーン名が表示されます。講演資料の追加方法は「キャンペーンの講演資料を設定する」をご参照ください。サブキャンペーン名必須----※サブキャンペーンの講演資料を追加する場合は、ログイン中のサブキャンペーン名が表示されます。講演資料の追加方法は「サブキャンペーンの講演資料を設定する」をご参照ください。資料名必須公開資料のタイトルを指定します。概要公開資料の概要を指定します。カテゴリ名公開資料のカテゴリを指定します。資料カテゴリについては「資料カテゴリを利用する」ページをご参照ください。並び順公開資料の並び順を指定します。[登録]ボタンをクリックします公開資料をダウンロードする公開資料に登録している情報を一覧にして出力することができます。ダウンロード方法は、次のとおりです。公開資料画面([WEB][公開資料])に遷移します「の操作」より[全CSVダウンロード]をクリックします注意公開資料情報のダウンロード機能は、全件が出力されます。公開資料情報の検索を行ってからダウンロードを実施しても、全件の出力となります。[今すぐダウンロードする]ボタンをクリックします検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/web/publicdocumenttarget/chapter002/

    公開資料を利用する

  • 公開資料を検索する公開資料を検索することができます。公開資料を検索する公開資料をダウンロードしたリードを検索する公開資料を検索する公開資料画面で、公開資料情報が検索する方法は、次のとおりです。公開資料画面([WEB][公開資料])に遷移します必要な条件を指定します[検索開始]ボタンをクリックします補足・検索枠より、「もっと見る」をクリックすると更に詳細な条件で検索することができます。・項目間検索は、AND検索です。「資料名」と「公開範囲」で検索した場合は、「資料名」かつ(AND)「公開範囲」の公開資料が検索対象となります。・テキスト式の検索は、部分一致検索です。資料名「A-1」で検索した場合は、資料名「A-1セッション」の公開資料も検索対象となります。・1つの項目内で複数条件(チェックボックス式は複数の選択肢)を指定して検索した場合は、OR検索です。チェックボックス式の「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」のうち「選択肢A」と「選択肢B」で検索した場合は、「選択肢A」または(OR)「選択肢B」のアンケート履歴が検索対象となります。・項目の値が空白の履歴を検索することはできません。空白検索を利用したい場合は、複合検索を利用してください。検索実行後は条件を保存し、お申込情報の集計等に利用することが可能です。「検索条件を保存する」のページをご参照ください。「検索をクリアする」のページをご参照ください。「検索条件を編集する」のページをご参照ください。「検索条件を削除する」のページをご参照ください。公開資料をダウンロードしたリードを検索する公開資料をダウンロードしたリードを検索することができます。公開資料画面([WEB][公開資料])に遷移します必要な条件を指定します[この検索条件でリードを検索]ボタンをクリックしますダウンロードしたリードを確認します補足リード一覧よりどのような検索条件を指定してリードを検索しているかを確認することができます。「複合検索の条件が有効になっています(条件を表示)」をクリックしてください。条件の表示内容は、次のキャプチャの例をご参照ください。
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/web/publicdocumenttarget/chapter001/

