https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/cooperation/sod/chapter003/
アダプターでデータ連携設定
アダプターでデータ連携設定アダプターでデータ連携設定各アダプターの機能を利用してデータ連携処理を設定します。補足ここでは、SMPアダプターの操作方法のみ説明します。個々のAPIパラメータの設定は、「SHANONMARKETINGPLATFORMAPI開発者ガイド」をご参照ください。SMPアダプターのアイコンについてSMPアダプターの用語についてSMPアダプターのアイコンについてSMPアダプターのアイコンは7種類あります。アダプターアイコンについては、次のとおりです。アイコン説明検索(GET)データを参照するために使用するアイコンです。更新(PUT)データを更新するために使用するアイコンです。新規作成(POST)データを新規作成するために使用するアイコンです。新規作成/更新(UPSERT)定義したキーが存在する場合は更新処理、存在しない場合は新規作成するために使用するアイコンです。削除(DELETE)データを削除するために使用するアイコンです。申込(application.post)新規申込するために使用するアイコンです。申込キャンセル(application.delete)申込をキャンセルするために使用するアイコンです。詳細は、以降をご参照ください。検索(GET)画面右側より、[ツールパレット][アプリケーション][SmartSeminar][検索(GET)]を選択します次のパラメータを設定します詳細は、次のとおりです。用語説明検索条件データを抽出するときの検索条件です。パラメータURL部パラメータです。取得件数データの取得件数(limit)および何番目から取得するか(offset)を指定します。並び順「検索(GET)」でデータの並び順が表示されます。アイコン同士をプロセスフロー・データフローで繋いで実行します補足検索(GET)全般において、順序(order)はId昇順のみです。他の項目でソートはできません。更新(PUT)画面右側より、[ツールパレット][アプリケーション][SmartSeminar][更新(PUT)]選択しますサービス名を設定します「Mapping」において、更新する項目以外は、削除します。マッピングテーブル上に残した場合は、空値で更新します。APIの更新対象外項目は、マッピング表から削除してください。アイコン同士をプロセスフロー・データフローで繋いで実行します補足更新(PUT)全般において、次の制限事項があります。・URL部パラメータ(update_key,ignore_itemcheck)は使用できません。・URL部パラメータupsertを使う場合は、「新規作成/更新(UPSERT)」を使用してください。新規作成(POST)画面右側より、[ツールパレット][アプリケーション][SmartSeminar][新規作成(POST)]を選択しますサービス名を設定しますオプション設定でURLパラメータを指定します「Mapping」において、更新する項目以外は削除しますマッピングテーブル上に残した場合は、空値で更新します。アイコン同士をプロセスフロー・データフローで繋いで実行します補足新規作成(POST)全般において、URL部パラメータ(update_key,ignore_itemcheck)は使用できません。新規作成/更新(UPSERT)画面右側より、[ツールパレット][アプリケーション][SmartSeminar][新規作成/更新(UPSERT)]を選択しますサービス名を設定しますオプション設定でURLパラメータを指定します「Mapping」において、更新する項目以外は、削除しますマッピングテーブル上に残した場合は、空値で更新します。アイコン同士をプロセスフロー・データフローで繋いで実行します補足新規作成/更新(UPSERT)全般において、次の制限事項があります。・URLパラメータに「upsert=1」を指定できるAPIのみ「新規作成/更新(upsert)」を使用します。詳細は「SHANONMARKETINGPLATFORMAPI開発者ガイド」の「リード情報の更新方法について」をご参照ください。・URL部パラメータ(update_key,ignore_itemcheck)は使用できません。削除(DELETE)画面右側より、[ツールパレット][アプリケーション][SmartSeminar][削除(DELETE)処理]を選択しますサービス名を設定します「Mapping」において、Id以外は削除します注意他の項目を残したままだとエラーとなります。アイコン同士をプロセスフロー・データフローで繋いで実行します申込(application.post)画面右側より、[ツールパレット][アプリケーション][SmartSeminar][申込]を選択しますサービス名・オプション指定を設定します詳細は、次のとおりです。用語説明オプション指定APIのURL部パラメータです。「Mapping」において、更新する項目以外は削除しますマッピングテーブル上に残した場合は、空値で更新します。アイコン同士をプロセスフロー・データフローで繋いで実行します申込キャンセル(application.delete)画面右側より、[ツールパレット][アプリケーション][SmartSeminar][キャンセル]を選択しますサービス名・オプション指定を設定します詳細は、次のとおりです。用語説明オプション指定APIのURL部パラメータです。「Mapping」において、Id以外は削除します。注意他の項目を残したままだとエラーとなります。アイコン同士をプロセスフロー・データフローで繋いで実行しまSMPアダプターの用語についてアダプター用語については、次のとおりです。用語説明接続先対象となるSMPの接続先です。サービス名使用するAPIの種類です。例:visitor.get等