連番設定という機能により付与できる、「リード(申込者)CODE」を
受付番号としてご利用いただけます。
「リード(申込者)CODE」は、キャンペーン(セミナー)のフローごとに、申込した
リード(申込者)に対してフォーマットを指定して連番を付与することが可能です。
以下、手順になります。
各キャンペーン(セミナー)毎のリード(申込者)CODE連番設定方法
- 全キャンペーン(セミナー)管理モード(青い画面)の[キャンペーン(セミナー)]タブをクリックし、キャンペーン(セミナー)の一覧を開きます。
- 一覧から、CODEを設定したい該当のキャンペーン(セミナー)の[管理開始]リンクをクリックします。
- [管理開始]リンクをクリックすると個別キャンペーン(セミナー)管理モード(オレンジの画面)の[キャンペーン(セミナー)]タブが開きます。
- [リード(申込者)]タブをクリックし、サイドメニューの[連番設定]をクリックします。
- 新しく作成する時は[リード(申込者)CODE登録]ボタンをクリックします。
※既存のものを編集するときはリスト中にある[編集]リンクをクリックします。 - 以下の項目を入力します。(*)は必須入力となります。
■タイプ(固定) ・・・・・[リード(申込者)CODE]
■ルール名(*)・・・・・・・ルールを入力します。申込側には表示さ
れず、管理の際に利用いたします。
■フォーマット(*)・・・・・IDのフォーマットを入力します。
受講票のバーコード種類をNW7として
いる場合は数字で設定します。
システム設定の受講表バーコード桁数よ
り大きな桁数は指定することはできません。
■開始番号(*)・・・・・・・連番の開始番号を入力する。
「1」にすると、1から始まります。
■メモ ・・・・・・任意で入力します。申込側には表示されず、
管理の際に利用いたします。
■適応フロー(*)・・・・・・本CODEの設定を使用する申込みフローを選択します。 - [登録]ボタンをクリックします。
- 登録完了後、[リード(申込者)]タブ[連番設定]メニューから[振り直し]ボタンを クリックし、
作成したCODEをリード(申込者)に対して付与します。
(※)振り直しは何度でも可能ですが、既に付与されたCODEを上書きするため、振り直す前とずれてしまう場合がありますのでご注意ください。 - [リード(申込者)]タブをクリックし、[一覧]を開きます。
- [一覧]からリードの[詳細]リンクをクリックします。
- リード(申込者)の詳細内の申込履歴に[リード(申込者)CODE]の番号が振られていることを確認します。
この[リード(申込者)CODE]の番号を、受付時の自動送信メールや受講票に差し込んでご利用できます。
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