    公開資料を検索する

  • トピックスを利用するキャンペーン一覧画面(https://{お客様ドメイン}/public)より、特にお知らせしたい内容をトピックス形式で表示させる等でサイトを閲覧したユーザーに最新トレンド情報を表示することができます。トピックスを登録するトピックスをダウンロードするトピックスを登録するキャンペーン一覧画面にトピックス情報を表示するために、トピックスを登録します。登録方法は、次のとおりです。トピックス画面([WEB][トピックス])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックしますトピックス情報の必要事項を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明公開範囲必須トピックスの公開範囲を全公開にするか、制限付きで公開するかを指定することができます。選択肢は、次のとおりです。・すべて公開(※1)・会員(※2)・検索条件でフィルタされた会員(※3)・非公開(※4)※1SMPにリードが登録されていない非会員リードを含め、全てのリードにトピックス情報を公開します。※2SMPにリードが登録されている会員リードにトピックス情報を公開します。※3検索条件保存された会員リードにトピックス情報を公開します。※4情報を全てのリードにトピックス情報を非公開とします。リードの検索条件フィルタ必須限定したリードにトピックス情報を公開したい場合に指定することができます。あらかじめ検索条件の保存をしてください。※公開範囲で「検索条件でフィルタされた会員」を指定した場合は、項目が復元されます。公開開始日トピックス情報を表示する開始日を指定します。※公開範囲で「非公開」を指定した場合は、項目が非表示となります。公開終了日トピックス情報を表示する終了日を指定します。※公開範囲で「非公開」を指定した場合は、項目が非表示となります。表示用日付トピックス情報を表示する際に一緒に「表示用日付」として指定することができます。日付の指定方法に決まりはありません。例:2020/09/01、2020年9月1日タイトル必須トピックス情報のタイトルを指定します。本文トピックス情報を入力します。[登録]ボタンをクリックしますキャンペーン一覧画面(https://{お客様ドメイン}/public)で確認補足・キャンペーン一覧画面の利用をご希望の場合は、弊社へご相談ください。・キャンペーン一覧画面でトピックス情報が表示できるのは、初期設定5件です。表示件数を変更したい場合は、システム設定画面(「設定」「システム設定一覧」)の「トピックスの表示件数」項目より変更してください。・トピックス情報登録の「表示開始日」「表示終了日」が空白の場合は、期間制限がないものとして表示されます。・キャンペーン一覧画面でトピックス情報を表示するには、テンプレートのカスタマイズが必要です(デフォルトでは入っていません)。テンプレートのカスタマイズ方法は「テンプレート変更を利用する」ページをご参照ください。ご不明点がある場合は、弊社担当者、あるいは、カスタマーサポートセンターまでお気軽にお問い合わせください。トピックスをダウンロードするトピックスに登録している情報を一覧にして出力することができます。ダウンロード方法は、次のとおりです。トピックス画面([WEB][トピックス])に遷移します「の操作」より[全CSVダウンロード]をクリックします注意トピックス情報のダウンロード機能は、全件が出力されます。トピックス情報の検索を行ってからダウンロードを実施しても、全件の出力となります。[今すぐダウンロードする]ボタンをクリックします検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/web/topics/

    トピックスを利用する

  • ニュースを利用するキャンペーン一覧画面(https://{お客様ドメイン}/public)より、お勧めしたいキャンペーンの申込が開始された、また、リリース日程の掲載等のニュース情報を表示することができます。ニュースを登録するニュースをダウンロードするニュースを登録するキャンペーン一覧画面にニュース情報を表示するために、ニュースを登録します。登録方法は、次のとおりです。ニュース画面([WEB][ニュース])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックしますニュース情報の必要事項を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明公開範囲必須ニュースの公開範囲を全公開にするか、制限付きで公開するかを指定することができます。選択肢は、次のとおりです。・すべて公開(※1)・会員(※2)・検索条件でフィルタされた会員(※3)・非公開(※4)※1SMPにリードが登録されていない非会員リードを含め、全てのリードにニュース情報を公開します。※2SMPにリードが登録されている会員リードにニュース情報を公開します。※3検索条件保存された会員リードにニュース情報を公開します。※4情報を全てのリードにニュース情報を非公開とします。リードの検索条件フィルタ必須限定したリードにニュース情報を公開したい場合に指定することができます。あらかじめ検索条件の保存をしてください。※公開範囲で「検索条件でフィルタされた会員」を指定した場合は、項目が復元されます。公開開始日ニュース情報を表示する開始日を指定します。※公開範囲で「非公開」を指定した場合は、項目が非表示となります。公開終了日ニュース情報を表示する終了日を指定します。※公開範囲で「非公開」を指定した場合は、項目が非表示となります。表示用日付ニュース情報を表示する際に一緒に「表示用日付」として指定することができます。日付の指定方法に決まりはありません。例:2020/09/01、2020年9月1日タイトル必須ニュース情報のタイトルを指定します。本文ニュース情報を入力します。[登録]ボタンをクリックしますキャンペーン一覧画面(https://{お客様ドメイン}/public)で確認補足・キャンペーン一覧画面の利用は有償となります。利用をご希望の場合は、弊社へご相談ください。・キャンペーン一覧画面でニュース情報が表示できるのは、初期設定5件です。表示件数を変更したい場合は、システム設定画面(「設定」「システム設定一覧」)の「ニュースの表示件数」項目より変更してください。・ニュース情報登録の「表示開始日」「表示終了日」が空白の場合は、期間制限がないものとして表示されます。・キャンペーン一覧画面でニュース情報を表示するには、テンプレートのカスタマイズが必要です(デフォルトでは入っていません)。テンプレートのカスタマイズ方法は「テンプレート変更を利用する」ページをご参照ください。ご不明点がある場合は、弊社担当者、あるいは、カスタマーサポートセンターまでお気軽にお問い合わせください。ニュースをダウンロードするニュースに登録している情報を一覧にして出力することができます。ダウンロード方法は、次のとおりです。ニュース画面([WEB][ニュース])に遷移します「の操作」より[全CSVダウンロード]をクリックします注意ニュース情報のダウンロード機能は、全件が出力されます。ニュース情報の検索を行ってからダウンロードを実施しても、全件の出力となります。[今すぐダウンロードする]ボタンをクリックします検索結果
    https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/web/news/

