メール配信(送信)方法は、大きく分けて2種類あります。
目次
1.リード一覧画面で保存した検索条件を利用したメール配信(送信)
リード一覧画面で保存した検索条件を使用し、
送信ウィザードを利用してメールを配信(送信)する方法です。
以下マニュアルでご案内していますので、ご参照ください。
2.リード一覧画面から配信(送信)対象リードを指定してメール配信(送信)
リード一覧画面で、任意に選択したリード(申込者)に対し、メール配信(送信)できます。
以下マニュアルでご案内していますので、ご参照ください。
メールの送信対象者が上限を超える場合は、送信ウィザード画面で、警告が表示される場合があります。警告の詳細については、以下FAQをご参照ください。
3.送信ウィザードから設定する送信者指定方法の設定による違い
送信ウィザードから設定する「送信者指定方法」の設定による違いについては、以下FAQをご参照ください。
4.一度に配信(送信)可能なリード件数の上限値
一度に配信(送信)可能なリード(申込者)の件数には上限値があります。
以下マニュアルの「1配信あたりのメール配信リード数」という項目をご参照ください。