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エラー情報の変数設定

エラー情報の変数設定
エラー情報の変数設定API、参照・更新時のエラー情報を変数に設定する方法は、次のとおりです。SMPAPIアダプターのアイコンをtrycatchで囲みますcatch句内にvariable(変数代入)アイコンを作成しますスクリプト変数に必要なエラー変数を定義します(具体的な変数名は、次の表をご参照ください)3.で作成した変数とSMPAPIアダプターのアイコンのコンポーネント変数のリンクを付与します作成したフローを実行するとログにエラー情報を出力します詳細は、次のとおりです。変数名定義出力例message_codeSMPレスポンスのSubCodeタグの値0000:その他エラーmessage_levelSMPアダプターのメッセージレベルE:エラーmessage_categorySMPレスポンスのValueタグの値OTHER:その他エラーerror_messageSMPレスポンスのエラーメッセージname1_ka:必ず入力してくださいerror_typeSMPアダプターの例外クラスjp.co.shanon.modules.adapter.smartseminar.util.SsApiExceptionerror_traceSMPアダプターのstacktracejp.co.shanon.modules.adapter.smartseminar.util.SsApiException:Element'{}Email2':Thiselementisnotexpected.error_codeSMPのエラーコードAPI開発者ガイドの「共通エラーコード一覧」をご参照くださいerror_categorySMPのエラーカテゴリーSender:APIリクエスト送信側のエラー
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/cooperation/sod/chapter005/