    ニュースを利用する

  • PDFをGoogleにインデックスされないようにするためには、リンク元のページにrobots.txtを設置する必要があります。

    以下では一般的なクローラーの仕組みと検索エンジンへのインデックスを防ぐ方法をご紹介します。

     

    インデックスをさせない方法

    __100.png

    図1:インデックスの仕組み

     

    手法1.「noindex」をリンク元ページに設置する。

    ファイルリンク等はリンク元URLの情報を元にインデックスされます。

    その為、ファイルへのインデックスを防ぐには、リンク元ページのHTMLソースのheader部分に、下記のように「noindex」を設置するようにしましょう。

    <meta name="robots" content="noindex,nofollow" />

     

      noindexとは、対象のページが、Google検索によって表示されないようにするためのタグのことです。



    手法2.robots.txtによりクローラー制御を行う

    __200.png

    図2:robots.txtの仕組み


    検索エンジンが一番最初に読むファイルである、「
    robots.txt」をリンク元サイトに設定することにより、Webサイトへのクローリングを制御することができます。

    今回のように、特定のPDFのリンク元サイトのクローリング制御を行いたい場合、「robots.txt」ファイルの書き方は以下のようになります。

    User-Agent:*
    Disallow: /*.pdf$

    robots.txt」ファイルの作成、使用方法の詳細につきましては、以下Googleの紹介しているページよりご確認下さい。

     

    インデックスされてしまったURLを削除する方法

    Google Search ConsoleよりGoogle検索エンジンへのIndex URLを削除することが出来ます。
    以下Googleの紹介しているページよりご確認下さい。
    ※申請してから、通常2週間~1か月程度で削除されます。

    また、表示内容に個人情報が含まれる前提であればgoogleの専用窓口に連絡して削除することも可能です。
    ※個人情報登録フォームのことでなく、問合せに責任者の記載がある場合に限ります。

     

    注意事項

    ・YahooはGoogleの検索エンジンを利用しているため、原則Googleに対する対応が行われていればYahooにも反映されます。

    ・最終的なインデックスの判断はSMPではなくGoogle側で行われるため、シャノン側で「インデックスがされない」という確約はできかねます。ご了承ください。

    公開資料を検索エンジン(Google)にインデックスされないようにしたい

  • 公開資料のファイルサイズは10MBまでです。
    拡張子は、ZIP、PDF、JPEG、BMP、GIF、PNGが対応しています。 
     
    公開資料のファイルサイズの制限は、システム設定で確認することができます。
     

    ファイルサイズ制限の確認方法

    1. 全キャンペーン(セミナー)管理モードを開きます。
    2. [設定]タブ>[システム設定一覧]の順にクリックします。
    3. システム設定一覧の中の[公開資料アップロードのファイルサイズ制限(MB)]を確認します。

    公開資料の制限事項(サイズ・拡張子)を知りたい

  • 「公開資料機能」と「講演資料機能」はExcel、PowerPoint、Word、PDFファイル等の資料を公開する機能です。
    機能により公開場所や操作画面に違いがあるため、用途にそって使い分けを行います。

    公開資料

    概要:マイページ機能やポータルページ機能、複数のキャンペーン(セミナー)など、共通で表示する資料を登録できる機能です。 ※1
    公開範囲を指定して、範囲を絞り込んで公開、管理することが可能です。

