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グローバルリソースの設定

グローバルリソースの設定
グローバルリソースの設定グローバルリソースとは、データベースやメールサーバ、FTPサーバなどのデータリソースへの接続設定です。全てのプロジェクトやスクリプトから使用でき、グローバルリソースはコントロールパネルの「グローバルリソースの設定」から登録・変更・削除などの管理を行うことができます。グローバルリソースからSMPアダプターを登録するSODの管理画面にログインします左側メニュー「連携サーバーの管理」を選択します[サーバー名称]リンクをクリックします画面上部の[WEBStudioログイン]ボタンをクリックしますIDとパスワードを入力しますSMPの管理画面より、wsdlファイルの取得します取得方法は「API定義のダウンロード」をご参照ください。wsdlファイルを設置しますグローバルリソースを追加します新規グローバルリソースを追加します画面左上[ファイル][新規グローバルリソース作成]を選択します[SmartSeminarAPI]選択します[アプリケーション][SmartSeminarAPI]を選択しますグローバルリソースを設定します下記API設定情報は”[SMPドメイン名].api”というファイル内に記載しています「接続名」:適当な名前を設定します(接続先のSMPが識別できる名称が望ましい)「APIキー」:SMPのAPIキー(‘consumer’⇒’api_key’)を設定します「シークレットキー」:SMPのシークレットキー(‘consumer’⇒’secret_key’)を設定します「APIパスワード」:SMPのパスワード(‘consumer’⇒’password’)を設定します「スキーマ」:wsdlファイルのパスは、次を設定します例:/usr/local/dataspider/server/data/smp/wsdl.xml
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/cooperation/sod/chapter002/