    公開資料の登録手順は以下のマニュアルをご確認ください。


    <特徴>

    • 全キャンペーン(セミナー)管理にて登録、公開、管理ができます。
    • 個別キャンペーン(セミナー)では登録できません。
    • デフォルト(カスタマイズが入っていないデザインテンプレート)のマイページ機能のページ上では[資料ダウンロード]欄に資料のリンクが表示されます。
    • デフォルトのマイページ機能を利用していない場合でも、全キャンペーン(セミナー)管理>[WEB]タブ>サイドメニュー[公開資料]の資料名ごとの「リード(申込者)ダウンロードURL」を利用し、メールや個別キャンペーン(セミナー)詳細ページなどでご案内できます。
    • 特定の個別キャンペーン(セミナー)にのみ表示することはできません。
    • 公開範囲は以下の違いがあります。

      公開範囲の選択肢
      選択肢の意味
      すべて公開 すべてのアクセス者が閲覧できます
      会員 ※2 会員管理機能でログインできるすべてのリード(申込者)が閲覧できます
      検索条件でフィルタされた会員 ※3 会員管理機能でログインでき、検索条件に一致したリード(申込者)が閲覧できます
      非公開 リード(申込者)がアクセスしても閲覧できません
      (管理画面にログインした管理者のみダウンロード可能です)



    講演資料

    概要:個別のキャンペーン(セミナー)ごとに紐づけて表示する資料を登録できる機能です。
    特定のキャンペーン(セミナー)に関連する資料として、公開範囲を指定して、公開、管理することが可能です。

    講演資料の登録手順は以下のマニュアルをご確認ください。
    ※サブキャンペーン(セッション)にてセッションごとに講演資料を登録する場合は、サブキャンペーン(セッション)タブの中の講演資料一覧より登録してください。


    <特徴>

    • 個別キャンペーン(セミナー)に紐づく資料として登録、公開、管理ができます。
    • サブキャンペーン(セッション)型のキャンペーン(セミナー)では、サブキャンペーン(セッション)タブの中の1つのサブキャンペーン(セッション)ごとに紐づけて登録、公開、管理ができます。
    • デフォルトのマイページ機能のページ上では[お申し込み履歴 一覧]欄の[お申し込み内容]の申込履歴ごとに資料のリンクが表示されます。
    • デフォルトのマイページ機能を利用していない場合でも、全キャンペーン(セミナー)管理>[WEB]タブ>サイドメニュー[公開資料]の資料名ごとの「リード(申込者)ダウンロードURL」を利用し、メールや個別キャンペーン(セミナー)詳細ページなどでご案内できます。
      (個別キャンペーン(セミナー)にて登録した講演資料も公開資料一覧で確認が可能です。)
    • 個別キャンペーン管理開始>[キャンペーン]タブ>[講演資料一覧] の資料名ごとの[ダウンロード者一覧]は、
      全キャンペーン(セミナー)管理>[WEB]タブ>サイドメニュー[公開資料]の資料名ごとの]ダウンロードした会員]と同じく、
      ダウンロード時にログインを行い特定されたリード(申込者)の数がカウントされます。
    • 公開範囲は以下の違いがあります。

      公開範囲の選択肢
      選択肢の意味
      すべて公開 すべてのアクセス者が閲覧できます
      会員 ※2 講演資料を登録しているキャンペーン(セミナー)の申込履歴があり、会員管理機能でログインできるリード(申込者)が閲覧できます
      ※キャンペーン(セミナー)に申込履歴のない会員は閲覧できません
      検索条件でフィルタされた会員 ※3 会員管理機能でログインでき、検索条件に一致したリード(申込者)が閲覧できます
      ※キャンペーン(セミナー)に申込履歴のない会員は閲覧できません
      非公開 リード(申込者)がアクセスしても閲覧できません
      管理画面にログインした管理者のみダウンロード可能です

    注意点

    ※1)マイページ機能やポータルページ機能は有償オプション機能です。
      利用する場合は、別途ご契約が必要です。
    ※2)「公開範囲:会員」は会員管理機能(会員IDとパスワードをリード(申込者)へ発行)を
      利用している場合にのみ利用可能です。
    ※3)「検索条件でフィルタされた会員」は、カスタム設定(申込者の検索条件フィルタ)から
      選択した会員がログインした際のみ利用可能です。


    関連FAQ

    公開資料と講演資料についてはこちらも合わせて、ご参照ください。

     

    公開資料と講演資料の違い

  • [WEB]>公開資料画面にて、[ダウンロードした会員]より確認が可能です。
    表示されているダウンロード数のリンクをクリックすると、リードの一覧が確認できます。

    公開資料の[状態]を、[会員]もしくは[検索条件でフィルタされた会員]に設定した場合に、ダウンロードしたリードの特定が可能です。ただし、資料ダウンロードする時に「ログイン」を求める仕様に変更されます。

     

    __________.JPG

    図1:公開資料一覧イメージ

    • 公開資料を公開するとダウンロード用リンクが生成されます。
      リードダウンロードURLの項目より確認可能です。


    また、公開資料URLにアクセスしたときの動きや履歴のつき方は、以下の通り、公開資料の[状態]の設定状況で異なります。

     


    1.公開資料の[状態]を、[会員]もしくは[検索条件でフィルタされた会員]に設定した場合

      ログイン状態
    (マイページにログイン状態)
    未ログイン状態
    資料のダウンロード時 ダウンロード可 ログインID:パスワードの入力を求められます。

    ログイン成功で
    ダウンロード可

    ログイン失敗で
    ダウンロード不可
    [ダウンロードした会員]からの
    リード(申込者)の特定
    不可
    (ログインしない限り特定できません。)

     

    2.公開資料の[状態]を、[すべて公開]に設定した場合

      ログイン状態
    (マイページにログイン状態)
    未ログイン状態
    資料のダウンロード時 ダウンロード可 ダウンロード可
    [ダウンロードした会員]からの
    リード(申込者)の特定
    不可
    (ログインしない限り特定できません。)

     

    360008901374-1.jpg

    図1:「ダウンロードした会員」画面

     

    ダウンロードした会員 ダウンロード時にログインを行い特定された、リードの数です。
    数値のリンクをクリックすると、ダウンロードを行ったリードを確認できます。
    総ダウンロード回数 資料がダウンロードされた合計回数です。(※1)

    注意点

    • (※1)管理者としてSMPログインしている状態で、資料をダウンロードした場合、公開資料の総ダウンロード回数はカウントされません。(SMPに管理者としてログインしているブラウザで資料URLを開いた場合)
    • (※1)管理者としてSMPログインしている状態で、リードに代理ログインした場合、
      公開資料の総ダウンロード回数はカウントされます。


    また、[リード]>[一覧]>該当するリードの[詳細]の[ダウンロード履歴]からもダウンロードした資料・日時などが確認できます。

    360008901374-2.jpg

    図2:「資料ダウンロード履歴」画面

     

    3.関連コンテンツ

     

    公開資料をダウンロードしたリードを確認する方法

  • 1つの資料ダウンロードURL([講演資料][公開資料]など、SMPに登録しているファイルURL)のリンクへ、「同時ダウンロード数制限」の30件を超えるアクセスがあった場合にエラーと表示されます。

    資料ダウンロードURLは「同時ダウンロード数制限」は30件以内までの設定となっています。
    以下のようなエラーメッセージが表示された場合は、時間を置き、再度アクセスをして下さい。

    エラー表示例)

    エラーメッセージ:只今アクセス集中のため、一部利用を制限しております。

    資料ダウンロードURLへアクセスするとエラーが出る

  • 個別キャンペーンの講演資料は以下の方法で確認できます。


    講演資料ダウンロードURLの確認方法

    1. 個別キャンペーン(セミナー)管理(オレンジの画面)の[キャンペーン(セミナー)]タブをクリックします。
    2. キャンペーン(セミナー)詳細画面が表示されます。画面を少し下にスクロールしていただくと、
      [講演資料一覧]メニューが表示されます。
    3. 講演資料一覧へ登録されている資料名にカーソルを合わせて右クリックし、URLをコピーします。

    ※URLは、 https://ドメイン名/public/file/document/download/「数字」 となります。

     

    また、全キャンペーン(セミナー)管理(青色画面)の[WEB]タブを表示できる場合には以下の方法で確認できます。


    公開資料ダウンロードURLの確認方法

    1. 全キャンペーン(セミナー)管理(青色画面)の[WEB]タブをクリックします。
    2. サイドメニューの[公開資料]をクリックします。
    3. [表示項目設定]ボタンをクリックします。
    4. [リード(申込者)ダウンロードURL]を[選択済み列]へ移動させ、[登録]ボタンをクリックします。
    5. 公開資料一覧画面より[ダウンロードURL]のURLを確認します。

     ※URLは、 https://ドメイン名/public/file/document/download/「数字」 となります。

    講演資料のダウンロードURLを確認する方法